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2003年10月14日 ところでSECOND WORKSのHPは?

 トップページでも告知していますが、近々このサイトは大幅にリニューアルする予定です。ずいぶん前から準備を少しずつ進めてきたのですが、CGIの使い方とかがよく分からなくて、ずいぶんと遅くなってしまいました。現在、仕事の締め切りラッシュなので、それがひと息ついた頃にぐわっと変える予定です。
 一応、ほぼ毎日ネットサーフィンをしながらその日のニュースをチェックしてるのですが、そうしてるといろいろ書きたいことも出てきます。「お、こりゃ面白いニュースだな」とか「これはまだ広まってないんじゃないか!」と思うニュース(というかネタか?)も多々あるわけです。でもトピックスや日記ではほかに書くこともあるし(主に告知)、結局あまり書きたいことが書けないままになってたりしてたんですよ。
 仕事のことなんかは、書けないことも多いのですが、書けることを書くと、結局“告知”になってしまったりするので、日記に書くのもちょっと気が引けたりするわけです。
 そこでレイアウトを刷新することで手軽に更新できるようにしますので、ニュースはなるべく新鮮なうちにアップできるようになります。告知もニュースのひとつとしていきます。あえて日記のページはもう作りませんが、日記に書くようなこと(日常での些細なこと)もちょこちょこ書いていきます。これでやっとウェブマガジンっぽくなりそうです。お楽しみに!

2003年10月13日 ジョシュは強いっすね。

 今日は新日本プロレスが東京ドームでビッグマッチを開催してましたな。元から行く予定はなかったのですが、昼間、メチャクチャ雨と風が吹き荒れ、「こりゃ、波乱の予感だなぁ。よっぽど誰かのおこないが悪いんじゃ……」なーんて思ってました。
 何かPPVの関係でネット上での結果速報などが規制されていたみたいだったんですが、偶然チラッとスカパー!の映像を見る機会がありました。
 ホーガンはよかったですね。お馴染みのイエロー&レッドのコスチューム&ジミヘンの曲で入場してきてましたが、それだけでお金払う価値アリってところでしょうか。SWS時代にドームまで見に行ったんで、今回は行かなかったんですが、ちょっと「行けばよかったかな」と思いましたね。引退するまでに一度くらいは生で見ておこうと思いました。
 メインはサップがK-1で暴落したイメージを回復しようと、高山と天山を両方リング下に落としたりして豪快に動き回ってましたね。でも坂口CEOの扱いはあんなものでよかったんでしょうか? 鈴木みのる&サップ残しというのもよくわかんなかったですね。TVで見る限りは、やはりドームのメインで10人タッグ・イリミネーションっていうのが辛かったかなという印象です。両国あたりだったら、かなり面白かったと思うんですけど、ドームのメインはビシッとシングルマッチで締めてくれたほうがいいですね。

2003年10月11日 谷川さんの解説のテンション急降下

 ボブ・サップの魅力は高いレベルの技術を持った相手に対し、圧倒的なパワーと勢いで押し切ってしまうところにある。だからDynamite!でのノゲイラ戦、初期のホースト戦は名勝負となった。
 しかし世界のトップクラスのリングでは、いつまでも勢いだけでは勝つことはできない。ファイターたちはサップの攻略法を考えてくる。特に基本的には蹴り・ヒザ・パンチしか許されていないK-1では、より攻撃・防御共に技術が必要になってくる。しかし皮肉なことに、サップが技術面を練習すればするほど、持ち味である勢いが影を潜めていった。その結果、勝った試合でも負けた試合でも以前ほどのインパクトが残せていない。K-1ルールではサップの良さを殺してしまっている。
 いろいろと事情があって、サップがPRIDEに出られなくなっているのは、もう多くの人がご存じだろう。しかしサップが持ち味を発揮するには、ルールによる制約がなければないほどいい。PRIDEルールなら仰向けに倒れている相手の顔面にパンチを打ってもいいのだ。まだまだサップの良さが出る可能性は高い。
 苦肉の策としてK-1マットでVTルールでサップに試合をさせたこともあったが、本戦(K-1ワールドGP)でそれをするわけにはいかない。結果、今日の開幕戦でサップはレミー・ボンヤスキー相手に1ダウンを喫した上に、反則負けという極めて消化不良の試合をしてしまい、決勝大会の東京ドームに出場できなくなった。
 決勝トーナメントにはサップも、ポタも、ハントも、バンナも、ホーストもいない。K-1はサップと共に、迷走状態に入っていった気がする。さぁどうする、谷川プロデューサー!

2003年10月10日 ピースな愛のバイブスでポジティブに

 あ、鼻水が止まんない。くしゃみも止まんない。やや腹の調子も悪いな。こりゃあ風邪の初期症状かいな。ヤバイな。来週は仕事の締め切りがいくつか重なってるし、来週末には母校の専門学校で講演会なんぞをやるハメになったというのに……。
 そんな状態だが、友人デザイナーから回ってきた仕事で、ある果物の広告デザイン案を考えている。一応、肩書きに「ブックデザイナー」とは付けているが、あくまでも私は「ブック(=書籍限定。しかもほぼプロレス・格闘技専門の)デザイナー」です。広告とかをデザインする、いわゆるグラフィックデザイナーとは天と地ほど差があります。
 えらいこっちゃです。もう鼻水ズルズル流しながら、Macの前でウンウン唸ってます。そうやっているうちに、どうやってインパクトのある広告にしようかな→どうやって目立たせようかな→どう笑かせようかなと、思考回路がおかしな方向に向かいだしてます。あまりに普段やってることとかけ離れてた仕事のせいか、風邪のせいか、ちょっと楽しくなってきました。
 友人デザイナーRよ、私にこの仕事を振ったのを後悔することになるかもしれないぞ、フフフフフフ……へっくしょん!

2003年10月06日 PRIDE武士道ミニミニリポート

 昨日はさいたまスーパーアリーナに『PRIDE武士道』の取材で行ってきました。う〜ん、何かPRIDEという“大きな舞台”のせいか、日本人選手はあまり持ち味が発揮できなかった感がありましたね。試合数も多かったし、判定決着が多かったせいか、見ている方もややしんどかった大会でした。よってバックリポートはお休み! いや、ちょっと時間が取れそうにもないので……。
 そこでここでミニミニリポートをお送りします。
 武士道ということで入場ゲートには戦(いくさ)の場のようなセットが出来てました。これは雰囲気作りとしてはいい感じ。ただビジョンが1つだったり、花道に舞台装置(ゴンドラとか)がなかった点は、本戦との区別? 経費削減?
 でもこれは個人的な意見ですが、さいたまアリーナは“PRIDEの聖地”というイメージがあるせいか、近代的な建築物なせいか、武士道のイメージが合わないです。日本武道館とか、代々木第2とかそういった会場のほうがしっくりくるような気がしました。
 日本陣営に3勝2敗で勝利したグレイシー陣営はインタビュールームでも上機嫌。とくにヒザが外れ、崩れ落ちた浜中選手に躊躇泣く顔面蹴りを見舞ったハイアンは「吉田とやらせろ! ヨッシダァァァァ!」と前回同様、対戦相手よりも吉田選手に対して敵意剥き出し状態だった。それに対し、記者陣から質問が飛ばなかったせいもあって、ホイスは終始無言のまま去っていった。
〔下は結構貴重な(?)チームグレイシーの集合写真〕

 シュートボクセ陣営はニンジャの弟・ショーグンが初陣を飾り、兄・ニンジャと共に終始にこやか。ところが、この日が事実上VTデビュー戦だったヒョードルの弟・アレキサンダー相手に、復帰戦を飾れなかったアスエリオはうつむいたままだった。ちなみにアレキサンダーも途中スタミナが切れて、兄ほどのインパクトや強さは感じられなかった。
〔下はショーグンの「ショーグンというリングネームは気に入ってるよ。だって将軍は忍者より上だからね」というコメントに皆が笑っている中、一人落ち込むアスエリオ〕

 このシュートボクセ陣営がインタビューをされている時に、メインでドスJrを秒殺したミルコがインタビュールームに到着。シュートボクセ陣営がインタビューを終えて、部屋を出て行こうとする際、お互い軽く挨拶を交わしていたのだが、シウバだけはミルコのほうは一切見なかった! さすがはシウバ!
 「強い日本人を生み出す」「本戦とは違うバラエティに富んだ大会」という触れ込みで開催された武士道だが、まだ第1回を見ただけでは何とも言えないという感じだ。一番盛り上がったのはドスJrが『スカイハイ』で入場したシーンと、ミルコの戦慄のハイキック。メインのインパクトの強さがすべてを吹っ飛ばしてしまった。
 今後、本戦のPRIDEとは違う魅力をどれくらい出せるか、そこに武士道の成功するかどうかがかかっている。そうじゃないと、武士道=本戦から漏れたアンダーカードの大会というイメージがついてしまう。

2003年10月04日 そっくり過ぎるぞ、佐藤兄弟!

 ありがたいことに、『闘龍門大百科』のご感想メールをいくつかいただきました。今後もじゃんじゃん送っていただければと思います。
 そのメールの中に、takaさんから「P.175の佐藤秀と恵のキャプションが逆では?」というご指摘をいただきました。この双子レスラーもまた大百科泣かせというか、プロレスマスコミ泣かせですね。ずいぶん苦しめられましたが、ちょうど大百科に掲載したセーラーボーイズの写真と似たアングルからの写真が掲載された『週刊プロレス』No.1165で「左から佐藤恵、石森太二、佐藤秀の……」とキャプションがあるのですが、ある関係者の方から「あのキャプション、佐藤兄弟が逆なんだよね。気を付けてね」と言ってもらったんです。それで大百科では週プロと逆にしたんですよ。
 というわけで、たぶん佐藤兄弟は大百科のほうが正しいと思われます。ただ私もあまり自信はないんですが……。それくらいそっくりですね。
 では、今後ともみなさんからメールお持ちしてます! そんでもって明日はPRIDE武士道に行ってきます。

<追加情報>
 
5日、佐藤兄弟の身内の方から、「週プロのキャプションのほうが合ってますよ」というメールをいただきました。誠に申し訳ありません! 改めてP.175のセーラーボーイズの写真は左から「佐藤恵、石森太二、佐藤秀」に訂正させていただき、お詫び申し上げます。大変失礼いたしました。

2003年10月02日 試合会場でも販売してます!

 お陰様で『闘龍門大百科』が大変好評だという噂です。Amazon.co.jpでも一時、和書ランキング36位を記録しましたし、現在も100位〜200位あたりで踏ん張ってますね。連日、編者の藤本さんとも「どうやら売れてるみたいですよ」と電話で話しながら喜んでます。
 ネット上を見てると「本屋に行ったけど売り切れてた」というような方が結構いるみたいですね。出版社側ではたくさん作っています。ですからたくさん入荷してる書店さんもあるのですが、書店さんによっては入荷しても2〜3冊ってこともあります。もし行った書店さんが売り切れの場合は、レジに行って「東邦出版から発売されてる闘龍門大百科という本を注文したいんですが」と言っていただくのが一番いいです。注文が多ければその書店さんがたくさん入荷してくれるかもしれません。
 ただ、ちょっと入荷するまでに時間がかかる場合もあります。早く手に入れたいという方はAmazon.co.jpを利用していただければと思います。上のバナーをクリックしてもらえれば購入ページにジャンプします。
 あと買って読んでくれた方は、よかったら感想とか送ってください! 「こんなコーナーが見たかった!」というようなご意見でも構いません。今回のが好評で、次回作が作れるようでしたら、参考にさせてもらいます。よろしくお願いしまっす!
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