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2/2(wed)
救命病棟24時 第3シリーズ 第4回
被災による混乱のピークを過ぎ疲労がじわじわとのしかかる救命スタッフ、この群像をじっくりと描写。仲村トオルはなんかちょっとコミカルな路線まで加わってて面白い位置になってきた。 小島先生=松嶋菜々子さんの涙をこらえて手術台に向かうシーンが颯爽としてて頼もしい。
2/5(sat)
Mr. children Tour 2004 シフクノオト
この2枚組DVD、もちろん新しいアルバムの曲も演奏するのだが全く同一線上で数々のヒットシングルが次々登場する圧倒的なボリュームが凄い。 もちろん各曲のクオリティ、言葉への訴求力も増していて胸に響く。本編では「掌」の迫力、特典では「OKINAWA」のじわりと沁みるまさにシフクの歌・音に酔いしれる。
Jungle Smile Tokyo Live The Uncut Version
もう何度も鑑賞しているがまた味わいたくなった。映画「tokyo.sora」のもつ匂いに共通する2人の歌声。 全体的に照明が暗めで表情がとらえにくいが、結果的にそれゆえ切ない言葉が生々しくストレートに飛び込んでくる。
2/6(sun)
奥田民生スペシャル 拾年ひとり股旅をする。
これがスカパーだと完全版で2時間になるらしいが地上波のフジTVにて放映のこの番組でも十分有難い。気持ち良さそうな広島市民球場でのひとり股旅。 あと広島のクアトロでの「堂田」「寺田」「寺田堂」がいい。もっと観たいけど。
僕らの音楽/Guest:ウルフルズ
初めて聴いた新曲「暴れ出す」が素晴らしい。これぞウルフルズだし、なんか一歩踏み込んだ印象の名曲。清志郎ボスと共演でタイマーズを演奏っていうのも嬉しい。
僕らの音楽/Guest:女子十二楽坊
ワールドワイドに活動が広がるこのユニットがまず日本で評価されたというのも不思議だが、単に癒しとかヒーリングではないバリアフリーな価値観、様々なジャンルとの融合を試みるチャレンジ精神の志の高さが まだ先にあるアンサンブルの可能性を考えると面白そうである。
2/13(sun)
ヴァイブレータ
広木隆一監督の作品は「DOG STAR」とTV東京の企画以来。寺島しのぶさんの存在感と大森南朋氏の肩の力の抜けた話し方、この雪景色のロードムービーが温かな余韻。途中で何度も挿入される字幕での台詞のアクセント、 回想のカットが効果を生むリズム感は心地いい。はっぴぃえんどの「しんしんしん」につい反応してしまう。
救命病棟24時 第3シリーズ 第5回
家族との絆がテーマとなった今回の脚本、京野ことみさんの切ない心情、渡辺哲氏の実直な親心が沁みる。平田満氏の町医者の立場も重要な視点だったんだけどどうやらこれ以降、登場は一気に減ってしまいそうで残念。
ガメラ2 レギオン襲来
金子修介監督の3部作、通称「平成ガメラ」シリーズの2作目を鑑賞。新しい怪獣、レギオンの名が新約聖書に由来するとは知らなかった。ツノを引きちぎってから新たな触手で串刺しになるガメラの姿がエヴァみたいだった。
2/14(mon)
マトリックス・レボリューションズ
WOWOWにて放映。3部作の途中から一気に群像劇になって、人物相関そのものが最初からかなり複雑だったのに結果的にシンプルな印象だったその語り口が見事。
天国の本屋〜恋火:DVD特典ディスク
かなり豊富なメイキング映像を含む特典ディスク。購入は随分前なのにやっと鑑賞。篠原哲也監督はこの直後、精力的に「深呼吸の必要」の撮影も開始だから凄い。丁寧に製作されている本屋のセット、北海道のロケーションが美しい。
世界の中心で、愛をさけぶ:DVD特典ディスク
こちらはインタビュー集がいちばんのお目当て。行定勲監督らしい映像へのこだわりはもちろん、俳優の衝動が魅力になっている脚本のリアルがよくわかる。メイキングでちらっとだけ登場する篠田昇氏の姿。
2/15(tue)
救命病棟24時 第3シリーズ 第6回
今回は小島先生=松嶋菜々子さんメイン。婚約者である石黒賢氏がこうなってしまうのは「WHITEOUT」と符合してしまうのをつい考えてしまう。何しろ若松節朗監督の演出だし。 この第3シリーズ全体が都市での震災という大きなエピソードで一貫して進められるため、救命医療そのものがテーマというよりそこに居る人の身に実際に何が起こるのかという課題に焦点があるため、人物描写がより深くなっている気がする。
2/16(wed)
僕らの音楽 NSP
再結成したらしいNSP。懐かしい。天野さんの歌声が全く変わっていない。新しくリリースになった曲も新生だからという気負いはなくNSPらしい瑞々しさ。
ミューズの楽譜 大貫妙子
前から気になっていた番組ではあるけど鑑賞は今回初めて。普段ほとんどTV出演なんてしない大貫妙子さんだし。新しいアルバムは前作「note」のカラーを残していそうで楽しみ。
2/21(mon)
ウルフルズ「暴れだす」 初回特典DVD「いい女 with 奥田民生」
シングルでの初回特典でかなりレアなこの映像は嬉しい。わずか1曲のLIVEだが、たっぷり7分。ウルフルズの現在の好調がよくわかる。
every little thing「ACOUSTIC : LATTE」 初回特典DVD
こちらはアルバムでの特典。まあ企画モノでもある今回のアルバムに関するインタビュー、ツアーのオフショットで、こちらも好調な活動を裏付けるリラックスしていい状態の2人の姿が確認できる。
2/26(sat)
救命病棟24時 第3シリーズ 第7回
脚本の大きな流れの中では今回は物語としてはちょっと立ち止まっているスタンス、でもこういったエピソードが個人的には好き。今回ゲスト出演の山田辰夫さんがいぶし銀の存在感で素晴らしいし。
2/27(sun)
奥田民生 ひとり股旅スペシャル@広島市民球場
昨年10月、このイベントは叶うことなら実際参加したかったくらいだから、完全収録のこのDVDリリースは念願だった。もうたまらなく嬉しい。たっぷり183分。 アンコールで「すばらしい日々」、これは勝手に感極まって観ていて涙が止まらなくなった。自分にとって宝物のようなこの映像は大事に鑑賞したいのでしばらく寝かせておきたい。
メイキング・オブ・茶の味
特典ディスクからまずこれを鑑賞。石井克人監督の姿をちゃんと見たのが初めてで、こういうピースフルな雰囲気は中野裕之監督にも通じるんじゃないかと勝手に思った。


今月のこの1本。
奥田民生 ひとり股旅スペシャル@広島市民球場

ソロになって10年ではあるけど、ユニコーンでのデビューから考えれば一層ここ、広島市民球場で「ひとり股旅」が実現したことの意味は大きいはず。
「すばらしい日々」は、まさにこの日、この晴れた空の下で歌われることが当然であるかのようで清々しい。
魂のこもった「CUSTOM」も然り。
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