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4/5(sat)
ぼのぼの クモモの木のこと+DVD特典映像
オマケ絵本+マスコット付きDVDを初のネット通販にて購入。62分という尺も主張がきちんとあって丁度いい。 何しろ自分にとって2002年ベストムービーの1本だったこの作品、改めて観て感動。尚、特典メインは絵コンテ版ムービー。
私立探偵 濱マイク:DVD07 私生活
岩松了脚本・監督。難解ではないけど、これも不明瞭な筋ではあった。雰囲気が以前より把握しやすく思える気がする。 とりあえず、DVD再編集版での鑑賞に向いている構成(CMで分断されるとムードが追いにくい)なのが確認できた。
4/7(mon)
私立探偵 濱マイク:DVD08 時よとまれ、君は美しい
ハードでロックンロール魂な石井聰互作品。 サイバー路線の薩川脚本、改めてこの再構成版を観ると実によくまとまっている。 幼い頃のマイク像への投影も自然だし、ラストが切なくてよかった。
4/8(tue)
私立探偵 濱マイク:DVD09 MR.NIPPON 21世紀の男
荒川良々のピザ屋にヒットマンのぺー・パー子&松方の兄貴、更にキャットウーマン光浦っていう凄いキャスティング。 改めて見返すまでもなく濃い。エネルギッシュで無駄にハイテンション。面白いけどね。
4/9(wed)
私立探偵 濱マイク:DVD10 1分間700円
神父姿の柄本明氏、ある意味最もハードボイルドなキャラクターで、満を持して登場の浅野忠信氏をも圧倒する。 このあたりの各エピソードは改めて見ると忠実に濱マイク・ワールドを踏襲して製作されている気がして魅力的である。
4/12(sat)
私立探偵 濱マイク:DVD11 女と男、男と女
このアンダーグラウンドな映像世界に田口トモロヨ氏登場はなんといってもハマる。となるともちろん共演は塚本晋也監督。 鉄男世界全開であるが、ならず者多数登場で横浜黄金町が西部劇ワールドになってるのが凄い。
4/14(mon)
私立探偵 濱マイク:DVD12 ビターズ・エンド
やっぱり大好きな利重剛作品。脚本の利重剛+萩生田宏治コンビも林海象版マイクを知り尽くしているからこそ描けるこの世界。 Bという影のマイク像を演じるSIONのキャラクターも独特の味があってたまらなく切ない。
4/16(wed)
a day./200.5.31:tokyo.sora DVD映像特典
「tokyo.sora」DVD購入。2つの特典映像を堪能した。「a day.」は、本編ではカットされた映像集。 本編自体、自由な撮影条件でのものであるから、こういったオマケはやはり嬉しい。あの空気感そのままである。
4/27(sun)
一青窈Live 「ええいああ」
WOWOWにて放映の番組を鑑賞。なぜか元ちとせと比較される向きがあるらしいが、むしろ声や歌い方はEpo的と思った。 オリエンタルなゆったりめの大らかな感情の高揚、エスニックなリズム加味も無理なく歌を盛り上げ心地いい。
元ちとせfirst live & document 「冬のハイヌミカゼ」
1stの表題曲「ハイヌミカゼ」も「ワダツミの木」も作者・上田現独特の世界観なのであるが、これが実に切ない。 対してDeep Forestとのコラボレーションは確かに貴重ではあるが彼女の歌うことの活動の中ではあくまで支流でしかない。 島歌らしさがまるで残らないのだから。


今月のこの1本。
a day./200.5.31
tokyo.sora DVD映像特典

映画「tokyo.sora」は、最近出会った日本映画の中でも個人的にかなり重要ないとしさのあるもののひとつ。
Makingであるこの映像そのものが特別優れた何かであるわけではなく、大切な要素の一部分であるだけで、全くの主観でしかないもの。
だけど、できることなら本編を含め、この作品のささやかではあるけれど余韻を残す、ごくありふれた世界に共感して欲しいと思う。
それはこのページを愉しんで読んでもらえている人に向けての、ごく控えめな紹介。
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