院内設備

「手技治療」をウォーターパワーで実現

昔から慢性疾患の治療や現代のストレスなどによる疲労回復などに
手技による治療が行われてきました。
古代ヨーロッパから発祥したといわれる「マッサージ」や中国伝来の
「按摩」、日本古来の「指圧」などのこれら手技による治療は、
民間療法として定着しているばかりではなく、整形外科領域や
内科領域の医学分野で、今ではなくてはならない治療として存在しています。
水圧によるマッサージ効果は特に腰背部疾患に効果的です。
消炎鎮痛効果も高いと思われ、治療の仕上げに使用します。

最新式のマッサージベッド

椅子にすわる姿勢でそのまま牽引
腰痛の患者さんが仰臥位の姿勢をとるのはつらい…
「スーパートラックST−1L」なら、
椅子にすわる姿勢のままで牽引治療が行えます。
股関節、膝関節が屈曲90度のまま牽引が行われるため
従来の牽引装置より、効果的に腰部の消炎鎮痛効果が
得られます。

自動牽引装置

マイクロ波治療器

以前から、もっともポピュラーに使用されてきた温熱
治療器です。
マッサージの前に、この装置でで暖めてマッサージの
効果を高めます。
鞭打ち症や肩関節周囲炎などに使用します。

干渉低周波治療器

つぼに刺激を与えて治療をする装置です。

周波数の異なる搬送波を身体に流すと、干渉しあう領域に干渉低周波が発生します。
それを利用した干渉低周波治療法は、不快感なく、電気エネルギーを身体に与えること
ができ治療部位に十分な刺激を加えることができます。
高い治療効果が期待されるこの干渉低周波治療機は、主に膝疾患に効果があります。

以下の設備は治療の主体をなすものではなく
治療の
補助として使用すると
効果を最大に発揮できるものです。

低周波治療器

鎮痛と廃用性萎縮の萎縮遅延を目的とする定電流型の経皮的
電気刺激装置です。ペインクリニック用としては患者に不快感を
与えずに電流を深部組織に浸透させることが重要でそのために
波形、治療パルス幅、通電方式等を「気持ちよく治療を受けられ
る」ようにとのコンセプトで設計されています。
鎮痛効果のメカニズムの一つにGate Contorol Theoryがあります。
このTheoryでは、痛みは細い直径の線維によって求心性に伝え
られ、脊髄レベルでGateを開くように作用します。これに対し、
電気刺激は主に太い直径の線維に低閾値で反応し、脊髄レベルで
痛みを伝動するGateを閉じようとする働きをしますので、太い神経
を選択的に刺激すれば、末梢からの痛みのインパルスを脊髄レベル
で制御するとされております。このTheoryにより、鎮痛の場合は、
比較的高い周波数による高頻度刺激がよく使われ、廃用性萎縮の
萎縮遅延の場合には、一般的に低い周波数を用いて、低頻度で
経皮的に電気刺激する方法が用いられます。
治療上は主に坐骨神経痛などの神経痛や神経疾患による
筋萎縮の予防などに使用します。

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