ミーハー日記2006年


8月1日(tue)

 劇団ひとりの出てくる夢を見た。
 自分が芸人の一人で、ネタ見せだかお笑いコンテストに出場する直前で、新ネタを考えなければいけないのに、劇団ひとりのやるネタの小道具だか衣装製作を頼まれて、せっせと作りながら、あーどうしよう自分のネタは・・・と焦っている。他の芸人さんに“人の手伝いなんかしてないで、自分のことをやったら?”と心配されるのだが“いえ、自分の意志でやっていますから”と断っていて、その返事で眼が覚めた。

 プランター周りに撒く木酢液が少なくなったので、ホームセンターに買いに行った。
 普通の木酢液よりも少し高い竹酢液とその隣に倍位する桧の汁というのが売られていた。お風呂のお湯に入れると桧風呂と同じ成分になるというから試しに買ってみた。
 夏休みの工作や自由研究の材料コーナーがあり、紙粘土で作るウィンドウベル(風鈴ですな)のキットが売られていたので、買ってみる。金属の棒数本が揺れてチリチリいうタイプ。

 ドラッグストアで買い物をして外に出たら、自転車のハンドルの支柱部分に鮮やかな黄緑色がくっ付いていた。よく見ると蟷螂だった。まだ羽の無い若造。商店街のど真ん中ですぜ。どこからやってきたのだろう。とりあえず買い物袋に入れて持ち帰る。
 花瓶に使っているワインのデキャンタグラスの中に入れて飼うことにする。虫を取ってこないといかんなあ、面倒臭いなあ・・・と思いながら、夕食後、皿に残っていたカレイの煮付けの身の屑を箸先に付けて蟷螂の顔先に持って行きフリフリしたら、パクッと食い付きモシャモシャ食べ始めた。自然界では絶対有り得ない食物連鎖。


8月2日(wed)

 夜中にパソコンをいじりながら放し飼いにしていると、ブビッという音がしたので見たら、部屋の中を飛んでいたハエを捕らえてモグモグ食べていた。殆ど動いていないのに、どうやって・・・貪欲(゜Д゜;)
 ネットで調べると、ハラビロカマキリという種類らしい。生肉なんぞも目の前で振れば生きていると勘違いして食い付くそうだ。しかし完全飼育となると面倒臭い。

 朝になって玄関の方に放した。見守ってやるから元気な成虫になってくれ。

 午後は行方不明だったが夕方、葉陰にいるのを見つける。あまり移動しないようだ。蚊も蟻もいるし食べ物には困らないのだろう。とはいうものの、すぐ食べられそうなものはないかと蚊に食われながら探していると、初夏に海棠に大発生したマイマイガの毛虫よりも毛の密度の濃い毛虫をオリヅルランの先に発見。茎ごとちぎってカマーの目の前にチラつかせるが、小指の二節くらいあるジャンボサイズがモニョモニョしているのでびっくりして拒否られてしまう。
 さり気ない出会い作戦に変更し、紅葉の枝先にカマーを乗せ、少し下に毛虫を乗せる。計画通り動く毛虫にロックオンしたカマーはガシッと掴むとお尻の方からモグモグ食べ始めた。一時間くらいかけて堪能していましたが、夜になったら居なくなってしまった(´・ω・`)

 桧汁の蓋を開けて嗅いでみると、材木屋さんの前とか、新築の家の匂いだ。木酢液よりもいい匂いだ。


8月3日(thu)

 暑い。
 カマーは完全に見えなくなった。


8月4日(fri)

 台所のガスコンロ横に置いてあるオイルと醤油載せの下が油でベタベタになっていたのをドラゴンジェットできれいにする。

 土用二の丑。前回は食べなかった鰻をひつまぶしで食べようと買いに行く。
 スーパーで焼き物市が出店していて、招き猫が売られていた。
 先日小麦さんにカウントゲット記念に彫った判子のモチーフ探しをしていてネットで招き猫の店ふくねこを見つけた。招き猫だけでなく幸運グッズ全般も扱っているようで、福助やビリケンも売られている。招き猫の中で何匹か可愛いのがいて、欲しくなった。中でも瀬戸焼の赤絵振向き猫というのが仕草といい表情といいなんとも可愛い。あと、薬師窯のふく福おじぎ猫というのもちっちゃくてお行儀がいいのが可愛い。

 夕方、ロンの調子が急に悪くなった。朝は止まり木に止まったりもしていたが、下に降りたまま。ふたを開けるとヨタヨタと出てこようとするが転んでしまうので手に乗せてティッシュで汚れたお尻を拭いてやる。鼻の色も悪いし、足先が冷えている。ティッシュを新聞の上に敷いてその上に餌を撒いてやると足を引き摺りながら這い寄って少し食べるものの、すぐにやめてうとうとしている。指に水をつけて嘴に付けると少し飲むが眠ってしまう。ハルがバタバタ暴れるので、小さいケージに入れて籠の中はロン一羽にする。
 夕食の後に見に行こうとすると家の者が可哀相だからと嫌がるので、少し遅くなって上に行くと落鳥していた。十年生きたので母鳥コテツに似て長生きだった。(-人-)
 オシロイバナの根元に埋め、汗びっしょりになって籠を洗った。


8月5日(sat)

 昼には昨日洗った籠がすっかり乾いたので、部屋を汗だらだらで掃除して、新聞などを敷き替えハルを戻す。全くなついていないハルとの生活は、どうしたものか(´・ω・`)

 今日も暑い。しかし水分は程々に。飲んじゃ駄目というのでなく、冷房の効いた室内に居つつ、冷たいものをがぶ飲みするというのはかえって夏ばてやクーラー病になるらしい。コップに半分くらいとかの麦茶や水をこまめに摂る感じ。でもまあシャワー浴びても拭いてる横から汗が流れるし、自転車で走ったりするとボタボタボタッと汗が落ちる。


8月6日(sun)

 暑いなあ、もう(-”-)
 ハルは籠の中でポカーンとしている。

 何十年ぶりかでシャービックを作った。イチゴ味。牛乳で溶くワンランク上の製法。
 面白かったのは、箱の裏に自動製氷機では作らないでくださいと書いてあったこと。昔はそんなもの勿論無かったけど、シャービックの粉溶いて製氷給水タンクに入れちゃった人が居たってことでしょ。それでクレームが来たかして、わざわざ注意書きしてあるわけだな。

 安曇野で知り合いが餃子屋さんをしていまして、あずみの餃子店といいます。お取り寄せ注文も受け付けているのですが、人気のお店で来店したお客さんの分が優先となるため、注文から届くまで少し日数が掛かってしまったのですが今日届きました。
 熱湯で茹でた上から油を注いで水分を飛ばしながら揚げるという特別な調理方法なので、自分で調理するのは少し難しいかな・・・という感じですが、生地はモチモチ&カリッカリ、具はジューシー&スパイシーで感動ものです。我が家のフライパンは少しこびりつきやすくなってきたので、新調して作ってみようと思っています。


8月7日(mon)

 暑い


8月8日(tue)

 接近中の台風七号と八号の影響で午前中は雨。涼しい。

 午後、フライパンを買いにニトリに行く。高過ぎもせず、安過ぎもしないのを選ぶ。小さいプラスチックのまな板と、六月頃からずっと目をつけていたお茶碗を買った。二百円弱のなんですが、使っているのが欠けたとか割れたとかっていうことではないのに新しいのを買うのはどんなもんだろうという後ろめたさもあったんですが、買うと決めたらもう柄の滲みはないか、十個くらいある同柄の中から、上薬のムラは無いかと、選りに選んで色違いを一つずつ買いましたよ。

 夕食にあずみの餃子を焼く。フライパンがツルツルしすぎて、熱湯を注いだら少し量が多かったのもあり餃子が浮いてクルンクルンひっくり返ってしまった。ぐらぐら沸騰している中に油を入れると乳化して白濁りになるのが懐かしい。
 味は以前に食べたのが五香粉系のスパイスが入ってた感じだったけど、マイルドになっている。


8月9日(wed)

 夜中からの雨。
 一日中蒸し蒸ししていた。

 馬刺しが半額になっていたので即買い。家族がみんな馬肉を敬遠するので一人で食べる。美味しいのにな。
 馬肉のパワーか、生姜醤油で食べたせいか、身体がぽかぽかしてきた。


8月10日(thu)

 台風一過の猛暑。
 紅茶におろした生姜を入れて飲むと身体が温まり、余計な水分を排出するというのを試してみた。蜂蜜か黒砂糖を好みで入れるということだが、どっちも家に無かったので甘くないのを飲む。辛っ!生姜の量が多かった(゜Д゜)
 紅茶のカフェインが気になるという人は、生姜葛湯でも良いらしいです。こっちは冬に時々飲むことがある。寝る前などはこっちがいいですね。

 HGが…じゃなくて住谷君が入籍したそうだ。詰まらん。

 第二次世界大戦が終わって六十年以上が経って、日本には戦争を知らない子供たちと、戦争を知らない子供たちの子供たちが圧倒的に増えてきた。戦争の悲惨さを前面に出して反戦や平和の大切さを戦争を知らない子供たちに教えるのはいかがなものかと家の者が言っていた。
 天災ではなく人為的に沢山の人間が殺傷されてしまう戦争の怖さを経験者が語ると、どうしてもこんなに恐ろしいことがあったのだという脅しにもなってしまう。平和を維持することの難しさを、恐怖という疑似体験無しに、平和であることがデフォルトの人にどう実感させるか。
 世界が平和で、身体が健康なのが何をおいても一番の幸せだと思うのだけど、そうでもない人も世界中には一杯居るようだ。意地悪な人が居るから、人の優しさが有難く感じられるのだし、隣人同士が少々窮屈に感じながらも、互いに譲り合って穏やかに暮らす方法よりも、時には力尽くで他人から奪い取ることも当然の権利であると意地でも我を通す方法が正しいのだと強者の理論を振りかざす人もいる。
 “強い=正しい”というのは強いものが生き残ってきた生物の原始的な理論だから、本能だけで生きているわけではない人間には当てはまらないはずなんだけど…特に戦争においては絶対適用しちゃいけない理論なのだ。
 しかし、“弱くても間違いではない”という人間の高度な理論は、自然の摂理には完全に逆らっているもので、そういう不自然な生き物が、自然の総元締めである地球のバランスを崩していずれは人間も住めない星にしてしまうのかも知れない。


8月11日(fri)

 早朝、イギリス発アメリカ着の飛行機で爆破テロが計画されていたのが発覚し、容疑者が逮捕されたというニュースが入ってきた。乗客の手荷物チェックが厳しくなってただでさえお盆休みでコミコミの空港が大混乱らしい。一歩間違えば大惨事という状況を免れたのだな。SISのお手柄?NATOも捜査に関与してたのかしらん?少佐が任務に頑張っている姿をつい妄想してしまうのだ(^3^)

 『ビックリハウス』時代、浅田彰氏が“パラノとスキゾ”という言葉を提唱していたけど、当時はよく分からんかった。浅田氏や中沢新一氏など、哲学や思想のことを難しく考える賢い人たちがよくビックリハウスに遊びに来ていた。橋本治氏もその一人ですね。
 パラノは現実とは別に独自の幻想世界を持つ偏執症、パラノイアが語源で、哲学だと決まった価値観に固執する重い系。一方スキゾは精神分裂病のスキゾフレニアが語源だけど、哲学だと排他的な階層秩序に囚われることなく生きる軽やか系。パラノはパラノイアよりも悪い印象になり、スキゾはスキゾフレニアよりも良い印象になっている。
 わたしの場合は『エロイカ』の世界は完全にパラノイアですな。パラノイアは現実世界の自分を邪魔しない妄想世界なのです。

 玄関周りの庭弄りグッズ整理をした。

 山形から大きな尾花沢西瓜が二個届いた。

 ぐるナイとか、『妖怪大戦争』とかをビデオに撮って、いざ見ようとしたら巻き戻んない。すぐ電源が落ちる。テープを出そうとしたら絡まっていた.・゚・(ノД`)・゚・.ビデオが壊れたーil||liorzil||liビデオ無しでどうやって生きていけばいいんだ。


8月12日(sat)

 ビデオにもう一回テープを入れたら出なくなっちゃったorz
 これから買うんだとしたらDVDとかハードディスクの方がいいけど、チューナーとかはどうしよう。地デジのとかさー(´・ω・`)まだ五年先だけど。ビデオよりもハードディスクやDVDって長持ちするだろうから、あらかじめ買っといちゃう方がいいのか、それともUHFアンテナやテレビ用の地デジチューナーが無いうちはアナログ用のでいいのかな。悩ましい。

 電気屋さんに行ってカタログ貰ってこようかなと思っていたら、午後から雷雨。山手線と京浜東北線も一時止まってしまったらしい。
 かなり涼しくなったけどどこにも行けなかったので部屋の中の片付けをした。何年も着ていない安い服は処分してみた。

 大きい方の西瓜を体重計に乗せたら12.4キロあった。


8月13日(sun)

 買い物がてら電気屋さんにDVDのカタログを貰いに行く。
 日曜&お盆の帰省で環七も少し空いている。

 一日中頭が痛い(-”-)肩凝りからきてるみたいだ。歩きながら耳たぶを引っ張ったり、手のツボを揉んだりして紛らわす。

 ネットで調べた東芝の辺りがいいかな。Wチューナーだし。

 せんねん灸のお試しパックと、なんと百種類の材料が使われているという健康茶を買った。
 夕食中飲んでみる。

 高校時代に描いた油絵や木版画が出てきた。一年の時に描いた油絵へった糞だなー(´・ω・`)絵の具の使い方がちっとも分からないまま描いている。そういえば学校で油絵を描いてる時、出来ましたと先生のところに持っていくと、もっと描き込みなさいと言われていたような気がする。どこを書き込めばいいのか当時は全く分からなかった。緑の葉っぱは緑の絵の具つこて明暗や濃淡表さなあかんやろーみたいな感じで色の幅が全然無いし、リンゴもテカリが無いみたいでただ赤黒く塗ってある。黄色のレモンに茶や緑を足しているのが大冒険といったところ。色使いが水彩画みたいで、シャシャシャっと描いている。油絵の具の技法学校でちゃんと教わった記憶無いもんな…聞かなかったから教えてもらえなかったのかな。分からないなりに一生懸命描いてる感は出ているけど、それがかえって悲しい(´д`)
 木版は授業では一度しかやってないけど、自画像を彫ったのが美術室の廊下に貼ってもらえた。今消しゴムハンコをやってることを思うと単色が向いてるのかも知れんね。

 NHKの『携帯大喜利』を毎回楽しみにしとるのだが、ゲストが夏川純で台無しだ。この娘は共演者や回答に対して分かっていようがいまいが、何にでも大袈裟にリアクションをとってはしゃいだり笑ったりする。若手のひな壇芸人みたいで薄っぺらいのが見え見えで邪魔。分かんない時や面白くない時はそれなりにリアクション薄くしたりして緩急付けないと飽きられるぞって、何で心配してるんだ、わたしは(-_-;)


8月14日(mon)

 旧江戸川に掛かった送電線にクレーン船が接触して損傷。東京、千葉、神奈川で大停電が起きた。東京は城南、城西が停電したみたいで、信号も消え、三軒茶屋駅の構内が真っ暗だったりでしたが、家は城北地区なので大丈夫でした。
 落雷で電車が止まったりもするし、大都市って意外と脆いんだなと思い知らされます。

 スマスマでゴダイゴがゲストで『モンキーマジック』と『999』。もっとメドレーしてくれっ!歌えるぞっ!


8月15日(tue)

 敗戦記念日。
 公約したからと任期最後のこの機会に靖国神社に参拝するという卒業記念ではしゃいでいるみたいな総理。

 戦時中、日本兵が中国で一般民の中に敗残兵が紛れていると疑い、無抵抗の成人男性を集めて殲滅行為を行ったと告白する元兵士がテレビに出ていた。後になって思えば酷いことをしたと自責の念に駆られたという。口を閉ざし続けたまま亡くなった人も多くいるだろう。
 現在の日本人が、現在の中国の人たちに対して当時のようなことをするなんて、絶対に有り得ないことだし、これからも起こってはいけないことだと理解していながら、お互いが神経を逆撫でてしまう事をし合って、関係性をこじれさせてしまっている。
 色んな色の糸が複雑に絡まりあっていて、でもそれは解かなければいけないもので、なのにちょっとやそっとでは解けない問題だらけで、いざ解こうとしても、これは解くべきではないという考え方の邪魔が入ってしまい、厄介なことこの上ない。

 一旦合祀したらもう絶対分祀出来ないという決まりは誰が決めたんだろう?人間が決めたのなら人間が改められるのではないかしら。
 そもそも人間は死んでも人間でしょう。国のために殉じたら神様として祀ってもらえるのを有難がるというのは聖戦、ジハードと同じだと思う。あ、死んだら仏様とか言うな。しかし仏は神とは違うな。仏ももちろん人間。
 2ちゃんねるなどでちょっと人並み外れてる人を“ネ申の領域”とか“ネ申決定”とか軽いノリで表現したりするけど、これは日本人の体質なのかも知れないな。一神教のキリスト教やイスラム教のように絶対的な神がいてそれを熱心に信仰するのではなく、自分が神になれちゃうかも…と考えてしまう。

 靖国神社の問題は明治以降、そして軍部に利用された天皇制のことも一緒に考えないといかんのかもしれないが、NHKの番組でもそれはNGワードみたいだ。
 わたしはその方面の専門家でも研究家でもないのですが、母方の曽祖父が伊勢神宮の神社局に勤めていたことがあり、戦後、GHQに神社と国家の行政を完全に切り離した形での神道復興を嘆願していたという話を聞かされていますので、靖国神社の問題というのが何だかモヤモヤうやむやと現代に続いていることが不思議でなりません。


8月16日(wed)

 雨の中午前中病院。風邪を引いている人が多いな。
 帰りにはやんでいた。午後も降ったり照ったりで蒸し暑い一日だった。


8月17日(thu)

 午後、駅前の病院に区の検診に行って来た。マンモグラフィーというのを初めてやった。痛い痛いと言ってもまだ挟まれた(TへT)触診がちぃとくすぐったかった(´▽`)
 王子神社にお参りした。奮発して百円もお賽銭しちゃった。遠回りしたせいでにわか雨に降られ、北とぴあの前の木の下で少し雨宿りをする。明治堂にパンを買いに寄ると、焼きたての甘食があった。焼きたて初めて食べた。ホコホコ柔らかくてまったく別食感。美味いっす。


8月18日(fri)

 暑いけど湿度が少し低いのでしのぎやすい。

 夕方買い物帰りにチャライ浴衣の若者の一群
と擦れ違った。この辺で今日お祭りあったかなぁと思ってたら、麻布十番で今日から二十日までお祭りなんですな。南北線一本で行ける。今日日はチャライ若者が浴衣を着るもんなんだな。

 家の前の団地の外壁工事が着々と進行し、終わった所から足場のイントレが解体され、夕方になるとクレーン付きのトラックで運び出されている。家の前の狭い道路で切り返しをするのが面白くて昨日今日と夕方のその時間になると窓から顔を出して見ている。スレスレで電信柱を除けて帰って行く。

 あずみの餃子でキムチ鍋。汗かいた。


8月20日(sun)

 DVDレコーダーがやってきた。
 高校野球の決勝戦を見ながら、汗だくで配線&テレビ裏の掃除。BSアンテナと地上波アンテナを付け間違うなどして少してこずった(´・ω・`)
 映像がきれいななー(´▽`)しかもWチューナーです。チャンネル設定やら時間合わせやら、ちゃんと見る&撮るためにしなければならないことが多い。
 立ち上がり&終了時に少し時間が掛かる。


8月22日(tue)

 DVDレコーダーの操作は何か複雑だ(´・ω・`)
 一つの操作をしたい(たとえば撮った番組の取捨チェックとか、見たいものをまとめる編集をする)という時に、基本的な操作ボタンの他に、よく使う機能だけが開く簡単メニューとクイックメニューというボタンが付いている。どっちかだけでいいんじゃないのかとも思うし、そもそもそういうのも要らないとも思うんだが、ニーズがあるんだろう。それらの簡単操作ボタンからも基本操作ボタンと同じことが出来るもんで、かえってややこしく感じてしまう。
 昨日もチャプター分割という付箋を付けられる機能の処理を間違ってしまい、見たくてせっかくか撮っておいた番組を消してしまった(TT)使いこなせるようになるのはまだもう少し先だな。


8月23日(wed)

 仏壇の香炉の灰が少なく、汚くなってしまったので、ホームセンターで買ってきた。日本香堂が売ってるんですね、しっとりとしていて適度な重みのあるきれいな灰。微かにいい匂いもする。こういうものも売り物になるんだというものです。
 推測するに、お線香やお香を製造する段階で、切り落としたものや壊れたものが出てくる。それらを燃やしてふるいにかけ、きれいにしたものなのではないかと思われます。
 蚊取り線香のはいなんてえのはゴミ箱や外の土にパッと捨ててしまいますが、使おうと思えば使えるんだろうな。“この家の物は竈の灰までわしの物ずらよ”というドラマの台詞が懐かしいですが、灰も財産です。

 家庭用のシュレッダーで指を怪我する子供が増えているそうだ。8mmの挿入口だと子供の指は入ってしまう。蓋をがっちり作るとか対策は考えられるが、ちょっとスイッチを押せば作動してしまうような電源入れっぱなし状態のままにしていたというのは大人の管理不行き届きもあるだろうな。
 オフィス用のシュレッダーで深夜一人で残業していたサラリーマンがネクタイを挟まれて…という都市伝説もありますが、機械は怖いです。吉田戦車の『一生懸命機械』に出てくる機械たちのように愛らしい機械ばかりならいいのに。わりと迷惑なのもいるか(´д`)

 TOKIOメンバーがやってるXボックスのCMがハエ叩き風バージョンから、ストリートファイト系のアクションゲームバージョンになった。TOKIOはスローモーション風にいかにも遊びでやってますという作りだけど、大の大人が何人もで殴ったり蹴ったりする真似をしているのは見ていてもあまりいい感じがしない。ゲームの中では対戦相手をボッコボコにして決め技でスカッとしたりしてるのには変わりないのだから。
 暴力シーンCMもだが、最近まだ割りと浅い時間帯でキスシーンのあるCMが流れることがある。寸止めで商品クローズアップみたいなのだけど、あれいいのかなあ。
 暗に口が臭いということをイメージさせて、恋人や映画館の窓口の人たちから拒絶されてしまう男がガムを噛むと小鳥が寄ってきたり、あれほど嫌っていた恋人がうっとりしたりという大袈裟なCMも気になる。


8月24日(thu)

 蒸し暑くてかないませんな(´д`)
 部屋の本棚整理をしていて、昔のレコードなどが出てくる。プレーヤー無いから聞けないが捨てる気無し(^3^)
 藤原カムイの『ケルベロス』が出てくる。相変わらず難しい世界観と用語の嵐で、集中して読み続けることが出来ない。
 昔に書いた小説とかが出てきて読み耽ってしまい時間が過ぎる。


8月25日(fri)

 手の皮がポロポロ剥ける。勝手に脱皮と呼んでいたものだが、これは紫外線が原因らしいことが分かった。単純ヘルペス(単純疱疹)が風邪などによる発熱や、日に当たった直後等、体力が落ちた時に口の周りや手の指先などに水疱を作り、それが潰れて皮が剥けるという症状で、口や手に限らず全身にプツプツ出来ることもあるそうです。わたしは手の甲や指の間など、日に当たる部分に直接出来ることが多い。今年はこまめに日焼け止めを塗っていたので、いつもは初夏になっていたのが、随分遅れた。
 寒くなってくると今度は手のひらがガサガサになる日が来る。

 冥王星が太陽系の惑星から外されるらしい。

 昔、ハンズでラピスラズリの原石を買った。質のいい真っ青なのに金色のラインが走っているもので、ウィンドーの中で“買えよ”という感じで威張っていた(*^_^*)。
 いつかこの石を磨いてみたいなあと願望があり、どんなもので磨けばいいのか分からず調べたら、サンドペーパーを使って磨けるということが分かった。
 しかしいざ磨くとしてもアクセサリーにする、などといったビジョンが具体的に出来ていないと始められないので、ホームセンターでサンドペーパーや、先端を取り替えて使うモーター製のハンドルーターなどをいいなーと眺めるばかりでなかなか実行に移せない。石の大きさから考えると、勾玉みたいなものを作るのがいいと思うのだが…


8月26日(sat)

 三十度にならないと涼しいと感じてしまう身体になってしまった。
 扇風機の風が寒いくらいで、かけっぱなしで寝ていたら体温がガクッと落ちてしまった。

 近所の団地の納涼祭が今日行われた。毎年夏休み最初の土曜日開催でしたが、外壁工事があったので無しかと思っていた。今年はマジックだそうで、トリックの山田みたいな人が来るのかなあとか想像が膨らんだが、夕食時だったので見られなかった。


8月27日(sun)

 24時間テレビの深夜枠コーナーで、芸人さんがワイプで抜かれる時、カメラを意識してわざと真剣な顔をしていたり、ふざけていたりまあ、どっちもふざけてるんだが、ただ眠そうにしてたり、ぼんやりしているのよりも性質が悪かった。


8月28日(mon)

 以前から夜になると家の庇の上でドカドカと物音がしていた。昔はネズミ?最近ではカラスだろうかと気になって、音がする度に二階の窓からからこっそり覗いて見たりしたのだが何も見つからず、最近は犯罪も多いことだし、人間だったら怖いなあとか思っていた。
 昨日家の者が一緒にいる時刻にゴトゴトゴトと庇の上を歩く音がしたので階下の窓をガッと開けたら、海棠の木の上から近所の白猫(野良っぽい)があたふたと落ちてきた。樹を伝って庇に上がっていたみたいだ。“コラッ!”と叱り、猫はピューっと逃げて行った。人間では樹が耐えられないな。
 音の正体は判明したものの、今夜もゴトゴト音がする。またあの猫か…とバッと窓を開けると、今夜は茶トラがガサガサピュ〜っと逃げて行った。また“コラッ!”と叱った。近所にはあと黒猫がいる。
 昔はもっと自由(野良&放し飼い)猫が街中でも良く見かけられたものですが、飼い方マナーなどの改善もあってめっきり減ってきた。買い物帰りのルートで飼われている猫も紐付きになって詰まらなそうに玄関の外で夕涼みしている。
 ペットっていうのは飼い主の判断が絶対なのだ。生命を守るのも奪えるのも飼い主。


8月29日(tue)

 暑さがぶり返した(-”-)
 日没時間は確実に早くなっている。


8月30日(wed)

 蒸す。雨が降ったりやんだり。

 ラピスが削りたくて仕方ないのだが、実行に移せない。カッターである程度小さく切ってから粗く削って次第に細かく研磨していくという段階らしいので、飛び散る石の欠片から目を護るゴーグルや、石の粉塵を吸わないようにするマスクなど、用意しないといかんものが多すぎる感じで、それを考えると面倒臭いなー(-_-;)という感じだ。作業する場所の確保も必要になるのね(´д`)
 ペットを飼うのに本体だけ買ってくればいいってわけじゃなく、鳥だったら籠、魚だったら水槽、餌・水入れ、色んなものを揃えないとそのペットが飼えないみたいな(´・ω・`)
 その点お絵描きは簡単ですな。紙と鉛筆と消しゴムさえあれば何でも描ける。しかし最近はちっともお絵描きしてない(;_;)昔はチラシの裏など白いものには描きまくっていたんだけどなあ。

 オリンピックの誘致合戦の軍配は東京にあがったが、別に東京でやらなくてもいいと思う。

 洗い物をしていたら、玄関の門柱の上に猫が座っていた。首輪付きで黒と茶と白がグチャグチャに混ざった三毛で、洗い物をしている間ずっと座ったり寝たりして寛いでいた。桐の木の上に何か興味があるらしく、たまに上を見上げていた。蝉かスズメでもいるのだろうか。


8月31日(thu)

 夕方、東京湾奥を震源として少し大きな揺れ。

 白玉小豆を作った。手作りが美味い。

 ホームセンターで一日に買った風鈴のキットを、休みぎりぎりで焦って作る小学生気分で作ってみようと思ったのだが、何にしようかと考えながらデッサンを描いていたら夜が明けてしまった。ホントの小学生だったら泣きが入ってるところですね。


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