日清「出前一丁」:東京紫菜醤油湯麺

今回も引き続き出前一丁。簡単に説明すると「紫菜」は海苔の意味で、開封するときざみ海苔がスープと共に姿を現す。よく見れば、外装にも「附加紫菜」と書かれている。「のり醤油ラーメン」ということで難なく完食。このレベルであればそれほど異議申し立てなく、東京人にも納得してもらえるのではないだろうか。
正直、最も更新が大変なのがこのページ。安心確率の高い出前一丁シリーズのうちはいいんだけども、ネタ切れで中国ラーメンに戻ることを考えると怖い。





日清「出前一丁」:神戸照焼牛肉湯麺

ご当地シリーズ、お次は「神戸」。牛肉はやはり神戸牛のことを指しているのでしょう。「テリヤキ牛肉スープ」に幾ばくかの疑問を感じながら、片手なべに向かう。
確かにテリヤキを再現しようとしている味だ。ほんのり甘い・・・。何故「テリヤキ」ラーメンにしてしまったのか、とても悔やまれる。甘いラーメンだなんて・・・こんなの嫌だぁ。実際神戸にあるのでしょうか?あるのなら、それは甘いのでしょうか?神戸ラーメン事情に明るいパソコンの前のあなた!是非教えてください!





日清「出前一丁」:北海道麺鼓湯麺

三番手は「北海道」。日本でも北海道ラーメンと言えば味噌をイメージする人が多いだろう(どうして・・・?)。こちらも間違うことなくしっかり「味噌」を選択。味も全く問題のない(ややダシっぽいか?)、普通の味噌ラーメンです。日本で販売してもいいと思えるくらいの完成度に満足。
なぜか「北海道」は中国人に受けがいい。出身地や旅行の話になるとすぐ「北海道」を出してくる。そんな彼らの習性をついたニクイ商品企画に拍手を送ろう。


 

日清「出前一丁」:XO醤海鮮麺

香港製造も理由の一つなのか、香港生まれのXO醤をラーメンに投入してきた。調味料はシーフードスープに調味オイル、そしてXO醤の三種。XO醤は何かの固形物が多く入っていて、それがスープに上手く溶けない。本物XO醤もこうなのだろうか。
調理時に水が多すぎたようで、若干薄味に仕上がってしまったものの、XO醤のラー油がピリリと効いて救ってくれ、結局ピリ辛シーフードラーメンだった。XO醤について調べる良い機会にもなったし、良しとすべきか。


 

日清「出前一丁」:紅焼牛肉麺

中国の香り漂う名前「紅焼牛肉」とは、「中国風チャーシュー」と思ってもらえればそう違わない。中国メーカーの即席ラーメン(カップラーメン含む)には、このネーミングのモノがやたらと多く、紅焼牛肉特有の風味付けが施してあるのが一般的。
この日はご飯を炊くのも面倒で、他に材料も見当たらない。気が乗らないまま調理しだしたこのラーメンで、一撃を見舞われた。私のダメな八角風味なのです。スープをお湯に溶いた瞬間に終わりました。しかしお腹は空いています。仕方なしに麺だけを手早く平らげ、スープはさっさと流しました・・・。


 

日清「出前一丁」:肉絲麺

さて、袋デザインは戻ってこの印象の良くない柄に。「肉絲」はチンジャオロースーの「ロースー」でお馴染み、細切り肉のことを指します。しかし、具など入れず、素材の味と真っ向勝負の私には関係ありません。「PORK FLAVOR」と小さく謳ってはいますが・・・。
自信があるのか、匙を投げたのか、相手も久々に1スープ勝負だ。白湯に近い色のスープを一口すすると、なんともおいしい、普通に食べられます。ノーマル出前一丁が無い時は、これに頼ってみても良いかもしれませんです。
出前一丁もそろそろレパートリーが尽きてきました。手持ちはあと一袋。ローカルラーメンがもう背後に!。


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