ミーハー日記2005年
2月1日(tue)
昨日、『東京フレンドパーク』に劇団ひとりが出演していて、去年発売したDVD『都会のナポレオン』の宣伝をちょこっとしていた。3990円で、一枚売れると印税が50円入るそうで。
印税ってそんな微々たるものなんですかねぇ。自分が作ったネタを自分で演じているのにね。
百均とかで一万円札で買い物をする時って、偽札でもないのにドキドキしてしまう。
2月2日(wed)
今日は頭痛の日だそうだ。
眼鏡が合わないのか、生活習慣に問題があるのか、ほぼ日常的に頭が痛いので、今日はわりと痛くないというだけでも嬉しかったりする。
頭痛にはカボチャやニンジンやほうれん草など緑黄色野菜が良いらしいです。
2月3日(thu)
毎日寒い。
ホームページビルダーV9を買った。HP作りからファイルの転送まで出来てしまう。
0から作るのには本当に便利だと思う。
更新はというと、改行の手筈など勝手が違うのでかなり梃子摺る。追々慣れていきましょう。
節分なので煎り豆を数え、年齢分食べたら口の中がきな粉状態になる。
2月4日(fri)
立春
DVD『都会のナポレオン』を買っちった。
うちのDVDプレーヤーが再生した第一号は劇団ひとりになりました。
出演キャラ六人だけ〜?と思っていたら、特典映像で数名がダイジェスト出演。
ネタで使うのだから和服の着方は覚えた方がいいですね。襦袢を着て、羽織の衿は折りましょう。
『通販マニア』の春樹などはレギュラー番組も持っていてメジャーですが、初めて見た『人形売り』のネタはいいかげん→マジ→いいかげんと数転した最後に起きる意外なオチは鮮やかでようござんした。
初○○のオーディオ篇。初めて買ったCDはSADEの『ダイヤモンド・ライフ』でした。初めてビデオで撮ったのは忘れました。
ちなみに初めて買ってもらったクラシックアルバムはモーツァルトの『ホルン協奏曲』でした。さらに初めて買ったクラシックのカセットテープはホルストの『惑星』でした。
他にもジャンル分けをすると、レコードではモンキーズの『デイドリーム・ビリーバー』やゴダイゴの『キタキツネ物語』サントラ盤などが初洋楽、初Jpopです。懐かしいですね。
名古屋で無差別通り魔。しかし無差別と言いながら自分より弱い人を攻撃して赤ちゃんが亡くなる。
ホームページビルダーがあまりにも大容量食いなので、同時に他のソフトが動かせなくなってしまうというトラブル。
外付けのハードディスクに移してドライブCの容量をキープする。
新しいパソコンが欲しー。
2月5日(sat)
『めちゃ2イケ』でフットボールの岩尾くんがミラクルを起こして殊勲賞だった。
『エンタ神様』が詰まらなくなってますな。
ドランクドラゴンも時間一杯もらってるけど面白くないし。総とっかえした方がいいかも。
2月7日(mon)
皇女を女帝にするということに対する様々な問題が取り沙汰されている。
今日の朝日の夕刊に書かれていることでは、生理中の女の人は穢れたものとされていて、その期間は祭祀に関われないということ。そして毎年11月23日、皇祖神にその年収穫した穀物を捧げて一緒に食す儀式、新嘗祭に参加するのは天皇と皇族の成人男性だけだからということがあるらしい。何故后や皇女が新嘗祭に参加できないかというと、皇祖神に捧げる穀物の神霊が女の神様だからだそうだ。うむ
ヤマトタケルのお話を書くため、前々から天皇と皇祖神である天照大神について調べていて、気になっていたことなのですが、穀物の神霊が女の神様だとして、その女神を皇祖神に捧げるお祭りを天皇が行なうというのであれば、皇祖神というのは男の神様に他ならない。現在伊勢神宮のある辺りには大昔から日の神を祭る風習があり、その日の神は男神なのだそうです。男神は蛇に姿を変えて夜な夜な乙女の許に通うのだそうです。この蛇聟伝説は全国に散見しています。
ヤマトタケルの叔母さんヤマトヒメが、天皇の名代として皇祖神に仕える斎宮となり、皇祖神を祭る地を探して伊勢に来たというエピソードでも分かるように、皇室と同じ“日の神”を祭る伊勢の地方の人たちが斎宮を伊勢に誘致したとも考えられるのです。天皇家は全国統一にあたり、帰順したクニツカミ(降臨以前からこの地を治めていた神)が持つ風習や信仰を自分たちの歴史に取り込んで、統一を計ったのです。ですから、各地方の娘が天皇に仕えること=皇祖神に斎宮が仕えることのはずなのですが、何故か古事記や日本書紀では日の神=天照大神は女の神様とされているのです。
その理由はいずれも女帝、持統天皇の時代に編纂されたものだからという影響が大きいようです。
天照大神がスサノオとの誓約で生まれた、正統な後継ぎである我が子アメノオシホミミに、アシハラノナカツクニを治めさせようとしたところ、アメノオシホミミは“子供が生まれたのでその子に治めさせましょう”と自分は辞退して、孫に当たるニニギノミコトが高天原から高千穂に天下って、山の神の娘を娶り天下を治めることとなるのです。
一方持統天皇は夫天武天皇の没後、夫の遺志である律令国家の確立を息子の草壁の皇子に託すものの、皇子が早くに亡くなってしまい、その遺児である文武天皇の後見太上天皇となって孫を支えました。天照大神と持統天皇は共通点が多いのです。
その時節の政治的背景によって、女帝もありなのですよね。
2月8日(tue)
コーンポタージュを作る。
@フライパンにサラダオイルをひき、みじん切りのたまねぎを焦がさないように炒め、小麦粉を振り粉っぽさを飛ばす。
A鍋に炒めたものを移し、水をひたひたに入れて煮始め、とろみが出てたまねぎが柔らかくなったら、コンソメのキューブをお湯で溶いたものを入れてさらに煮こむ。
Bクリーム状のコーンと粒コーンを入れ、さらに鍋一杯に牛乳を入れて吹き零れや底に焦げつかないように注意してさらに煮込む。
C塩胡椒で気持ち薄味に整えたらバターを一片落とし、溶き卵を回しかけてすぐに火を止め、グリグリとかき混ぜて完成。
※食べる時にパセリや粉チーズを振り掛けるとさらに美味。こってり系がお好みの場合は、煮こむ際にガーリックパウダーをプラスすると身体がいっそう温まります。
2月9日(wed)
肉の日で河豚の日なので、焼肉と河豚の一夜干し。
花組の次回公演『ゴクネコ』のチケット申し込みをした。希望日がゲットできると良いです。
化け猫とお家騒動が絡んだストーリィということで、ネット検索で予習などしてみる。
歳老いた猫のしっぽが二つに割れて、よく化けると謂われる猫又というのが化け猫・怪猫ではもっとも有名です。頭に手拭を被って、ねこじゃねこじゃと踊る絵はユーモアがあります。
そして命を助けてくれたり、可愛がってくれた主人が悪者によって非業の死を遂げ、飼い猫が主人の恨みを晴らすという復讐譚系の怪猫ものが映画や演劇で発展しました。主人の血や行灯の油を舐める様子のおどろおどろしさが、納涼感覚で受けるのでしょう。
わたしが好きな怪猫のお話
ある男が仕事で失敗し、さらに身体を壊して寝たきりとなります。家財道具や着物などを売って凌ぐのですが、とうとう売るものが無くなり、明日食べる物にも困ってしまいます。男はずっと家で飼っている愛猫に、「もうお前に餌をやることも出来なくなった。許しておくれ、どこでも好きなところに行っていいから」と謝ります。翌朝男が目を覚ますと、枕もとに十数文の銭が置いてありました。男は不思議に思いましたが、これでどうにかその日の食事が出来、猫にも餌をやることが出来たのです。それから毎朝、男の枕もとには小銭が置かれるようになりました。多い時も少ない時もありましたが、必ず幾らかの銭が置かれていました。
数日が経って、男は夕方になると猫が外に出て行く事に気付きます。まさか猫がどこかの家から金を盗んできているのではないか…畜生のことだから盗みだってしかねない。いくら落ちぶれたとはいえ、盗んだ金を受け取るなどということは出来ませんでした。男は猫に気付かれないようにそっと後をつけました。猫は家から少し離れた小さな祠の前に来ると、辺りをきょろきょろと見回し、誰も居ないのを確かめると隠してあった手拭を頭に被り、乞食の姿に化けると一緒に隠してあった笊を持って、人通りの多い橋のたもとまで行き、そこで朝まで物乞いをしていたのです。男は大層驚きましたが、猫のけなげな働きに心を打たれました。そしてしばらくは猫の稼いだ金で暮らしていましたが、やがて元気になり働けるようになったそうです。
世話になった家に悪い鼠が棲みついたのを、命を賭けて退治する勇ましい猫などというのもいます。
飼われている動物というのは基本的には主人に忠実なようです。
化け猫コスプレではないけれど、猫グッズなどを身に付けて観劇に来た客に何かサービスしてくれるとかいった特典があると楽しいですね。
六月だから着物は結構厳しいのですが。
サッカー日本対北朝鮮は2−1で日本が先勝。
2月10日(thu)
グローブ座でトラジ&ハイジの映画『ファンタステイポ』が上映されているとかで、お客さん全員が曲に合わせて踊っていた。グローブ座でっせ。何か悲しかった。
結構目が痒くなってきた。
薔薇に肥料と水をやっていたら、警邏中のお巡りさんに振り込め詐欺に注意のチラシを貰った。
浮間の温泉掘削現場で火事。
2月11日(fri)
吉野家が一日だけ牛丼リバイバル。でも大行列で断念。並べば買えるんだろうけど。
2月12日(sat)
ホームページビルダーに使っていないログや統合できるログを削除・整理してくれるクリーンナップというありがたい機能がある。
これを使うと、データのスリム化が出来るので、早速始めたが、量が多くて参った。
しかも、メモリが一杯一杯ですぐに落ちるので、ドキドキしながらの作業。
来週の『めちゃ2イケ』は 笑わず嫌い王。
予告の順番で出演するのが
@アンガールズ
A南海キャンディーズ
Bマイナスターズ(さまぁ〜ず)
C坊主ともう一人
Dバナナマン
E踊る長州力
F次長課長
G自分ツッコミ
H獅子舞
Iこだまひびきの十組。
CとEとGとHは知らないお笑いさんだ。
2月13日(sun)
久しぶりに手作りチョコを作る。ホワイトチョコにアーモンドプードルと生クリームを混ぜてプラリネ風ガナッシュを作り、丸めて冷やし、溶かしたビターチョコでコートしたトリュフ。
甘〜い、甘過ぎるよ小沢さん(byスピードワゴン)
2月15日(tue)
今年の花粉症対策にミント関係を採用した。出掛ける時はガム噛んで、家ではミントティーを飲む、みたいな。
チョコの食べ過ぎで顔にちっちゃにきびがプツプツ出来た。それでも食べる。
2月16日(wed)
前夜からの雨。
未明に東京に震度3の地震。震源地は茨城南部。ズズズズズ…と地響きのように揺れたが、その後の余震無し。
2月17日(thu)
『北区内田康夫ミステリー文学賞』の招待券葉書が届いた。
『エロイカより愛をこめて』31巻を買った。
2月18日(fri)
『エロイカ』すぐ読み終わっちゃう。少佐のコスプレが楽しかった。
夕方から頭痛がひどくなる。薬は偉い。
日本アカデミー大賞は『半落ち』と『血と骨』と『隠し剣』が上手い具合に賞を分配されていた。
『セカチュー』や『スウィング』などフレッシュが身上のものは新人賞系には強い。
『笑の大学』は基本がコメディだからですかね。シリアスな物語の作品の方が上に見られてしまう傾向はあるな。
2月19日(sat)
夜中に降り出した雨が霙に。
寒い一日だ。
先日、『殴るぞ』のアンケートを書いたら、図書カードが当たった。リリー・フランキーさんの絵本『おでんくん』の絵柄。レアもの?
『めちゃ2イケ』の笑わず嫌い前半。先週分からないと書いたCはバッファロー吾郎だった。気付かんかった。
若手のトロサーモンはそこそこ面白かったが、相方愛が感じられなかった。
2月20日(sun)
R−1グランプリ決勝戦。以下面白かった順。
@ディープな作り込みの友近、A畳み掛けが調子良かったネゴシックス、B初見のチェケラ催眠が面白かった中山功太、C新ネタで挑戦のヒロシ、D笑わず嫌いに出る予定の女の子に通じないネタの長州小力。笑えないあべこうじと並んで、よう勝ち残ったなーという井上マーと、初めてピン芸を見たホッシャンが最後の1・2位を競う。 観覧しているのは若い女の子が大多数で、審査するのは伊東四朗や大竹まこと、間寛平、月亭八方といった大御所。玄人受けする者が勝つのかなと思いきや、ほのぼのした女装ネタのホッシャンが優勝。
劇団ひとりって芸歴が長いから出られないのかなぁ。出るつもりがないのかなぁ。
2月21日(mon)
『ゴクネコ』のチケットが取れた。花通会費と一緒に払いに行きましょ。
春はものいり。
2月22日(tue)
いい加減現実を直視せざるを得なくなって、自分探しにブクロに。一週間前に発売された『Jノベル』三月号を立ち読みしに行く。
無かったっす。今回は一次選考にも引っ掛かってなかったっす。退行しとるのだろうか、わし。
自分を見失ってしまったので、ちょうど今日までやっていた古本市の特設コーナーを覗いた。資料用に春廼舎のシェイクスピア本とかが無いか知らんと、最終時間の四時まで本の森の中をさ迷ってみた。古本の臭いはいいのう。良い本は古くても高いので手が出ない。
あと『妹背山婦庭訓』の義太夫本が欲しいのだが、普通の書店で売っているのは全集になっていて『伊賀越道中双六』も入っているため四千円以上と高価なので、さすがに買うまでにはいかない。
写真集のコーナーで、不肖・宮嶋さんの本などを見て癒される。文春文庫の新刊もあとがきを立ち読む。
ブローニィのふわふわメロンパンと、C3(シーキューブ)のケーキを買って帰る。
選考落ちしてるから、もう好きにしていいのだよね。ってことで早速蒼馬之古殿にアップしました。遊びに来てね♪
2月23日(wed)
春一番。
図書カードで『オペラ座の怪人』を買った。
2月24日(thu)
午後頭痛。
夜から雨。遅くなって雪。夜中に雨。屋根から落ちるシャーベット状の雪がうるさい。
2月25日(fri)
話題になっている西武グループのニュースを見ていて、作家の辻井喬が堤清二氏のペンネームだと初めて知った。
だって本は本しか読まないじゃん。
2月26日(sat)
底冷えする寒さです。布団に入っても手足が冷たい。
JUNKU堂池袋で来月、不肖、宮嶋さんが元週刊文春の花田編集長とトークセッションをするという情報をゲトして、朝一で問い合わせたのですが、定員40名というコトで既に売り切れていました。
不案内なインタビュアとお話するのと違って、気心の知れている人同士の対談て、うまくいけば深い内容まで聞けるかも知れないから、面白そうだったんだけどなあ…残念(´へ`)
『めちゃ2イケ』の笑わず嫌い後半はグダグダしていた。シメに長州小力を置いたのは、来週のめちゃ女子プロレスへの伏線であった。大人の世界だ。
2月28日(mon)
『オペラ座の怪人』を読み終えた。封筒のトリックなどは結構稚拙というか、怪人エリックがそもそも問題であった。おいおいそれで満足なのかい?!ですね。