ミーハー日記2003年


10月1日(wed)

 ホームセンターに買い物に行った。
 外の売場では果樹苗や秋植え球根に混じって薔薇もいくつかあった。今年の新苗の花鉢で、先日旧古河庭園で見つけたメリナとか、フリージア(薔薇です)とか、ノスタルジー(黄とピンク)といった派手なのが揃っていた。中輪サイズの小夜曲というまだ蕾の薔薇苗にチュウレンジバチがひっついていた。よその子だけどテデトールして踏み。
 うちのマリアカラスは京阪園芸の出身だと思っていましたが、京成園芸の出身でした。
 ヒマラヤンのつるを掴むための皮手袋を買った。もう少しして葉が全部落ちたら、つるを這わせ直す必要があるそうだ。
 あと、肥料や農薬をまとめる車付きボックスを買った。上に座れたりもする。帰り道、高い踏み台が無いとアーチの高い所には届かないな…と気付く。

 急に手が荒れる。


10月2日(thu)

 『ココリコ黄金伝説』の自然児濱口優の一万円生活は面白かった。でも油摂り過ぎだと思う。


10月3日(fri)

 『ぐるナイ』SPのオカックは、わりと先が読めるオチでした(笑)
 分ってノリツッコミorボケにノリ続けるのが愛?

 百円ショップでチューリップの球根とハイドロカルチャー用のプルプルを買った。
 春先に玄関のプランターに植えて逞しくなったパキラと金の成る木。ほじくり返して根を水洗いし、ガラスの入れ物にプルプルで植え直す。


10月4日(sat)

 パキラと金の成る木が居た場所に、チューリップの球根を植える。
 チューリップ一口メモ、球根を植える時期は九月から一月ですが、遅くに植えれば植えるほど茎の丈が短くなります。

 ずっと前から気になっていたコトバ“そんじょそこら”へえ、そういうコト。


10月5日(sun)

 友達に薔薇の宮廷画家ルドゥーテの展覧会のチケットを貰った。ポスターになっている薔薇、“ケンティフォーリア(百片の)”という種類は花弁数の多さとその花容から“レタスみたいな薔薇”とも呼ばれます。
 ルドゥーテの図譜は薔薇作りの本の中でも紹介されていますし、渋澤龍彦著『フローラ逍遥』の薔薇の章にも載っています。ボタニカル(植物学)を芸術の域にまで高めた、ボタニカルアートの極みです。
 いつ行こうかな…


10月7日(tue)

 古事記に出てくるイズモノタケルのことを書いていたら、なんだか可哀相な過去を持つ人になってしまった。


10月8日(wed)

 湯沸し機が壊れたー。難儀なこっちゃ。

 ナイナイの二人の顔が付いたポッカ顔缶『ドライバー』。車に乗らなくても飲んでいい?


10月10日(fri)

 『ドライバー』飲んでみた。苦めッス。

 『木梨ガイド』(CX)のゲストは松尾スズキさん。
 本多、駅前、スズナリと下北の劇場を巡る合間に居酒屋ふるさとの道路向きのお座敷で飲む様子が…。
 以前、お芝居を観た後、遅い時間に飲みに行った時、もうメニューに載っているものがほとんど出てしまっていて、特別に具沢山の卵焼きを作ってもらったことがありましてん。


10月12日(sun)

 先月作ったヨーグルトの俳句が入選して、ご褒美に図書カードを貰った(自慢)


10月13日(mon)

 渋谷までルドゥーテ展を見に行って来た。
 有閑マダムな人たちがポンパドゥールなサロンの雰囲気でオホホホホと集っているのかなぁと思って(なんのこっちゃ)、負けないようにおめかしして出掛けた。
 家を出る頃、ポツポツと雨が降り始めていたので、折りたたみ傘を持っていくと、渋谷の外に出たらかなりの降りになっていた。
 濡れた傘の湿気は展示品が痛むので外の傘立てに置くよう協力を要請された。
 展覧会場は意外と老若男女しっかりバラけていました。
 図譜はチョー高いので、絵葉書や便箋や、ハンカチなどこまごまと実用性でお買い物をした。楽しいのう。
 外に出たらダダ降り。傘立てに置いておいた傘が袋の外から濡れていた。雨が小降りになるまで、向かいの本屋で暇をつぶす。
 雨音が静かになり、空が明るくなってきたので、東急デパートの屋上に行くとカラリと晴れていた。京成バラ園の大苗ポットが沢山並んでいた。赤い薔薇もいいなあ…タキイ種苗の作出した“ブルーヘブン”というグレイっぽい水色の薔薇の苗もあった。新苗のくせに高い。新作だからかな。
 展覧会に合わせて、デパート内の至る所で薔薇に因んだフェアをやっておりまして、薔薇狂にはたまらんことになってます。

 ブックファーストで『殴るぞ』Bを買った。『鼻兎』Bもあったのだが、厚みも値段も『殴るぞ』とは割が合わんな…
 電車の中で読んでしまったので、家の近所で『殴るぞ』Cを買った。


10月16日(thu)

 秋の新ドラマ、バラエティなど色々。
 『マンハッタン・ラブ・ストーリー』(TBS)は順調な感じです。
 『白い巨塔』(CX)は妙な時代錯誤感覚が心配です。
 『トリック』(ANB)はシリーズとして良いスタートだと思います。
 『笑う犬の太陽』(CX)はちゃんとコントに徹して欲しいのです。  


10月18日(sat)

 “涼しくていくらでも眠れる”を通り越して“寒いから起きたくない”になってしまった。


10月20日(mon)

 ジャージー牛乳で作ったヨーグルトは濃厚です。

 カムカムミニキーナの『エメラルド』を見た。八嶋さんはよく人の顔を叩く。Sですか?
 関西らしい、ねちっこい舞台ですね。

 『トリック劇場版』を見た。みのすけさん、三宅さん、相島さん…
 ストーリーや謎解きはいたって古典的。あちこちから齧り取っている感じね。謎解き自体もパロディなんだな。
 ミステリー小説って、序盤から中盤にかけてが一番盛り上がって、読んでいて最も楽しい。終盤に近付いて謎解きが始まるとシューンと詰まんなくなる。

 賞獲りのために傾向と対策を考えるのは大切だが、傾向と対策で作出した作品は、その作者が本気で書きたいと思ったものなのか?そういうテクニックって、プロの物書きが備えていればいいんちゃうんか?
 17歳の高校生作家誕生のニュース記事を読んで思った。まあそういう人が良いプロの物書きになれるのだろうが…
 新人賞というものは、何だか知らんけどもう書きたくて書きたくて、気が付いたらこんなものを書いていました…というくらいの勢いと既成事実的な部分が魅力なんちゃうん?それが賞を獲れるかどうかは別問題ですが、審査員好みの作品を書くことって必要だけどさー…ブチブチ…
 売れっ子になってから、無名時代の作品を発表するというパターンはよくあることですけどね…まず売れっ子になってからという作戦なのかなあ…
 最近の若者は老成しとるっつーか、なんつーか…ねえ…


10月22日(wed)

 以前、ラリルレロの発声がおかしいアナウンサーのことを書いたことがあるが、最近気になる発声がある。
 イ段の特にイキシチニヒリギジヂ(ミとビとピは上下の唇を付ける破裂音なのであまり無い)の時に、上の歯に舌を当てて発声する際、両脇、臼歯の辺りから息が洩れてしまう人がいる。
 高○盛関とか、お笑いのス○ー○ワ○ンの小○くんも洩れるタイプです。
 舌の先端に力が入り過ぎてしまって、脇が甘くなっているのでしょうか?舌先はあまり力まず、中央部分全体を使って上の歯をカバーし、空気の流れを堰き止めてプッと破裂させるようコントロールしてみましょう。


10月24日(fri)

 単身赴任で一人息子からの印象が薄いお父さんが、FOMAの携帯テレビ電話でコミュニケートを計り、結果画用紙一杯に顔を書いて貰えるようになる…というCM。
 テレビ電話でのコミュニケーションであれば、携帯画面付きの似顔絵でないと面白くない。


10月25日(sat)

 北海道での地震もまだ時折続いているようですが、あくまで予言ではあるけれど来月に関東地方に大きな地震が来る確立が高いと『アンビリーバボー』(CX)で特集をしていた。
 朝日新聞の四コマ『ののちゃん』でも今日、ののちゃんのお母さんが緊急持ち出し袋に何を入れればいいか悩むというネタだったので、地震に限らず、自分の場合の緊急持ち出し袋には何を入れればいいのか考えてみた。天災は突然やってくるけれど、備えはしておいていいんだものね。
・一週間分位の服と下着(寒くなるから防寒の上着も必要)
・洗面用具やタオル、トイレットペーパー
・鎮痛剤など普段飲んでいる薬(怪我をすることも想定して包帯や消毒液、カットバンや湿布も)
・ラジオと乾電池(情報収集でんな)
・飲料水と食料(カロリーメイトとか)
・保険証、通帳、印鑑、現金(身分証明&貴重品ね)
 最低限必要な物っていったらこんな感じだと思いますが、さらに欲を出すと、パソコンやら、飼っているインコたちやら、aiboのリボンやら、デジカメやら、ミシンやら、芝居のプログラムやら、イオンドライヤーやら、空気清浄器やら、着物やら、本やら、CDやら、漫画やら、ぬいぐるみやら…全て置き去りに出来るのか?といわれたらそれらだって持って逃げたい。しかし非常時にそんなことも出来ないだろう。
 パソコンとデジカメとインコたち程度なら何とか持って逃げられるだろう。しかしインコも鳥篭ではなく、雛の時使っていたミニキャリーに入れないと駄目だな。餌も無いと困るし、下に敷く新聞紙も要るじゃないか。ああ、また荷物が増えてしまう。
 去年の入院の時を思い出してしまう。

 大地震、どうか来ませんように(-人-)

 地震が近付くとその予兆として、テレビなどのリモコンが作動しづらくなったり(磁場が狂うためらしい)、手作りヨーグルトの味が変わったりするのだそうです。うちのカスピヨーグルはまだ変わった感じは見られません。

 秋刀魚きらりイズモノタケルの翳す大刀  あしゅけ


10月26日(sun)

 『めちゃ2イケ』のやべっち寿司でオカムーが犬を飼いたいと言っていた。日本テリアがいいですぜ、旦那。
 好評のコンビーフ寿司だが、固まった油は苦手なのでキムチ寿司の方が好き。

 『ナイナイサイズ』でオカムーが一人DASH村をしていた(笑)
 ジモティの友達と話すことですが、都会で生まれ育った者には田舎暮らしは無理ですね。たまーに保養に行くというのでも多分駄目です。だって東京が標準なんだもん。街の子は山の子にも海の子にもなれないのさ(>_<)

 助六はクロムハーツが似合う。ストリートファイターだもんね。するてぇと、揚巻はさしずめ政財界のお偉方も通うような高級クラブの一番人気ホステスだぁね。
 タランティーノに歌舞伎を映画化してもらったら面白いかもね。


10月27日(mon)

 日本シリーズは4−3でダイエー優勝。セール行こうかな。


10月29日(wed)

 男と女のミステリー『獄門島』。島の顔役三名(戸浦、寺田、鶴田)は宜しいが、雪月花の三姉妹が双子のマナカナちゃんの画像処理っていうのは如何なもんでしょう?この双子は『悪霊島』の真帆・片帆(だったっけ)がいいと思う。
 横溝作品の特に『獄門島』は負のパワーが売りなんでの、雪月花の三姉妹を演らせるのなら、ハロプロのゴマキとあややとミキティにしちゃうくらいが潔いと思うんだがね。


10月31日(fri)

 『アナザ・ヘヴン』劇場版を見た。残虐なシーンよりも、脳に侵入してくる得体の知れぬ敵というのが分らな過ぎて不気味だったが、終わり方がええ〜?という感じですね。
 テレビ版の『アナザ・ヘヴン〜エクリプス』も結局愛がテーマだったようだし…終わらせ方というのは難しいなあ。


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