フランス留学2

     

サンジェルマン アンレー城(パリ郊外) Saint Germain en Laye, Ile de France
パリからRER(Reseau Express Regional, 高速地下鉄)で20分くらい。駅のすぐそばにあります。

     

シャルトル(パリ郊外)  Chartres, Ile de France
パリのモンパルナス駅Gare de Montparnasseから列車で約50分です。駅のすぐ目の前にノートルダム大聖堂があります。

フランスの列車には、地下鉄metro高速地下鉄RER近郊線lignes de banlieu遠距離線grandes lignes新幹線TGV、があります。
遠距離線や新幹線の窓口はいつも長蛇の列ですので、遠くへ出かけるときは20-30分前には駅に行って下さい。
改札は(乗車駅でも下車駅でも)ありませんので、自分で自動刻印機composteurに切符を入れてガチャンと刻印して下さい。とりあえず列車に乗ってから切符を買うということはできません。かならず乗車前に切符を買って刻印して下さい。これをしないと無賃乗車で乗車券の2-3倍の罰金をとられるようです。
列車が出るときは、発車の合図もベルもありません、時間がきたら静かに出ていきます。
日本のように混むことはまずありません。ほとんどの列車がガラガラです。

時刻表は日本からトーマスクックの時刻表(赤表紙の日本語版、2000円くらい)を持っていくのが一番便利です。フランスでは時刻表は一般に売られてません。鉄道員だけが使う業務資料なんだそうです、大きな駅には分厚い国鉄SNCF (Societe Nationale des Chemins de Fer Francais) の時刻表が置いてあります、なんと全8冊!
各駅には手帳大の2-3ページの時刻表horaireが置いてありますが、原則として1冊に1路線の記載で、その駅を発着する列車の時刻表しか置いてありません。従って接続列車はわかりません。乗り換え駅に着いてから時刻表を見るか、乗車券窓口で接続列車を尋ねます。
窓口で延々と接続を聞きながら旅行計画をその場で立てているオバサマもよくいます、たとえどんなに長い列ができていても!?早くしろなんて怒ってはいけません、それがフランス流なのです。

駅弁はありません。せいぜいサンドイッチがキオスクで売られている程度。車内販売もほとんどありません。運が良ければ食堂車buffetにめぐり合えます。目的地に着いても12:00-14:00以外ならレストランは閉まっています。1日に何ヶ所も回らない、食事はゆっくりと落ち着いて食べるーーー、という国なんです。黒パンのドイツやオニギリの日本とは文化が全く違うようです。

日本の駅前にはタクシーとバスがあって、レストラン、喫茶店、書店、パチンコ屋、デパート、おみやげ屋ーーーがならんでますが、フランスの駅前には何もありません。
観光地にもおみやげ屋はありません、せいぜい安っぽい絵葉書くらいしかありません。観光地だからバスやタクシーがあるだろうなんて期待してはいけません。


北駅 Gare du Nord (左)
フランス北部への地方列車が発着します。列車も手動開閉の年代物が走っています。日本でいうと上野駅みたいなところです。
モンパルナス駅 Gare Montmarnasse (右)
シャルトルなどのフランス中西部の地方都市へ向かう中距離列車がここから出ます。駅は近代化され巨大化し、地下鉄駅は迷路みたいです。多くの大道芸人が集合してとても活気のある場所です。日本の新宿駅みたいなとこでしょうか。


国鉄リヨン駅 SNCF, Gare de Lyon
 (左)
アルプスや地中海へ向かう列車や新幹線TGV train a grande vitesseがずらりと並んでいます。駅構内や駅前には多数のカフェやレストランがありますが、味を期待してはいけないことは日本の駅と同様のようです。日本でいえば東京駅?
地下鉄リヨン駅 Metro, Gare de Lyon (右)
通勤客と観光客が交差する地下鉄駅です。朝早くから深夜まで人が途切れません。パリはファッションの街といっても大多数のフツーの人は田舎くさい格好しています。

 

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