マン・イズ・ヘヴィライナーノーツ

マン・イズ・ヘヴィ


                   
1.酒燃料爆進曲
サスパズレに次ぐ、ライブで盛り上がる曲ではないでしょうか。
全然、怒髪天の曲を知らないでライブに初めて行ったときでも、
「俺!」って盛り上がれたからなー。
ちゃんとCDを買ってですね、歌詞をきちんと読みながら聴くと、
「苦さが肴になる」とか「胸ヤケ酒ヤケやけに染みた」など韻を踏んでいる、
実はハイソな歌詞だったことが解った。
あと、「あソレ!グッといけ〜」ってところはすばらしいですね。
ステージと客が一体化できます。
こんどから、宴会で乾杯のときの音頭はこれにしようかな。
「ギッタァー!!!!」の後の王子のギターは必聴。
あと、ライブではシミさんの「バッカヤロ〜!!!!」。
勝てなくても負けるな!!!!
※兄ぃ、ガソリンだからって酒は飲み過ぎないように(肝臓いたわれ)
2.時代遅れTARO
この曲の中ですきなフレイズは「熱血純情派」っすね。
なんか、怒髪天の皆さんを正しく表現しているように思う。
熱く誠実に信念を持って人生を走ってる感じがでてるのね。
ほぼ単一民族国家・・・と言っては語弊があるか、
倭人(これでどうだ!)の中のマイノリティーって感じがよく出ているね。
古臭いんだけど現代の中では新人類なんだろうね。
3.杉並浮浪雲
もう、大好き。なんでかわかんないけど、むちゃくちゃ沁みる。
「ヒュルリ吹かれて」って越冬ツバメ@森昌子かい!って思ったが、
実はあの曲好きなんだよね(爆)。
さすが、R&Eだ。
自分は、こんなに孤独ではないと思っているけど、
孤独感が強かった頃を懐古してシンパサイズしているのだろうか。
そんな感覚を抱えていた自分が、貴重な仲間を獲得した感動も沸き起こる。
あと、この曲がすごく好きなのは、王子の奏でるメロディーだと思う。
すごく美しいと思うよ、この曲は。
その美しさに思わず感動してしまうんだ。
こんなメロディーを作ってしまった王子はすごいと思う。
4.祝日前夜
「俺もお前もただのバカ!」いいねえ〜。
「バカ!」って言われて喜んでいるのもどうかと思うが、
バカで上等!!!!
毎日が祝日だらけになっちゃったら笑えるね。
毎日「〜にカンパ〜イ!」てか?
っていうか、毎日そのくらいの意気込みで生きたいねえ。
サラダ記念日みたいな感じ?
5.トーキョーサイコ
トーキョーなんだね。
東京って日本の中ではやっぱ特別だからねえ。首都だし。
根無し草なんだな。
札幌も自分の街ではないし、だからといって東京に根を下ろしているわけでもない。
あたしは、子供のときの転居、数年前の山形転勤で、
いろいろ考えさせられることがあった。
だから、いまだに住むところにはすごくこだわりをもっている。
古巣ではないところで0から始めるのって、きついよね。
でも、その新しい地域の人が手を差し伸べてくれたりすると、すごくありがたいことで。
ただ、どんなに新しい土地でがんばっていこうとて思っても、
根っこの部分は消えないし、新しさに完全に染まれるわけではない。
自分自身、染まったつもりでも、周りのオリジンたちからは完全には認められないんだな。
だからBOOMの宮沢さんてずうずうしいと思う(笑)。
君は勝手に沖縄に染まってろ。
6.F・B・H・L
この曲には言いたいこといっぱいあるよ!
だってさ、めっちゃラブソングじゃないですか!!!
かーっ!聴いていて照れるよ。
こんなこと唄われて、そりゃあ女冥利につきるんじゃないでしょうか?
この曲を聴くと、愛って美しいなあ、と柄にもなく思ってしまう。
「旅が終わるとき・・・」のセンテンスには、
この甘えん坊!!!!と思った(笑)。
死ぬときに見取ってくれっつうのね。
いやー、ごちそうさまです。
あたしもねー、彼氏のところに早く行ってあげればいいんだけど,
やれ、地域がいやだ、収入が足りないなどとほざいて渋っている。
だって、あたし“北陸サイコ”にはなれないもん。
彼氏にしてみれば、この曲のような心境もあるみたいで、
あたしの言うことに怒るわけでもない。
それだけにね、この曲を聴くと身につまされるものがある。
美しいなあ、と思うと同時に、申し訳ない、と思う。
うちの母は父の旅が終わるところをみとったわけで、
今でも「お父さんの人生は短かったけど、いい人生だったと思う」
と言っており,FBHLを地で行っている。
うちの両親の夫婦愛はむちゃくちゃ美しいよ。
あたしゃ、そこまでの覚悟ができていない。
7.サンセットマン
聴いているとさびし〜くなる曲。
あまり好きな曲ではない(爆)。
どう考えてもFBHLの方が好きだ。
最後の王子のギターは好き。
ちょっと古臭い感じでいい余韻が残る。
この曲は、これからよくよく聴きなおして、勉強します。