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3/2(wed)
救命病棟24時 第3シリーズ 第8回
これまでに見せなかった進藤先生の姿という意味では第2回に続き、かなり新鮮。救命のスタッフ内部の関わり合いについてはこれまでのシリーズ以上に厳しい踏み込んだ言及で 震災後の人々の心の傷のある側面をも描写しようとする果敢なチャレンジ精神が凄い。信頼できるスタッフ、キャストでこそ実現できるドラマ製作現場なんだろうと勝手に感じた。
3/5(sat)
桑田佳祐 Act Against AIDS 2004 -THE GOLDEN AGE OF BRITISH ROCK-
この企画も既に10年以上。今回の内容は全部じゃないけどかなり個人的に大好きな部分に重なるので嬉しい。特にキング・クリムゾン初期2曲が凄かった。 逆にポリス「見つめていたい」はいくら独自の桑田節になっていてもオリジナルのほうがよかった。
3/7(mon)
茶の味 特典ディスク
既に観賞したメイキング以外のコンテンツを一気に観賞。インタビューやカンヌ映画祭への参加ドキュメント、舞台挨拶など、ひととおりを満喫。まだもう1枚のスペシャルを残しているので そちらも楽しみ。
3/12(sat)
金融腐蝕列島〔呪縛〕
劇場での観賞以来だから結構久々。やはりこの硬派な語り口は観ていて思わず感情移入してしまう。今回気分的にはだらけた状態で観ていたはずなのに逆にかなり複雑な組織内の人物相関が見えやすかった。
3/13(sun)
誰も知らないDVD特典ディスク
発売を心待ちにしていたこのタイトル、本編は有難いことにスクリーンで既に二度味わっているのでまず特典ディスクを。是枝裕和監督の30分に及ぶインタビューがメイン。 パンフにあった「演出ノート」も読んでいたし作品を背景から深く理解するのに役立った。
3/14(mon)
救命病棟24時 第3シリーズ 第9回
実は録画設定ミスをしてしまい、かなりガッカリしたのが先週水曜。相互リンクしていただいているU氏のご好意により観賞する事が出来、感謝感激。 今回のテーマはPTSDという明らかな症状ではないが震災後遺症であることに違いはない深刻な課題。仲村トオルさん、間違いなく英雄です。
3/19(sat)
救命病棟24時 第3シリーズ 第10回
冒頭、いきなり緊迫したオペ開始。一気に今回主役の父子の濃厚なドラマに引き込まれる。なので、研修医・河野くんの配分が少なくて残念。もうちょっと丁寧に描写してあげて次回へ持ち越すぐらいでもよかったのでは。
タモリ倶楽部 空耳アワード2005後半
前半の時、気づくのが遅くて途中まで見逃してしまったのが残念で録画しておいた。紹介されるネタの数がちょっと少なめで十分堪能できず。
3/20(sun)
僕らの音楽 総集編:リクエストスペシャル/未公開曲スペシャル
2週にわたり放映の貴重映像集を一気に観賞。見逃していた回のものも多く、また未公開分では本当に尺の都合だけでカットされ完成度は一切無関係なのがよくわかる内容で充実していたのが凄い。 できたらそれぞれ通常の30分枠でなく1時間スペシャルにして欲しかった。多分それくらいのストックが余裕でありそう。
夢・音楽館 最終回:東京スカパラダイスオーケストラ+CHEMISTRY
惜しまれつつ終わってしまったこの番組が最後にスカパラでにぎやかに盛り上がるっていうのが嬉しい。こちらも総集編だけならまだできそうだけど、その予定はないのだろうか。
3/21(mon)
ザ・エージェント
キャメロン・クロウ監督作品だからやはり鳴っている音楽、特にロックが渋い選曲で耳に残る。キューバ・グッディングJr.の存在感が抜群。それにしてもトム・クルーズ主演作で 助演が評価されやすいのは例えばアカデミーでの選考の意地悪さもつい思ってしまうけど、アンサンブルの演技にトム・クルーズ自身が長けている証拠でもあるだろう。
3/23(wed)
救命病棟24時 第3シリーズ 最終回
いよいよ完結してしまうのは淋しい。シリーズ最終回、あえて第2シリーズを踏襲するかのように救命センターの危機的状況が震災後の累積的な疲労と重なる。しかし、真っ直ぐに前向きな視点でドラマは締めくくられ オマケの次週番外編があるという嬉しい知らせ。大泉洋氏大抜擢な感じの予告を見て期待が高まる。
3/27(sun)
ジェネジャン:若者よ叫べスペシャル
今回は学歴・いじめなどをテーマにお馴染みメンバーで討論。最後に提起されるレポート部分がやはり重要なところで、やはり命そのものを考える方向に自然と進む。
3/28(mon)
ジェネジャン:プライバシーの侵害
番組の放映時期は遡ってやっとこれを観賞。ネット上での匿名性の悪意も含め個人情報流出や盗撮などの犯罪、芸能人と出版社の関係性ほか、まだまだ議論されどんどん提議されるるべきテーマで、一過性にしたくない内容。 特に表現の自由という特権的な暴力行為に無自覚な個人や風潮はどこかで歯止めや自己管理が必要なはず。
3/31(thu)
救命病棟24時 アナザーストーリー
看護師たちの24時間という副題がついて番外編が放映。期待しすぎてしまったが、半分以上は既に終了した第3シリーズの総集編場面としての映像。 それでも本編では十分に語り尽くせない描写でもあるし、こういった企画そのものは大歓迎で楽しめた。


今月のこの1本。
ザ・エージェント

キャメロン・クロウ監督の演出手腕が光る人生リセットを迎える男達のドラマ。
脚本は明快で清々しい。
こういう佳作が心に残る大事な1本ではなくても、観ておいて損はない作品であると思う。
捉え方は人それぞれだし、こういう事態が身に沁みることも将来あるかもしれないのでごく控え目に言って。
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