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11/5(sat)
音楽 夢くらぶ:ムッシュかまやつ+上戸彩
「やつらの足音のバラード」をフルコーラスで聴きたかった。でも「我が良き友よ」も「ゴロワーズを吸ったことがあるかい?」も実に渋い演奏を鳴らしてくれて 大満足。かっこいい。
音楽 夢くらぶ:小椋佳+一青窈
冒頭「さらば青春」を中村雅俊氏と唄う小椋佳氏。渋い。一青窈さんの新曲「かざぐるま」が劇中歌ではなかったんで映画「蝉しぐれ」で聴けなかったが、今回やっと聴くことができた。 切なくて、いい。
僕らの音楽:宇多田ヒカル×行定勲
「春の雪」監督+主題歌担当対談実現だが、これが初顔合わせだとは知らなかった。業界でつい一括りでイメージしちゃうんで。「Be My Last」、この1曲だけしか歌はやらんっていう感じ そういえば、坂本龍一氏がそういう構成だった。お話もいいけど、やはり演奏にもっと時間がほしい。
僕らの音楽:氣志團×YOU
新曲「愛羅武勇」、いいですねぇ。思えばちゃんと聴いたことない、彼らの音楽、なかなか骨っぽくて不器用で素晴らしかった。つい旺盛なサービス精神がイメージとして先行しちゃうんで。
11/6(sun)
山崎まさよし in Augusta Camp 2005 -10th Anniversary LIVE-
WOWOWにて放映のLIVE完全収録+インタビューでたっぷり3時間半。さすがに満腹。あっかたい歌にあったかい観客でステージが成立している。彼の飄々とした佇まいがいい感じ。
SOUTHERN ALL STARS SUMMER 2005
ROCK IN JAPAN FES出演と久々リリースとなるアルバム製作をドキュメント。暑い夏の熱いテンション。現役である。そこに大御所としてのスタンスは一切無い。 この氣志團顔負けのやんちゃさが凄い。
11/7(mon)
サヨナラCOLOR 〜映画のための音楽会〜
ハナレグミ、クラムボン、ナタリー・ワイズという、この映画のサントラのために集まったアーティストがそのままLIVE会場へ。独特のリラックスしていて楽しいけど切なくもある音が鳴らされる。 竹中直人監督はほんとに幸せそうだけど、これを鑑賞しているこちらももちろん心地よくてしあわせ。
音楽 夢くらぶ:森山良子+平川地一丁目
コラボは「この広い野原いっぱい」。ゆるやかでこれもまた心地よさそう。若い二人はとても緊張しただろうけど、フォークの響きが優しく届く。 息子=直太朗氏の作曲した「マザーアース」のスケール感がいい。
11/12(sat)
トニー滝谷DVD特典映像集:メイキングドキュメンタリー「晴れた家」、撮り下ろしインタビュー、舞台挨拶
合計145分の特典をじっくり鑑賞。メイキング映像は劇場にて既に鑑賞済みだったが、改めて観ることができてよかった。今回は監督+主演のお2人のインタビューも別にたっぷり収録なのが嬉しい。 本編はもちろん大好きなんだけど、あえて我慢してまた時間をおいて鑑賞する予定。
11/13(sun)
約三十の嘘
100分の尺のほぼ全て列車の客室内だけで展開する脚本が面白い。詐欺師集団のキャラクターの個性とかクレイジー・ケン・バンドの音楽がなんだか昭和の匂いで、その独特の雰囲気も好き。 椎名桔平は特に絶妙の表情で印象深かった。それだけやはり巧いってことなんだろう。
11/19(sat)
TRICK 新作スペシャル
久々に登場のこのシリーズ、ところで第1シリーズで未解決だった山田・父の謎はもう放置なのか。劇場版もそうだったけど、さすがにパターンが出尽くした感があるのはしょうがない。 配役とか面白いから、つい観ちゃうけど。
11/20(sun)
いぬのえいが 特別版
最近日テレで放映が始まったドラマ・コンプレックス。前回の「理由」に続いてはこの作品であった。やはり「ねえ、マリモ」である。わかってて観てるんだから。
17歳の処方箋
キーラン・カルキン君とクレア・デインズ共演のこの作品は日本での劇場公開も地味で期間も短く見損ねてしまっていた。スーザン・サランドンにビル・プルマンと配役もかなり贅沢なのに。 思春期の少年の中に潜む危うい尖った部分をうまく描写してると思う。でもアメリカという国で成立しても日本ではこうはならないのは当たり前。ドラッグへはもっと深刻にのめり込んでしまうだろうし。
11/23(wed)
RHAPSODY NAKED 初回特典DVD
まずこのLIVE音源完全版がリリースされたことそのものが快挙であるし、更におまけでかなり懐かしい映像が鑑賞できてよかった。なお、この映像自体は単体のビデオ作品として製作されていたのでレアなわけではなかった。
11/28(mon)
僕らの音楽:平原綾香×アンガールズ
新しくリリースされたカバー曲集からの3曲、これがそれぞれよかったのだが、久保田「Missing」は新しい解釈というか彼女がこの楽曲を取り上げて歌うことの意義が大きかったように思う。ユーミンや「翼をください」はどうしても 想定のある程度の中に収まってしまうし。
僕らの音楽:シンディ・ローパー×PE'Z
刺激的なコラボレーションの実現。シンディの曲に関してはセルフカバーで既に馴染み深い曲なんだけど遊び心もありクリエイティビティもあるアレンジだったので面白かった。 あと単純にダルシマーを演奏しながら歌うシンディっていう姿が新鮮でもあった。
僕らの音楽:SMAP/木村拓哉×Def Tech
通常のリリース形態とは違う新曲「Triangle」は初めてきちんと聴いたけど、なかなかメッセージ性も強いし今までイメージの中になかった骨太でストレートな歌詞が新鮮。これ、大ヒットするより、じわじわ長く売れそうな予感。
たけしの誰でもピカソ:追悼・本田美奈子
以前、この番組で特集が組まれたときは発病前で、悲しい知らせもない頃だった。ご冥福をお祈りします。改めてまた、じっくり彼女の残してきたものを振り返る特集を組んで欲しい。
音楽 夢くらぶ:西城秀樹×T.M. Revolution
こういう顔合わせもなかなか。熱い歌というかパフォーマンス。いい意味で歌謡曲というか、流行歌そのものなんだと思う。世代も違うし表現としては別なんだけど個性はどこか共通してるんだと改めて認識。
11/29(tue)
CALENDAR CALENDAR/つじあやの 初回特典DVD
この新譜の収録曲5曲のPV集そのものが特典として付いてきただけで、レアな映像でもなんでもないんだけど、これがなかなか楽しかった。特に「Shiny Day」でのGRAPEVINEとのコラボレーションをそのまま映像化した作品がいい。 ソファに座り鼻唄っぽく飄々としているつじあやのの後ろでヴァインの面々が黙々と演奏しているという画がもうそれだけで説得力十分というか何というか。


今月のこの1本。
サヨナラCOLOR 〜映画のための音楽会〜

ハナレグミ、クラムボン、そしてナタリー・ワイズによる映画「サヨナラCOLOR」の音楽から発展、かなり幸せなコラボレーションのLIVEが実現していて嬉しい。
実はそれほど熱心なリスナーでもなかったので、改めて永積タカシ氏のボーカルをじっくり聴いてそのよさを発見したり、この映像を鑑賞できてよかった。
ついまた眺めたくなるLIVE映像。
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