<旅のアイテム>


☆旅のアイテム色々

 旅に出るときに迷うのは何を持っていくのかということです。やたらに色々なものを詰め込むと、重くて大変だし、かといって、少なすぎると不安になります。旅行の前に、悩みながら荷物を出したり、入れたりしている人がけっこういるのではないでしょうか。私は、いつも最小限の荷物しか持っていきません。2、3泊の旅なら、小型のショルダーバックに入る程度のものですませています。それより長い旅の場合でも、少し大きめのデーパックに詰め込んで背負っていきます。荷物の中身は、下着の着替えの他は、洗面道具一式(歯磨き、歯ブラシ、石鹸、くし、タオルなど)、常備薬(風邪薬、解熱剤、胃腸薬、消毒薬、きずバンド、包帯、うがい薬、トローチ、抗生物質など)、筆記用具(手帳、メモ用紙、ボールペン)、一般携行品(針糸セット、時計、ハガキ、切手、ビニール袋、身分証明書、健康保険証、列車時刻表、小型カメラ、キャッシュカード、現金など)そして地図とガイドブックです。こうやって書くととても大きくなりそうですが、色々と工夫をしています。洗面道具一式は旅行用にコンパクトにまとめていますし、常備薬も2、3錠ずつ詰め込んで小さな箱に入れてあります。 列車時刻表にいたっては必要なところだけ切り取って持っていきます。こうすると、結構、小型のバックに納まるのです。


☆2番目に大事なのは地図とガイドブック

 私は、旅に出るときに必ず持っていかなければならないのはまず現金、その次には、地図とガイドブックだと思っています。最近は地方都市にもコンビニができて、かりに、下着の着替えや洗面道具、常備薬などを忘れても現金さえあれば、旅先で容易に買い揃えることができます。そんなこといったら、地図だってと言われるかもしれません、しかし、地図がない不安ってとても大きいのです。また、旅先では思うようなものが手に入らないものなのです。地図を忘れて、北国の田舎町で本屋を求めて歩き回り、途方に暮れたことがあります。


☆ガイドブックは地図のしっかりしたものを!

 いい加減な地図のために、道に迷ってしまったことは誰でもあるのではないでしょうかそのためにも、しっかりした地図が必要です。国土地理院発行の五万分の一の地図が一番信用がおけます。これを持ってハイキングやサイクリングをしている人を見ると、この人は旅慣れているなと感じます。しかし、普通に街の中を歩くときは、観光名所やグルメのお店が載っていないなど不便な面もあります。そこで地図のしっかりしたガイドブックを買うことを薦めます。しかも、かさばらない小型のものが良いでしょう。その点では、以前から発行されている新書版サイズの実業之日本社の「ブルーガイドパックシリーズ」が見やすく、解説もコンパクトで使いやすく定評があります。最近出版されたものでは、徳間書店発行の「プルミエシリーズ」が良いようです。しかし、近頃は、旅先で雑誌サイズのガイドブックを持ち歩く人が増えています。その先鞭をつけたのがJTB発行の「るるぶ情報版シリーズ」でした。『るるぶ』とはみる、食べる、遊ぶの語尾をとって命名されたものですが、その名のとおり、それらの情報が満載されており、カラー写真もきれいで雑誌のつもりで読んでいてもとても楽しいも のです。また、毎年版が変わって、情報が新しくなるのも魅力ですし、地図も結構見やすくなっています。このシリーズはとても好評で良く売れたため、近畿日本ツーリスト発行の「ジョイフルシリーズ」やJAF出版社発行の「JAF情報版シリーズ」など似たような体裁のものが相次いで出されました。しかし、内容的には「るるぶ情報版シリーズ」に一日の長があるようです。良いガイドブックを選んで、楽しい旅をしてください。


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