リストへ戻る。 watching TV :January,2002 次の月のメモへ。
1/1(tue)
心療内科医 涼子 vol.4(最終巻)
TV放映で見逃していたので、レンタル。年越しで、やっと借りることが出来た。
きらきらひかる 3(ドラマスペシャル)
これは放送でも一度見たが、再度。本放送を見逃し、ビデオで借りてハマった作品。 アンサンブルが特に魅力的なこの女性中心の俳優陣の中、やっぱり瑞々しい深津絵里はさすが主役。
1/2(wed)
ひまわり
「GO」がよかったので、行定監督の他の作品も観たくなり、鑑賞。好きなタイプの地味な雰囲気。
救命病棟24時(元旦ドラマスペシャル)
1日は映画三昧で外出のため、録画を観た。派手なスケール感はさすが特番。でもはやり本編最終回の感動には勝てず。
1/3(thu)
ひみつの花園
主演:西田尚美のぶーたれた表情など、かなりナチュラルでいかにも矢口監督らしい。愉しかった。
1/4(fri)
ワンダフルライフ
この物語の世界観、かなり面白かったし、感動。観終えた余韻が切なくていい。是枝監督自身が脚本。 落ち着いた雰囲気の古びた建物の空気感もあってか、抑えたトーンで綴られる静けさが暖かい体温(死後だけど?)を感じさせる。
1/5(sat)
シザーハンズ
部活にて鑑賞。やはり冬場に(本当はクリスマス時期の方が一層いいけど)観るに限る。 ダニー・エルフマンの甘い旋律はこのファンタジー世界にフィットする。
Making of Unplugged / 宇多田ヒカルMTV UNPLUGGED
First Loveは元のテイストに近いが、打ち込み主体の原曲よりアレンジはこういう生音中心のセットの方がいい。 リハ中に後から追加されたU2/With or Withouot Youのセッションも個人的に好きなので大賛成。
1/7(mon)
(ハル)
改めて観てみると、この作品を構成する映像の中で“無音状態”の部分がかなり長い。風変わりである。
1/12(sat)
タイタンズを忘れない
やはり信念を貫き通すデンゼル・ワシントンの魂を揺さぶる佇まいがいい。 実話に基づく差別への闘争、となると「ザ・ハリケーン」を思い出す。観終えて力が漲る作品。
1/15(tue)
レイン・マン
きちんと観たのは初めて。ほぼ全編主演2人の会話でのみ表現する心の交流の描き方がよかった。 物語の派手さはないからこそ、説得力はあると思う。
1/17(thu)
ラブ&ポップ
「エヴァ」も「式日」も、やはり庵野監督にとっては全て同一線上であった。 映像表現のニュアンスに岩井俊二監督と共通する嗜好が覗えるし、故にこれは「リリイ・シュシュのすべて」に直結する。
1/18(fri)
CHARA MADRIGAL TOUR 21
アルバム自体、内省的で澄んだ静けさが美しい世界であったが、ライブ映像もしかり、であった。
1/19(sat)
風の歌を聴け
大森一樹監督作。1981年のこの映像は流石に年代を感じる。 でも、村上春樹作品のほぼ唯一の映画だけに観ておきたかった。とりあえず満足。
1/20(sun)
スペーストラベラーズ
「踊る大捜査線」から「サトラレ」へ。やはりこの作品は劇場で観ておきたかった。 かなり愉しい。始まりからQUEENの曲だし。原作のジョビジョバ舞台版も観てみたくなった。
1/22(tue)
金髪の草原 featuring 池脇千鶴
本編は未見、先に30分のメイキングを鑑賞。これは自分の嗅覚を信じていてよさそう。本編を観るのが楽しみである。
ざわざわ下北沢
何しろこの作品、ぴあを片手に辿って行った「シネマ下北沢」での初めての鑑賞は不思議な体験だった。 改めて観直すと、街の風景と暮らしの描写にこだわり続ける市川準監督らしい味わいで、やはりこれは好き。
1/25(fri)
Undo
久々に観たくなり、レンタル。ほの暗く箱庭的な部屋の中の言葉少ない豊川悦史+山口智子のやりとりがいい。
1/26(sat)
PiCNiC
Undoと一緒にレンタル。改めて時間をおいて観ると自然光を写す色彩の美しさが印象に残る。中でも夕景は最も際立つ。
1/27(sun)
tour0102/Zepp Tokyo 奥田STANDARD民生CUSTOM
素晴らしい楽曲、すばらしい唄。自由で強靭でしなやかなロック。こういう味わいはやはり唯一無二。 中でも特に大リスペクトな井上陽水氏楽曲の入魂カヴァー「最後のニュース」のエネルギー放熱が圧巻。
1/28(mon)
紅の豚
宮崎駿監督の趣味そのものの世界であるから、ただ単純に愉しい。それにしても牧歌的である。未来少年コナンのシリーズ前半を思い出す。


今月のこの1本。
ワンダフルライフ

主演のARATA、小田エリカは、新人のため過去に殆ど余分なイメージが無く、存在の新鮮な普通さで自然であった。
観ていて演技の力みなどを意識せずに済むため、ぼそぼそとしゃべる声のトーンも含め柔らかい印象。
あの世とこの世との境界での出来事が物語の中心なのであるが、浮世離れした雰囲気は感じず、ドキュメント映像っぽい面接のシーンなど、虚実入り混じった不可思議さがいい。
それから脇を固める寺島進、内藤剛志、谷啓など、控え目なトーンで実に味わい深い。
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