Colors of life渋谷アップリンク

渋谷アップリンク・ファクトリー
映画colors of life
増子直純&二位監督トーク
2004.01.31



2004.2.12の今の今までレポをあげられずにいました。
直後に書くと、変な熱が入りそうで恥ずかしかったもので・・・。

Que売り10番の前売りチケットを握り締め、30分前から並んで待つ。
19時の回は上映後にトークをされているらしく、笑い声が漏れてくる。

入れ替えの時に、MキちゃんとAミちゃんそれぞれににバッタリ会う。
またね〜。

会場に入ると、可愛いソファやディレクターチェアーのならぶ、
とても女心をくすぐる内装というか、コーディネートに心が躍る。
で、で、最前列が空いているじゃないのよ。
ど真ん中は気がひけたので、その左隣へ。
ん?ゲスト用の椅子が2脚あるが、1脚は私の怒まん前だよ。
二位監督と兄ぃのどっちが座るのかしらー、とハラハラする。

ハイ、時間になりまして、ゲスト入場。
おお?二位監督があっちの方の椅子に・・・・ということは、
わたすのまん前は兄ぃです!!!!!
うわぁ兄ぃ、ほ、ほ、ほ、細い!!
脚長いー!!顔小さい!!
今日の第一印象は、
「げ、げ、芸能人だよ!別世界の人だよ!」

当日の衣装はですね、
だぶん、劇中の工藤ちゃんのスーツですね。黒のシングル、ピンストライプ。めっちゃカッコイイです。
カバナイの時のような黒い帽子。
スーツの中には、赤×黒のボーダーTシャツ。
百鬼夜行の時のTシャツとは違って、もっと色のハッキリした細いボーダー。
で、足元がこれも劇中でもお召しになっていた、紫のマーチン。
何ホールの方だったのかな?
で、ちょい頬を赤らめて、少々アルコールが入っている模様です(かわい〜)。

上映前のトークということで、ネタバレしないように気を使いながらお話される。

増子兄ぃ「いやーいやいや、すでにちょっとアルコールが入っちゃってね(笑)」
そして、スタッフがビールをサーブすると、お二人とも、ただちにプシューと開けて一口。
嬉しそう〜

二位監督「あちこちの映画館をまわってて、結構忙しいんだよね。
      この間の熊谷とか行ったりね。」
増子兄ぃ「二位さん、本業そっちのけで、最近全然QUEにいないんだもん(笑)。」
二位監督は本当に楽しそう、嬉しそうにお話されている。
この映画の仕事がほんと〜〜に楽しかったんだろうなあ、というのが伝わってくる。
すっごいスマイルだったよ。

「まぼろしの右」の丹羽さんの話題。
増子兄ぃ「ありえないシャツ着てるからね。どこで買ったのかっていう。
     もしもくれる、って言われても絶対いらない。落ちてても拾わない。
     すっげえ水を吸うからぞうきんに、って言われても絶対いらねぇな」(爆笑)

増子兄ぃ「そうそう、監督がね、ちょこちょこ出演してるんだよ。
      港にライダーたちが集まってて、そこで電話がプルルルルってかかってくるんだけど、
      その電話をとるのが監督なんだよ。
      あんだけ出演者いるのに、監督だよ?どうなってんの(笑)。」
二位監督「あと、グレート(前川)がバイクで車に飛び込んでくるシーンのスタント、俺だからね(笑)」
増子兄ぃ「そうそうそう、なんだかんだといろんなところに出ているんだ」
それじゃまるで、ヒッチコックだよ、と思った私。

増子兄ぃ「面白かったといえば、パッチ(笑)。」
二位監督「(笑)」
増子兄ぃ「本人も悩んでいたけど、パッチがひとこと喋るだけで、まわりが爆笑になってて。
      “55分”っていうところがポイントだから。
      そこから急展開していくからね〜」

二位監督「あと、さわお君はイイ役どころだったよね。
      振り返って考えると、一番いいところもっていったんじゃないかな」
増子兄ぃ「そうだネー。さわおは一番いい役だったよね。」

二位監督「撮影に使ったスタジオは代々木のSTEP WAYというところだったんですけど、
      開かずのスタジオみたいな部屋を使ったんですよ。
      もう、すごい埃溜まってて、掃除するのに一晩かかったからね。」
      などなど、ロケ中の苦労話あり。

二位監督「撮影期間が9日しかなかったのに、たまたま天気が良くて、助かりましたよ」
増子兄ぃ「天気良かったからさ、すごい日に焼けちゃって。
      映画観てるとわかるけど、後半に行くにしたがって、俺、黒くなってるから。
      去年、その後にライジングサンに出て
      (まちまち、まん前で咄嗟にガッツポーズをとると、兄ぃもチラッとこっち見て“行った?”みたいな反応)
      そこで、初めて怒髪天見たお客さんは、すげえ黒いボーカルだと思っただろうな。
      また、白い衣装に日焼けだからね、松崎しげるかっていう(笑)」
二位監督「最初は3日くらいで編集予定だったのに、実際はすごい時間がかかっちゃってさ」
増子兄ぃ「しかも、撮影、無許可でやってたりするからね。線路の上を歩くシーン、
      電車ガンガン通ってるのに“ハイ!線路の上を歩いてね”だからね。
      えー!?チョット大丈夫なの?マジぃ?っていう(笑)
      それに、最初は“15分くらいの映画だから”って言われてたのに、
      どんどん長くなるんだもん(笑)」

増子兄ぃ「あと、この映画を観れば、坂さんに何をあげたら喜ばれるかがわかるから。
      ある2つのアイテムがでてくるから。」

こんな感じのトークだったかな。
また新たに思い出したら、書き足しますね。

上映中、「そうだ!DHRCのライブシーンに某友人が観客として写ってるんだ!探さなきゃ」
と思って、目を皿のようにして探したが、見つからなかった・・・。

上映後、場内をウロウロしていたら、知らない女子がこちらにアイコンタクトを。
「まちまちさんですよね?ホームページ、拝見してます」
オオ〜っ!!!!
なんと嬉しいハプニング!!
「見ていただいて、ありがとうございます」
後日、そのM−さんとは呑みまくりました。
いや〜、いい出会いがあった。