腰痛には、さまざまな原因があり、その原因によって治療法が異なることがあります。
まずは、安静にしていても痛みが強い時は、解離性大動脈瘤、尿路結石などの内科的
な病気もありますので、すぐに診察を受けてください。
じっとしていれば、痛くはないが起きようとするとすごく痛い場合は、腰痛症ですので、
安静にして、家においてある痛み止めを飲み、腰を暖めてみてください。それで痛みが
半減することが多いと思います。
しかし、足がしびれたり、腰から足にかけて痛みが放散するような坐骨神経痛を起こした
場合は診察を受けたほうが良いと思います。

膝の痛み

外傷(ケガ)の場合は、まず冷やして固定をしてください。固定は板切れでも、ダンボール
でも、膝の裏に当てて動かないようにしてください。
中年以降で自然と痛くなった場合は、入浴して、軽く動かしてみてください。それで、痛み
が強くなる場合は病院で膝の水を抜いたりすることがあります。

切創、挫創(いわゆる傷)

まずは感染予防です。水道水(流水)で傷を洗い流しましょう。そして、傷口を直接
きれいなタオルなどで圧迫してください。指や腿を強く縛って止血することは、よっぽどの
大怪我の時だけです。(太い動脈が切れたときなど) 普通はその場所を強く圧迫するだけで
止血をします。血は実は見た目程たくさん出ていないことが多いです。

腰の痛み

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こんな時には(病院に行く前に)

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鞭打ち症

鞭打ち症の症状は多種にわたり、必ずしも医学的に証明できないことも多いので、治療に難渋することがあります。検査をしても、異常が認められない場合も多く、本人としてはとてもつらいものです。最近では、
脳脊髄圧の異常を認めることもあることから、新しい治療法も考案されております。
長期の治療にもかかわらず直らなかった症状が、数回の点滴治療で著効を示した例もありますので、あきらめずに頑張りましょう。