低農薬、有機肥料(開園準備中)

3年続きの不作で悩み続けています。イノシシの攻撃や、むく鳥の襲撃に対処していきます。

悲惨なブルーベリー園にならないよう、早めに対応していきます。

無農薬に徹することは困難ですが、低農薬に徹します。

今年(2017年)はオープンできるよう細心の気配りをし、早めの対応に徹していきます。

今後も予想外の試練が立ちはだかるかと思いますが、なお一層の努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いします。

 当農場の作物は低農薬・有機栽培により育てております。安心して食せますよう除草剤は一切使用しておりません。 特に精魂を傾けて育てたブルーベリーは程よい甘さ、ちょっとの酸っぱさがちょうど良い味に仕上がっております。是非摘み取りにご来園ください。!

あなたは 人目の訪問者です。

ブルーベリーの効能

・眼の疲れをとる、白内障を予防
・血液の循環を良くし、老化をおさえる
・血糖値を下げる
・アルツハイマー病を予防
・便秘の解消、大腸ガンを予防
・生活習慣病を予防
などなど、「奇跡のフルーツ」と呼ばれております。

ブルーベリーの成分

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・アントシアニンの抗酸化作用(活性酸素を抑え、消去する作用)
 1)網膜のロドブシン再合成の活性化
 2)毛細血管保護効果、(網膜毛細血管の抵抗性を増強、
   毛細血管の浸透圧を減少させ、眼の充血を改善する。
   肩こりや腰のこりが改善する。)
 3)白内障の水晶体混濁を防ぐ。また活性酸素を消去する。
 4)抗潰瘍活性(胃液の分泌を増し、潰瘍を予防、
     ガン細胞増殖に関与する酵素を阻害する。)
 5)結合組織の強化(コラーゲンに直接作用しコラーゲン基質を
   強化する。またコラーゲン分解酵素を阻害する。)
   以上の作用から人の眼精疲労、網膜症、抹消血管病、関節炎などに効果があります。
・ポリフェノールの抗酸化作用(生活習慣病を予防、老化をおさえる作用))
・プロアントシアニンの強い抗酸化作用
 1)悪玉コレステロールの生成を抑制し、動脈硬化の発症を抑える。
 2)アレルギー反応に関わる酵素の活性を阻害し、アレルギー伝達物質の遊離を抑制する。
   アトピー性皮膚炎に抑制効果があります。
・ビタミン類
 ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE(ビタミンEを食事から摂取するとアルツハイマー病を予防)、
・ミネラル、
・食物繊維
 1)水溶性食物繊維、(急激な血糖値上昇を抑制、糖尿病患者の食事療法に有効)
 2)不溶性食物繊維、(便秘の解消、大腸ガンを予防)
(ブルーベリーの作業便利帳 より  石川駿二、小池洋男 著者)

ブルーベリーの生い立ち

 第二次世界大戦中、毎日ブルーベリージャムをパンにたっぷり付けて食べていた イギリス空軍のパイロットが夜間飛行や夜明けの攻撃の際に 「薄明かりの中でも物が はっきり見えた」と証言したことにイタリア、フランスの学者が 興味をもち、調べたところブルーべりーに含まれるアントシアニンに、 眼の働きをよくする効能があることを明らかにされた。

 アメリカインディアンが 野 生ブルーベリーを数千年もの間にわたって採集、利用してきた。 果実は生食されたり、乾燥して、冬の保存食として用いられた。  北東部に住むインディアンの種 族にはブルーベリーは飢餓のときに神様が子供たちを救うために授けてくれた五星果実 (果実のガクの付け根は五角形)との 民話がある。先住インディアンはブルーベリーを薬としても利用してきた。

 17世紀、イギリスからの入植者がアメリカ北東部で居住を始めた。しかしこの地域の気象はきびしく、 持参した多くの農作物が育たなかった。入植者を救ったのは、Wanpanag族のインディアンであった。 トウモロコシの育て方や野性植物の採集と保存法を教えてもらうことで、生き残ることができた。 広範に自生しているブルーベリーの果実がもっとも重要な植物だった。ブルーベリーの果実の採集、 乾燥、加工、貯蔵、の方法などを学んだ入植者は、ブルーベリーのおかげできびしい冬の飢えをしのぐことができた。

 インディアンは、女性が出産するときの精神安定剤として葉や根を煎じてお茶をつくって用いていた。 入植者は労働の疲れを癒すために、このお茶を愛用したという。近年、ブルーベリー茶には、 血液の清浄作用のあることが明らかにされている。
(ブルーベリーの作業便利帳 より  石川駿二、小池洋男 著者)

ブルーベリー産業の恩人たち

 アメリカ農務省の植物学者コビル博士、支えたエリザベス・ホワイト女史の熱き情熱により野生種のブルーベリーを選抜し、 品種育成によって導かれた。1916年にニュージャージー州ホワイツボッグのホワイト女史の園地から、 コビル博士の育てた北部ハイブッシュの実生の果実が出荷されたのがブルーベリー産業の始まりである。 1920年、コビル博士は北部ハイブッシュの三品種、「パイオニア」「キャボット」「キャサリン」を育てた。 現在アメリカのブルーベリー栽培は6万2000ha、そのうち栽培ブルーベリーの生産量の3分2は北部ハイブッシュが占める。 一方アメリカ南部にはラビットアイ(兎の目)と名付けられた野生種がある。20世紀になって品種改良が進み、 栽培面積を5~10%までに発展している。 フロリダの田舎に自生する野生種のⅤ.darrowiを育種材料として見つけ出したダロウ博士とシャープ博士、 種間交雑に挑戦したドレーパー博士、ラビットアイの野生株を移植して、販売を先駆的に試みたフロリダ州の生産者サップ氏、 ジョージア州でラビットアイ野生種の選抜を行なった ウッダード博士、 ダロウ博士と協力してラビットアイの育種を進めたブライトウェル博士やオースチン博士など、ブルーベリー産業の恩人は多くいる。

日本の恩人・故・岩垣駛夫博士(東京農工大学教授)

 1977年の夏、アメリカ各州の大学と研究機関を訪問した。 その折、アメリカ農務省のドレーパー博士の研究温室で見た種間交雑の研究が、 今日の南部ハイブッシュの 新品種育成ラッシュに結びついている。 「ブルーベリーの導入開発に関する研究」に心血をそそがれた岩垣駛夫博士こそ、 日本のブルーべりの恩人である。ブルーベ リーの栽培普及は、岩垣駛夫博士によって着手され、 (「ブルーベリーの生産開発に関する研究」1964年)その研究成果と人材育成に負うところが大きい。 そし て1968年に東京都小平市の島村速雄氏が始めてラビットアイの経済栽培を始め、 長野県で伊藤国治氏が1971年に北部ハイブッシュの経済栽培を始めている。
(ブルーベリーの作業便利帳 より 石川駿二、小池洋男  著者)

栽培品種

                                                        
品種粒の大きさ収穫量備考
ジューク多い果肉しまり香り良好、市場出荷向き
ハリソン大粒少ない樹形が開張性、樹勢は強い
エリオット大粒多い果肉しまり香り良好、市場出荷向き、最晩生品種
ハーバート大粒多い香り優れ、果肉も軟らかく生食向き
ブルーレイ大粒多い香り優れ、玉揃い良、耐寒性強
トロ大粒やや少ない新枝の発生が少ない
ブルークロップ大粒多い果肉しまり良、市場出荷向き
チャンドラ大粒少ない8gを超える果実可能
ダロウ大粒多い香り優れ、果肉も軟らかく生食向き
コリンス大粒多い甘酸適和、耐寒性は小さい
シェイラ大粒多い果肉しまり良、市場出荷向き
スパルタン大粒やや少ない玉揃い良、市場出荷向き、地域適応性小さい
パトリオット大粒やや少ない耐寒性強、濃厚な野性味、土壌適応性高い

ブルーベリー摘み取りのご案内

現在植樹後7年目を迎えました。

今年(2017年)は摘みとり園がオープンできるよう頑張ります!。

アクセスくださっている方々に我が農園の美味しいブルーベリーをお分けしたいと思います。

試練を乗り越え、より一層の努力をしてまいりますので、今後ともよろしくお願いします。

アクセス

高崎・東京方面からは

 信州中野インターを出た信号を左折、千曲川の橋を渡り、トンネルをくぐり、国道18号線を 右折します。信濃町方面へ向い、   牟礼駅を過ぎ、飯綱町役場を過ぎ、東飯綱高原入り口の信号の100m先を右折した右側の農園です。約12km程の道のりです。

上越方面からは

 信濃町インターを出た信号を左折、国道18号線を右折し、長野方面へ向います。滝沢川の 橋を渡って直ぐ左折した右側の農園です。 約8km程の道のりです。