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7/3(sat)
ライブ帝国 ムーンライダーズ
TVK−ライブトマトという番組で放映した貴重映像をDVDとしてパッケージしたこのシリーズを今回初めて購入。 LIVE本編は「AOR」ツアーの模様。こういうレアなタイトルが偶然入手できるなんて思ってもいなかったんで嬉しい。 1993年のこの時点ですでに貫禄の存在感。もし他にもあるなら可能な限りDVD化して欲しい。
有楽町で逢いましょう Love Like pop vol.Y aiko
このLIVE映像以外にも複数既に発表されているが今回は東京国際フォーラムにて追加公演されたステージを収録したこのタイトルを鑑賞。 時期的にはアルバム「夏服」リリース後というタイミング。独自のガーリィな歌詞+意外に骨太なバンドサウンドという楽曲の充実が堪能できる。
7/4(sun)
白百合クラブ 結成58周年記念 石垣島ライブ
映画「白百合クラブ、東京へ行く」の記憶もまだ鮮明なまま2004年3月に行われた凱旋ライブの模様、総合プロデュースはやはり中江裕二監督。 おじぃ、おばぁたちの青春そのものがただ年月を自然に重ね現在に至っただけだから懐古的なニュアンスなど無いしひたすら楽しい。
7/12(mon)
ミスティック・リバーの裏側、小説から映画へ/ミスティック・リバーDVD特典映像
本編はスクリーンで味わっていたのでまずこちらを。この2タイトルともにメイキングとして製作された内容で一部コメントも重複している。 作品のもつ風格と同様に武骨だが誠実でまっすぐな印象。
7/17(sat)
吉田拓郎:豊かなる一日/初回特典DVD
昨年行われたビッグバンドツアーの内容として一部が特典映像に。歌が放つこの説得力の凄さ。たった4曲だが堪能した。
U2 THE BEST OF 1990-2000 & B-SIDES/DVD特典
スペシャル・ミックスの映像はあまりに混沌としていてよくわからない状態のまま終わって、だから逆にU2のバンドとしての思考錯誤の道程がすっきりと透過される。 未だに着地点をあえて求めずに突き進む姿は逞しい。
チャーリー・ローズ・ショー:クリント・イーストウッド・インタビュー/ミスティック・リバー特典映像
この番組も分量としてはたっぷりなのでかなり深く監督の作品に向けられた思いが見えてくる。面白かった。
7/18(sun)
チャーリー・ローズ・ショー:ティム・ロビンス+ケヴィン・ベーコン・インタビュー/ミスティック・リバー特典映像
勝手に思ってるだけだがかなり貴重なティム・ロビンスの素顔の部分。真っ向から対峙するチャーリー・ローズが、明らかに意見としては指示していないのにホストに徹して幕を引く プロフェッショナルな姿勢も良かったが、一切の妥協はしないというティム・ロビンスの揺るぎ無い信念の強さが垣間見られたことに感謝。
続くケヴィン・ベーコンは短いやりとりの中で彼のキャリアのほぼ全体像が語られ、その上での「ミスティック・リバー」への参加の重要性が改めて認識されている。 だからこそ直前に本意ではない配役として出演した「イン・ザ・カット」も別の意味を持つわけだしその自覚があるから俳優として存在感の確かさを感じさせられるのだろう。
六月の勝利の歌を忘れないvol.2
できれば、6月のうちに鑑賞したかったトルシエ・ジャパンの最後の戦い。かけがえのない瞬間を残し新しい歴史を刻みながら前進した日本代表チームを正にリアルな姿として捉えることが出来ている貴重な映像。 その終わりの感触はある種、一時的な熱狂の“祭りのあと”なのかもしれないし、現在へとつながる連綿たる長い道のりの中のただのステップのひとつでもある。
7/19(mon)
一青窈 Live Tour 2004 〜てとしゃん〜
WOWOWにて放映の新しいLIVE映像がオフショットも加えながら紹介される。彼女の表現にある音の響き方と言葉の選び方の独特の感覚、 振り付けと無意識の動作が交じり合う手の動きと表情、その歌に込められた情感が以前より明確な輪郭を持って伝わってくる気がする。
THE MAKING OF SPIDER-MAN
2作目が丁度公開中なんでこのタイミングで観ておくと早く新作を見たくなる気持ちが一層強くなる。未だに賛否両論みたいなトビー・マグワイアのキャスティングだが自分は支持したい。 この作品でのウィレム・デフォー、今回はアルフレッド・モリーナと、意外にも思える大胆な配役のハマり具合が愉しい。
7/21(wed)
The Sun Recording Session 2001-2004
久々リリースの佐野元春「The Sun」特典DVD。ホーボーキングとして、古田たかし氏が参加。スカパラ・ホーンズもゲスト登場、更に長田進氏まで。まだちゃんと本編のCDを鑑賞していないが期待は高まるばかりである。
7/25(sun)
ラブ・アクチュアリー
何しろ舞台はイングランドだしクリスマスっていう状況。人生が複雑に絡み合う群像劇にかかる縦軸が愛情の様々な形。最もビターなドラマを語る部分がアラン・リクマン+エマ・トンプソンでさすがの貫禄。 対してヒュー・グラントがコメディ要素を一手に引き受けこちらもさすが。並んだ映像が実に味わい深い米大統領ビリー・ボブ・ソーントンとのツーショット。盛りだくさんで贅沢で愉しかった。真夏に鑑賞しても。
7/27(tue)
ラブ・アクチュアリーDVD特典映像
Makingやインタビューは当然だが、かなり重要な要素である音楽シーンのハイライトが特別。あと本編の長さ自体もあるから、やむなくカットになったシーンもドラマの深い部分を描写していたりして貴重だった。


今月のこの1本。
ラブ・アクチュアリー

これが初監督作品となるリチャード・カーティス氏は、「ノッティングヒルの恋人」の脚本を担当していて上質のコメディを描く手腕は既に評価されているもの。
英国作品らしいユーモアと選曲だけどこれはハリウッドでも十分受け入れられる普遍性と明快さがあるだろうし、とにかく娯楽性もメッセージ性も程よかった。
米国代表という扱いに当たる配役でビリー・ボブ・ソーントンというのも個人的に支持したい要素のひとつ。
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