リストへ戻る。 watching TV :January,2003 次の月のメモへ。
1/1(wed)
アナザヘヴン eclipse:3 5th moon/6th moon/7th moon
なんだか薄気味悪さはエスカレートするばかり。かなり病んでいる様相と謎めいた人物の複雑な相関。 それだけに続きが一層気になるところではある。
1/3(fri)
PAUL McCARTNEY a concert film BACK IN THE U.S.
2002年のツアーは日本で行われたメニューもほぼ一緒。 たった2人生き残ったビートルとなってしまったこの年、かつての曲に込められた思いは格別なのであろう。渾身の演奏であった。
1/4(sat)
なにが? MAKING OF 竹中直人
かなり古い映像。何しろネタ元がマイケルのスリラーとか、余りに若々しい。 今も十分に面白がれるもの、さすがに痛々しくもあるもの様々だが、丹波哲郎の模写は中でも凄い。
NHK ARTIST DOCUMENT 鬼束ちひろ 22歳の素顔
やはり「月光」は特別な曲だ。今回のドキュメントで最初に登場するLIVE映像で思わず引き込まれ感動。 実はユーミンのトリビュート盤『守ってあげたい』以外、手許に音源が無いので一気に欲しくなった。
1/5(sun)
鮫肌男と桃尻女
久々にこれを鑑賞。石井克人監督が好む映像の断片は「PARTY7」も全く同じ。 ギャグの織り交ぜ方に際立つ個性がある。個人的に好きなのは山田くんが鮫肌にトイレで対面するくだりの不思議なトーン。
1/6(mon)
OUT〜妻たちの犯罪〜 2:第4話、第5話、第6話
映画で既に観ている筋を追っていく形になって展開はより核心の部分へ。登場人物の関係性が次第に明確になってきた。 映画とは随分配役の性格付けが違っていたりするが、意外に両方ともすんなり納得できるものなので、比べてみてみると本当に面白い。
ビジターQ
三池嵩史監督のかなりこれは得意分野なのだろう。 遠藤憲一+内田春菊演じる夫婦を軸に壊れた家族が狂気の果てに安寧を見出す。もう一度観たいとは思わない。
1/7(tue)
アナザヘヴン eclipse:4 8th moon/9th moon
TV版の方もいよいよ終盤、物語の全容がだいぶ見えてきた。最近、篠井英介氏の出番がとても少なく、それが何より残念。 ドラマのかなりの部分が大沢たかお+本上まなみの2人をめぐる展開として焦点が絞られてきている。
1/8(wed)
アナザヘヴン eclipse:5 10th moon/last moon
クライマックスが近づくにつれ、江口+原田の映画版主役コンビの再登場を期待していたが、全くその辺のネタは表れないまま終局。 共通する本筋から物語が枝分かれしたのでまあ当然ともいえるがちょっと残念ではあった。とりあえず謎は解決したんで。
1/12(sun)
弾丸ランナー
かなり以前に録画してストックしていた作品だが、今回初めて部活で鑑賞。 SABU監督の最近作2本は観ており、この監督デビュー作も 同じ手法で脚本が書かれていてただもう面白かった。田口トモロヲ+堤真一のハイテンションな表情に凄みがあって素敵。
1/13(mon)
ジャンスマシネマ 2DVD Set:Tokyo Live The Uncut Version/Clip Complete Works
Jungle Smile2枚組DVDを購入、早速鑑賞。まずはLIVE映像から。 何より幾つかのクリップ以外まずTVでの露出が殆ど無いため、観たかった映像。十分堪能してオマケ満載のクリップ集も一気に観た。満足。
1/15(wed)
私立探偵 濱マイク:DVD06 名前のない森
この不可思議な第6話、DVD再編集版を観ると多少だが全体的な世界観が納得しやすい(とはいえ十全に理解はできないが)。 茶や橙色のやや枯れた色彩の森の造形、その中に置かれたオブジェとしてのマイクに似た樹木。シュールな1本。
1/19(sun)
アドレナリン・ドライブ
矢口監督の過去の作品を部活にて鑑賞。主演の安藤政信+石田ひかりカップルは爽やかだしジョビジョバはいい味出している。 そんな中、不死身の松重豊氏が実は主役のようですっかりターミネーター状態。面白かった。
1/23(thu)
ワンダフルライフ
しばらく観ないように我慢して遠ざけていたけど、年も改まったし冬場にピッタリなのでまた鑑賞。 やはり感動。何度観ても切ないけど温かな味わいが深く余韻として残る。


今月のこの1本。
ジャンスマシネマ/2DVD Set
Tokyo Live The Uncut Version

リリースを待ち遠しくして購入したというほどでもないDVDであったが、このLIVE映像は観ていて次第に惹きこまれた。
吉田ゐさお氏の飄々とした風貌と気さくなキャラクターは喋りだすと一気に人懐っこい印象になるし、高木郁乃の歌声は魂の深いところでずしりと響く。
つい何度も何度も繰り返して鑑賞してしまうほど中毒状態になった。
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