フランス留学24

N パリ  Paris

     

シャンゼリゼ通り  Champs-Elysees

     

アンヴァリッド(廃兵院)    Les Invalides

     

パリ  Paris
エッフェル塔からセーヌ川、凱旋門、モンマルトルの丘の方向を見渡しました。地震のない欧州では昔の家がそのまま残っています。
パリは低層アパートがほとんどで一戸建てはマレです。借りるのはストゥディオstudio (1LDK) かアパルトマンappartement (2LDK〜) ということになります。家具付きmeuble が一般的です。
日本のように家具屋に行ってその日のうちに持ち帰る、配達してもらうことはほとんど不可能です。家具が到着するまで、運がよくても1-2月はかかります。注文を受けてからつくり始めるのですよ、店にあるのは展示用で絶対に売りません。孫の代まで何百年も使うのだから5-6月くらいかかるのは当たり前という考えです。薄利多売、大量生産・大量消費の文化はフランスには存在しません。


  アパルトマン全景          アパルトマン前の地下鉄駅


     台 所                       居 間

アパルトマン(パリ12区)  Appartement, Paris 12arr.
私の住んでいたごく一般的なアパルトマン(2LDK?)です。目の前に地下鉄駅、郵便局、電話局、薬屋、レストラン、スーパーなどがあり、便利なところでした。家賃は月4,800FF(10万円くらい)でした。台所はお湯もコンロも電気を使っています。流しの上の天井部分に湯を貯める小タンクが設置されていますが、湯船に湯を満たすには不十分です。浴槽の横には便器があり、(日本人的には)あまりいい気分では入浴できません。
建物は一般にコの字型かロの字型になっていて中庭courがあります。中庭に面した部屋の家賃が高くて、道路に面した日当たりの良い部屋のほうが安くなっています。中庭に面した部屋は窓を開けると多くの住人と目が合ってしまいますが、そういう文化なんだと納得して私は住んでいました。大きなアパルトマンでは表通りに面した建物の中央部分に門があって中庭に通じていますが、門の両脇には現在でも馬車よけが設置されたままになっています。

 

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