ミーハー日記2004年
6月1日(tue)
やー、涼しい。
佐世保で小六の女の子が同級生の女の子にカッターナイフで首を切り付けられて亡くなったという事件があった。
まだ詳細は分からない。ニュースでは計画性や殺意があったのかどうかとか言っている。そういう問題が優先されるのか。
同級生の一人を呼び出して刃物を振り回すには、それまでに互いの間で何らかのトラブルがあったからなのだと思う。以前に長崎であった男子中学生が小学生の男の子を殺した事件のような通り魔的な犯行ではないし、アメリカで高校生が学校内で銃を乱射した後自殺した事件とも違う気がする。
6月2日(wed)
佐世保の事件、元々仲良しの二人だったそうだ。チャットでの書き込みが発端で、トラブルになったという。
殺すつもりでやったという供述もあったそうだが、本当は“あいつなんかいなくなっちゃえばいいのに”程度の気持ちであったのが、殺してやるという感情に直結してしまったのかも知れない。
カッターナイフで身体を切れば、怪我もするし今回のように最悪命を失ってしまう。そこまで考えずに切りかかったことは、未成年であっても許されないことだと思う。
実話とフィクションの違いはあるけれど、『いろは四谷怪談』の殺したこと、殺されたことで決して絶つことの出来ない関係になってしまう伊右衛門とお岩のようだ。
いい鰹が手に入ったので、氷水で締めないたたきにする。ポン酢醤油で食す。
6月4日(fri)
朱姫が散ってしまった。
6月6日(sun)
関東地方入梅。六月六日に雨ザーザー降ってきてー♪なのだ。
植木の水やりのタイミングが難しくなりそうです。
『ガキつか』恒例ハイテンションベストテン。もうすぐベストテンで呼ばれた、ペナルティのワッキーの身体を見て、松ちゃんが“永井豪的”と評していた。ドンドコのグッさんとは別の意味での芸人離れした体格だもんね。
6月8日(tue)
映画『リトル・ニッキー』を見た。ハーベィ・カイテルや、タランティーノが楽しんでやってる。お馬鹿な感じが良いね。
三池崇史演出、長塚圭司脚色、泉鏡花の『夜叉ヶ池』という舞台があるそうです。武田真治学円、田畑智子百合、松田龍平晃、松雪泰子白雪姫といったキャスティングでせうか?と思ってサイトを覗くと、学円と晃が逆であった。んー、ジャニーズの時にも逆予想だった(笑)
歯の工事。土台を削って型を取る。
歯茎が痛いが我慢していたら、“痛くないですか?”と聞かれたので“痛いです”と言ったら、“言って下さい”と言われた。歯茎から大出血していた。
テオブロマのチョコ食べたい。鼻テカテカになるくらい。
6月9日(wed)
涼しいので水炊き鍋。
6月11日(fri)
狂言師の野村万之丞さんと、盲目のミュージシャン、レイ・チャールズ氏が亡くなった。
新しく使える人名漢字が578個増えたそうだ。名前ほど親のエゴの見えるものは無いと思うが、“糞”“癌”“屍”“蔑”“淫”“姦”“痔”“罵”“呪”“潰”“怨”など、これも使って良しとされたからって、じゃあ付けようなんて思わなそうな字までが入っている。名前に使われる字には流行り廃りがあるものだけど、これまでも、多分これからも名前にしたくなるタイプの字ではないと思うのだが。
“夜露死苦!”みたいに当て字で付けさせようとしているのか?
6月13日(sun)
ミニバラのゼブラが元気無し。葉っぱがポトポト落ちて貧相になった。花がポツポツ付いてはいるが、萼が粉を吹いている。ウドンコ病だろうか。ウドンコ病はカビの一種なので、土の中にカビ菌があるようなので、シャベルで土をほぐし、新しい土を足し、殺菌殺虫剤を散布。ついでに元気なリトルアーティストの鉢にも土を足し、少し大きくなった朱姫を一回り大きな鉢に移し替える。
ワイルドストロベリーの実がすずなりである。食べられなくもないが、薬剤が掛かっているので気持ち的に食べない。熟れたのからちぎっていき、横のプランターに捨てておくと勝手に芽が出てくる。ハーブなので丈夫なのだな。
6月15日(tue)
暑い。湿度が低いのが救いか。
昼前、上空をヘリがブンブン飛び回っていた。
6月16日(wed)
ポスペのあしゅけ♂がいなくなってしまった。
七日にふと、お別れを予感させるメールをくれて、何通かメールを運んだ後、突然いなくなっちまった。
あちゅけのメアドがポスペV3バージョンでないと使えなくなってしまったので、こちらを後継ぎとして…とアカウントを変えたりしてみたが、あしゅけ♂でたまったメールとひみつ日記はどうしようか…といじっていたら消えちまった(-_-;)
6月17日(thu)
ポスペV3のおためしをDLした。発売された直後にもDLして使ったのだが、今ひとつ使い辛かったのだが、フリーメールがこのバージョンでしか使えないし、おためし自身も最近までにかなりバージョンが新しくなっている。使いやすいのかなー。しかし、メモリをかなり食う。
話題の本、小川洋子著『博士の愛した数式』が家にあった。朝の情報番組で紹介されていたので読んでみた。号泣するという巷説だが、そんなかなーという読後感想です。色々印象的な場面はあるんだけど、これぞというパンチが無い。泣く人っていうのは、そのどこかしらのエピソードが、自分の実体験にはまっているからなのですか知らん。
わたしは数学の美しさにも疎いし、プロ野球もそれほどだし、親子愛も共感出来るものではなかった。
もし映像化されるとしたら、家政婦のわたしを森三中の大島さんみたいな人に演ってもらいたい。博士は鈴木慶一さんとか(まだ若いか)、緒方拳さんでいいです。
6月19日(sat)
CXの気象予報士の人が、紫陽花の色についてまた新たな新説を話していた。それはアルカリ性の強い土壌だと赤くなり、酸性の強い土壌だと青くなるという説。苦土石灰を混ぜてアルカリ性にした土で青い紫陽花を植えて数日様子を見ると、花の中心がほのかに赤くなるのだ。んー、リトマス試験紙と逆反応というこっちゃ。では、バラも酸性の強い土壌だと青味が増すのかしら?しかし、植物にとってベストの土壌はアルカリ性なんだそうで、家の鉢にも時々苦土石灰は撒いている。
『ぐるナイ』で“ゴチ”をやっているのだから、『めちゃ2イケ』ではグルメ関連のコーナーはやらないほうがいいと思うな。大阪のタクシー運転手さんに漫才やれと説教されたらしいですが、ナイナイは漫才よりもコント系だろうから、『トぶクスリ』みたいな形の番組をやって欲しいな。夜のコントは『はねるのトビラ』に取られちゃったけどさ。
オカムーは以前、結婚は面倒だが子供が欲しいと言っていて、最近は彼女が欲しい人になった。子供だけ欲しいと言うのは、恋人欲しいの前哨戦なのかもね。考え方がリアルになったってこととも言える。合コンで女の子に説教するのは駄目だよね。女の子が親しくなりかけの異性に悩み事などを打ち明けるというのは、悩んでいたり傷付いていることを容認して貰いたいんですよ。解決法を聞きたいんじゃないの。だって大概そういう問題に対しては既に答えが出てるんだもん。だから、共感してあげることが大事。あー、そんなことしてちゃ駄目だよ!なんて真っ向から否定されたら、絶対悪印象しか残らない。少しでもいいかな〜と思う娘だったら、とにかく適度な頷きで肯定してあげる聞き役になるべし。
だが、もしわたしが男だとしたら、会って早々自分の弱みを見せて気を引こうとする女は嫌ですね。好きでもないのにそういうテクでアプローチしてくる女には説教なんかじゃなく、“てめーの悩みなんかしらねーよ”と冷たく突き放すのが宜しい。
波田陽区の残念!斬り!!ギター漫談は、面白いが今後の展開としてはどうなるんだろう?
思えば金谷ヒデユキ、嘉門達夫など、ギターを抱いた芸人さんが好きなんですな、自分。
6月20日(sun)
台風6号が接近しているので、ヒマラヤン以外の薔薇一族(マリアカラス、ブルームーン、ゴールドバニー、ゼブラ、リトルアーティスト、朱姫、のぞみ、十六夜バラ)を玄関の中に避難させる。増えたなぁ。
『笑いの金メダルJr.』で一位を取って本選に出場することになった東京ダイナマイト。先日『誰ピカ』で見たのが初名前チェックだった。シュールでキレ気味の掛け合いコントが面白い。2位のアンガールズは色んなトコで見てるけど、今回はネタが弱かったかな。
漫才もコントも漫談も物真似も、面白いアイテムを選び取るセンスが問題になるんね、いまさらなんだが、改めてそう感じる。
6月22日(tue)
早朝、やや風が残る中、薔薇一族の鉢を外に戻す。
ヒートアップした心はいつか冷(覚?醒?褪?)める。
浮気なんか許さない→浮気だったら許すけど本気だったら許さない→本気だったら仕方ない、さようなら。この最終段階の時にはもうこっちも既に冷めてるんですね。
恋愛で“行かないで、捨てないで、嫌々!”と苦労した人は、@次の恋には臆病になる。A次の恋でも“行かないで、捨てないで、嫌々!”と苦労する。B次の恋では相手に“行かないで、捨てないで、嫌々!”と言わせてやる。@は恋愛恐怖症、Aは痛い目に会っても懲りずに同じコト繰り返す人、Bは結局前の恋人への意趣返しをしているだけ。どれもしょっぱいな。
花組の加納さんの日誌に書かれていた、こっち向いてればあり、向かなくなったら終わり、というのは実に明快。しかし“向いてる”というのは、都合のいい時に、いい顔だけを向けてくれる人ということか。恋愛に限らず人間関係、時にそっぽを向くことだってあるんじゃないか?それも駄目なのか?
台風一過の猛暑。歯の工事。やっと歯が出来た。前回型取りをしたのに、はめるときつい。両方の歯が寄ってきちゃうのか?何回か削って調整してはめる。
やっと終わったと晴れ晴れにこやかにしていたが、先生“親不知が虫歯ね、抜きましょうか”、わたし“あのー痛くないんですけど”、先生“まだ痛くはないでしょうけど、どうでもいい歯だし、抜きましょうか”、わたし“ホントに痛くないんですけど…”、先生“ちょっと引っ掛かるのよね、抜きましょう”、わたし“え〜、そうですか…”、先生“次回型を取ってからね”、わたし“…はい…”。何だか一番奥の親不知を抜くことになってしまった。逃げるか。
ポストペットV3が届いた。家具やおやつやおしゃれがたっぷり入っている。
6月23日(wed)
チュウレンジバチの幼虫に、次に咲くマリアカラスの若葉をやられた。卵を生み付けられた部分は潰して薬でコートしてあったのだが、覆いきれなかったらしく、五六匹がもにゅもにゅと食害していた。プチプチテデトールする。リトルアーティストにも違う種類のハバチの幼虫が付いていた。テデトール。
来月末のCX27時間テレビ、メイン司会は中居くんとナイナイだそうで、オカムーはボクシングの具志堅さんと対決するという企画があるそうです。芸人ですから、感動だけじゃなく、最後はボケで決めて欲しいです。
6月25日(fri)
崔洋一監督『刑務所の中』を見る。原作に忠実な食べ物オンパレードだ。食べ過ぎだわさ。BGMは全部クラシック。静謐だわさ。ハナワ役の山崎努が何とも愛くるしい。
6月26日(sat)
今週の『めちゃ2イケ』は、まとまりが無い感じで面白くなかった。企画が悪いのか、編集が悪いのか。
『エンタの神様』もはなわを必ず出す必要はないと思うんだが、ガッツ伝説を楽しみにしてるファンがいるんですかね。
6月28日(mon)
金曜日にちょろっと『ハリポタ1』を見て、『ハリポタ2』を見た。まー、子供の好きそうな映画ですね。
マリアカラスが満開。しかし暑さと蜂にやられたので花は小振り。
6月29日(tue)
昨日、脚本家の野沢尚氏がお亡くなりになった。自殺ということだ。『眠れる森』、『破線のマリス』など、見たドラマも多い。
6月30日(wed)
吉田戦車の『山田シリーズA』が発売。プレゼントのカワウソの皮風ブックカバーに応募してみよう。
サントリーが青薔薇を発表した…が、青か?ピンクの薔薇に青の色素のDNAを入れたって言うから、やっぱりモーヴカラーなんですよねぇ。
当ててるライトを青にしていたようだし、ズルはいけませんぜ。