ミーハー日記2004年
2月1日(sun)
本格的に花粉症の症状。今年は早かった。
嗅覚5%
口呼吸しか出来ないので、寝ていると喉がカラカラになって咳が出る。のでマスクをして寝るが息苦しい。
毎年吸入器を使っているが気休めね。
月曜日、お芝居を観に行くお誘いがあったのだが、咳発作が心配なので非常に残念ではあるがキャンセルした(;_;)
歯医者も鼻呼吸が出来ないとまずいのにな…
2月2日(mon)
楽天で花粉症に効くというシジュウム茶を頼んだ。ポリフェノールとか、抗ヒスタミン成分が多いらしい。去年までは甜茶などを飲んでいたんだけど、それよりも効くらしいっすよ。
午後から雨。湿度で少しは楽になるかと思ったが、ちっとも楽にならない(*_*)
2月3日(tue)
歯医者さんをキャンセルして、午後病院に行く。
雨が降っていたので徒歩で行ったにもかかわらず、病院に着いてすぐ熱を測ったら5度7分!
周りは風邪で来てる人ばかりで、待合室で椅子に横になっている人とかもいる。風邪流行ってるなー。マスクをせずに来たことが悔やまれる。診てもらうとやっぱり風邪でもインフルエンザでもないと言われる。平熱だもんね。6度5分以上だったら“平熱が低いんです”と申告出来たのだが。
花粉症(正確にはアレルギー性鼻炎)の人はちらほらと来ているらしい。
わたしは過去一度もアレルギー検査をしていない自称花粉症なので、とりあえず鼻や咳の対処療法の薬を貰う。様子を見て検査や治療をするそうだ。
関西では節分に太巻きを丸々一本恵方(今年は東北東)を向いて無言で完食すると縁起が良いという行事があるそうで、東京者なので太巻きはどうかということで、ちらし寿司になった。先月買った飯台桶を初めて使う。
食後薬を飲んだら、鼻水がピタッと止まった。
2月5日(thu)
薬を飲むと喉が乾く。
嗅覚は1%くらいなので、勘でご飯を作る。
日暮れが随分遅くなった。
2月7日(sat)
昨日から花粉症に効くというシジュウム茶を飲んでいる。ミントみたいな匂いがする。飲みづらい感じではないです。
病院から帰ってきて食事をした後、薬を飲んだら頭がクラクラしたので横になる。
夜一度目が覚めたが、起きていられず薬を飲んでまた寝る。病院ではずっとマスクをしてたんだけどな、風邪がうつったのか知らん。
2月8日(sun)
薬を飲むために何度か起きる。
夜、教育テレビで『青髭公の城』をやっていて、ん?去年誓さんが出たのか?とじっと見るが、何だか違う。三上博史じゃなくて英介さんだし…で、パルコ劇場じゃなく芸術劇場公演だった。もんのすんごいパラノイアな脚本だ。疲れた(´へ`)
2月9日(mon)
BSで新派の『婦系図』を見た。主税が改心するいきさつは、原作だと最後の最後に河野英臣に語るけれど、新派ではスリの万吉に話していて、この方が自然ですな。英臣につらつらと身の上を語っても何でワシに言うの?という雰囲気だったし。
原作の場合主税が主人公であり、例の月蝕のドラマチックなエンディングがあるわけだが、新派はやはりお蔦が主人公の幕切れに仕立ててあるんだぁね。どっちもどっちですね。
嗅覚が戻った(゜∀゜)スーハースーハー
2月10日(tue)
歯の工事。
帰りに吉野家で牛丼並を買う。頻繁に食べていたわけではないが、当分の間食べられなくなると思うと、食べ治めしておきたくなります。美味しいですよね。再開したらまた食べます。
2月12日(thu)
『徹子の部屋』に養老先生が出演していた。
“やる気が無い子”というのは、実は“やらない気がある子”なのだと。それを聞いて、そうか、わたしも算数をやらない気がある子だったんだなと思った。やらない気というのは、何らかの障害や邪魔によってその子の中に生じるのであって、そう考えると、大人は子供の個性を伸ばす邪魔をしちゃいかんのである。大人って難しいな。
でも、何をしても長続きしない性質とか、飽きっぽい性格というのはどこに原因があるのだろう?
シジュウム茶は毎日飲んどります。鼻の具合は詰まらないけど湿っているという程度の犬の鼻状態です。くしゃみもたまーに出ますが止まらなくて大変という感じはありません。
世間の花粉飛散状況はどんな感じなのだろう。
2月13日(fri)
髪を切った。クオークのCMのへそ曲がりな女の子風おかっぱになった。
チョコ買った。前日にして食う。
2月14日(sat)
春一番が吹いた。
出来合いのチョコと一緒に買った、製菓用の板チョコとチョコチップでチョコレートマフィンを焼いた。チョコと無塩バターを溶かしたボールに砂糖や卵や粉を順々に入れていけば出来てしまうワンボウルケーキなので簡単に作れるのだ。熱々をバニラアイスと一緒に食べると美味い。
マキシム・ド・パリの焼きクレープチョコ(ブルボンのルマンドみたいなの)を食べる。チョコの味が舶来モノっぽい。
『めちゃ2イケ』の『笑わず嫌い王決定戦』は新旧のお笑いが楽しめました。
品川庄司は新の方なのだが、新趣向は無し。
劇団ひとりは“これは全部芝居”という心構えで見ないといけない。
青空球児・好児は来るぞ来るぞ来るぞ…来たー!というカタルシス。“玉子の親じゃピーヨコちゃんじゃ♪”の獅子てんや・瀬戸わんや系。
笑い飯は元々別のコンビのボケ同士というだけあって、ボケのミルクレープ。集中力の要る笑いである。ゴールデンで○ンポジとか言っちゃ駄目だってば(笑)
ホリはピンポイントモノマネ。
昔の形態・声帯模写芸人さんというのは一人、もしくはごく少数の大スターのマネをする、そっくりさんというのがメインだった。美空とか北島とか村田とか。それを見て喜ぶ人というのは、大スターが好きでホントは大スターを生で見たいのであって、そのそっくりさんは大スターの偶像だったわけです。それが次第にマネする人の個性が出てくる。郷とか長渕とか、矢沢とか聖子ちゃんとかマイケルとか松井とか清原とか、オンリーワンそっくりさんは今でも沢山いますが、“ちっちゃい○○さん”的に、そっくりさんがマネをしている様子が好きという現象になった。そうなると一人の大スターだけのそっくりさんよりも、いろんなモノマネが出来る芸人さんが面白いとなり、何人出来るという記録を競ったり、真似しやすい人でない人の真似をする、変化球芸人さんや、人だけでなくシチュエーションなども真似る芸人さんも現れ、あらゆるモノマネ芸人さんが群雄割拠するようになった。
2月15日(sun)
北区内田康夫ミステリー文学賞の中間発表が掲載されているという『Jノベル』3月号を求めて、池袋まで自分探しに行った。一次選考には残っていたそうである。近所で売っていればそれを買うのだが、文芸雑誌ってちっさい書店ではあまり置いてないよね。
西武のリブロで見つけた。あはは、ホントに名前が載っていた。ビックリハウス以来だなぁ、雑誌に名前載るの。しかも新しいペンネームの第一号っす。記念に一冊買った。
屋上の園芸コーナーに行く。強風の中、薔薇苗をひやかす。フロリバンダのマチルダという薔薇苗があり、これも結構育ててみたいタイプなんだけど、うちの玄関はもういっぱいいっぱいなのですわ。
のぞみという薔薇の実が落ちていたので拾った。実生で育てられるかしらん。
デパ地下にある加賀のお麩屋さんで麩まんじゅうと生麩を買った。
バレンタインの翌日なので、チョコ商戦は落ち着いているのかと思いきや、“バレンタイン+1Day”なぞという横紙破りのコピーで、まだまだ売りまくっており、ゴデ○バも幅を利かせていた。
2月18日(wed)
サミットの衣料品売り場でアクセサリーが安売りになったので、前から欲しかった雪の結晶のデザインのペンダントを買った。去年から目をつけてたんよね。
2月20日(fri)
日本アカデミー賞というのは、いつも決まった人たちがノミネートされ、さらに決まったような人が受賞します。
先日、第二回北区内田康夫ミステリー文学賞の中間発表が載った雑誌『Jノベル』を買いに行ったのですが、実は翌16日月曜日が最終選考の決定日だったそうでありまして、何と、わたしの友人が大賞を受賞いたしました。(((パチパチ(o^∇^o)パチパチ)))
当日は電話での連絡であり、もちろん公式発表もまだ先ではありますが、今日、文書での通知が届いたそうで、ここで発表してもよいというお許しが出ましたので、いち早くご報告いたします。受賞作品は来月中旬発売の『Jノベル4月号』に掲載される予定です。
おめでとうっ!授賞式には必ず出席するからね\(゜∀゜)/
授賞式・記念イベントは今月29日(日)午後2時から(1時30分開場)北とぴあ・さくらホールで行われます。劇団銅鑼による第一回受賞作品『黒い服の未亡人』の舞台公演があります。
当日券が出るかどうかは分からないので、ご興味のある方は、北区企画部広報課03(3908)1102にお問い合わせください。
2月21日(sat)
暖かい一日であった。
リトルアーティストの実生の苗鉢を玄関の外に出した。日陰で越冬させていたら、白カビが生えてしまったのだが、果たして芽は出るのだろうか。
空いた越冬ケースには、新たにのぞみの種を蒔いた。
『めちゃ2イケ』の笑わず嫌い王決定戦後半は、
ペナルティは深夜枠だぁね。ワッキーが濃すぎるんだもん。
アンタッチャブルはあんまり好きじゃないのだ。引きつけられずに見流しちゃう。ターゲットを広くするためにネタが分かり安すぎる。
ネゴシックスは初めて見た。何となくセミプロっぽさがある。島根出身の出雲弁かー。『砂の器』ね。オオクニヌシノミコトはこういう口調だったのだろうか…
キムキム兄やんの細かな目の付け所感覚は好みです。料理も得意だし。わたしもアクを取って貰いたいなー。
レギュラーもほぼ初めて見た。くだらないネタの連射と賽の河原風レンガ積みなどシュールな芸風が前衛舞踏のテイストさえ感じさせる。
エンディングを東西のど自慢坊主芸人(品川&レギュラー松本)で締めた構成を見ると、これはやはりデキレースだったのかなあと思った。上手くまとまりすぎてるじゃん。
ナイナイも見てるばかりじゃなくて、芸作りを頑張って欲しいなぁ。
白木蓮のつぼみが膨らんできた。
2月22日(sun)
リトルアーティストの苗鉢から一個だけ、小さな双葉が覗いていた。偉い偉い。
春の嵐。夜には台風のような雨。苗鉢を家の中に避難させる。
自転車が縛っておいたバイクもろともなぎ倒れた。
2月23日(mon)
昨日の大荒れ天気は爆弾低気圧の仕業だとキーちゃんが説明していた。
因みに天気図で高気圧が青色、低気圧が赤色なのは、低気圧が悪天候の要因となるためで、危険・注意を促す意味があるのだそうです。
レギュラーのあるある探検隊が頭の中をグルグル駆け巡る。
2月24日(tue)
歯の工事に行こうと自転車引っ張り出したら、ペダルが動かないさ。後輪ロックだったので気付かなかったが、日曜日の爆弾低気圧で倒れた時に何かあったのかとペダルを踏んでみたらチェーンが外れてしまったので、徒歩で工事に行った。
帰ってきてチェーンを嵌めてはみたもののペダルの動きは悪いし、後ろには回らない。どうやら左右のペダルを繋ぐ軸が転倒した際に片側にずれてしまったようだ。元に戻そうと引っ張ったり、押したり、叩いたりしてみたがびくともしない。自転車の前にしゃがみこんでいじくっていたら、歯が痛くなってきた。これは自力じゃ直せない。
明日買ったお店に持って行かな。 
くさくさとしていたら、久しぶりにポスペのあしゅけ♂がお手紙をくれた。
多分あしゅけ♂はO型だな。
2月25日(wed)
自転車のクララを引っ張って修理を頼みに行く。ペダルの軸がずれたというよりも、チェーンに噛ませるギアが斜めに嵌ってしまったための不具合ということで、クララは金曜日まで入院と相成る。
これからの季節に合った基礎化粧品をドラッグストアで探す。以前試供品を貰ったポンズのビューティサイクルが安売りしていたのだが、ローションと乳液が2種ずつある上に結構量が多い。
お化粧に関しては全く無頓着なので、コーセーの薬用美白も出来るローション・乳液オールインワンのものと、十六茶よりも八種類多い、24種類の保湿収斂成分が入ったローションを買う。
帰りも徒歩、疲れた。
2月27日(fri)
電気屋さんのテレビ売り場にいる時、オウム裁判の判決ニュースを見た。予想通りの死刑。
受ける刑罰はどうであれ、被告が罪を認め、反省の気持ちを持ち、謝罪の意を示させなければ、被害者や遺族は納得できない。しかし法の力では“謝りなさい”と強制することは出来ないのだという。そのかわりの慰謝料なのだ。
ホワイトデー商戦でジバンシーのオートリードが安売りしていた。結構好きな匂いなのですが、ジャンヌ・アルテスのサンを大量に持っているので無駄遣いをしないよう我慢。
自転車のクララを迎えに行く。直った。乗り回す。
ホームセンターで薔薇用の肥料を買う。芽がムクムク出てきたんだよね。しっかり育って欲しいという親心ですな。
2月28日(sat)
お風呂の足拭きマットは、こまめに干せば良いのです。一人暮しなら自分が使った後、すぐに干せばびちゃびちゃにはならないし、臭くもなりません。無問題ですよ、オカムー。
2月29日(sun)
第二回北区内田康夫ミステリー文学賞の大賞を受賞した友達、清水雅世さんを祝福しに北とぴあに行って来ました。
受賞作品『夢見の噺』は内田氏の評価も高く、これからも落語の世界を題材にした作品で、シリーズ化出来ると良いですね。
第三回にも果敢に挑戦しようと思って書き始めているのですが、人前に出て何かするというのが大の苦手であるわたしは、獲らぬ狸の何とやらで、ステージ上で挨拶をしている友達の姿を見て、“ぐはっ!あんなの無理!!!”と、完全にビビッてしまいました。
第二部、劇団銅鑼による第一回受賞作品『黒い服の未亡人』の舞台は、トリックというか謎が幾つもあって、それが解けていくのが文章で読む分にはテンポがいいと思うのですが、お芝居になると詰め込みすぎている感じになってしまって、もっと謎を少なく絞った方が雰囲気が良かった気がします。
久しぶりにお酒を飲んだ。