2005.10.26作成
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KENSINGTON Turbo Ring Model#64660 主観的結論:短命な製品、 エルゴノミクスデザインのTurboRing.スクロールリングを使えて感激したのも束の間、短期間で次々と問題が発生した製品でした. まずは長期間使用していると手のひらにあたる部分の銀色塗装がはげて下地の灰色地が現れます.またボタン部分も同様にはげます.写真では分かりづらいのですがボール下の山の部分と平板の部分、左右ボタンの一部で塗装はげが生じています. |
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Turbo Ringの最大特徴であるスクロールリング 構造は硬質プラスチックとその上にゴムグリップ部分の2重構造です. 本来は濃い青色ですが私のTurbo Ringのスクロールリングは黒に塗りました. |
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2軸ロータリエンコーダと人工ルビー支持球受け部分 ボール支持球である人工ルビー3つが全て取れてしまいました.普通に使っていただけで乱暴に扱ってはいません.海外転勤にともなって空輸ぐらいかな、、考えられる原因は..でも梱包もしっかり送付でその程度で壊れる?? 外れた人工ルビー球 |
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分解には底部5つのネジを外します. ゴム足に2個、シール下に2個ビスが隠れています. |
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メイン基盤とボール軸受け部分 立体的造りがメカニカルさを増しています.基盤は空間のある前半部分に集中しています. |
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ロータリエンコーダセンサー部分とマイクロスイッチ スクロールリング用センサーもロータリエンコーダと同様のセンサーが使われていました.マイクロスイッチはSwitronic製です. |
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最後に: エルゴノミクスデザインはスタイル抜群で、置いた手にピッタリはまる形状でしたが慣れるまでに結構時間が必要でした.またアメリカ人基準なのか手の小さい人には使うのが辛い機種だと思います. 長期間使っているうちに表面の銀塗装がはげてきたりボール受けの支持球が外れたりと、全体の凝った造りに反して質の低さが目立つ製品でした.現時点でKensington本社サイトでは本製品の販売は無くなり有線・無線Expert Mouseと光学式Orbitの高品質3機種のみ販売され、本製品含め低品質商品が駆逐されました. 私のTorboRingはボール支持球を代替え品を探して修理すれば使えるとは思いますが、カーソルのギクシャク感や外装の質の低さから修理はせずにマイクロスイッチ等の部品取りとして残しています.Kensington製品としてはデザイン、使用感、品質等意外な印象を受けた製品でした. |
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