■本名  坂口 晶子  Sakaguchi Akiko
 ■1960年 東京都生まれ  現在、東京都西東京市在住

 
 
多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業
 日本臨床催眠心理学協会附属学院(
現・日本カウンセラー学院)専修科卒業
 臨床心理カウンセラー資格取得
 日本臨床心理カウンセリング協会臨床会員
 日本家族カウンセリング協会会員
 認定子育てアドバイザー
 内閣総理大臣認証法人 日本回想療法学会認定 心療回想士

【主婦と生活社】発行の雑誌「すてきな奥さん」の公式携帯サイト上にて、2006年より5年半、
主婦の方の様々なお悩みに回答する、「お悩みカウンセリング」を担当していました。

著書に、泪の出産・育児顛末記「ハウスウィーパー」(2001年刊)


■家族構成・・・娘(1988生)、息子(1992生)との3人家族
■好きなこと・・・文章を書くこと お茶をすること 
           人間観察 およびそれに伴う妄想
■嫌いなこと・・・ゴキブリとの遭遇およびその処理
          人との約束を破ること やる気がしない時の家事全般 

      


小さい頃から私は、自己主張の下手な人間でした。
自分に自信がなく、すべてに消極的で遠慮がち。
嫌なことを嫌と言えず、欲しいものを欲しいと言えず、
泣いてばかりいる子供でした。
自分が親から期待されない子供であることをよく知っていましたし、
母からは「諦めること」を最高の美学として教わってきたように思います。

常に自分を過小評価して成長してきましたので、
自分から手を伸ばし、大きな収穫を得ることもなければ、
貪欲に新しい世界に飛び込んで冒険しようという気概もまったくありませんでした。

周りに流されて決めた美大受験。適応能力だけはありましたから、
必死に努力して、グラフィックデザイン科に進学しました。
地味な就職を選択し、真面目に働き、ストレスを溜め、
そのうち心身に影響が出てきて、職場を転々とする結果となりました。

子供ができてからハードな仕事を辞め、
重度の妊娠中毒症になって死にかけながらも、強引に二人の子供を産みました。
どちらも本当に手のかかる子供でした。
「どうしてこんなに大変なんだろう?どうしてこんなに育児が辛いんだろう?」
毎日が子供との闘い、同時に自分との闘いでした。


そんな中で心理学を学び、私は今までの自分の生き方、物事の捉え方、
考え方や行動の癖といったものに改めて気づかされました。
生育歴、親からの影響、それによって幼い私が無意識に決断してきた
多くのことを知りました。
親が何気なく発した言葉やメッセージが、良くも悪くもどれほど子供の心に
強い影響を与えるのか、それを本当に気づいた時、
私は今までの自分の子育てを振り返り、反省せざるを得ませんでした。


年月の流れは、いろいろなものを変えていきます。
子供達は日々成長していきますし、夫婦関係も変わり始めました。
何より私自身が、大きく変わっていきました。
私は二十年間の結婚生活に終止符を打って今、子供ふたりと暮らしています。
やがて子供達も、私の元を巣立っていく日が来るでしょう。

夫婦って何だろう…
親子って何だろう…
家族って何だろう…

人の悩みのほとんどすべては、人間関係に起因していると思われます。
自分自身の悩みのように見えても、それは相手があってこそ意識され、
問題となっているのです。
また、子供自身の問題だと思っていても、その背景には必ずといっていいほど、
親自身の問題が隠れているものです。


あなたの大切な人に、愛しい人に、かけがえのない相手に、
どうやって気持ちを伝えたらいいのか、
どうコミュニケーションすればいいのか、
解り合うためにどんなふうに努力をすればいいのか…

少しでもそんなことが解れば、
あなたの夫婦関係も、子育ても、家族関係、人間関係も、
間違いなく改善されていくことでしょう。


自分ひとりで問題を抱え込み、原因探しに躍起になっていても、
問題解決には繋がりません。
お困りのことがあったら、どうぞ私にご連絡ください。
共に問題に向き合い、解決に向かって一緒に考えていきましょう。





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