「頭文字(イニシャル)D The Movie」 ジャパンプレミア報告



「頭文字D」実写化の話は3、4年ほど前から聞いていた。一番最初に聞いたときは文太・華仔、拓海・エディだったような。幾らなんでも華仔の文太は無理があるんじゃないか?、と思っていたらその後(例によって)二転三転、去年正式発表にこぎつけた時には文太役は秋生哥になっていた。他のキャストも初主演(ほぼデビュー映画)の周杰倫を除き余文樂・陳冠希・陳小春・鍾鎭濤と我らを走らすのに充分なもの。 てっきり一緒だと思っていた「全亞州一齊公開」からは外されたものの、待ちに待った日本首映の日は来た!

(Blogやサイトに沢山リポートがあるのでここでは秋生哥を中心にリポート。)


歌舞伎町シネ・シティ広場 イベントでの勢ぞろい
 前日(28日)満を持したJay迷が空港にお出迎えをし、そのまま成田から新宿へ直行してすでに並び始めたと連絡が入る。日本公式初登場のJay、ファンもチカラが入ってる。今回は7時半からのプレミアに加え、4時から歌舞伎町シネ・シティ広場(何時の間にそんな名前が付いたんだぁ?)でイベントがある。毎度のことながらこのイベントがどんなものなのかは全く情報なし。こっちはおまけのつもりで、でも遅れないようにと歌舞伎町到着。すでにイベント会場の周りは3重くらいの人。 今回諸事情により荷物を引きずっているのでイベントはまともな場所で見るのを諦める。

サングラスはGUCCIらしい  イベント会場の真後ろに並んでいる徹夜組にはこのままだとイベントは全く見えない。やっと整理券を発行してもらったのは3時頃。すでにイベント会場はぎっしりでほとんどのメンバーは後ろのほうで雰囲気を味わうのみ。
なんどか行ったり来たりしてたまたま会場横にいたらちょうど4時頃クルマ到着。偶然にも目の前でドアが開きキャスト登場、あらびっくり。秋生哥、すぐ気が付いてくれて「おぅ!」って感じで近づいて来てくれた。白のドレスシャツに茶色の皮のフリルタイ。パンツは黒のネップ付き。 ダイエットに成功してからすっごくおしゃれに気を使うようになりましたけど、秋生哥、そのパンツこの間穿いてたのと同じじゃ? 普段着っすか?(^^;; その場では2言3言話して秋生哥は控え室代わりになっている2階のティールームへ。その後のイベントは15分ほど遅れただけでスタート。さすが日本! この辺の仕切りはいいですね。
今回は契仔のJay、エディと徒弟の阿樂とすっかり引率者モードの秋生哥。イベントでもさりげなく彼らの言動を見てるような気がしたのは深読みしすぎ・・・だろうか?
イベント出席者はJay、エディ、阿樂、鈴木杏、そして秋生哥。劉偉強導演も一緒にクルマから降りてきてたのに現れず。 イベント終了後、マスコミ相手にAE86前で個別に写真撮らせたりインタビューもあった様子。最後まで残ってたファンは近くで見ることが出来た人そうだ。
クリックでむちゃくちゃ大きくなります(笑) 40分近いイベントが終わり(思いのほか長かった。)、ご一行は控えのティールームに戻る。が、ここでもマスコミ(特に香港・台湾)が待機していてインタビューや取材。時々一人or二人で出てきてハチロク前で写真撮ったりも。さすがに疲れてきたので我々もお茶。その間にも頻繁にメールやTel。なにしろ月曜日、週明けからいきなり休みや早退は無理って泣いてる人も多くて。(それでも強引に休暇や早退を勝ち取ってる人ももちろんいるが・・・笑) ぎりぎりでも4時に間に合うように来られれば良いけど6時過ぎる人もいるし。週始めのイベントは大変っす。

その後事前の打ち合わせどおり秋生哥と待ち合わせ、着替えを手伝う。一度和服を着せてみたくて、前に「日本に来たら和服着てね、絶対似合うから!」と話したら乗り気になってくれたのだ。

仕度を終え、会場に戻り席を確保。今回も去年と同じく3列目。(前2列はプレス席) 今回はプレス席がいっぱいで座りきれないプレスは一般席入場後通路に2列で座る。壁際もぎっしり。

いよいよプレミア開始。最初にいきなり予定外の杜[シ文]澤登場。彼はロケでずっと東京に滞在していたので来るんじゃないかとは思っていたんだけど。 それにさっき、香港側スタッフに杜[シ文]澤はまだ撮影なの?って聞いたら、「昨日終わった。」って言ってたし。
続いて秋生哥、エディ、Jay、鈴木杏、阿樂、劉偉強導演。杏ちゃんは毎回お着替えしてましたがエディ、Jay、阿樂は着替えなし。みんな日本に来るとあんなに買い込むんだから少しは買い物の成果を見せてくれてもいいのに。(笑)
舞台では、まず一人ずつご挨拶。みんな片言ながら日本語でご挨拶した。Jay、「お疲れ様」は普通のご挨拶じゃないからいくら受けても誤解しないようにね。(^^) 
その後また一人ずつ質問。質問、答え、翻訳、で時間が掛るので待ってるメンバーは隣同士話したり自分のファンに向かって手を振ったり。杏ちゃんがJayについて聞かれて「待ち時間に手品してくれたり、とってもやさしくて・・・」と話してると隣の阿樂がタイミングよく「チョースケベ〜」(爆笑)Jayの反撃は「冗談じゃね〜よ〜」。  誰に習ったのか「チョー」とか「スケベ」とか良く使ってますが発音が完璧。スラングだけ完璧ってのも・・・。あ、我々の広東語と一緒か。(笑)
この後、Jayは手品を披露(即興か?)嵌めていたリングを外して使い、最後には客席に向かって放り投げる。無事狙ったJay迷さんたちのあたりに到着。ラッキーな方は「周杰倫日本演唱会誘致計画」の方だったそうな。おめでとう!
2005年限定! エディ、阿樂と続き(省略すまん) 秋生哥の番に。司会の方に「今日はわざわざお着物で来ていただいて。」と言われ、秋生哥「我要好多謝我ロ既朋友周太太」と。突然予期しなかったことを言われ頭真っ白! 一瞬後にはなんだかうるうるしてきてしまいました。
今回秋生迷はGJが多くて、その場では見ていないのですが新聞報道で秋生に送ったと書かれていたのがサントリー「秋生」(あきナマ)。限定ものはいろいろ出てるので「秋味」しか知らなかったわぁ。ビール飲まないし、我。ってかこれは正確にはビールではなくて発泡酒だそうですが。
イベントでもプレミア舞台でも秋生哥への歓声が一番多かった、と複数のメディアで書かれていますし(いる位置で聞こえ方が違うので中にいると良くわからなかったりする。) オヤジパワーは健在です。あ、オヤジ好き・・・か。(笑)

肝心の映画、吹き替えはどうしても馴染めませんが、「頭文字D」ファンにはこのほうが違和感は少ないんでしょうね。ごく少数ながら字幕版の上映館もあるそうなので、やっぱり観にいくのは字幕版だな。
ロードショーは9月17日上映開始です。