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1/1(sat)
エンジェルス・イン・アメリカ:第3章 天からの使者
結局放映の録画に安心して一気に鑑賞しなかったんで年を越してしまったまだ中盤。今回は使者の登場シーンを含めなんだか不意に舞台っぽい演出が増えた印象。 かなり複雑な人物相関もちょっと頭の中できちんと整理でき始めているので面白くなってきた。
1/2(sun)
ジェネジャン 特選編
新年スペシャルとして「学歴」「超能力」「未成年スペシャル」の3つのテーマをもとに再編集した特選編。どれもきちんと観ていない内容だったし、面白くて一気に見てしまった。 この番組は月に一度だがもう結構放映されていたんだと改めて知った。もっと早くから知っていればずっと観ていただろう。
1/3(mon)
レイ・チャールズ・フォーエバー
BS2にて放映のこのプログラムを鑑賞。なんとなく聴いて知っている程度で熱心なファンではなかったが、こうしてまとまった形で紹介してくれる番組は有難い。 まもなく公開の「Ray(レイ)」にもやはり期待が高まる。
1/4(tue)
MUSIC GARAGE 奥田民生ソロ10周年
実は放映のとき、慌てて気づいて最初の部分を欠落させてしまったけどとりあえず鑑賞。ここで実はサンボマスターの存在を初めて知った。更にトータス松本、草野正宗とまさに豪華ゲスト。 それにしてもサンボマスター山口とセッションした「恋のかけら」は素晴らしかった。
僕らの音楽 平井堅
クリスマス・スペシャルのKen's Barも織り交ぜ通常のレパートリー以外の曲も聴けた。最近、いかに音楽活動が充実してそれに見合う評価もあって、という状況なのかがよくわかる。
1/5(wed)
救命病棟24時 総集編スペシャル
今回、新しく第3シーズン放映が始まる直前スペシャルとして第1シリーズをメインにまとめたスペシャルが登場したのですかさず鑑賞。 本編での脚本では大きな要素でもあった杉本哲太氏の『白い巨塔』っぽい部分は当然だろうけどごくあっさりで研修医・小島=松嶋菜々子さんの視点中心。 それにしてもやはりこのドラマの持っている独特の雰囲気とメッセージ性が揺るぎ無いものであったのが改めて確認できる。感動。新しいシリーズが楽しみ。
1/6(thu)
幸福の鐘
WOWOWにて放映。久々の鑑賞だったが、印象より実際の上映時間が短かったことにちょっと驚いた。それにしても、何度観てもこれは大好きな素敵な作品。
1/8(sat)
いま、会いにゆきます あの六週間の奇蹟
最近日本映画で製作されていることが多くなった本編リリース前のナビゲーションDVD映像を鑑賞。50分程度の内容だが何しろあの瑞々しいスコアがほぼ途切れなく流れているので否応なく作品本編を思い出す。 原作小説からの引用も含めて再構成されているので本編と多少違う側面にスポットを当てていてそれもよかった。
1/9(sun)
救命病棟24時 第2シリーズ 第1回、第2回
来週から新シリーズが始まる期待もあって再度鑑賞し始めた。ストーリーを既に把握しているので細かな描写に注意が向くので、また新鮮であった。
ZOOM 鬼塚ちひろ
年末にリリースになったベスト・アルバムに基づいて構成されたPV集。基本的に本人の顔がアップになっている映像が多いんで雰囲気が共通しているけどそもそもがワン・アンド・オンリーな存在なのでOK。 その意味で「シャイン unplugged」のストレートな映像が惹きこまれる。
SSS スピッツ スーベニア
まもなくリリースになるスピッツ久々のオリジナルアルバムの話題を中心にした座談会+インタビューの映像。ここ数作の楽曲は特にクオリティが確実に揺るぎ無いものになってきているようで ある意味で安定感もあるしアグレッシヴな要素もあったりして素晴らしい。早く新譜が聴きたい。
1/10(mon)
救命病棟24時 第2シリーズ 第3回
2人の研修医にスポット。徐々に個々のキャラクターの紹介も済み各回の脚本テーマも登場し始めてきたところ。年老いた末期がん患者と肝機能不全の幼い子。ここで描かれた奇跡を否定したくない。 同時進行で次回に繋がる感染症のエピソードも登場。
コール
つい最近「マイ・ボディガード」を観たばかりで、さかのぼってまた違った誘拐サスペンスを観たくなった。シャーリーズ・セロン+ダコタ・ファニング+ケヴィン・ベーコンという配役も魅力。 途中から判明する新たな誘拐の動機、キャラクター設定に脚本の工夫があって面白かった。ただ派手ではないクライマックスの緊迫感も悪くないし。
救命病棟24時 第2シリーズ 第4回
チームワークが今回のテーマ。救命の立場とは対立するレスキュー隊長に小木茂光氏がゲスト出演、いぶし銀の存在感がいい。クリミア・コンゴ出血熱感染のエピソードも無事完結。爽快感のある終わり方であった。
1/12(wed)
監督テリー・ギリアムのすべて
アメリカのTV番組として制作されたものをBS2にて放映。時期的には「12モンキーズ」のあと。モンティ・パイソンから監督の足跡をインタビューを交えて辿っていく。 ちょっと前に「12モンキーズ」制作秘話のようなメイキング映像を鑑賞したが、こちらは網羅してる範囲が広く、より俯瞰でテリー・ギリアムの作家性が覗える内容。「ロスト・イン・ラ・マンチャ」も早く観なければ。
救命病棟24時 第3シリーズ 第1回
ついに待っていた新しいシリーズが開始。凛々しい顔の小島楓=松嶋菜々子さんにキャリアを積んで成長した姿が覗える。今回の人物紹介に総集編での新たなエピソードと結構盛りだくさんの内容をテンポよく見せ 一気にクライマックス。今回の演出がWHITEOUT:若松節朗氏なので、松嶋菜々子さん/石黒賢さんカップルも急に納得。次回が早く観たい。
1/13(thu)
救命病棟24時 第2シリーズ 第5回、第6回
第5回は谷啓さんゲストで渋いテーマ。救命という仕事に真剣であるほど代償を払うことになるが、それは無価値なのか否か。まだ始まったばかりの第3シリーズにも繰り返されそうなテーマでもある。 様々な葛藤と戦う渡辺いっけいさんの立場が泣ける。第6回、神林センセイ=小日向文世さんにクローズアップした人情味溢れるエピソードにも涙。
1/15(sat)
MUSIC@ PICK UP/スピッツ「スーベニア」
WOWOWでの音楽番組を鑑賞。同様の内容でスペシャを観たが、また別のPVも紹介してあってこれを記録しておいた甲斐があった。
夢・音楽館/Guest:さだまさし・岡村孝子
この2人が共演するのはこれが初めてらしい。でもまさか演奏が「案山子」から始まるなんて。最近やっぱり気になってしまう「はるかなるクリスマス」もよかった。
僕らの音楽 2004年総集編
番組枠がそのままの時間で一気に紹介なのでさすがに曲は一部分だけれど貴重な未公開インタビュー部分がありがたかった。しばらく最初の頃この番組の存在に気づいていなくて見逃したアーティストもあった。 観てみたいけど改めて再放送はしないんだろう。
1/18(tue)
キル・ビル Vol.1
HDD録画しなかったら鑑賞しなかったかも。とにかく血が大量に流れる。これを娯楽作品と観ていいんだろうか。少なくとも自分は喜んで観るという気は余り起こらない。 途中、なぜかBGMとしてリリイ・シュシュの声が聴こえてくるので妙なバランスの日本描写とともに複雑な気持ちになった。深作監督作品が好きなのは確かによく判るけどね。
1/21(fri)
救命病棟24時 第3シリーズ 第2回
放送をリアルタイムで観ていたが、改めてきちんと鑑賞。進藤先生が涙を見せるシリーズ初のシーン、胸が熱くなった。実際に今も被災地で過ごす人は、どんな気持ちでこれを観たのだろうかと考えるとたまらなくなった。 ここまで踏み込んでこそ、このテーマで進めていく意義があるんだと思う。
1/22(sat)
優しい時間 第1話「雪虫」
長い長いシリーズだった「北の国から」が完結して、新しく始まった富良野を舞台にした倉本脚本。何よりロケーションの美しさが印象深い。 淡々と進行する穏やかな時間の流れを丁寧に記録して映し出されていく映像が静かだけど揺るぎ無い情感を呼び起こしてくる。
1/23(sun)
優しい時間 第2話「拓郎」
続けて第2話を鑑賞。タクとアズのエピソード中心で雨のシチュエーションに「北の国から 初恋」のシーンを思い浮かべた。少しずつ糸が折り重なっていく。
1/26(wed)
ミニミニ大作戦
先日観た「オーシャンズ12」もちょっとルパンV世の匂いがしたが、この作品も然り。マーク・ウォルバーグは「猿の惑星」より育ちのいい雰囲気でスマートだったし、シャーリーズ・セロンはキュートで素敵だった。 ワンポイントでの登場だけどドナルド・サザーランドの存在感も好き。そういえばミニクーパー大活躍なのも「カリオストロの城」だ。
1/29(sat)
優しい時間 第3話「初雪」
キャストそれぞれのプロフィールである過去の出来事が徐々に語られていく。皆空窯という場所が実際にあることを知りちょっと意外に思った。 この皆空窯の話題、今回のエピソードの中でも大きな柱のひとつになっている。
Norah Jones feels like home/ Deluxe Edition 特典DVD
インタビューと2曲のクリップを含めLIVE映像を収めたスペシャル盤を購入。やっぱり心地よいゆったりとしたLIVEの雰囲気が好き。もちろん、それは本編の楽曲が素晴らしいからこそで。
1/30(sun)
救命病棟24時 第3シリーズ 第3回
東京での大規模地震のその後として点描されていた人物が一気に収束する展開へ。ここでの仲村トオル氏は随分オイシイ役になった。 医局長=香川照之氏のキャラクターも深みが増してただ誠実なだけじゃない人間くささがいい。
ジェネジャン 韓流ブームと日韓の未来
前半はまあ、お気楽な話題でちと苦笑してしまう程度だったが、2部構成の後半は熱かった。他者を認めることが出来る若者のニュートラルさより、偏見から抜けられないとある世代の膠着化した発想が際立っていて その点で日本の社会がより未熟に見えた。


今月のこの1本。
ミニミニ大作戦

シャーリーズ・セロンがキュート。
以上、終わり。
っていうくらい、ちょっと鼻っ柱が強くておそらくあぶない感じの父=ドナルド・サザーランドにしっかりと愛情を注がれて、でも満たされない心があって。
スマートなマーク・ウォルバーグも爽やかだし、ひねくれ加減が魅力のエドワード・ノートンもいいが、この父と娘の関係が個人的に好き。
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