1. Quadra605へのFDD→C.R. Melco MCR-SFB換装 2. Quadra605でPCカードを使おう! 3. Quadra605へのCHB35INT内蔵 4. CPU交換と抵抗移動でSpeed-up! XC68040/33MHz  5. Asante MCiLC 10Tを取り付けよう

2001.12.25作成

Quadra605へのFDD→
Card Reader Melco MCR-SFB換装

Macintosh Quadra605.

 アメリカ在住時にeBayで$30で落札購入、Asante MCiLC 10-TはNEXCOMPで$35で購入しました.日本帰国時にはUPS送料が$36ですから国内で購入するよりは安く手に入りました. 

Melco MCR-SFB

 BUFFSHOPで1,500円で購入.使うことのないFDDを取り去り、今回カードリーダーを取り付けました.平均消費電力Read, Write:640mA、Ready:180mAなので電源的にも大丈夫だろうと思い増設.内部電源はPart Number:614-0028の+5V-4.75A供給のものを使用しています.
 605のFDD口の関係上PC Card Type II スロットのみ使用し、コンパクトフラッシュスロットは使用できません.

取り付け手順
1. SCSI, IDEケーブル自作.
2. +5V電源コネクタ増設.
3. MCR-SFB本体取り付け.

1. SCSI, IDEケーブル自作.

 内部ケーブルは基盤→Melco MCR-SFB→Century CHB35INT→Quantum FireballとSCSI、IDE共にスマートケーブルを用いてすっきりまとめてす.
 IDEケーブルは自作ですが、SCSIケーブルはカードリーダーとハードディスクの下を通す(上段写真黄色矢印)ため、ケーブル線径の小さなものが必要になり、市販SCSIケーブルの一部絶縁チューブをはずして使っています.

 各ケーブルの長さは
A. 45 cm
B. 20 cm
C. 20 cm

2. +5V電源コネクタ増設.

 Melco MCR-SFB用の電源はLBへのコネクタから+5V電源を分けました.また私のQuadra605はSCSI-IDE変換基盤CHB35INTを搭載していますので変換基板用の+5V電源は電源基盤から直接取っています.
 つまりMCR-SFB用とCHB35INT用の各々+5V電源を本体電源から取っています.

3. MCR-SFB本体取り付け.

 FDD固定用の3mm真ちゅう製円柱状ネジを後ろ2つ転用(黄色矢印)しました.また前側固定ねじはプラスチックホルダーと位置が合いません.

 このあとSCSI設定を行って(基本的に工場出荷時のまま)、トップカバーを被せC.R.ドライブ口とトップカバーFDD口を合わせて終わりです.トップカバーFDD口がC.R.D.を後方に押し込んで、巧い具合に固定されます.

Mac OS7.6でのシステムプロフィール.

64MBのスマートメディアをホルダーに入れて無事に認識されています.(^^/

 試しにスマートメディアを入れて読み書きさせてみると、、お〜、、B'sCrew3.1.8の計測でRead 390Kbyte/s, Write 36Kbyte/s.具体的には5MBファイルを約1分48秒で書き込みます.十二分の早さです(詳細測定結果はこちら).かつ最大128MBスマートメディアではZip100MBよりも大容量!!.マイクロディスクなら340MBまで搭載可能のようですから後日試してみます...起動ディスクの作成はどうなる?..やりたいことが次々と、、電源大丈夫かな??

結論:F.D.D.からCard Reader Driveへの換装は代替えドライブとして十二分に役立ちます.

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