うそ×モテ
-うそんこモテモテーション-
|
シナリオ |
5点 |
 |
工夫 |
△ |
|
音楽 |
3点 |
 |
システム |
○ |
|
エロ |
4点 |
 |
総合 |
5点 |
女子数の方が多い学園で、パシリなどいいように女子に使われる主人公ですが、
ある日自称花の妖精モモとの出会いによってモテ夫になります。
しかし、その体質変化は条件付きで主人公は嘘しかつけなくなってしまい…という
ラブコメADVです。
基本的にはバカゲーを志向していて、実際笑えるゲームとしての評価も高いのですが、
管理人には笑いのツボが合わなかったみたいなのでこのような点数です。
と言うのも、まず主人公がモテ夫モードを発揮した時と
通常モードとのギャップが面白いのだと思うのですが、これはイマイチでした。
秘密道具で急にモテるようになったのび太を想像してみて面白いかどうか、
という話だと思うんですが、管理人は合いませんでした。
また、嘘しか付けない主人公が心にも無いことを言ってしまう瞬間や
言いたいこととは正反対の事を喋ってしまう時が面白いんだと思うんですが、
嘘しかつけなくなっているという事を知っているのは主人公だけなので、
他の人からのツッコミが入るわけではなく、主人公による一人ノリツッコ状態のテキストが
延々と続きます。
これも管理人には合わなかったみたいです。
でも序盤のテンションのまま落とさず突っ走ったという点は好印象。
管理人の考え方の問題なのですが、バカゲーはバカゲーらしく最後までバカの方が良いと
思っているからです。Lienなどのようにシナリオの落とし所として
「良いお話」を持ってくるのは構わないと思うんですが、
バカゲーなのに終盤になって急にテンションを下げてまで普通の恋愛モノとしてまとめようとする
必要は無いと思っています。
そういう意味ではこのゲームは最後の方もテンションを下げずに
頑張っていたので、笑いのツボが合えば良いんじゃないかと思います。
作風に合っていたとは思いますが、それだけです。
凡百の萌えゲーでもサントラを買おうという気にまではならないにしても、
作中に一つくらいは気に入る楽曲が混じっているものですが、
本作では特に気になる楽曲はありませんでした。
絵の好みによって評価は分かれるでしょう。
管理人は好きでも嫌いでもないのでとりあえずこの点を付けておきました。
ハーレムエンドはあるのにハーレムエッチが無いのが残念ですね。
シチュそのものはこの手のゲームにしては豊富だと思うのですが、
1つのエッチシーンあたりのCG枚数が少ない(というか大抵1枚)ですし
丈もそう長くは無いので、実用にはどうかと思います。
特に何もありません。シャバダバボタンも通常選択肢にしても
問題ない程度だったと思います。あれで臨場感出ている感じはあまりしませんでしたし。
必要な機能は揃っています。ただ、メッセージウインドウ消去の速度は若干遅くてイライラするかも。
シーン回想にエッチシーン以外のシーン(告白シーンとか)も登録されるのは良いですね。
お気に入りのシーンでセーブしておかなくてもいつでも鑑賞できます。
バカゲー、ネタゲーは数自体あまり多くないという事を鑑みて
多少甘めの評価なのかもしれません。
テキストが飛びぬけて面白いのではありませんし、
『アキ学』のように登場キャラのテンションが異常に高いわけでもないと思います。
笑いの質はダチョウ倶楽部に近い印象を受けました
(ダチョウファン、うそモテファンの人、異論あったら済みません)。
管理人には合わなかったようですが、笑いに飢えていたらやってみても
いいんじゃないかと思います。
STUDIOねこぱんちについては管理人は情報収集をしていませんので
最新の動向などは分からないのですが、OHP見る限りでは新作予定は
ないみたいですね。うそ×モテは一部では高評価なのに
売り上げはあまり良くなかったんでしょうか…?