365歩のマーチ♪

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(仮)重慶へのマーチ♪
命名者:H&H

20040809



■間違いピンポン

我が家を訪れる人と言えば、大家さんやお水の配達屋さんぐらい。
大家さんの集金は3ヶ月に一度の月初めがほとんどだし、お水の配達は電話してからしか来ないし、不意打ちのピンポンなんて滅多にというか、皆無に等しい筈なんですが、やたらとピンポンが多いんです(涙)。

誰だろう?と恐る恐る覗き窓から覗けば、見知らぬ人。
放置しておくと、諦めて帰って行くのはたいてい何かの勧誘の人らしく、開けないで良かった〜。と胸を撫で下ろすのですが、それ以外の人は開けずに様子を見ていると、ピンポンの連打したり、バンバンと扉を叩いて、何か叫び出される始末。
開けてくれるまで、ここを動かないわよ〜。といった勢いに、怖いよ〜!開けるべきかなぁ〜?としばらく悩んでいると、別の扉からその人を呼ぶ声が・・・。
扉の向こう側の人は、その声に気が付くと、我が家の扉から離れ、呼ばれた扉の方へ入って行きます。
どうやら、ピンポンする部屋を間違えていたみたいで、覗き窓から様子を伺っていた私はホッと一安心。
この間違いピンポンが多くて、ちょっと困っています。
うにうに。

私達のアパートは、1フロアに3室ずつあって、私達は3号室です。
1・2号室はその階に、3号室は更に階段を半階分?あがった場所に玄関があるという不思議な構造をしています。
ちょうど真上の階の訪問者が多いせいなのか、我が家を訪問する部屋と勘違いし、ピンポンの被害?に遭っているといった感じです。
ドアには日本のような表札も無ければ、部屋の号室すら書いたプレートも無いので、初めて訪れる人にとっては分かり辛いのかもしれません。
母親が作ってくれたトールペイントの表札を持って来てはいるのですが、掲げるスペースも無く、無理に掲げて持って行かれても困るし、日本人が住んでいます!とアピールしているようで、ちょっと気が引けています。
紙に部屋の号室を大きく書いて、それを扉に貼っておこうかな?と真剣に悩む今日この頃・・・。
あうあう。



■間違い電子メール

先日、文字化けしたタイトルのメールが届きました。
新手のウィルス?とドキドキするも、ウィルスソフトは何とも言わないし、添付ファイルも無いし、恐る恐るプレビューすれば・・・。
中国語で書かれた旅行日程のお知らせ?!らしきもの。
「天山天池、哈納斯湖、博斯騰湖、賽里木湖、巴音布魯克大草原、魔鬼城、吐魯番、天山中部……」と長々したタイトル。
一体、妊婦の私をどこへお誘い?連れて行こう?としているのでしょうか(笑)?
ふみふみ。

宛て先欄を確認すれば、アルファベットの大文字小文字に数字や記号が、全画面で見ても全て表示されないぐらいにズラリ。
アドレスの影も形も見受けられません。
数日後にも同じ内容のメールが届きましたが、今度の宛て先欄は「深[土川]市、医院、重慶@※※※※.ne.jp」とアドレスめいているうえ、私の使用しているプロバイダーとよく似たアドレスもあります。

しかし、とっても不思議です。
このメールが届いた先が、フリーメールのアドレスでは無く、プロバイダーのアドレスに、だったこと。
宛て先のプロパティを見ても、文字化けしているし、???と謎だらけです。
そういえば、ここ数ヶ月は中国のアドレスからもウィルスが送られて来たこともあるし、小姐からのお誘い?!メールも来た(謎)し、その内、原因があれこれと判明するかな?
にひにひ。



■間違い電話

中国の携帯電話を持つようになってから、間違い電話が異様に多いことにビックリしました。
日本に居る時は、最初に貰った番号を10年以上ずっと使い続けているので、間違い電話が掛かってくるということは全くなかったので、尚更です。
はふはふ。

中国の携帯電話でも、未だ「もしもし。」と日本語で出てしまう私(笑)。
相手が間違い電話だと気付くと、無言のまま、ブチッ!!と切られてしまいます。
最初の頃は、何か言ってから切ってよ〜。と思っていましたが、間違い電話のほとんどがブチッ!!なので、最近は慣れてしまいました。
電話の掛けた相手が「[口畏]。」と言って出ると思っていたのに、いきなり「もしもし。」なんて言って出たら、驚いて。。。焦って。。。ブチッ!!と切ってしまうのも、無理はないかもしれません。

先日、私がいつも通りに「もしもし。」と出れば、相手も「もしもし。」と話し始めたうえ、知り合いの方の声にとても似ていたので、てっきりその方だと思い込み、話を進めてみれば、ただの間違い電話だったということがすぐに判明。
相手も私も苦笑いで、お互いに「すみませ〜ん(汗)。」と電話を切りました。
中国で、日本人同士の間違い電話になる可能性なんて、すごい確率なのになぁ〜。と思った出来事です。
いひいひ。

間違い電話が多いのは、私の番号が以前に誰かが使っていた番号なのかな?と思っていましたが、中国の番号表示の仕方に問題があるのかなぁ〜?と最近は思っています。
日本の携帯番号の表示は、[090−※※※※−※※※※]とハイフンで4桁ずつ区切ってあります。
中国の携帯電話の表示は、「138※※※※※※※※」とハイフンがひとつも無く、11桁のダダ並び。
普通の電話番号も8桁のダダ並びなので、中国に来たばかりの時は、ハイフンも無しでよく覚えられるなぁ〜。と感心したものですが、意外と間違えちゃうもんなんですね。【←と、自己納得?!】

暑い日が続くので、近頃はクーラーがガンガンに効いた珈琲店に逃げ込んで、リッチ?に紅茶と軽食を注文し、仕事帰りの良人くんを待っているのですが・・・。
そのお店、座った席も悪かったのでしょうが、携帯電話の電波の入り難いお店だったみたいです。
その時、見慣れない携帯電話の番号から着信があり、首を傾げながら「もしもし。」と出ても、電波の調子が悪く、相手の言葉がブチブチと切れてしまいます。
何度も掛け直してくれるのですが、私側の電波が悪いらしくて、全く会話になりません。
誰なんだろう?と思いつつ、しばらくすると、同じ携帯番号からメールが届きました。
中国の携帯電話も、相手の番号さえ分かれば、簡単なメールを送信することができます。

『どうしてあなたの電話は繋がらないのですか?私は「小林」です。』
日本人の小林さん?
それとも、中国人の林さん?
どちらも心当たりがありません。

『ただ今、外出中。電波が悪いです。あなたは誰ですか?私の知っている人ですか?』
ちょうどお店に迎えに来てくれた良人くんと相談しながら、知っている限りの中国語で頑張って返信します。

『あなたは海浪ではないのですか?私はあなたのお姉さんです。』
もちろん私は海浪さんではないし、お姉さんも居ません(笑)。
急いで、また中国語で返信します。

『私は日本人です。きっとあなたは間違えたのだと思います。』
日本人だということを言わなくても良かったのですが、中国語の拙さのフォローも兼ねました(笑)。

『日本のどこから?この番号はどうしたの?良ければ教えて下さい。私は間違っていません。』
さすがに最後の文章には唖然?!
間違っているからこそ、こうして私達が頑張ってメールで返信しているのに・・・。と苦笑いしつつも、またまた返信します。

『今は上海に住んでいます。この携帯電話の番号を買ってから、9ヶ月になります。あなたは間違っています。』
今まですぐにメールの返信が帰って来ていたのに、このメールを打ってから、もちろん何の返事もありません。
私は間違っていない!と断言?したのだから、『ごめんなさい。』の返信ぐらいあってもいいのになぁ〜。と思いつつ、間違い電話のブチッ!!切りのことを考えれば、仕方の無いことなのかな?
ふにふに。

※メールのやりとりはこんなニュアンスですよ〜。てな感じで訳していますので、鋭いツッコミはご了承下さいませ(笑)。


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2003-2004