トーキョー・ブラッサムvol.11

2003.12.27
新宿LOFT トーキョー・ブラッサム vol.11



開演前

Nさんと初めてお会いし、
Aミちゃんとも初めてお会いし、いざ!
Nさんのお友達のAこさんがチケットをばくってくれて(北海道弁)
57番が2番に!!!!
ま・じ・で・す・かー!!!!
そして、最前ゲットぉー。
いつもはシミさん前なのですが、
今日は初めて王子前にチャレンジしてみました。
で、場所をとったら動くのが心配だったが、
着替えなければならん。
で、その場で生着替え(爆)。バカだよー。
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ミラクルヤング

セットリスト
01 頭が腐る
02 朝日がポン
03 自己紹介
04 ダラダラ
05 リミッター
06 俺らはパンクロッカー
07 ドクドク
08 今日やったやつ
09 グローリア
10 退屈なレイニー

町田康さんを拝見したのは初めてです。
黒いシルクっぽいシャツ(胸元に三つの十字架)、
ファスナーだらけの黒いパンツで、私の第一印象は
「パンクの王子様っぽい」でした。
怖そうなイメージだっただけに、意外だった。
表情も柔らかかったし。
しかしながら圧倒的な迫力もありました。
曲は「ごはんがくさっている」とか、日常っぽいものから
なんとなく狂気っぽさを感じさせる曲など、
ハードでありながら、情緒的にシンパサイズできる感じでした。
CD買って歌詞を読んでみたいです。
メンバーの方々は、お名前はわかりませんが、
ベースの方は見た目普通のおじ様で、
五弦ベースをバリバリと指弾きでやっていました。実に渋い。
町田さんとこの方が主にボーカルをされておりました。
ドラムの方も髭のおじ様で、なんていうのか、
若々しい感じのハーレーとかガンガン乗り回しそうな雰囲気の方。
両手両脚をガツンガツン動かして、
ものすんごい激しいドラミングでびっくり仰天しました。
しかも、脚がとてもきれいな方なんです!!
ギターの方は、髪の毛を顔の前にくしゃくしゃっとたらしていて、
表情はずーっと冷静で、細くて背が高くてカッコイイ方。
たまにお客さんから声をかけられて
町田さんが“ほら、言われてるよ”みたいにつついても
まったく反応せず、非常にクール。
なのに、ギターは情熱的だった。
(実はARBの内藤幸也さんだったのね、知らんかったー)
全体を通して、大人のロック、という感じで、
すっかり圧倒されてしまいました。
私にはまだ早いのかなー、と思いました。

こちらにちゃんとしたレポが!

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怒髪天

幕が上がると、そこにはいきなり全員スタンパッてて、
いきなり「ニンキョー・ビート」のイントロ。
あれっ?出囃子と「はい!どーも」じゃ無いんだね。
なんかかっこいい始まりだよ。
いきなり、最前列の柵に脚をかけて、アタシの頭をグシャグシャ!!!
これか!これか!と、びっくりした。
で、柵にまたがったままなので、あたしは兄ぃの股の間でどうすればいいの?状態(笑)。
いやー、でもニンキョー・ビートカッコイイよ。
ピカレスク・ロマンだからね。
シミさんはなぜか後ろを向いている。
こないだの百鬼夜行のときの帽子をかぶっている。
そして、「北風に吠えろ」。
みんなでサビを吠えました。気分爽快。
兄ぃはステージ右側のスピーカーに乗って、フロア右端のほうまで行っている。
あら?坂さんって裸足で叩いてるんだ!なんだか、山下さんみたいだぞ!
「欠けたパーツの唄」
兄ぃは、右へ左へとステージを駆け回り、
右側のスピーカーの上に乗ったり、会場右端まで行ったり。

そして兄ぃMC。
「さっきは、4人くらいしかいない神のうちの一人がここにいましたね。
 ミラクルヤング、ほんとありがたいです。いろいろ勉強になりました。
 こっちが後でほんと、いいのか?って感じで。
 もう順番逆になっちゃったってことにしましょう(笑)。
 こないだまでね、くるりとその名の通り、くるっと回ってきてね。
 で、トーキョー・ブラッサムみたいに自分が企画したイベントではね、
 ああ、何やってもいいんだな、って思いました。
 だから、普段やらないような曲もやっていいかな、って。
 最近、多いのが“振られた”“クビになった”ってメールや手紙でね。
 そんな人たちに唄おうと思います」
「社会人ファイター」
“ファイト!”でみんな一体化。
兄ぃのぼやきが聞けたよ。「あ〜あ、偉くなれるわけないじゃん!」
能力ゼロの俺とお前!
チャララ、チャッチャッ、チャッチャッチャチャー、のギターがイイネぇー。
「雑草挽歌」
最高だったのは「勝手に伸びまくれーーーーーっ!!!!!!」のところ、
兄ぃとガチンコ勝負になったこと。
うりゃあ!と向き合って指差しあって、顔をぐわーっと歪めて叫びあった。
気分爽快でした。
その瞬間、女を捨てていたが(笑)。
この曲も大好きなので(嫌いな曲は無いけど)、嬉しい思い出ができて良かった。

坂さんMC
あら、坂さんがこんなにお話しするのは珍しいのでは?
いつも何かおかしな一言を「うおー」と言うくらいだもんねえ。
「今後のライブの予定ですが、来年3/3、ここ新宿LOFTで
トーキョー・ブラッサム、ボリューム12が決定しました!
(うわー!!!!と盛り上がる)
そして、年内30日“増子さん”が甲斐バンドのカバーを行います。
(兄ぃ:さんづけって・・・・・)
同日、大塚レッドゾーンで坂詰、上原子、清水の三人がアナーキーのカバーをやります。
ボーカルはなんと(ゴメン!わからない!誰か教えて!)さんです。
(兄ぃ:怒髪天の曲も一曲やってくれるらしいので、すごい見に行きたいんだけど、
    その時、俺、ダブルの縦じまのスーツに胸に赤いバラで甲斐さんやるから)
えー・・・・・(と、何を話すのか解らなくなったご様子で、メモを取り出される)
大晦日はCLUB QUEでカウントダウンライブに出演します。」
(兄ぃ:まだ公表されていませんが、なんでも、
怒髪天が数を数える役を担当するみたいです。)
(場内うぉぉぉぉぉと盛り上がる)

ここから先は、もう連日のライブ続きでセットリストも、MCもなんもよく覚えていません。
おぼえているMCを断片的に挙げると、
兄ぃ(前髪を一筋引っ張って)「ミスフィッツ!!!!」
兄ぃ「もう、俺らセイント・・・セイント、うーんと、ハードドリフですから!
あと一人めがねかけて体操のうまいやつがいれば全員集合ですから。」
兄ぃ「イ〜ネ!」と剣さんの真似をされる。
兄ぃ「あれ?シミ、それ俺のリストバンドじゃねえ?違う?
  びっくりした、こんなそばに泥棒がいたら驚きだよ。」
シミさん「今日、俺はひとつだけ言いたいことがある。(場内、静まる)
  あそこに・・・・吉野がいるーーーー!!!!(場内爆笑)」
いたんだよ、本当にクリソツな人が!!!
あたしも実はずっと気になっていたんだよ(笑)。
兄ぃ「実際、吉野がここでノリノリでもいやだよなー(笑)。
  あとで電話して確認してみっか?」
それから、坂さんのポン酢の話があったんだけど、
話のつながりを忘れてしまった(滝汗)。

そして、いろんな曲の途中で、兄ぃがわたすのまん前に来て、
柵に脚をかけて、唄っていた。
嬉し恥ずかしい、ものすごいアングルであります。
えー、あまり真上を凝視するわけにもいかないので、
兄ぃの股の間から坂さんのドラミングを堪能する、という贅沢な状況で・・・。
「宿六小唄」
途中のしんみりするパートのところで、
最前列の人を見つめて歌い上げていました。
「無職透明」
「では、クリヤー」と言って曲が始まる。
クリヤー???とよく考えると「無職」と「無色」をかけてるんだな、と。
「酒燃料爆進曲」
イントロで、酒瓶をクルクルっと開けて、
お酒をグッと飲むジェスチャーをする兄ぃ。
文句なしに大盛り上がりです。
次の宴会芸はこれやろうっと。
「生きてていいですか」
九産大でも聴けたが、何度聴いてもイイ!
元気出るわー。
「サスパズレ」
あっ!兄ぃが二番を二回唄ったぞ!
こないだ宴会で唄ったばかりだから、すぐに解ってしまった。
兄ぃ「実は、怒髪天はいつもはこんなバンドではありません。
ベースは歯が入ってるし、ドラムはこんなに太っていません。
ギターは・・・・こんなに乳首が透けていません!!!!(場内爆爆笑)」
わははははは!実はあたしも王子の目の前でものすごく気になってた!
いつもあんなに透けてたっけか??
いつもシミさん側だったから気づかなかっただけか?
兄ぃ「乳首透けてるギター!!!!!!!!」←だったかな?
あとの「×××ギター!!!!!!」は忘れた。
で、本編は終了し、いったんみなさん下がりました。

後ろから「マチコ!マチコ!」と呼ぶ男の声が聞こえて振り向くと
Sちゃん&CHこのバカカポーだった(笑)。

【アンコール】
兄ぃ「今日は久しぶりにあれをやろうと思う。
真ん中をあけてください。」
場内、オオオオオオッ!!!とどよめく。
兄ぃ「後ろの奴、見えないだろう。今、そこ降りて行くからな。」
と、フロアの真ん中に兄ぃが降りる!!!!
シミさん「やっちまえ!!!」(場内爆笑)
「星に願いを」
来た来た来た来たーーーーーーーー!!!!!!
涙腺刺激されるじゃないかあ!
これが聴きたかった!!!!
すんごい聴きたかった!!!
イントロのギターが終わった瞬間の、
坂さんのドラムの「ドン!」
これはミッシェルの「深く潜れ」のイントロの溜め後の「タン!タン!」に匹敵する、
待ってましたドラムだよ!!!
王子の爆裂ギターと、シミさんのウォーキングベースが聴ける!!!
もちろん、サビの部分でもかなり感極まるんだけど、
間奏の部分のギャーンと弾けるところが、非常に盛り上がる。
目の前で王子の爆裂ギターが聴けて感動だよ。
乳首透けてたけど・・・。
で、確か私の記憶が正しければ、
兄ぃがダイブしてきたはず。

そんなこんなで感動の嵐でトーキョー・ブラッサムvol.11は終了した。

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終了後、出待ちはせず、とっととみんなと落ち合って食事に。
Aミちゃんはなんと23歳という、うら若い乙女だということが発覚し
みんなで「彼氏は?」「好きなタイプは?」などと質問攻め(笑)。
Aミちゃん、すごいめんこい(北海道弁)んだよ。
とってもいい子だし。
Sちゃん、誰かいい男を紹介してやってください。