ミーハー日記2002年


4月1日(mon)

 ペイオフ解禁。でも一千万円以上の蓄えなんて無いから、関係無いや。
 銀行って、お金を預かっててくれるだけの機関じゃないんだな。

 何年か振りに大きな病院に行った。病院には四階が無いのだ。ロビーがホテルみたいなのだ。本物のERがあってドキドキした。
 窓の外にはグラウンドが見えて、選抜に選ばれなかった球児たちが白球を追っていた。
 行きのタクシーに酔ってしまったので、帰りは、高校時代以来の国際興業のバスに乗った。飛鳥山近辺の桜もほとんど散っちゃってた。
 “無塩パン”というのを貰って、帰ってきて食べた。虚しい味だった。塩って偉いな。

 三井住友銀行のCMに出ていたのは、やっぱり水下さんでしたねい。CMってサプライズで嬉しいよね〜

 キムタクの新CMには、トモロヲさんが共演している。同僚の刑事らしい。ミポリンとのカードのCMにも車掌役で出ている。

 と打ってると、カルピスWELLのCM。トップはやっぱり大井さんだ〜!花組歴足掛け13年の自信で。


4月3日(wed)

 午後はずっと病院に居た。煙草OKのロビーで人間観察。入院してても煙草吸う人は吸うんだねぃ。

 モスバーガー初体験。ハンバーグがおうちハンバーグみたいでおいしい。厚切りトマトと、ミートソース、刻んだオニオンとタルタルソースがたっぷり。
 今度うちで作る時もこのソースやトマトを試してみよう。


4月5日(fri)

 病院の自動販売機で、カルピスWELLを見つけたので、早速GET。カルピスの味というよりは、やはりポカリやアクエリアス系。

 帰りは歩いて帰る。
 東十条を通ったので、黒松の草月に次いで有名なシェルボンでケーキを買う。このお店はシュークリームとフロマージュタルトがお勧めっす。シューのカスタードはいたって甘め。一方フロマージュは甘さ控えめで、ちょうど良い組み合わせっす。他にもたくさん種類があって迷うっす。


4月7日(sun)

 ヤマザキ春のパン祭で、シールを25点集めて、白いオーバルディッシュを一枚もらった。
 まだ期間中でもあり、もう一枚もらえるかなあ…と、パンといえばヤマザキ製品に絞って購入している。
 今日、テーブルロールと大大大好きな黒糖ロールを買って帰ってきたら、なんと、黒糖ロールのシールが剥がされている!貼り忘れではなく、急いで剥がしたための跡が残っているのだ。ぬぬぬ、許せんっ!!
 黒糖ロールは美味しいんだぞ。マーガリン塗って、いくらでもいけるんだぞ。そんなにまでして白いお皿が欲しいのか?ちゃんとパンを食べてお皿を貰うのが筋ってもんだろう?!高い棚に置かれているので、間違いなく大人の犯行でござる。

 BS2で始まった劇場中継『深夜劇場へようこそ』。扉座の横内さん司会、花組の植本さんアシスタント。第一回目ゲスト鴻上さん。それぞれの早稲田出身者。話題が内輪ネタに留まってしまって、盛り上がってはいたけど、あまり広がりがなかった。親しみがありすぎても良い話は聞けないのだな。言わずもがなな部分をあえて聞く距離感が必要かと。
 『朝日のような夕日をつれて’91』は、難解さよりもバブリーな時代の浮ついた感じが目立っていた。『天使は瞳を閉じて』の方が好きだー。


4月8日(mon)

 『笑っていいとも春の祭典』(CX)に、新ドラマ『春ランマン』チームで、宮っちと北村くんが出演。好きな人が二人も出ている。主演の押尾くんはちっとも好きじゃないけど、見るか…
 司会のタモリと中居くんに“顔が濃いね〜”と突っ込まれた北村くん。すかさず宮っちが“ドミグラスソースって呼ばれてるんですわ”と返した。そんなに濃いかねぃ?濃いか(笑)解答者席ですることなさげに座ってる感じがあなをかし。


4月10日(wed)

 『MATTHEW'S BEST HIT TV』は、早い時間になって、新コーナーも増えて、レギュラーもゲストも増えて、内容的には大分変わってしまったけど、深夜当時のテイスト(チープ感)はなるべく残したいという気持ちで作っている気がする。“スナックゆかり”が残ってるのが嬉しいっす。
 でもエンディングのピアノが無くなっちゃったのは残念。なかなか上手くならない。しかし、少しずつ上達していく様子を毎週見守る。苦手なのは分かるのですが、見事完奏した時の喜びを共有するのは素敵だったんだけどなあ…

 『春ランマン』第1話を見て。何て乱れているのだ、全く近頃の若者ときたら…とドラマなのに、真面目になってしまった。
 ライトタッチのラブコメだから、登場人物のキャラにほとんどリアリティが無いんですね。『男女七人〜』、『グリーンカード』、『アパートの鍵貸します』、『恋人たちの予感』と…色んなラブコメの要素が見え隠れ…

 ドラマでも、映画でも、お芝居でも、ちゃんとやろうとしたら、役作りはとても難しいのだろうなと思う。芝居が大きいとか、悪目立ちするという意味ではなく、脇役や通りすがりのエキストラでも、“いかにもその場面に存在しそうな人”という芝居が出来るのが、作り込んだ役作りなんですね。主役が脇役に食われるとしたら、主役が作り込みをしてないということなのでしょう。
 例え自分に似たタイプの役を演じる場合であっても、相当作り込んでいないと、役の存在感が見る側に伝わらない。
 『春ランマン』で、なかなか名の売れない役者という役を演じる北村くん。なぜ売れないのか?また、売れたいと思っているのか?その辺の役作りの掘り下げを、これからのドラマの展開で、取り上げられるかどうか。バイプレーヤーだから、脚本家もそこまでは書かないのか。それでも作り込んだ役というものを期待しちゃうわけですね。


4月13日(sat)

 朝日新聞に、北村くんのインタビューがあった。作品全体が輝くことが大事なので、“主役を食うつもりは無い”と書いてあった。うむうむ。しかし、二十代前半の頃は焦りがあったとか。それを今回のドラマで演じるとな。力みでなく、たるみでなく、好い加減で奏でるように演じていただきたいですね。

 『めちゃ2イケ』のオカムー企画“逃げろ100万円!”前篇を見た。一対一なら、俊足を持って完璧に逃げ切るオカムーも、金の亡者と化した大群に囲まれると、雌ライオンの集団ハンティングの餌食、インパラの如く呆気無く撃沈(涙)
 ヤベッチの“持ってけ100万円!”企画の時も、いつ拾われるかとスリルがあって、面白かったんだけど、結局人様の稼いだお金を、偶然お金とは知らずに拾うことで手に入れるという、見ていても不条理な気分になるものだった。
 “逃げろ100万円!”は初めから“オカムーにタッチしたら一万円貰えますよ”と企画そのものを公表しているから、不条理さに
さもしさも加わって、生々しい。ヤベッチが終わり近くに言った“今寄ってきているのは岡村隆史の魅力ではありません、お金の魅力です、残念!”というコトバが可笑しくも悲しい。
 わたしはもしオカムーを見つけたとしても、一万円なんて要らないし、そのために追いかけてタッチなんてぇのもしたくないと思うんですよ。
 振興券のように、パーッと使ってくださいと一万円を渡されたとしても、オカムーが
熱かったり冷たかったり痛かったり恥ずかしかったり怖かったり眠かったり、といった、様々な苦しい思いをして稼いできたお金だと思ったら、いくらなんでも、オカムーのファンでいる間はまず使えないと思う。
 
しかしそういう人たちばかりだと、番組としては成立しないわけで、追っ駆けられて、バシバシ叩かれて、どんどんお金をもぎ取られないと面白くない。
 オカムーの芸人としての男前を上げるためには、追っ駆けて強引にタッチして、一万円貰うのが、ファンの務めなのだろうか?否、否。
 でも指名手配のポスターかティッシュは一つ欲しいと思ったりする。ファン心理として。

 友達にヤマザキパンのシールを貰った。ハッピー♪


4月15日(mon)

 『空から降る一億の星』スタート。『タイタニック』を思わせる、豪華クルーザーの中での出会い。身分違いの恋シチュエーションのオープニング。少女マンガ的なのは、脚本家の十八番ですな。
 第一回目は、状況説明などサワリ本位だから、全然繋がらない点と点が、おや?と思わせるところで終わった。こんなに早くに“らしさ”を匂わせてしまって良いの?というか、どんでん返しはあるんだろうけど。刑事役のさんまさんが、シリアス部分以外は全く芸人キャラなのがなんともはや…

 『スマスマ』生グランプリ。ツヨポンがキムタクよりもかっこいく見える。派手さが無いとこがミソね。
 実況アナ、疲労筋肉に溜まるのは、乳酸菌じゃなくて乳酸でっせ。


4月16日(tue)

 真夏日の翌日はすごい強風。雨降らなかったけど、蒸して台風みたい。

 『五辯の椿』再放送。東蔵さんの出番だけ見る。

 『ジャングルTV』でボロネーゼを作っていたので、合間合間に『春ランマン』。丈二くんはシェイクスピア俳優らしい。
 精神的に尽くしてくれる(五年後には成功すると期待して同棲している)彼女と、パトロンとして支えてくれる(毎公演百枚チケットを買ってくれたり、プレゼントをくれたり等)彼女の板挟みに悩む。っつーか、ハムレットかい?!
 精神的にも金銭的にも満たしてくれる彼女だったら良かったのにね。現実には混合タイプだもんね。そもそも同棲して、何くれと面倒見てくれているという段階でもう混合なのだが。

 オリコン1位になった、元(はじめ)ちとせの『ワダツミの木』は、油断していると涙が出ます。レゲエ調のリズムに、ファルセット。紅白に出場するかも知れないらしい。


4月17日(wed)

 BSにて『アポロンの地獄』という、ギリシャ悲劇オイディプスの映画を見る。オイディプスが自己の存在について苦悩する時々に流れる音楽が、花組『怪誕身毒丸』の“お触れ〜”の場面で流れる雅楽だった。ケチャなんかも使ってる。
 結婚した後、すぐ追放されちゃうので、アンティゴネーとか、子供たちは出てこない。 

 有事法制というのが決まりそうだ。事が有った時の具体的な法案なのだというが、転ばぬ先の杖という感じの国と国民を守るための取り決めというより、これで何があっても国民を統制出来るぞという御都合主義に感じる。
 アメリカの映画で、軍や警察が緊急的に民家を作戦基地(本部)として使うため、住民を追い出し(ホテルとかにというパターン)作戦を遂行するという場面があるけど、日本でも今後そういうことや、区画整理で取り壊されたりとかしちゃうのだ。お店とかだと、物資を強制的に供出させられちゃうのだろう。嫌だと言っても法で決まったことだから、公務執行妨害で逮捕されたり、罰金払わされたりして、結局取り壊されたり取られたりするんだろうな。
 いずれ憲法も変えて、徴兵もするつもりだろうか。
 戦争は嫌だ。死ぬのよりも怖い。


4月19日(fri)

 SMAPの中居くんがやっている、新しい紙オムツのCM。バスの中で、シルバーシートに座り、迷惑ケータイをしているギャルと、清楚に本を読んでいる女の子を比較して、“前者は粗悪なオムツだった、後者は柔らかなオムツだったのだと思う”と言っている(ま、言わされてるんだが)。柔らかなオムツで育てること=親の愛情をたっぷり注がれて育つ=良い子が育つ。すなわちあなたのお宅の赤ちゃんは、当社の新製品紙オムツで…という、かなり桶屋が儲かる理論の内容。
 オムツが柔らかろうが、硬かろうが、紙だろうが、布だろうが、愛情を注ぎ込むことには全く関係無いのにね。
 以前、どこぞの学会でオムツをやめる時期によって、子供の性質が決まると発表していた。早過ぎても遅過ぎてもいかんらしい。
 赤ちゃんが夜泣きしないように、アルコールを飲ませていたという非常識な親もいたというが、胎内で聞いていた母親の心拍音に似た、“ザーコザーコザーコ”という音を聞かせて寝かしつける方法も、一時期良いとされていたけれど、生まれてからもずっと聞かせ続けるのはかえって良くないとも言われている。
 子育てって難しいですな。人生の一大プロジェクトと言っても過言ではない。


4月20日(sat)

 アザロのクロームというトワレをつけてみた。メンズなんですが、水色でキャップ部分がシルバーの市松柄なのがグッドデザインだったので、ミニボトルで買ったもの。噂ではあのキムタクも使っているとか。
 トップとミドルは爽やかなんだが、一日経ったらラストのムスクが残った。なんとなくクチャいな〜お風呂一日サボったからかな〜と思っていたら、さにあらず、耳たぶの裏に塗ったのがにおっているのでした。

 『めちゃ2イケ』のオカムー企画“逃げろ100万円!”後篇を見た。黒字でゴールしたものの、川に飛び込んで高価なワイヤレスマイクを壊して結局赤字。野良犬に噛まれたと諦めるしかない?
 もう二度とやらない“勝ち逃げる”と言いつつ、ヤベッチに“次回は札幌からスタート”と振られてしまった。第二弾もあるのか?北国の人たちはシャイだゾ。

 絵に描いてて気づいたこと。オカムーの顔は左右のパーツがかなりシンメトリカルですが、表情の出方で、左側が芸人仕様、右側が男前仕様になっています。左側の表情筋をより器用に動かせるということです。


4月21日(sun)

 廉価の香水を探していたら、ショップの新製品案内で気になるのを見つけた。山本寛斎のエクリプス・ドゥ・ソレイユと、エクリプス・ドゥ・リュンニ。“日蝕”と“月蝕”という意味の二種。ソレイユはメンズ。リュンニュはレディース。パッケージもボトルのデザインもいい。でもテストしてないから、一本買う勇気はまだ無い(´へ`)。
 あと、JFA公認日本限定5000本の
YAMATO。シリアルナンバープレート付きというのは、サッカーファンならずとも、コレクター心をくすぐられるかも。こちらはメンズかな。さすが定価で売ってるよ〜

 大河『利家とまつ』で、堺の茶人として、古谷一行と林隆三が同じヅラで似たような衣装で出ていた。織田信長が削り取った香木、蘭麝待の匂いを秀吉と一緒にクンクンしている。どっちがどっちか分からないくらいキャラがかぶってるから、こりゃあキャスティングで遊んだなと思った。


4月22日(mon)

 BSにて阿佐ヶ谷スパイダースの『ライヒ』を見る。ホニャホニャとした不条理な架空世界が舞台。面白いと思えないテンドンギャグなど。
 次第に不気味さと謎が増していき、“ああ、そうなの…”といったラスト。テンポあまり良くない。
 マンガでいうと、ガロです。こうでなきゃ駄目といった制約が特に無い代わりに、やリたいことがあれもこれもな感じで、詰め込み過ぎた上に、だからどうしたいの?という困惑が残る。型どころか、スタイルもまだ出来てない風。敢えて作らないところがスタイルなのか。
 最初のトークの時の長塚さんのお話がもっとも面白かった。時が経っても同じこと(厳密には同じではないけど)を繰り返せることを良とする(伝統好きな)横内さんと、時とともに変わってゆくことを良しとする(ある種生意気な)長塚さんの間に、見えない火花がパチパチ飛んでいた。笑う潤ちゃん、ナイスプレーっす。

 昨日一日雨が降ったら、海棠の切り株にキノコがニョキニョキ生えていた。半透明のプルプルした様子はキクラゲかニカワタケっぽいのだが、形状はお椀型でチャワンタケの一種かも知れない。新種だったりして…

 三谷さんが今度の大河ドラマの脚本を担当することが決定した。『新撰組』の物語だそうだ。ウェルメイドの喜劇ではないらしいが…NHKも思い切った決断ですな。


4月24日(wed)

 四年前にあった安楽死の処置が、内部告発されて問題になっている。医師側の弁護士は、家族の了解は得ていると言い、遺族側は了承したのは患者の妻だけで、子供たちには安楽死の処置だとは知らされていなかったと言う。
 昏睡状態で、自呼吸が出来ず、延命治療によって、かろうじて生き続ける人を安楽死させる決定を、誰が出来るのだろう。
 家族、配偶者、身内。助からないのであれば、早く楽にしてあげたいと考えるのは、正論とも思える。また、医療費がかさんでしまうという現実的な問題もある。この件ではないが、遺産や保険金が絡んで、意図的に安楽死を希望することだって考えられる。
 一般の人は大概医学の知識が少なく、医師の説明を正しく理解できない場合もあるし、身内が危険な状態で、冷静な判断を欠くことも考えられる。
 担当の医師に対して全幅の信頼をしたいと考えても、医療ミス、事故が増えているというのも事実。

 BSフジの番組『宝島の地図』のコーナー“STNK”が『新しい単位』という本になった。チューナー無いので、番組は見ていないのですが、深夜に地上波で紹介していた。面白かった。イラストを描いている五月女ケイ子氏の絵が好きなので、早速本を買った。


4月26日(fri)

 地上波で五月女ケイ子氏の絵が見られるのは、爆笑問題の『死ぬかと思った』と、篠井英介さんがセラピストをつとめる『禁じられた遊び』。どちらもCX系です。『禁じられた遊び』は毎回、中毒患者…否、依存症気味の人が相談に来るという内容で、“やめられない、とまらない”という立て看板が立っている。
 “やめられないとまらない”と言えば、カルビーのカッパえびせん。最近のCMで、“どうしてカッパえびせんっていうの”と質問する息子に、“カッパが作ってるからよ”と、法螺を吹いたために、“買ってあげて〜”と息子と夫に泣きつかれるママ。この息子の想像の中に出てくるのが、
アランジアロンゾのカッパです。ハンズとか、西武のロフトとかでもステイショナリーグッズなどを売ってるよね。
 何故カッパなのかというと、カッパがブームだった当時、人気にあやかって商品名にしたということで、今で言えば、ポケモンカレーやドラえもんふりかけといったものと同じらしい。

 宮っち、来月単発二時間ドラマに出る。売れてるからって、同局だぜ〜。

 筍を山ほど貰った。せっせと皮剥いて茹でる。プチ岡田某状態。筍御飯美味しゅうございます。


4月27日(sat)

 『南北オペラ』のチケットが届いた。まあまあ。最前列はキツいけどね(首が)。

 残った筍で若竹煮。


4月30日(tue)

 『春ランマン』、丈二くんの回。
 五年後の成功を夢見ている彼女なのに、芝居中に寝ちゃあいかんだろう。ノルマのチケットを一枚でも多く売るてぇのも現実として、大事なことだけど、好きな男のやってる舞台を盲目的だろうと、最高っ!と思って観てあげることが大事なんじゃないのか?確かに訳の分からない舞台でしたが(笑)他の友人たちは付き合いで観に来ているから、芝居の内容とか、場の雰囲気とか、分からないっていうのも仕方ないとは思うが、寝てしまっては駄目よ。
 コネを使ってチケットを売っても、次回に繋がるかどうかは、やはり面白いと思ったかどうかなんですよね。
 チケットが売れなければ次芝居ができない。売れる=人気(面白い・感動する等々)であるとするなら、丈二くんの劇団、このままではヤバイです。
 難解というのも、詰まらない(面白くない・もう観たくない)と同じだと思うな。その一方で分かりやすいっていうのも、観客を馬鹿にしてしまうけど。


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