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A・ブッチャー初の自伝がついに発売!

高田延彦引退記念本『「高田延彦」のカタチ』発売

SECOnDオリジナルTシャツ限定販売!

桜庭自伝第二弾『帰ってきたぼく。』発売決定!

2002年7月16日Dynamite!第二回記者会見

2002年7月9日Dynamite!第一回記者会見

どうする、どうなる!? PRIDEアンケート結果発表

桜庭自伝『ぼく。』制作秘話

 去る2001年11月3日、東京ドームで行われた『PRIDE.17』で再びヴァンダレイ・シウバに敗れてしまった桜庭和志。エースである桜庭選手が敗れてしまったことで、ファンの間では「PRIDEの灯は消えた」「桜庭はもう無理だ」「敗因はDSEの体重設定のせいだ」といったような声が聞こえてきた。
 桜庭選手とPRIDEを応援しているangle JAPANとしては、これからのPRIDEと桜庭選手のことを考えるべく、勝手に緊急アンケートを2001年末に実施いたしました。このアンケートにはお陰様でたくさんの方にご協力いただき、大変興味深いアンケート結果が出ましたので、ここで発表させていただきます!
 このアンケートの結果は桜庭選手やDSEさんに直接届くわけではないのですが、当angle JAPAN並びに、私が担当する桜庭選手やPRIDE関連の単行本を作る際に参考とさせていただきます。これら作品を通して、少しでもPRIDEの発展に繋げていければと考えています。


 まず最初の質問は「PRIDE以外にプロレスは見ますか?」というものです。そもそもPRIDEとはプロレスラーの高田延彦が、最強と呼ばれた柔術家のヒクソン・グレイシーを倒せるか!?というのがキッカケだったため、プロレスファンから圧倒的な支持を受けました。ところが最近では「プロレスラーはもういらない!」「小原?石川?それって誰?」といった個人的にはビックリするような声も聞かれ、果たしてプロレスファンはどれくらいいるのだろうという疑問を持ちました。
 一応「プロレスファンなのでよく見る」という方が18人で一番多いのですが、「プロレスは見ない」と「最近はあまり見ない」という方を足すと26人になり、一番多くなります。PRIDEのような格闘技は圧倒的にプロレスファンが多いかと思っていましたが、意外にも「プロレスは知らない(見ない)が、PRIDEは見る」というPRIDEのファンがプロレスファンと同じくらい(むしろ上回るくらい)いるようです。この結果は私個人としましては意外でした。
 ただ、だからこそ「プロレスラーを簡単に上げるな!」という批判が出てくるのも分かります。プロレスファンからすると、やはりPRIDEのような興行はプロレスラーが出ていないと物足りなく感じてしまうのですが、その辺のギャップをどう縮めていくのでしょうか?