ミーハー日記2009年
4月1日(wed)
朝まで雨。
ネット検索をしていたら、『伯爵の釵』の文中、廃残坊主が琵琶で奏でる歌謡の出典が分かりました。
水のすぐれ覚ゆるは、西天竺の白鷺池・・・という歌い出しの一節は梁塵秘抄の『水白拍子』です。全文、かどうかは分かりませんが、こちらにあります。
日本一にて候ぞと申しける。鎌倉殿のことごとしや・・・からは、義経記の巻第六の七、静若宮八幡宮へ参拝の事です。
そして賢人の釣を垂れしは、厳陵瀬の河の水。月影ながらもる夏は、山田の筧の水とかや…から、再び水白拍子になります。
夜雷雨。
4月2日(thu)
朝強風。
HP内の整理をした。リンク集は引っ越していたり、閉鎖されている所もあって、こちらが無沙汰をしていたためなのですが(´へ`)ゞバナーなども使えなくなっていたのを少しさっぱりとさせてみました。
ポストペット関連の物なども、時代の趨勢には勝てず、自作のおやつや家などは本家の方で統括されてしまい、なかなか楽しみがなくなってしまいました。近いうちに大きく模様替えしてみましょうか(´・ω・`)
4月3日(fri)
夕方の散歩で久しぶりに会った犬と遊んでいたら、追っかけまわされた揚句に悲鳴をあげた。興奮しすぎてちょっかいが激しくなり、甘噛みされたようだ。びびりなので軽くカプッとされただけで大鳴きするものだから、相手の飼い主がびっくりする。
4月4日(sat)
北朝鮮が衛星だかミサイルを発射することを発表し、その軌跡が日本を通過するため、失敗すると落ちてくるという。火のついたままのタバコを自転車に乗ったおっさんが投げ捨てて、子犬だったボンドが飛びつきそうになったことがあった。これはこれで許せないことだが、さらにスケールが違う(`д´)昼に発射したという誤報の後、早目にボンドと散歩に出た。
神谷濠の桜を見て、新神谷橋を渡って対岸の桜を見て、さらにいつもの新豊橋の先まで歩く。
4月5日(sun)
梁塵秘抄の周辺を調べていたら、編んだとされている後白河法皇に興味深深です。
絵や書物は形として記録し、後世にも残すことができる。しかし、謡や舞は歌詞を残すことはできてもその曲や振りを残すことは非常に難しい。
その芸能を披露するのは神に仕える巫女の流れをくむ、女傀儡と呼ばれる遊女も兼ねた特殊な身分の女性で、後白河法皇は彼女たちのプロデューサー的存在となって、今様の謡を編纂したそうです。
『河竹黙阿弥異聞〜葛の葉』の次作で、まだアップしていない『鳥追』も、江戸の町で門附けをする女芸人に恋する少年の物語です。投稿先が未定ですが、アップするかー(´・ω・`)
4月6日(mon)
また花見コースでD2に買い物に行く。写真を撮りながらなので、時間がかかりました。
4月7日(tue)
いいともにはんにゃが出演していた。今かなり勢いがありますが、勢いだけでやってますね。もうすぐ失速するんだろうと思います。
ハリセンボンの箕輪さんが肺結核で緊急入院、お仕事もしばらくお休みするそうです。日頃から小食で、過労もあって、抵抗力が低下したための感染と説明されています。相方の近藤さんを始め、周囲の人たちは感染してないそうですから。それでもライブを見に来たりしたお客さんたち、不特定多数の人たちの中には感染した可能性が無いわけではないそうで、不治の病ではないとしても、恐ろしい病気です。
花粉症対策でマスクして外出していると、いずれマスクを外す日が来た時にちよっと怖かったりします。
4月8日(wed)
ボンドのノミ、マダニ除け用メダルが届いたので付け替える。その前に一枚。
二年付け続けるとこんなになってしまうんですな。
4月9日(thu)
北千住に行ってきました。やー、繁華です。王子も少しあやかりたいもんです。花見以外人が来ないからな〜(´・ω・`)
ルミネの中にあるロクシタンで桜と緑茶の練り香を買った。
4月10日(fri)
昨日、家の人用に薔薇の香水も買った。ぽてっとしたポンプが付いていて、いわゆる昔の鏡台に置いてある感じので、お値段もお手頃でした。
写真を撮ろうと思い、よくよく見ると、香水というか、お部屋の芳香剤でした。カーテンとか、空間にシュッシュとやる軽いタイプ。母の日に改めて香水を購入しましょうか(´・ω・`)
4月12日(sun)
調べもので有楽町のシネカノンの上演予定を見ていたら、松山ケンイチくんが『ウルトラミラクルラブストーリー』いう長い名前のシュールファンタジー映画に出ているということなどをサーフィンしていたら、小説『鴨川ホルモー』が映画化してたことを知る。
そういえば、映画『鴨川ホルモー』予告のテレビCMで意味不明の“ゲロンチョリー”とか言って変なポーズ取ってたりするが、原作読んでないしー、そもそも鴨川は京都の鴨川だろうけど、ホルモーって何さ?ホルモン?面倒だから調べてしまえと、ウィキで調べたら、何と陰陽道を対戦ゲームにした大学生たちのサークルのお話だったんですね(゜Д゜;)天罰が当たればいいのに。
と、思いつつも、昔も陰陽師が目に見えぬ式神を操って、さらに目に見えぬ鬼退治をしている儀式なんて、貴族以外の目から見れば、珍妙なことして盛り上がってんな〜という程度だったのかも知れません。
4月13日(mon)
午後、豊島公園までボンドの狂犬病予防注射を打ちに行く。
帰り道は遠回りしたがったのに暑かったせいか、紀州神社の階段の日陰に寝そべって休憩する。
去年も帰り道自転車のかごの中でいきなりゲボしたりと、副作用というほどではないにせよ、体がしんどいらしく、ずっとぐでぐでして、夕飯も食べなかった。
4月14日(tue)
スピルバーグの『宇宙戦争』を見た。原作HGウェルズ。主演トム・クルーズ、何だかものすごい大作風です。
いきなり大きな嵐がきて雷ビカビカーッとなって、電気系統が全部いかれたと思ったら、ブオーンという重低音を合図に三本脚の巨大ロボット・トライポッド(報道関係者が命名)が無差別破壊&殺戮を繰り返していき、人間は必死に逃げ惑うという、何が何だかのパニック映画です(´・ω・`)
トム演じるバツイチ男レイは、再婚して里帰りする元妻から息子と娘(ダコタ・ファニング)を預かるが、ちゃんと向き合おうともしない。そんな最中にこの襲来に巻き込まれ、攻撃をかわしつつ元妻のいるボストンへと急ぐ。
レイ目線で全てが進行しているので、ほとんど正確な情報が入ってこない。まぁそこはそんなもんだと気にしない方がいいのかな。手巻きラジオ買わないとな・・・と思いました。
途中、宇宙人と戦うから力を貸せという変人のティム・ロビンスに、大阪でトライポッドを破壊出来たそうだと教えてもらい、ちょっとずつエイリアンの姿も見えてくる。レイたちが隠れている家の中に入ってくるのは若いエイリアンぽいです。体型がトライポッドと同じです(´・ω・`)人間もロボットを作る時は人型に作るもんね(^з^)
ティムとは次第に考え方の違いでもめるようになって、レイは娘に目隠しをして歌を歌わせておいて、隣の部屋で多分殺しちゃったんだろうなという感じです。ホントにやっちゃったんかなぁ。自分と娘を助けるためにとはいえ・・・
最初はレーザーでジュンと人間を焼き消していたけれど、後の方になって、捕獲してた人間をポッドの籠に入れておき、定期的に吸い込んで食べるようになります。水分と養分だけもらって後はあたりにペッペッと吐き散らかしています(´・ω・`)籠にいる人たちは絶望的な様子ですが、娘を庇って食べられそうになったレイが手榴弾を持って飲み込まれかけると、皆が団結してレイの手を引っ張って救い出し、機体の中で爆発して倒すという経緯を見て、日本はもしかして爆弾持って敵機に突つ込むカミカゼ特攻隊の象徴にされたのかな・・・とか思ってしまった(-”-)
最終的には地球の空気や食べ物を摂取したために地球のウィルスに感染してエイリアンは壊滅。『マーズ・アタック』で歌手の歌声の周波数で頭がパーンという設定も、んなアホなと思いましたが、免疫のある地球人にとっては大したことのない細菌やウィルスがエイリアンには命取りというのはありがちですね。しかし、トライポッドをずっと地中に埋めて、地球のことをずっと調べ、観察し続けていたエイリアンが、呆気なくやられてしまうというのは、おっちょこちょいでお粗末ですね。
4月16日(thu)
ドラマ『アイシテル』を見た。商店街やおしゃれなお店など以外の、マンションや土手などの外ロケはやはり新豊橋近辺が使われていますな(´・ω・`)遠景で映る隣の団地の屋上に大きな看板がCGで乗っかっている。
ストーリーは本当に深刻で、どうやって進んでいくのか興味が持てますが、わりと泥濘にはまったグズグズ感があります。そして役者全般の演じ方がちょっと大袈裟過ぎな気がしてしまいます。特に今話題のティーン女優川島海荷ちゃんもいかにも弟なんか要らないのにと嘯いていたら本当に死んでしまって、悲しいというよりも、家の中がどうにもならない状況に陥ってしまったという苛立ちをぶちまけるという、いかにも流行りの型通りに演じているのがちぃと(´へ`)福田麻由子ちゃんや、志田未来ちゃんにも若干このきらいはありますが、若い子は大体こういうもんなのかな(´д`)
4月17日(fri)
明け方まで雨だったようだ。昼、ボンドを連れて自転車を買いに行く。帰り道また雨が降り始めたので、曳いていたボンドを前カゴに乗せて帰る。
4月18日(sat)
観劇ページからのポスペおやつリンクがエラーになっていたのを修正した。芝居絡みの長文おやつは手前味噌ながら秀逸なのが揃ってるんですね。今時まだ旧ポスペを使っている人はほとんどいらっしゃらないとは思うのですが、内容は読めるようになっているので、ついでがあれば一読してもらいたくて、なかなか消せずにおります(´・ω・`)
春風や注文していた種届く あしゅけ
ドラマ『名探偵の掟』を見た。東野原作の方は読んでないのでどうなのか分かりませんが、『33分探偵』的なお遊び演出を意識して結局下手なフェイクに終わってる感が否めません。松田君も声が草ナギ君に似ていて彼でなくては的な存在感が薄い。香椎もキム兄もいかにも典型の刑事役。“掟”なんてえのに括ってしまうと、絶対つまんねぇ小物に終わっちまうぜ(´・ω・`)
グリーンカレー。
4月19日(sun)
そよそよと風が吹いて好い天気ですな。
出掛けるもよし、お掃除するもよし、後回しにしていたことを片付けるもよし、何かしらやりたいけれど、ここで何かしてしまったら何者かの術策にはまって負けなような気がする。
4月20日(mon)
vistaの方のウィンドウズアップデートがうまくいかなくなってしまった。Ie7の累積的なセキュリティ更新というのが、何度やっても失敗する。こういう時は最近覚えたシステムの復元や(`д´)失敗表示するようになった前の日付までシステムを復元して更新し直したものの、まだ失敗。Ie7の問題だから、いっそIe8にバージョンアップしたらいいかもと思ってインストールしたが失敗(T∀T)一度躓いたら、もう取り返しがつかないのかorz
ネットで解決策などを探すが、ぴったりしたのが見つからなくて、仕方なくマイクロソフトに質問してみる。
夜マイクロソフトから返事が来ていたので指示された作業をしてみるが、三つのうち二つまでやったが解決しない。三個全部試してダメだったらリカバリしないと解決しないというくらい深刻なエラーだというから、vistaよ、お前もか(´・ω・`)という心境になる。
三個目のは少し厄介だったので、その前に同時期にインストールした推奨レベルの更新をコントロールパネルから削除してみたら、Ie7累積的が更新成功しました。ついでにIe8もインストールしてしまいました。ちよっとお節介な機能が増えた気がする(´・ω・`)
4月21日(tue)
一日どんより天気。午後、早めに散歩に行こうとしたら降ってきてしまった(´へ`)
4月22日(wed)
ウィルス検査を自動にしていないので、時々手動でやっているのですが、いきなり感染してるファイルが見つかった(゜Д゜;)無料の3DソフトDAZ3をダウンロードした際に、ドキュメントアンドセッティングの中にできたTempフォルダの中の“shutdown1239848209.exe”が感染していた。セキュリティソフトがすぐ削除しましたが、ダウンロードしたのも消してしまった。無料ソフトというのはそれなりにリスキーということなんでしょうか(´д`)
4月23日(thu)
ウィルスの名前を検索していたら、ファイル名が胡散臭いものは片っ端から挙げていくという方法も取っているので、実際にはウィルスでなくても引っ掛かってしまう誤検出の可能性も高いのだそうです。
友達犬と土手で遊んでいたら、続々と犬がやってきた。ボンドは自分より小さかったり年下だったり、気の弱そうな子には男の子でもノッシといってしまう。大きかったり強い子にはすぐに乗っかられる。男同士だと上下関係をはっきりさせとこうというアピールなので、飼い主同士は元気元気と笑ってられるのだが、中にボンドか好きな女の子などもいて、乗っかりそうになったりしているのを叱っていたりしたら帰りが遅くなってしまった(´・ω・`)
わたしもボンドもわりとマイペースにとっとことっとこ歩き回るのが好きなのです。
4月24日(fri)
寒い(´・ω・`)
薄い牛モモをフライにしてたら量が多くてしんどい。野菜巻きソテーにすればよかった。
家の近所の公園で夜中に裸になって騒いでいたのを通報されて逮捕された剛ポンが釈放されて謝罪していた。むしゃくしゃすることがあってオフだったから沢山飲んで、それで訳が分からなくなったという。いくらお酒に強くたって、アルコール中毒で死んじゃう人もいるそうだから、アルコールでの憂さ晴らしというのは程々にしないといかんですね(´д`)
剛ポンでないと勤まらない仕事をいっぱい抱えていたのだから、それが全部出来なくなるというのは本当に大問題なんですね。
4月25日(sat)
夜中に雨。
朝の止んでいる間に散歩に出た。ゴミ出しをする頃にはまた降り出して、ずっと雨。
メキシコとアメリカで豚インフルエンザ発症というニュース。鳥じゃなくて豚だそうです。しかも豚→人だけでなく、人→人という感染経路も報告され、豚に直で接していなくても感染するそうです。メキシコからの飛行機できた人たちをサーモセンサーで映して熱が出ていないか調べている様子が流れる。入管から出てきた人たちを取材している報道関係者もマスクをしている。当然の予防策ではあるけど、身に覚えがない人にしたらいやな感じだろうな。ゴールデンウィークの人の移動が多くなるこの時期、日本にも入ってきてしまうのだろうか。
お米とか、缶詰とか、保存食系の備蓄は必要なのか(´・ω・`)
4月26日(sun)
今回の豚インフルは、鳥インフルや人インフルが混ざって豚に入り、さらに変異したものと考えられているそうだ(朝日新聞より)。
花粉がそろそろ落ち着いてきたというのに、まだしばらくはマスクが必要なのかなあ(´・ω・`)
夕方、散歩に出るとドラマ『アイシテル』のロケをしていた。オンエアではもう死んでしまったキヨタンと加害者の智也がキャッチボールをしているシーンの撮影です。子役の学校が無い日にスケジュールを入れているんですね。このキャッチボールの後事件に発展するので、回想シーンとしての撮りですね。キヨタンはトヨタのこども店長かなと思ったらそっちは『天地人』で妻夫木の子役時代の加藤清史郎くんで違いました。似てます(´・ω・`)
電子書籍の『BookJapan』で原作漫画の立ち読みが出来ます。加害者の少年が何故同じ年頃の少年を殺してしまったのかという経緯、動機などは後編の立ち読み段階で大体分かります。学費のために働くようになった母への愛情と寂しさと、時を同じくして近所で頻発していた少年ばかりを車に連れ込む未遂事件。この被害に遭って心に傷を受けていたのではと家裁の調査員富田は気付くのです。その先は購入しないと読めません(´・ω・`)この立ち読みシステム、うまいですね。
うちの近くの団地の上にCGで載ってる看板がカギを握っているようです。
4月27日(mon)
夕飯前にお膳布巾をくわえて逃げるボンドを追い詰めようとして、炬燵の角に手を突いたら、蒲団がずれて前のめりに天板ごと転倒(゜Д゜)箪笥の角に耳をぶつけ、顎が椅子にガンッと当たって下唇に歯形がザックリ(T∀T)耳も擦りむいた。痛い痛い痛いorz
4月28日(tue)
耳の腫れは落ち着いてきたが、しょっぱいものを食べると下唇が痛いよ.・゚・(ノД`)・゚・.
昼にボンドを美容院に連れて行く。基本はサマーカットですが、日差し負けしないように背中をランニングシャツのように少し残し、足も雑草でチクチクしないようにバリカンはやめて、結果こんな感じに仕上げてもらいました。イメージはシャツですが、実際はダウンベスト風もこもこですな(´・ω・`)
4月30日(thu)
豚インフルでメキシコ人の一歳の女の子がアメリカで亡くなり、警戒レベルがフェーズ5になった。日本での発症はまだですが、マスクうがい手洗いはこれまでのインフルなどと同じ予防法でこれも確実に予防効果があるそうです。
夕方、いつもは帰りコースから散歩に行くと、新豊橋のそばでドラマ『アイシテル』のロケをしていた。佐野史郎さん始め、遺族の三人が撮影中。佐野さんが“キヨタン、一緒に帰ろうっ!”と亡き息子の名を叫ぶシーンです。夕日が直射している場所なので、大きな白い布の両端に棒を付けた道具を使って日差しをソフトにしていました。なるほろ
撮影角度が変わる度に、スタッフの人が見物人を動かしているので、わたしとボンドは邪魔にならない道路の向かいからちょっと見物していました。