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3/1(sat)
TingPong+DVD特典映像
「PingPong」DVD購入。まずは観たかったこのサイドストーリーを。何しろ荒川良々、全開である。 独り竹中直人+ARATAの真似が最高。
3/2(sun)
PingPong+DVD特典映像
MakingやCG解説、サントラ特集他特典映像を次々観たら、本編を観たくなり鑑賞。 思いがけず幾つかの台詞で涙が零れた。
朗読紀行「にっぽんの名作」 宮澤賢治「風の又三郎」
シリーズ3作目はこの有名な童話をなんと黒沢清演出で。やはりという独特の何かが潜んでいる雰囲気。 今回はそこで読む人:小泉今日子という絶妙な顔合せで、贅沢。恐がらせる内容じゃないはずだったのに…。
3/13(thu)
とらばいゆ
プロの女流棋士姉妹とそのパートナーという設定はユニークでも、描いている丁寧な日常はごく普通の感覚。 瀬戸朝香の背筋の伸びた姿が実にそれらしいのも驚いた。 ごくありきたりな男を自然体で演じる塚本晋也監督の佇まいが何より素晴らしい。
3/14(fri)
助太刀屋助六
岡本喜八監督と真田広之はやはり相性がいい。この軽妙な時代劇の威勢のいいタッチが楽しい。 山田洋次監督「たそがれ清兵衛」も、いくらなんでもそろそろ観なければ。
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ
本来舞台で上演されていた作品らしい。この脚本の視点は「シザーハンズ」と同様。 それにしても劇中で使用されている楽曲の素晴らしさである。
3/23(sun)
特集:松尾スズキと大人計画
4月に放映予定の「ニンゲン御破算」が待ち遠しいがまずはこの45分間のMAKINGというか、スペシャル映像を鑑賞。 語りをつとめる大竹しのぶさんの独特の雰囲気がまた妙に心地よかった。
3/24(mon)
アクターズスタジオ・インタビュー/ジョニー・デップ
ラフに登場した彼のはにかんだ表情、この色気がなんといってもユニークな俳優であることの証明でもある。 一貫して演技としての技術については言及しないスタイルの拘りも、メソッドを懸命に勉強して今に至るわけじゃない自然体な姿勢から素直に納得。
3/25(tue)
アクターズスタジオ・インタビュー/ビリー・ボブ・ソーントン
パロディ映像-ビリー・ボブがアルマゲドン出演のことを聞かれ逆上してホスト殺害-は笑ってしまった。 気さくに語る等身大の職人気質が渋くもありリクエストされて「スリング・ブレイド顔」まで披露してサービス満点。 最後に学生達に贈った真摯で誠実な言葉が素敵だった。
3/29(sat)
おもいでのたからもの+ARATAインタビュー
「ワンダフルライフ」DVD購入で早速この特典映像2タイトルを鑑賞。ARATAのインタビューは2003年現在のもの。 「おもいでのたからもの」は由利徹氏中心の番外編な構成。 ここだけで登場する門扉や昼休み、写真撮影の風景など本当に“特典”だった。
3/30(sun)
鬼束ちひろスペシャルLIVE
以前、WOWOWで放映があったのはドキュメントとLIVE映像のミックスだった。このテレビ朝日版はあくまでLIVE中心。 より楽曲演奏のパートが多く、セットリストも異なるため、新鮮に楽しめた。


今月のこの1本。
アクターズスタジオ・インタビュー
ジョニー・デップ

NHK-BS2で不定期に放映するこのシリーズ、けっこう見逃しているんだけど今回はしっかり録画して落ち着いて見ることができた。
その俳優の素顔の中に覗かせているプロフェッショナルな姿勢の表出。これが本当に人によって多種多様である。
ジョニー・デップの場合、エキセントリックな役柄からのイメージより格段に健全でごくありふれたアメリカ人の青年像が認められる。
それは思い返してみると彼のキャリアの中では唯一「ギルバート・グレイプ」にあったような人物の姿ではないだろうか。
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