郡浦天神の楠

大正5年(1916年)に郡浦村の天然記念物に指定される。
昭和34年10月27日に熊本県の天然記念物に指定される。
この木は昔からご神木として地元の崇拝をうけ、大正14年(1925年)には拝殿が建てられて、
雨乞い祭りや田植え後の根付き祭りが行われている。
天神さん・天満宮等と呼ばれて、江戸時代には既に祀られていた。御神体はこの楠である。
地上約3mの所から大枝に分かれている。
元は6本の枝であったが火災のために現在は5本になっている。
さらに南側に別樹のように一本枝分かれしている。

郡浦の天神楠の主幹
2004年7月9日撮影
一口メモ
熊本空港から快速バスに揺られて約2時間の天草五橋入り口で下車、
そして、さらに車で20分の大岳の麓、郡浦村に自生しています。
この日は雷雨と縞蚊に襲われて大変な目に遭いました。蚊を追々の撮影でした。
また、9日は楠木から3kmほど離れた金桁温泉
(かなげたおんせん)に宿泊しました。
この温泉の一軒宿みなとや旅館は炭酸と鉄を含む含炭酸炭酸鉱泉を所有しています。
金桁鉱泉」と呼ばれています。
この鉱泉は飲料と温泉に使用されています。この鉱泉水は砂糖抜きのサイダーの味がしました。
7月10日は帰る頃に天気が良くなったので、「三角西港」を散策しました。

全景
全景
苔の生えた北側
苔の生えた北側
朽ちた茶褐色の東南側
朽ちた茶褐色の東南側
枝分かれの南側
枝分かれの南側
朽ちた南側
朽ちた南側


Back  Next