AALA Library

(〜1994・3)

[1〕著書・編注書
檜原美恵(共著) 『女たちの世界文学―ぬりかえられた女性像』 松香堂1991
Mayer,David R.Door Stoops and Wnindowsills: Perspectives on the American
   Neighborhood Novel
. Tokyo: Yamaguchi Publishing House, 1992. 160pp., \2,500    
村上由見子 『イエロー・フェイス―ハリウッド映画にみるアジア人の肖像』 朝日新聞社
   1993 327pp.,¥1300
      『イースト・ミーツ・ウエスト―マコとスージーの日米物語』 講談杜
   1993 300pp.,¥1800       
竹沢泰子(共著) 『アメリカの民族』 綾部恒男編 弘文堂 1992
植木照代(共著) 『箱舟、21世妃に向けて』 黒人研究の会編 門土社 1987
Ueki,Teruyo and Fukuko Kobayashi,eds.No Name Woman: Four Chinese American
   Women Writers
. Tokyo: Nanundo, 1994.85pp.,¥1900 [『名のない女』]   
渡辺和子 『フェミニズム小説論:女性作家の自分探し』 柘植書房 1993 263pp., ¥2,884
山根和代(共著) 『いま英米文学をどう読むか』 三友社 1981
     (共著) 『英米文学―名作への散歩道:アメリカ篇』 三友社 1985


[2]論文
原田敬一 「日系アメリカ文学について」 『城西大学国際文化教育センター報告』
     No.14,1994
檜原美恵 「シンシア・カドハタの『フローティング・ワ一ルド』を読む」
     『新英語教育』 6月号 三友社 1990
     「マイノリティとして共感の輪を広げて―日系アメリカ詩人ジャニス・ミリキ
     タニ」 『グリオ』 創刊号 平凡社 1991
     「行動する日系アメリカ詩人―ミツエ・ヤマダ」 『立命館言語文化研究』
      3巻6号 1992    
     「日系アメリカ人作家ヒサエ・ヤマモトの描く女たち―新しい生き方をめぐって」
      『立命館言語文化研究』 4巻6号 1993
河原崎やす子 『M.Butterflyとステレオタイプの錯綜」 立正大学『英文学論考』
     19号 1993
木下由紀子 “Floating and Stability:Two Forces in Cynthia Kadohata's The
      Floating World
” 『タバード』 9号1993
小林富久子 「活躍しはじめた中国系アメリカ女性作家たち」 『月刊しにか』1991・3
      「<沈黙>と<語ること>―日系女性作家における母娘関係のテーマ」
     『アメリカ研究』 27号 1993
      「<ボーダレス>時代のアジア系アメリカ女性作家―パーラティ・ムーカジと
    トリン・T・ミンハ」 『新日本文学』 1993
中郷芙美子 「“移民地文芸”の先駆者翁久允の創作活動―“文芸会”の創設から『移植樹』
     まで」 『立命館言語文化研究』 3巻6号 1992
       「翁久允移民地文芸の特徴―“生活”と“思想”について」
     『立命館言語文化研究』 4巻6号 1993
野崎京子 「アメリカ人としての日系米人―集団強制収容前後にみる史実に基づいて」
     『京都産業大学論集』 9巻4号 1980
      “From Japanese to Americans:Acculturation in the Use of English”
     大学英語教育学会 1984
      「おとなしいアメリカ人から普通のアメリカ人へ(強制収容所から現在までの
      日系人のあゆみ)」 『比較生活文化研究』 2号
      「アジア系アメリカ文学に描かれたオリエンタル・フェイスと沈黙」
     『京都産業大学論集』 20巻4号 1991
Nozaki,Kyoko.“Four Generations ofJapanese American Women in the Work of
     Janice Mirikitani” ACTA Humanistica et Scientifica Universitatis Sangio
     Kyotiensis 22.4(March1993)
竹沢泰子 「アメリカ合衆国におけるステレオタイプとエスニシティ―広告とジョーク
       にみられる民族像」 『民族学研究』 52巻1988
      「日系アメリカ人における“伝統の創出”とエスニシティ」
     『史境』 19号 1989
Takezawa,Yasuko.“Children of Inmates:The Effects of the Redress Movement
     among Third Generation Japanese Americans” Qualitative Sociology
      Vo1.14,1991
      「日米関係の社会的・文化的副産物―第二次世界大戦と貿易摩擦下での日系
      アメリカ人の地位と意識」 『外交時報』 No.1283,1991
      「サンフランシスコのチャイナタウンの社会変化―1965年移民法後を中心に」
     筑波大学天禄基金華僑研究報告書 1993
植木照代 「アジア系アメリカ文学展望」 『黒人研究』 52号 1982
      「マキシン・ホン・キングストンにおけるアジア系アメリカ人像―新しい
       イメージを求めて」 『黒人研究』 54号 1984
      「アジア系アメリカの語り部―マキシン・ホン・キングストンの寓意的手法」
     『英米文学手帖』 22号 1984
      「アジア系アメリカ人作家 トシオ・モリの世界」 『黒人研究』 56号 1986
      「日系アメリカ人作家の描く女たち」       『タバード』 5号 1989
      「Woman WarriorChina Menにおけるキングストンのモンタージュ手法」
     New Perspecitves Vol.20, No.4, 1989
    「Joy KogawaのObasanにおけるメタファーの謎を解く」
     『タバード』 6号 1990               
Ueki,Teruyo.“Obasan: Revelations in a Paradoxical Scheme.”
      MELUS 18,4(1993):5-20.
山本秀行 「日系二世の少女Rinkoの物語―日系アメリカ人作家Yoshiko Uchidaの
     〈Rinko物語〉3作品を読む」 『鹿児島県立短期大学紀要』 44号 1993
山根和代 「日系アメリカ文学について(要旨)“Japanese American Literature”」
     『比較文学』 21巻 1978
      「日系アメリカ人二世作家トシオ・モリの短編集について」
     『新英米文学研究』 139号 1987
Yamane,kazuyo.“Kyuh−in Okina's Contribution to Japanese American Literature
     Early in the 20th Century” New Perspective Vol.20, No.1, 1989


〔3]書評
植木照代 「Amy Ling,Between Worlds: Women Writers of Chinese Ancestry
     Pergamon Pr.,1990―中国系アメリカ人女性作家の系譜をたどる研究書」
     『タバード』 7号 1991
山根和代 「『アメリカ文学集』初期の日系アメリカ文学作品選集」New Perspective, 1989
     「季刊 汎 PAN-14」 新英米文学研究会 Neal News, 1990


[4]翻訳
古川博巳 ジーン・ワカツキ・ヒューストン著「マンザナールを越えて―日系アメリカ
     女性の見解」 『グリオ』 4号 1992
檜原美恵 ジャニス・ミリキタニ著 「娘への手紙」 『グリオ』 4号 平凡社 1992
植木照代 Fae Myenne Ng著 「赤いセーター」 『グリオ』 4号 平凡社 1992
山本秀行訳注 ヨシコ・ウチダ作 「カンダおじさんの黒猫」
     『鹿児島県立短期大学人文学会論集』 17号 1993


[5]コラム・その他
檜原美恵 “A Japanese American Poet Who Sings Compassion−An Interview with
      Janice Mirikitani” 『立命館言語文化研究』 2巻5・6合併号 1991
植木照代 「アジア系アメリカ文学の現状と将来一カリフォルニア大学 Eaine H.Kim
      教授と語る」 『新英米文学研究』 19巻4号 1988
      産経新聞 「女性作家への旅」シリーズ
     32回、パール・バック 『大地』(1991/9/8)
     71回、ヨシコ・ウチダ 『荒野に追われた人々』(1992/6/7)
     72回、ミネ・オオクボ 『市民13660』(1992/6/14)
     73回、マキシン・ホン・キングストン 『チャイナタウンの女武者』(1992/6/21)
     74回、エイミ・タン 『ジョイ・ラック・クラブ』(1992/6/28)
山根和代 「フランス人もジョン万・・・」 高知新聞 (1991/10/14)
      『トシオ・モリ夫人をお迎えして」 月刊『社会教育』 1993年 1月

(注: アルファベット順、1994年3月までに事務局に報告のあったものを記載)


(1994・4〜1995・3)

〔1]論文
Grant,Philip.(共著) “The Meiji,the Issei Idea of the American Dream”
                              AALA Journal No.1, 1994
原田敬− 「日系アメリカ作家と強制収容所」  『彦根論叢』(筑波大学) 294号 1995
檜原美恵 「翁久允の描いた女性像―移民地アメリカにおける人間模様」
                     『立命館言語文化研究』 5巻5・6号併号 1994
石原敏子 “naming/language/body”in Ran's Notebook and Drawing Book: Speculations
      by a Japanese Woman on Cultural Differences
.State University of New York,
      Buffalo (Ph.D.論文), 1994
      “A Reading of Bharati Mukherjee's Jasmine with a focus on
      the image of transplantation”       AALA Journal No.1, 1994
      “A Moving’History−Story in Maxine Hong Kingston's China Men:
     After the Steps of Williams and Stein” 『アメリカ文学研究』 31号 1995
河原崎やす子 「Jessica HagedornのDogeatersを読む―「食べる」ことと「飢える」
     ことの意味」               AALA Journal No.1, 1994
洪育生 「Milton MurayamaのAll I Asking for Is My Body について:
     日系ハワイ人の青春期における『二重の苦しみ』からの『自由』」
                            『立命館英米文学』 4号 1995
小林富久子 「境界線上の表現―ベトナム系女性表現者Trinh T.Min−haを中心に」
                    、       AALA Journal No.1, 1994
Mayer,David “Toshio Mori and Loneliness”
                 Nanzan Review of American Studies No.15, 1993
元山千歳 「アカトンボとパフオーマンス―モリ/オカダ/イナダのテキスト」
                     『京都外国語大学研究論叢』 ]LIII,1994
      「テキストのロ―アジア系女性アメリカ文学にむけて」
                SELL (京都外国語大学英米語学科研究会)11号 1995
中郷芙美子 「『日米新聞』時代の翁久允―創作活動を中心にして」
                    『立命館言語文化研究』 5巻5・6号併号 1994
野崎京子(共著)“The Meiji,the Issei Idea of the American Dream”
                              AALA Journal No.1, 1994
      (共著)“Japanese Dreams,American Nightmares”
                        『キョート・ジャーナル』 28号 1995
小沢円 “Telling the Lives:Maternal Narratives in Amy Tan's The Joy
     Luck Club and The Kitchen God's Wife   AALA Journal No.1, 1994
Sato,Gayle K.Japanese Americam Writing;Clara Mitsuko Jelsma;Yoko
     Kawashima Watkins;Hisaye Yamamoto Davidson,N.Cathy & Linda
     Wagner−Martin eds.The Oxford Companion to Women's Writing in the United  
     States
.New York: Oxford U.P.,1995.       
Sato,Gayle K. “‘Milk and Momotaro’:Rethinking the Japanese/American
     Binary”                  AALA Journal No.1, 1994
竹沢泰子 「「オリエンタル」から「アジア系アメリカ人」へ」
                              AALA Journal No.1, 1994
      「「人種差別」と“レーシズム”をめぐる日米比較にむけて」
              『社会学ジャーナル』(筑波大学社会学研究室) 20号 1995
      『日系アメリカ人のエスニシティ―強制収容と補償運動による変遷』
                               東京大学出版会,1994
植木照代 「アジア系アメリカ文学通覧」         AALA Journal No.1, 1994
      「M.H. Kingston と Frank Chimに見るアジア系アメリカ人像」
                               AALA Journal No.1, 1994


[2]書評
Sato,Gayle K.Articulate Silences: Hisaye Yamamoto, Maxine Hong Kingston, Joy Kogawa.
          By King−Kok Cheung.Cornell Univ.P., 1993
                               AALA Journal No.1, 1994
[3〕コラム・その他                   
檜原美恵・中郷芙美子[ほか](共著) 「翁久允所蔵資料目録」
                     『立命飴言語文化研究』 5巻5・6号併号 1994

  (注:アルファベット順、1995年3月現在までに事務局に報告のあったものを記載)


  (1995・4〜1996・3)

[1]著書・編注書
桧原美恵(共著) 「自己実現の道を断たれて―ヒサエ・ヤマモトの描く日系一世の女性たち」
                  『アメリカのアンチドリーマーたち』北星堂書店 1995
植木照代(共著) 「「アイイイー!」喪失からの叫び―中国系作家フランク・チン」
                  『アメリカのアンチドリーマーたち』 北星堂書店 1995


 〔2]論文
演野成生 「ハワイ日系人の明暗」              『英語青年』 1996・1〜3
稲木妙子 「日系アメリカ文学とCynthia Kadohata」    『共立国際文化』 9号 1996
石原敏子 “Meanings of Translation in Maxine Hong Kingston's Tripmaster Monkey: His
       Fake Book
                          AALA Journal No.2, 1995
小林富久子 「日本におけるアジア系アメリカ文学研究」        
                 『東京大学アメリカ研究資料センター年報』 1996・3
中郷芙美子 「移民地文芸・自由律俳句の世界―下山逸蒼を中心に―」
                      『立命館言語文化研究』 7巻1号 1995
岡谷慶子 「母と娘の物語―ヒサエ・ヤマモトの二つの短編小説」
                        『静岡学園短期大学研究報告』 第7号 1995
      「教材としての日系アメリカ文学」      『SGC教授学研究』 5号 1995
杉澤伶維子 “Carlos Bulosan's Search for America and Himself:America Is in the Heart
                            AALA Journal No.2, 1995
植木照代 「Fae Myenne Ng の Bone を読む」      AALA Journal No.2, 1995
山本秀行 「Yoshiko Uchida の作品における日系アメリカ人の家族像」
                                 AALA Journal No.s, 1995
      「日系アメリカ文学をめぐって―代表的日系二世作家たちとその作品」
                       『人文』(鹿児島県立短大人文学会論集) 19号


[4]書評
原田敬一  “Ronald Takaki,A Different Mirror: History of Multicultural America  
         (Little,1993)”               AALA Journal No.s, 1995         
石原敏子 “Julie Shigekuni,A Bridge Between Us (Double Day, 1995) and Holly Uyemoto,
        Go (Dutton, 1995)”  AALA Journal No.s, 1995[4]翻訳
桧原美恵 ワカコ・ヤマウチ著 「母が教えてくれた歌」      『グリオ』9号 1995


[5]エッセイ・コラム・その他
村上由見子「移民コトバの輝き」『「日米会話手帖」は何故売れたか』 (朝日文庫)1995
      「日系二世のパイオニア ワカコ・ヤマウチ」
                    劇研手織座公演「12−1−A」 公演パンフレット 1995
桧原美恵・中郷芙美子(共著) 「翁久允関係書簡補遺」
                        『立命館言語文化研究』 7巻1号 1995
原田敬一 「クロスロード:アジア系アメリカ文学―私を捉えた一冊:Yoshiko Ucbida,
      The Dancing Kettlr and Other Japanese Folk TalesAALA Journal No.2, 1995
橋口保夫 「  ― 同上 ―  :エイミ・タン 『ジョイ・ラック・クラブ』」
                              AALA Journal No.2, 1995
稲木妙子 「  ― 同上 ―  :Amy Tan,The Joy Luck Club
                               AALA Journal No.2, 1995
渡辺佳代子「  ― 同上 ―  :Cynthia Kadobata,The Floating World
                               AALA Journal No.2, 1995
山本秀行 「  ― 同上 ―  :Yoshiko Uchida,“Uncle Kanda's Black Cat”」
                              AALA Journal No.2, 1995
山根和代 「  ― 同上 ―  :あべよしお 『二重国籍者』」
                               AALA Journal No.2, 1995


  (注:アルファベット順、1996年3月現在までに事務局に報告のあったものを記載)


(1996・4〜1997・3)

[1]著書・編注書
桧原美恵(共著) 「伝統的価値観からの開放を求めて―・ワカコ・ヤマウチ『母が教えてく
            れた歌』から」『アメリカ短編小説を読み直す―女性・家族・エスニシティ』
                                           北星堂書店 1996・4
小林富久子(共著) 「フェミニズム文学批評」    『フェミニズム』 新曜社 1997・9
篠田左多江(共著) 『戦争と日本人移民』              東洋書林 1996・12
        (共著)「イサム・ノグチ」「ダニエル・イノウエ」
                         『アメリカ史重要人物101』 新書館 1997・2
植木照代(共著) 「チャイナタウン物語の語り直し―フェイ・ミエン・イン『赤いセーター』」
           『アメリカ短編小説を読み直す―女性・家族・エスニシティ』
                                     北星堂書店 1996・4


[2] 論文
浜野成生  「戦前ハワイ日本語読本分析評釈」『英米文学研究』 No.32
                               日本女子大学英語英文学会 1997
原恵理子  「母娘の記憶とエスニシティの再生:アジア系アメリカ女性演劇」
                 『アメリカ文学評論』筑波大学アメリカ文学会 第15巻 1995
石原敏子  “Embroidery,Miniature Paiating,and Perspective−in Bharati
         Mukherjee's The Holder of the World
                 『文学論集』 第46巻 第3号13−32 関西大学 1996・12
桧原美恵 「ワカコ・ヤマウチの描いた二世女性―Song My Mother Taught Me 収録
       の短縮小説を中心に」 AALA Journal No.3, 1996・9
河原崎やす子「写真結婚と女性問題―羅府新報にみる初期の日系アメリカ移民社会」
                      『比較文化第2号』 比較文化研究所 1996・10
      「第二次大戦と日系アメリカ文学―近作にみる戦争の意味」
                       『武蔵野美術大学研究紀要』 27号1997・1
北村美由姫 「日系アメリカ文学にみる二世のアイデンティテイ」
                 ‘               AALA Journal No.3, 1996・9
小林富久子 「カレン・テイ・ヤマシタ『熱帯雨林の彼方へ』」
                            『ユリイカ―20世紀を読む』1997・4
      「差異と連帯を考える」         『社会文学』 第11号 1997・6
中川美佐  「Hawai'i No Ka Oi に見る世代交代ー「コナコーヒーの味」の場合―」
                                  AALA Journal No.3, 1996・9
成瀬千枝子 「米在住の中国女佳作家於梨華さんを訪ねて」『産経新聞』 1996年11月27日
      「“美籍華人作家労於梨華に会う(上)」『中国文芸研究会会報』181号、1996・11
      「     〃     (中)」『   〃   』183号、1997・1
      「     〃     (下)」『   〃   』185号、1997・3
Galye K.Sato “‘Before the War’:The Issei Legacy in Japanese American Literature”
                                 AALA Journal No.3, 1996・9
篠田左多江 「ハワイ歳時記にみる文化変容@―新年の季語について」
                 『東京家政大学生活資料館紀要』 第2集 57−75 1997・3
須藤達也  「日系アメリカ人の演劇」  『星の時間』 No.66 昂教育研究所 1996・夏
        「第15回アジア系アメリカ映画祭」         
                        『星の時間』 No.69 昂教育研究所 1997・春
杉浦悦子  「翻訳の誘惑―アジア系アメリカ作家紹介(1)」
                       『湖南国際女子短期大学紀要』 第4号 1997・2
臼井雅美 “A Language of Her Own in Mitsye Yamada's Poetry and Stories”
                  『人間文化研究』(広島大学総合科学部紀要V) 1996・1
      “No Hiding Place,New Speaking Space:Janice Mirikitani's Poetry of
       Incest and Abuse”         『中・四国アメリカ研究』 1996・6
吉田美津 「Obasan における『桃太郎』説話−“round and complete as an unopened
        Peach”」
                『言語文化研究』 16巻第2号 松山大学学術研究会 1997・3


[3]書評
小林富久子 「日本マラマッド協会編『アメリカ短編小説を読み直す―女性・家族・エスニ
         シティ』(北星堂書店,1996・4)」     『アメリカ学会会報』1996・10
      “Ann E・Goldman,Autobiographical Innovations of Ethnic American Working
           Women (Univ.of California Press,1996)” 『英語青年』 1996・12         


[4]翻訳
原恵理子(共訳) ゲイル・オーステイン著 『フェミニズムと演劇:その理論と実践』
                                     明石書店 1996・10
小林富久子 トリン・T・ミンハ著 「音楽で描かれた絵―複数の文化を演ずること」
                                   『現代新手帖』 1997・3
植木照代(共訳) エモリー・エリオット編 『コロンビア米文学史』 山口書店1997・1
         第四部 第二章「アジア系アメリカ人の文学」担当


[5] 文献解題
稲木妙子  Cynthia Kadohata, In the Heart of the Valley of Love (NY: Viking, 1992)
                                     AALA Journal No.3, 1996    
深谷素子  Bharati Mukherjee, Tiger's Daughter (NY: Fawcett Crest, 1971)
                                AALA Journal No.3, 1996         
村山瑞穂  David Mura, After We Lost Our Way (NY: E.P. Dutton, 1989)
                              AALA JournalNo.3, 1996            
渡辺佳代子 Yoshiko Uchida, Picture Bride(Flagstaff: Northland Press, 1987)
                                 AALA JournalNo.3, 1996        
 山本秀行 Milton Murayama, Five Years on a Rock (Honolulu: Univ. of Hawaii
                        Press, 1994) AALA JournalNo. 3 , 1996                       
(1997・4〜1998・3)


[著書・編注書]
Balestrieri,Elizabetb.The Woman Who Dreamed Japan: Stories and Poems  
          Osaka:Yakumo−Goto 1994
      Beatitudes/Poems
               ・    Lewiston,N.Y.:Melle Poetry Press 1997
村上由見子 『アジア系アメリカ人−アメリカの新しい顔―』
                                   中公新書 1997・7
植木願代/ゲイル・K・佐藤(編)『日系アメリカ文学―三世代の軌跡を読む―』
                                    創元社 1997・5
    檜原美恵 「Mitsuye Yamada」,「Wakako Yamauchi」
    石原敏子 「Garrett K.Hongo」,「Jeanne W.Houston」
    河原崎やす子「Joy Kogawa」,「Cynthia Kadohata」
    David R.Mayer 「Monica Sone」,「Toshio Mori」
    Kyoko N.Nozaki 「Janice Mirikitani」,「David Mura」
    Gayle K.Sato 「Issei Voices and Visions」,「Lawson F.Inada」,
             「Susan Nunes」
    植木照代 「日系アメリカ人の歴史と文学」,「Yosbiko Uchida」,
          「Hisaye Yamamoto」
    山本秀行  「David M.Masumoto」
    山根和代  「John Okada」
渡辺和子編 『アメリカ研究とジェンダー』 世界思想杜 1997.8
    植木照代  「アジア系アメリカ文学に見るエスニシティとジェンダー―中国系ア
           メリカ文学を中心に―」


[2]論文
Balestrieri,Elizabeth.“From Fertile to Barren Landscape: Issei Women of the Far
               West before and during World War”
                  Bulletin of the Graduate School of JIU1998・3
      “Landscape and Technology: Etsu Inagaki Sugimoto’s A Daughter of the  
          Samurai
Rim 1998・3
古木圭子 “The Dramatic Effect of the Undramatic Mode of Clirford Odets' Awake and
         Sing!
and Paradise Lost”        
                       『高知女子大学紀要』 第46号 1997・10
羽澄直子  「秘められた感覚が築く空間―エイミ・タン『私は生まれる 見知らぬ大地で』」
     原川恭一編 『アメリカ文学の冒険―空間の想俊カ―』
                                   彩流社 1998・3
檜原美恵  「収容所体験と日系アメリカ文学」
                       『英語青年』 第143巻 第10号 1998・1
      「“Go”,と「碁」の文化の狭間で−Holly UyemotoのGoに見られる二つの文
     化の葛藤と融合―」
                   『立命館言語文化研究』 第9巻 第4号 1998・2
市村孝子 「ヒサエ・ヤマモト“The Legend of Miss Sasagawara” におけるセクシュ
     アリティー」
                             AALA Journal No.4,1997・11
石原敏子  「南アジア系アメリカ文学」
                       『英語青年』 第143巻 第10号 1998・1
      “Karen Tei Yamashita's Through the Arc of the Rain Forest: Nature's Text as
         Pilgrimage”          
               『アメリカ文学研究』 No.34 日本アメリカ文学会 1998・2
     “Autobiographical Writing by Four South Asian Writers:Sara Sureli’s      
     Meatless Days, Meena Alexander's Fault Lines,Michael Ondaatje's
     Running in the Family,and Amitav Ghosh’s In an Antique Land
                    『関西大学文学論集』 第47巻 第3号 1998・3
河原崎やす子「アジア系アメリカ文学におけるジェンダーの意味」
                              AALA Journal No.4,1997・11
      「アメリカフェミニズム30年の変遷をたどって」
                            『社会文学』 第11号 1997・5
小林富久子 「アジア系アメリカ文学ならびに映像作品におけるtransgenderの表象
      ―戯曲と映像に見る M. Butterfly
                              AALA Journal No.4,1997・11
荘中孝之 「Sylvia Watanabeについての一考察
     Talking to the Dead に対する多角的検討」
                       AALA Journal No.4,1997・11
元山千歳  「ホモセクシュアリティー ―民族の性を揺さぶる」
                              AALA Journal No.4,1997・11
村上由見子 「急成長するマイノリティー アジア系アメリカ人」
                              『はいらいふ研究』 1997・10
      「嘆きのチャイナ・ドール ハリウッドに咲いたアンナ・メイ・ウォンという
     女優」
                                『ZOLA』 1997・11
      「アジア系が活性化するアメリカ」
                                   『英語教育』 1998・2
野崎京子 (Kyoko Norma Nozaki) 「アジア系アメリカ文学の新展望に向かって―キョウコ・
                       モリと作品―」
                         『京都産業大学論集』 第28巻 第1号 1997
篠田左多江 「アメリカ強制収容所における文学」
                   『ユ夕日報研究誌』 第3号 松本市中央図書館 1997・5
須藤達也  「欧米に波った花嫁たち」
                                  『朱夏』 第10号 1998・3
       「アジア系アメリカ人の映画」
                                  『朱夏』 第10号1998・3
植木照代  「中国系文学にみる自伝の系譜―イートン姉妹を中心に」
                           『英語青年』 第143巻 第10号 1998・1
      “The Evolution of Asian American Identity vis-a-vis U.S.Immigration
       Policies as Seen Through Chinese andJapanese American Literature
       Proceeds from the Kyoto American Studies Summer Seminar,
       Center for American Studies,Ritsumeikan University 165−183.1997
                   『神戸女子大学文学部紀要』 第31巻 61−79.1998・3
臼井雅美 “An Issei Woman's Suffering,Silence,and Suicide in John Okada's No-No Boy
                       『中・四国アメリカ文学研究』 第33号 1997・6
      “Prison,Psyche,and Poetry in Hlisaye Yamamoto’s Three Stories:
       “Seventeen Syllables”,“The Legend or Miss Sasagawara”,and “The
       Eskimo Connection”【
                 『人間文化研究』 Vol.6 広島大学総合科学部紀要 1997・12
吉田美津  「ベトナム系アメリカ文学一難民から第二世代 “VietnAmeriean” へ」
                          AALA Journal No.4,1997・11

[3]書評
平松史子  「過去から釆て未来へ紡ぐ物語―・エイミ・タン『私は生まれる見知らぬ大地で』」
       (Amy Tam,The Hundred Secret Senses
                     月刊『母の友』 1997年11月号 福音館書店1997・10
荘中孝之  「トリン・T・ミンハ著 小林富久子訳 『月が赤く満ちる時―ジェンダー・表
         象・文化の政治学』」
                                 AALA Journal No.4,1997・11
佐川和茂  「植木照代、ゲイル・K・佐藤 編著 『日系アメリカ文学―三世代の軌跡を読
         む』」
                                  AALA Journal No.4,1997・11
須藤達也  『宮城与徳』,『アジア系アメリカ人』
                                     『星の時間』 春号1998・3

[4] 翻訳勲訳
今枝麻子 ワカコ・ヤマウチ著 “And the Soul Shall Dance” 「そして心は踊る」
                             『みすず』 436号 1997・7

[5]文献解題・コラム・その他
石原敏子  「英文学科生に勧める三冊の書物」
        (Roy Arundhati: The God of Small Things,Margaret Atwood:Alias Grace, クリス
        トフ バタイユ、辻邦夫 堀内ゆかり訳 『時の主人』)         
                 『英米文学会会報』 第80号 関西学院大学 1998・3
Lew,Sherman “Asian UsersS of English:Notes on Some Problems and Prospects”
                          『外国文学』 第47号 1998・3
      “Ethnicity and Gender Issues in Asian American Studies”
                   『宇都宮大学国際学部研究論集』 第6号 1998・6
篠田左多江 『若人』解題
                  『日系アメリカ文学雑誌集成』2 不二出版 1997・6
      『怒涛』解題
                 『日系アメリカ文学雑誌集成』3 不二出版 1997・6
      『鉄柵』―発展途上の帰米二世文学
                  『日系アメリカ文学雑誌集成』4 不二出版 1997・10
      望郷の総合雑誌 『ボストン文芸』
                  『日系アメリカ文学雑誌集成』6 不二出版 1998・1

   (1998/4/1−2000/3/31)

【1】著書・編注書
小林富久子(共著)『多文化主義で読む英米文学』「多文化の表象−日系作家たち」(第8章)
       ミネルヴァ書房、1999/9
元山 千歳(共著)『アメリカ映像文学に見る少数民族』「再会は駅で」大阪教育図書 1998/4
      (共著) Studies in HenryDavis Thoreau “Thoreau in an Ethnic Perspective:Reading
     Japanese American Nature Writer” 六甲出版 1999/9
Nozaki,Kyoko Norma.Singing My Own Song 山口書店 2000/3
篠田左多江(共著)『日系アメリカ文学雑誌研究』 不二出版 1998/12
山本 茂美(共著)『アメリカ教育の文化的構造』 名古屋大学出版会 1994/9
      (共著)『アメリカ史重要人物101』 新香館 1997/3


【2】論文
秋田 淳子「Maxine Hong Kinggston,The Woman Warriorにおける「言葉の力」をめぐ
    る一考察」 『言語と人間』 第2号 199/10 pp.38−57.
古木 圭子 “Sexuality and Motherhood in the lssei Mothers and the Nisei Daughters
    ― Wakako Yamauchi's “That Was All” and Noriko Sawada's “Memoir of a
      “Madness, Anger and the Closeted Artists in Hisaye Yamamoto's
    ‘Seventeen Syllables’ and‘'The Legend of Miss Sasagawara’.”高知女子大学文
    化学部紀要 『文化論叢』 創刊号 1999/3 pp.36−49.
      “The Authenticity of Artists―The Playwright, Director and Actor in
    David Henry Hwang's M. Butterfly.”  高知女子大学文化学部紀要『文化論叢』 第
     2号 2000/3 pp.42−56.
稲木 妙子「ジョイ・コガワとリドレス運動」『マルティカルチュラリズムの諸相―カナダ
     を中心に』(共立女子大学総合文化研究所叢書) 1998/6
      「日系二世と強制収容―「ミス・ササガワラの伝説」をめぐって」『共立国際文
     化」 17号 2000/3
石原 敏子 “Effects of Photographs in Works by Four Writers of Asian Descent from
     the Uhited States and Canada: Theresa Hak Kyung Cha, Michael Chdaatje,
     Vikram Seth, and Trinh T. Minh-ha” 「英文学論集」39号 関西大学英文学会
     1999/12
小林富久子「20−21世紀を繋ぐ女性表現―アジア系アメリカ女性作家の自伝的作品を巡っ
     て」『女性学』 第7巻 1999/12
小池 理恵 “The Initials Talk: The Hidden Order in Mukherjee's The HoLder of the World
        『国際開発フォーラム』 15 2000/3 pp.49-61.
      “Tornado[s]' with the Initial ‘J’: The Meaning of Chaos Theory in
      Mukherjee's Jasmine” 日本アメリカ文学会中部支部学会誌 『中部アメリカ文学』
      1999/3 pp.249-59

Sato, Dale Ann. “Gendered Aspects of Japanese lssei Women Immigration to the
    United Sates, 1900-1924.” Hokusei Review, Faculty of Economics, Vo1.36,
    March, 1999. pp.173-188.
      “A Pre-World War U History of a Japanese American Protestant Church,
    Janet Ferguson Smith's Home Mission” Hoskusei Review, Faculty of
    Humanities, Vol.37, March, 2000. pp.7-21.
申 幸月 『韓国系アメリカ人の文学」 『英語青年』 第143巻第10号 1998/1
篠田左多江 「アジア系アメリカ女性とベトナム戦争―ロサンゼルス地域の日系女性を中心に
     ―」『戦争と女性 アメリカ史における戦争と女性に関する多分化主義的社会史的
     研究』 科学研究費補助金研究成果報告書 1998/11
植木 照代 “Obasan: Revelations in a Paradoxical Scheme” MELUS 18:4 (Winter 1993)
     8-11. Rpt. in Asian American Women Writers Ed. Harold Bloom.
     Philadelphia: Chelsea House Publishers, 1997. pp.63-64.
臼井 雅美 “Voices from the 'netherworld': Japanese International Brides in Velina
     Hasu Houston's Tea”『中・四国アメリカ文学研究』 Vol.34 1998/6 pp.45-64.
      “Dreams and Nightmares, Nightmares and Dreams' in Velina Hasu
     Houston's American Dreams” 『関西アメリカ文学研究』 Vol.35 1998/11
     p.32-54.
      “Japan's Democratization-Agrarian Reform and Women's Liberation in
     Velina Hasu Houston's Asa Ga KimashitaAALA Journal No.5 1998/12
     pp.11-25.
      「『積乱雲』再考:梶山季之と「移民」」 『人間文化研究』 広島大学総合科学部 No.7
     1998/12 pp.41-77 (再録)『梶葉』 Vo1.7 1999/8
      “A Conflict with Tsunami in Juliet S. Kono's Poetry” 『アメリカ文学研究』
     Vo1.35 pp.157-74. . ,
Lee, A Robert. “Imagined Cities of China: Timothy Mo's London, Sky Lee's Vancouver,
     Fae Myenne Ng's San Francisco and Gish Jen's New York” The Chinese
     Diaspora. Selected Essays
. Eds Wang Ling-chi and Wang Guns wu, Singapore:
     Times Academic Press, 1998. pp.120-132.
      “Ethnicities: The American Self-Telling of Leslie Marmon Silko, Richard
     Rodoriguez,.Darryl Pinkney and Garret Hongo.” Writing Lives: American
     Biography and Autobiography
. Eds. Hans Bak and Hans Krabbendam.
     Amsterdam: VU University Press. 1998. pp.122- 135.
      “Towards America's Ethnic Postmodern: The Novels of lshmael Reed,
     Maxine Hong Kingston, Ana Castillo and Gerald Vizenor.” Roman
     Companion et Identile Culturelle en Amerique du Nord/Contemporary Fiction and
     Cutural Identity in North America
. Ed. Jaap Lindvelt, Richard
     Saint-Gelais, W.M.Verhoeven and Catherine Raffi-Beroud. Quebec: Editions
     Nota Bene, 1998. pp.189-20.
      “Ethnicities Old and New in American Theatre: LeRoi Jones/ Imamu
     Amiri Baraka, Luis Valdez, Frank Chin and Hanay Geiogamah” Performng
     Arts International
Issue Ed. A. Robert Lee. 1.3. 1999 pp.85-9.
      “Native, Asian American, Lation/a and General Ethnic Writing” in
     “American Literature: The Twentieth Century.” The Years Work in English
     Studies 1996
Vo1.77. Ed. Peter Kitson. 0xford: Blackwell, for The English
     Association, l999. pp.811-824.
      “Ethnic Sleuth”The Oxford Companion to Crime and Mystery Writing Ed.
     Rosemary Herbert. New York: Oxford University Press, 1999. pp.138-139.
      “Native, Asian American, Lation/a and General Ethnic Writing'' in
     “American Literature: The Twentieth Century.” The Year's Work in English
     Studies 1998
Vol.79. Ed. Peter Kitson. 0xford: Blackwell, for The English
     Association, 2000 pp.783-801.
      “Native, Asian American, Lation/a and General Ethnic Writing in
     “American Literature: The Twentieth Century.” The Year's Work in English
     Studies 1997
Vo1.78. Ed. Peter Kitson. Oxford: Blackwell, for The English
     Association, 2000. pp.843-863.
Mayer, David. “Toshio Mori's “1936”:A True and a False Prophecy” 『アカデミア』 (南山
     大学) No.67 1999/9 pp.69-81.
村上由見子 「メディア・リテラシー 当世異人往来」 『世界』 1998年11月号
      “Hollywood's Slanted View” Japan Quarterly July-September, 1999
元山 千歳 “Suzie Wong: How to Cope with Your Image” 京都外国語大学英米語学科
     SELL 第16号 2000/2
永野 秀美 「日系アメリカ人女性のアイデンティティと役割―小説に描かれた女性たちを
     事例として―」 青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際コミュニケーション
     専攻 (修士論文) 2000/3
Nozaki, Kyoko Norma. “Turning American: Cultural Observation in the Work of
     Kyoko Mori” 『立命館言語文化研究』 11巻4号. 2000/2
      “Trust, Justice and Mercy: The Joumey of Joy Kogawa” 『京都産業大学論集』
     外国語と外国語文学系列第26号 1999/3
渡辺佳余子 「シンシア・カドハタの『七つの月』を読む―日系人の収容所体験を書かない日
    系三世作家」 『東京成徳短期大学・紀要』 第33号 2000/3 pp.73-82.
山口 知子 「日系アメリカ文学にみる70年代半ばのトランジション:集団内活動から集団間
    活動へ」 『移民研究年報』 第6号 1999/12
      “Auhenticity of Voices, Appropriation of Cultures: On Arthur Golden's
     Memoirs of a Geisha” 『関西学院大学英米文学』 第44巻第2号 2000/3
山本 秀行 「自然、コミュニティー、エスニシティー―日系アメリカ人作家 David Mas
     Masumotoの Epitaph for a Peachを読む」 『神戸大学文学部五十周年記念論集』
     2000/3 pp.345-358.
吉田 美津 「適応と生存のエコロジー―カレン・ティ・ヤマシタの『熱帯雨林の彼方へ』―」
     『フィクションの諸相』 英宝社 1999/3
Zhang Li, “The Effect of Immigrant Mothers on Their Daughters: An Analysis of The
     Woman Warrior” Review of Gender and Women's StudiesVol.3 No.1 2000/3

[3]書評
石原 敏子 「国家を想像・想像する―.David Leiwei Li: Imagining the Nation.. Asian
     American Literature and Cultural Consent
」 『英語青年』 第145巻第10号 1999
原 恵理子 “Josephine Lee, Performing Asian America: Race and Ethnicity on the
     Contemporary Stage” AALA Journal No.5 1998/12
村上由見子 「日系移民を描いた幻のマンガ 『漫画四人書生』が英訳で復刻」 (ヘンリー・
     木山義喬著 “Four Immigrants Manga”) 『アサヒグラフ』 1999/3/19号
      「文化を「読みなおす」」 (エドワード・W・サイード著 『文化と帝国主義 1』)
     『波』 1999年 4月号
      「映画をめぐる移民史振り返る」 (細川周平著 『シネマ屋、ブラジルを行く』)
      『日本経済新聞』 1999/4/4

[4]翻訳
小林富久子 ヒサエ・ヤマモト著 「十七文字」 『みすず』 465,1999/1

[5]文献解題、その他
〈研究ノート〉
Zhang Li, “Reading Maxine Hong Kingston's The Woman Warrior” Review of Gender
     and Women's Studies Vo1.2 No.1 1999/3
     
〈対談〉
村上由見子 「アジア系が作るもう一つのアメリカ」 (ペマ・ギャルポの21世紀国際関係学教
    室) 『スーパービジネスマン』 (総合法令出版)1999年7〜8月号

〈解説〉
村上由見子 『ミエへの手続 戦時下日本を生きた日系米国人女性の記録』 朝日新開社
     1999/8