フランス留学20

     

闘牛士の行進  アルル闘牛場  Paseillo, Arles
露払い騎士alguacilillosの出場、闘牛士の行進paseillo、闘牛toroの出場、槍方picadorの登場、銛打ち、ムレタ技muleta、真実の瞬間という順で進行していきます。槍や銛で闘牛toroを弱らせあるいは闘牛の強さを下見してから、闘牛士toreroが入場して、ムレタ技を披露します。下手な闘牛士には大ブーイングがおこり、制限時間内に「美しい死」を与えられなければ退場させられます。勇敢な闘牛士には牛の耳や尾が授与されます。

     

ニーム闘牛場 Nimes, Taureau
至近距離から牛の額に剣を当てる超難度のテクニック。牛の正面数mは死角らしいが、高等技術というより度胸だめし(命試し?)と私は思います。

     

真実の瞬間  ニーム闘牛場   La hora de la verdad, Nimes
場内が静寂となる「真実の瞬間 La hora de la verdad
45度の角度で背中を刺し、大動脈と大静脈を断ち切る。数秒で前足を天に向けて倒れさせるのが、上手な闘牛士 Matador らしい。へたな闘牛士は急所を外し、つまり肺を刺してしまい牛は血を吐いて苦しんでいく。

闘牛場内では、いたる所から「Piquez !!(刺せ!)」「Tuez !!(殺せ!)」といった怒鳴り声が飛び交っています。フランス人はかなり野蛮で残酷だと認識しました。

 

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