2002.6.15作成
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Century CHB-35INT はATA規格ハードディスクを、SCSIハードディスクに変換する画期的な基盤です.この変換基盤はPowerMac 6100で使っていましたが、おさがりとしてQuadra 605で使うことになりました.取り付けはNICカードと電源の間に固定ホルダーを接着しネジ止め(黄色矢印)しました.作業手順は下記の通りです. 1.IDE及びSCSIケーブル自作 |
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1.IDE及びSCSIケーブル自作 2.基盤用+5V電源加工 |
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3.CHB-INT35 のターミネーション設定 CHB-INT35のターミネータ設定は該当端子(JP4)をショートしてターミネーターをONにする必要があります.SCSI接続は終端のみではなくその基点となるSCSI ID 0もショートが必要です. 写真はJP4をSHORT(黄色位置)して収縮チューブ(青矢印)にて絶縁した状態. |
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4.CHB-INT35 の固定 取り付け位置は下記の通り. |
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Norton System Info. Ver. 3.5.1 測定結果 測定はNorton System Info., BHA B'sBench, ATTO ExpressPro-Tools共に同一環境. CPUはモトローラXC68040RC25Mと68LC040にて計測、測定はノートン推奨値ディスクキャッシュ128KB、バスクロックは33MHz(XC68040)と25MHz(68LC040)にて行いました.ディスク値は約2倍225まで上がりましたがシステム評価値はQuadra650と変わらずです.むしろQuadra650と同等になったと喜ぶべきかな?(uu ![]() |
| B'sBench Ver.1.0.8
結果(Data size 1-10MB を選択計測) Read ave. 2.9MB/sec、 Write ave. 2.2MB/sec. Quadra605の内部SCSIはSCSI-1規格ですから規格内の数値です.データ転送レートはS-DAT基盤に依存しますから、改良型CHB35INT2ならば本データのよりも高スコアが得られます. |
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| ATTO ExpressPro-Tools
Ver. 2.7結果 (Data size 0-8MB を選択計測) Sustained Read 3.0MB/s, Sustained Write 2.2MB/s. 測定値はやはりB's Bench測定結果と比較し酷似しています.両結果からCHB35INTを使うことによってハードディスクパフォーマンスは高くなります. 以上の結果からPowerMac6100へのCHB35INT2取り付け同様にQuadra605へCHB35INTの取り付けは、ディスク性能を向上させる有効な手段です.自作SCSI, IDEケーブル類が筐体内部で煩雑になりがちですので如何にうまく自作ケーブルを取り回すかがポイントです. ![]() |