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5/3(wed)
Meets Music #1/Guest:佐藤竹善
WOWOWで新しく始まった音楽番組。雰囲気が深夜っぽい。何しろ、失礼を承知で言うと進行役が屋敷豪太氏って、とりあえず売れセンではないだろう。でもこれがいい。 音楽がコラボレーション作業によって現在形で奏でられているその場所を放映しているっていうスタンスがすごく刺激的で嬉しい。
僕らの音楽:未公開楽曲集
まだまだこういう映像はストックがありそうで、どういう事情かは邪推するつもりもないけど、どんどん企画してほしい。ウルフルズがゲストのときの貴重な4ショット/トータス松本+スガシカオ+田島貴男+斉藤和義の 「今日の日はさようなら」って、これがお蔵入りのままにならずによかった。
僕らの音楽:サンボマスター
すっかりメジャーになってしまったけど、サンボマスターの音楽への向き合い方に変更はない。真心ブラザーズとのコラボレーション「空にまいあがれ」でも、平気で歌詞変えちゃってるし。 このまま息切れしてもぼろぼろに満身創痍になってもへらへら楽しそうにロックを刻んでいってほしい。
僕らの音楽:矢井田瞳
コラボレーションのゲストが吉川忠栄さんっていうのが渋い。で、名曲「あの素晴らしい愛をもう一度」を披露。これがしみじみしててすごくよかった。
5/4(thu)
16歳の合衆国
ケヴィン・スペイシーが製作も手がけているこの作品を劇場で見逃してしまっていた。思春期の危機が簡単に陥る崩壊への悲劇的状況、でもそれを自覚的に正面から見据える眼差しの冷静さ。 語り口も控えめで淡々としているしドラマを煽ることもないから地味ではあるけど、誠実な作品。弱さも含めて自分をさらけ出すドン・チードルがいい。
アクターズ・スタジオ・インタビュー:ケイト・ウィンスレット
まだ若く、これからに期待したい俳優のひとりであるけど、既にキャリア十分。その出演作品で貴重な経験を積み重ねてきた経歴がすごい。そして思ったより出演作を観ていることに気づいた。 「アイリス」はその中でも特に好きかも。
5/20(sat)
MR. CHILDREN DOME TOUR 2005 "I LOVE U"
FINALの東京ドーム公演を完全収録したDVD、とにかく早く見たくて早速鑑賞。24曲のボリュームにツアー中の弾き語り曲を特典としてプラス。少なくとも、「シフクノオト」以降は見ている限り 楽しそうで伸び伸び届けられる歌がいい。アレンジはオリジナルと結構違う気ままな雰囲気でもあるし、それは自由な表現の一つでもある。
5/22(mon)
阿修羅城の瞳
これは映画館で味わいたかった作品。本来は舞台用の脚本ではあるけど、映画でだから表現できるものもあって、同じく主演を勤めた市川染さんがいいし、宮沢りえ=つばきがまた魅力的。あえて芝居がかった台詞回しをたっぷり残して 視覚効果も派手。ただ、衣装や美術はもっともっと凝ってもよかっただろうし、フレームに工夫があってもよかったようにも思える。その点、やはり迫力で差し引かれてしまう気がする。でも、作品そのものは自分では好きはのでOK。
5/27(sat)
meets music #2/Guest:斉藤和義
どういうタイミングで放映なのかいまひとつ掴めないけど、待望の放映2回目は斉藤和義氏がゲストで登場。まずレゲエな「Come Together」というセッションで始まり、「Every Breath You Take」のギターリフで「きまぐれジュリエット」に 「そして僕は、途方に暮れる」って。楽しい。もちろん、「歌うたいのバラッド」も演奏。
推定無罪
BS2での放映。ハリソン・フォードの弁護士役というと「心の旅」を思い出す。これはサスペンスとしての脚本部分が工夫されていて、弁護士としてのキャリアの上での危機、家族の危機に直面してどう解決へ向かうかを 大きな軸に物語が展開して、最後に明かされる殺人事件の真相を語る部分のドラマに惹きこまれた。
5/29(mon)
我輩は主婦である #01〜#05
偶然、この新しい昼ドラが始まるのを知り予約録画してまず1週間、5話分を何も夜中0時回ってから見はじめることなかったとは、後から思った。週明けで眠い。 でも内容はさすがクドカン脚本で楽しかった。及川光博+斉藤由貴コンビがとにかくキュートだし。


今月のこの1本。
阿修羅城の瞳

まず台詞が最初から舞台用で書かれてるし、そのテイストのままなのが愉しくて。
で、ラストがなぜかSTINGの「MY FUNNY VALENTINE」。
ほんとに映画館で味わえなかったのが悔やまれてならない。
また見ようかな。
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