旅と文学

石川啄木が教鞭をとった小学校校舎と歌碑 北原白秋の故郷柳川の堀割

☆文学をめぐる旅

 旅をしていると、文学にゆかりのある場所を訪れることがあります。小説の舞台だったり、詩に読み込まれた情景だったり、短歌に出てくる歌枕だったり、俳句の一説だったりとその文学の形態は異なっていても、それを思い出すことでよりいっそう旅情が深まります。

 時には、旅の目的地自身が文学作家の生家やゆかりの地である場合もあります。

 私も、松尾芭蕉の「奥の細道」の足跡を訪ねてみたり、岩手県渋民村の石川啄木のふるさとに足を運んでみたり、川端康成の「伊豆の踊子」の気分で天城峠を越えてみたりと、それをテーマにした旅も何度か試みました。今でも心に残る旅となっています。

 ポケットに一冊の本をしのばせて旅をし、ゆかりの場所でひもといてみる。そうするとひと味違った感動が味わえるのです。そうした私の旅をジャンルごとに5つにまとめてみました。少しのぞいてみて下さい。



(1) 旅と小説

(2) 旅と紀行文

(3) 旅と詩

(4) 旅と短歌

(5) 旅と俳句
(番外編) 文学に描かれた温泉入湯記
文学に描かれた岬訪問記
 様々な文学に描かれた温泉や岬を訪れたときの感想とデータを集めてみました。

(特別編)

「奥の細道」(松尾芭蕉著)の旅
「伊豆の踊子」(川端康成著)の旅
「みなかみ紀行」(若山牧水著)の旅
「東海道中膝栗毛」(十返舎一九著)の旅
「あゝ野麦峠」(山本茂実著)の旅
「峠」(司馬遼太郎著)の旅
「暗夜行路」(志賀直哉著)の旅
「五足の靴」(与謝野鉄幹他4名著)の旅
「平家物語」の旅
「田舎教師」(田山花袋著)の旅
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