考古学研究会
<考古学研究会事務局>
〒700-0027
岡山県岡山市北区清心町16-37長井ビル201
TEL・FAX 086-255-7840

≪前へ 総目録に戻る 次へ≫


『考古学研究』 1969〜1979   第16巻第1号(通巻61号)〜 第25巻第4号(通巻100号)

<第16巻 第1号(通巻61号)  1969年6月>

総会記事
 考古学研究会第15回総会報告  委員会
総会研究報告
 岡山県津島遺跡の地形的変遷  和島誠一
総会討議
 研究報告をめぐる討議
論文
 畿内における大型古墳群の消長  白石太一郎
 播磨弥生式土器の動態(二)  今里幾次
 生産力発展の諸段階について −古墳時代開始の背景について−  岡水明郎・河本清・葛原克人
 「前期旧石器」時代研究の方向と問題  小野 昭
展望
  69年・4月・東京−考古学協会総会の印象−  都出比呂志
 岡山県武道館事件の経過(5)  津島遺跡保存の会事務局
 池上・四ツ池遺跡の発掘と保護運動のとりくみ  池上・四ツ池遺跡を守る協議会事務局
 尾塚古墳の保存運動をかえりみて  文化財保存京都学生会議事務局
 下関市郷台地遺跡の破壊と緊急指定をめぐって  伊東照雄・金関 恕
 高松市石清尾山古墳群の保存を要望する  石清尾山古墳群守る会
書評・新刊紹介
 金元龍『韓国考古学概論』  西川 宏
 大村雅夫ほか『福市遺跡の研究』  間壁忠彦
 『考古学と自然科学』  東村武信
写真解説
 横浜市港北区稲荷前古墳群  稲荷前古墳群調査団
声明
 靖国神礼法に反対する声明   奈良国立文化財研究所職員組合
その他
 考古学研究第11巻〜第15巻総目次 −文化財討論集会のまとめ−


<第16巻 第2号(通巻62号)  1969年10月>

論文
 ナイフ形石器の地域性とその評価  小野 昭
 岡山県津島遺跡の花粉学的研究−花粉による日本の稲作の起源をもとめて−  藤 則雄
 横浜市稲荷前古墳群をめぐる諸問題  甘粕 健
 先史時代のムシ歯  佐原 真
 朝鮮半島における初期稲作−その研究史的展望−  西谷 正
 古墳外表の土器群  今井 堯・渡辺健治・神原英郎
展望
 イギリスの発据みてある記  近藤義郎
 文化財を守る全国組織結成への歩み  甘粕 健
 中学校学習指導要領の改訂と歴史教育  すみだしける
 下総考古学研究会のあゆみ  塚田 光
展望
 岡山県武道館事件の経過(6)  津島遺跡保存の会事務局
 全国民の力で池上・四ツ池遺跡の完全保存をかちとろう  池上・四ツ池遺跡を守る協議会事務局
書評・新刊紹介
 直木孝次郎ほか『神話と教育』  上原雄吉
声明
 文化財を守る全国組織結成の訴え  文化財を守る全国組織準備委員会
 津島遺跡史跡指定にあたって   津島遺跡保存の会
その他
 日本考古学協会の研究発表に対する入場者制限について  日本考古学協会員有志
 研究会だより(7)


<第16巻 第3号(通巻63号)  1970年1月>

論文
 木製農耕具の性格と弥生社会の動向  黒崎 直
 摂河泉における古墳群の形成とその性質  野上丈助
 五世紀における古墳の規制  小野山 節
 津島遺跡から何がわかるか  歴史教育協議会岡山支部
展望
 日本考古学のなかの帝国主義的思想−キムソクヒョン『初期朝日関係研究』の提起するもの−  西川 宏
 伊場遺跡問題の本質と保存運動  遠江考古学研究会
総会研究報告
 「発掘公団」と「技師制」の問題点  麻生 寿
 開田高原での発掘調査から  神村 透
 「文化財保存全国協議会」結成への歩み(2)  十菱駿武
 武道館事件以後における岡山県の文化財行政の動向と問題点
 文化財を守る全国組織岡山準備会
 全国民の力で池上・四ツ池遺跡の完全保存をかちとろう
 池上・四ツ池遺跡を守る協議会事務局
 信太山惣の池弥生遺跡の破壊も許してはならない
 泉州文化財を守る連絡会議事務局
書評・新刊紹介
 上田宏範『前方後円墳』−その計測点方法批判−  落合重信
ニュース
 日本考古学協会改革に関するアンケートについて  H
写真解説
 羽曳野市誉田白鳥遺跡埴輪窯址  野上丈助
その他
  考古学研究会第16回総会について  委員会
 研究会だより(8)


<第16巻 第4号(通巻64号)  1970年3月>

総会記事
 考古学研究会第16回総会ご案内  委員会
総会研究報告
 日本旧石器時代研究史から学ぶもの(1)  春成秀爾
 森本六爾論−いわゆる東京考古学会グループの評価−  都出比呂志
総会研究報告
 日本帝国主義下の朝鮮考古学(年表)  西川 宏
論文
  福井洞穴における細石刃技術とその東北アジア・北アメリカにおける位置づけ(上)  林 謙作
 岡山県津島遺跡における弥生時代の潅流水利用水田の存在について  松井 健
 摂河泉における古墳群の形成とその特質(二)  野上丈助
 日本考古学の発達と科学的精神  三沢 章
 解題 三沢 章「日本考古学の発達と科学的精神」  小宮恒雄
 土器の話(1)  佐原 真
展望
 日本考古学協会の歴史と当面する課題  吉川一郎
 高校教育課程「社会」改定の方向と考古学  石部正志
 丈化財を守る全国組織結成への歩み(3)  全国組織結成準備委員会
 池上・四ツ池にブルドーザー入る  池上・四ツ池遺跡を守る協議会事務局
 伊場遺跡保存運動(2)  遠江考古学研究会
ニュース
 千葉県大覚寺古墳の発見  甘粕 健


<第17巻 第1号(通巻65号)  1970年6月>

総会記事
 考古学研究会第16回総会報告  委員会
総会研究報告
 朝鮮考古学における系統論について −新石器時代研究の場合−
総会討議
 研究報告をめぐる討議
論文
 兵庫県西ハ木出土旧石器の再検討  芹沢長介
 「邪馬台国」問題の二、三について −国家の起源と民族の形成をめぐって−  田中義昭・武井剣道
 アルダンの前期新石器時代  ユ・ア・モチヤノフ(中村嘉男訳)
 土器の話(2)  佐原 真
展望
 十八才からの発言−高校生の考古学研究活動から− 藤木 治・斎藤 宏
 文化財を守る全国組織結成への歩み(4)  甘粕 健
 埋蔵文化財の保護について日本考古学術会議の勧告  和島誠一
 目山古墳群とその危機  大西青二
 七〇年前半期における岡山県文化財保護問題の状況
 文化財保存全国協議会岡山準備金
 当局今夏より「第二阪和国道建設」強行の構え
 池上・四ツ池遺跡を守る協議会
 伊場遺跡問題の近況(3)  遠江学研究会
声明
 1970年6月23目を迎えるにあたって


<第17巻 第2号(通巻66号)  1970年9月>

論文
 日本の前期旧石器時代における剥片剥離技術の実体と後期旧石器時代への関連性についての予察  横山英介
 福井洞穴における細石刃技術とその東北アジア・北アメリカにおける位置づけ(下)  林 謙作
 畿内における巨大古墳の編年と王権の性格(1) 原島礼二
 土器の話(3)  佐原 真
 解放後の朝鮮考古学(年表)  西谷 正
展望
 飛鳥保存問題の動向と問題点  奈良文化財保存対策連絡会
 捏造された前方後円墳  春成秀爾
 山内清男先生の逝去に思う  市原寿文
 文化財保存全国協議会・結成大会報告  文化財保護全国協議会
 岡山県における最近の文化財保存問題  岡山県文化財を守る会
 全国民の力で池上・四ツ池遺跡の完全保存をかちとろう
 池上・四ツ池遺跡を守る協議会
 その後の伊場遺跡保存運動(4)  遠江考古学研究会
その他
 来年度総会について  委員会
 本誌についてのご意見(アンケートから)


<第17巻 第3号(通巻67号)  1970年12月>

論文
 金沢の縄文晩期近岡遺跡からの稲の発見−花粉による日本の稲作の起源をもとめて(2)− 藤 則雄・四柳嘉章
 縄文・弥生式時代の布  小笠原好彦
 畿内における巨大古墳の編年と王権の性格(2)  原島礼二
 轆轤技術に関する二、三の問題−土器製作技法の観点から−  伊藤博幸
展望
 神話と歴史教育  佐藤信夫
 浦間茶臼山古墳の破壊に思う  堤 ゆきち
 ミネルヴァの論争  芹沢長介
 文化財保存全国協議会発足後の情勢  甘粕 健
 伊場遺跡の保存運動(5)  遠江考古学研究会
 四ツ池遺跡に破壊の危機迫る  池上・四ツ池遺跡を守る協議会事務局
 仲仙寺古墳群の保存をめぐって  松江考古学談話会
 岡山県下の相つぐ遺跡破壊とその原因  岡山県文化財を守る会事務局
書評・新刊紹介
 澄田正一・大参義一・岩野見司『新編一宮市史資料編一縄文時代』  潮見 浩
総会記事
 考古学研究会第17回総会について


<第17巻 第4号(通巻68号)  1971年3月>

論文
 畿内における巨大古墳の編年と王権の性格(3)  原島礼二
 西朝鮮の「無文土器」について  後藤 直
 遺跡、遺物の保存科学(1)  沢田正昭
 土器の話(4)  佐原 真
展望
 保存か顕彰か−「吉備路風土記の丘」批判−  岡山県文化財を守る会
 「吉備路」借景  近藤義郎
 飛鳥保存問題の近況  奈良文化財保存対策連絡会
 伊場遺跡保存運動(6)  遠江考古学研究会
 遺跡大量破壊の危機、県内各地に  岡山県文化財を守る会
 平尾山千塚の保存を訴える  柏原古文化研究会
ニュース
 愛媛県における考古学研究の動向  真鍋修身
 上山容平編『照葉樹林文化』  岡田清子
その他
 考古学研究会箔17回総会のお知らせ  委員会
 『新しい日本の歴史』第一冊の刊行にあたって
 考古学研究会『新しい日本の歴史』編集委員会


<第18巻 第1号(通巻69号)  1971年6月>

総会記事
 考古学研究会第17回総会報告  委員会
総会研究報告
 小学校における歴史教育と考古学  土居 徹
 中学校における歴史教育と考古学  すみだしげる
 高等学校における歴史教育と考古学  松本正信
 文化財保存の問題点−飛鳥保存問題の現段階をめぐって−  門脇禎二
論文
 先土器時代研究の現状と課題  稲田孝司・小野 昭
 一九七十年度における朝鮮考古学の成果と課題  西谷 正
 上円下方墳論  中原 学
 土器の話(5)  佐原 真
展望
 文化財保存全国協議会の近況  甘柏 健
 朝日貝塚保存の問題点  伊藤禎樹
書評・新刊紹介
 『新しい日本の歴史 原始社会』を読んで  宮原武夫
声明
 文化財保存と歴史教育
 出入国管理法案の即時撤回を要求する
その他
 山陰地方見学会案内
写真解説
 岡山県落合町下一色二号墳出土の瓦当文陶棺  今井 堯・河本 清


<第18巻 第2号(通巻70号)  1971年9月>

論文
 ロクロ技術の復元  阿部義平
 丹塗土師器と黒色土師器 −土師器における二次的表面加工の問題について−   小笠原好彦
 七十年における弥生時代研究の動向  春成秀爾
展望
 「陵墓」に指定された古墳の破壊と整備をめぐる諸問題   石部正志・田中英夫・堀田啓一・宮川 ?
 『新しい日本の歴史 原始社会』をめぐって
 〈小学校〉もっとイメージ豊かなものを  山下国幸
 〈小学校〉『新しい日本の歴史』を使って  木村とし子
 〈高等学校〉『新しい日本の歴史』を読んで  周東一也
その他
 第九期日本学術会議会員選挙にあたって  委員会
 伊場遺跡、朝日貝塚見学会のお知らせ


<第18巻 第3号(通巻71号)  1971年12月>

論文
 繩文人の平均死亡年齢とその背景(1)  目黒吉明
 丹塗土師器と黒色土師器(2)−土師器における二次的表面加工の問題について−   小笠原好彦
 石製模遺品出土の住居址とその性格  高橋一夫
 土器の話(7)  佐原 真
展望
 和島誠一先生の生涯  近藤義郎
 和島誠一先生の思い出  市原寿文
 和島誠一氏との四十年  赤松啓介
 別れのことば  高橋真一
 和島誠一に誓う  清水芳裕
 「和島山脈」形成の端初  藤間生大
 こうもり塚と「黒媛塚」  春成秀爾
 青木遺跡保護運動−住民運動のなかで−  山陰考古学研究所
 ベオグラード国際先史学原史学会議に出席して  近藤義郎
 重要性が完全に立証された池上=曽根・四ツ池遺跡の近況   池上・四ツ池遺跡を守る協議会


<第18巻 第4号(通巻72号)  1972年3月>

総会研究報告
 広開土王陵碑研究上の諸問題  李 進熙
 戦後における都城址発掘調査の成果と課題  中尾芳治
論文
 縄文土器文様発達史・素描(上)  稲田孝司
 古墳発生の論理(1)  水野正好
 関東地方の方形溝墓−方形周溝墓の社会構成史的検討−  金井塚良一
 青森県陸奥湾沿岸の製塩土器(予報)  北林八洲晴
 土器の話(8)  佐原 真
展望
 武寧王陵発掘が日本に語りかけるもの  西川 宏
写真解説
 枕に転用された鼓形器台  今井 堯・土居 徹
その他
 考古学研究会第18回総会御案内  委員会


<第19巻 第1号(通巻73号)  1972年8月>

総会記事
 考古学研究会第18回総会報告  委員会
論文
 九州考古学の諸問題  西谷 正・下条信行・木村幾多郎・島津義昭
 古墳と古墳群の理解をめぐって  野上丈肋愛知県加生沢遺跡第一地点石器群の提起する問題  増子康真
 福岡県真野寺内二十号墳に関する考察−金銅双魚佩出土古墳の性格について−   穴沢咊光・中村五郎
 ロクロ−土器の話(9)  ジョージ・M・フォスター(佐原 真訳)
展望
 遺跡「開発」をめぐる苦悩  角田 茂
 『新しい日本の歴史・原始社会』を読んで  大のトクヱ
 草戸千軒遺跡保存と企業公害  深川宗俊
声明
 朝鮮・中国・ベトナムとの学術交流の実現について
 家永教科書訴訟を支援しよう
 『新大隅開発計画』における埋蔵文化財の保存についての訴え
 鹿児島県考古学会・鹿児島県史跡調査会
 香川県雨滝山遺跡群の危機  雨滝山遺跡群を守る準備会


<第19巻 第2号(通巻74号)  1972年10月>

論文
 内モンゴリアの細石器について(上)  小野 昭
 縄文時代の集落  菅原正明
 尾張の大型古墳  伊藤禎樹
展望
 高松塚古墳と飛鳥保存問題  奈良県文化財保存対策連絡事務局
 『新しい日本の歴史・古代国家への道』を読んで  真中幹夫
 宅地化の波から池上・曽根遺跡を守ろう  池上・四ツ池遺跡を守る協議会
 堺市乳の岡古墳の試掘調査問題  石部正志
 香川県雨滝山遺跡群を守ろう  雨滝山遺跡群を守る会事務局
写真解説
 姫路市宮山古墳の第三主体  宮山古墳発掘調査団


<第19巻 第3号(通巻75号)  1973年1月>

論文
 埴輪生産の復原−技法と工人−  吉田恵二
 南朝鮮の「無文土器」−その変遷について−  後藤 直
 内モンゴリアの細石器について(下)  小野 昭
 弥生式土器製作工程観察の一例−土器の話(10)−  佐原 真
 誉田白鳥遺跡の調査と遺跡の性格  野上丈助
展望
 遺跡破壊の思想   近藤義郎
 高松塚の総合学術調査に想う−朝・日学術交流促進のために−  李 進煕
 前途けわしい日・朝学術交流−高松塚調査終了に思う−  永島暉臣慎
 アイヌ遺跡の危機  千代 肇
 「ハ雲立つ風土記の丘」の問題点  池田満雄
 伊場遺跡保存運動の現況   伊場遺跡を守る会
 遺跡・遺物の保存科学(2)  沢田正昭 


<第19巻 第4号(通巻76号)  1973年4月>

論文
 古代都宮における地割の性格  稲田孝司
 八・九世紀における中央官衙と土師器  山中敏史
 土器組成論−東北地方における初期稲作農耕社会成立過程究明のための基礎的研究−  須藤 隆
 縄文時代の集団領域について−土器の顕微鏡観察から−  清水芳裕
展望
 文部省教科書調査官の古代史像  宮原武夫
 『日本歴史教程』前後の和島誠一  渡部義通
 『新しい日本の歴史』をめぐって
 小学校用を読んで  白鳥育子
 ぼくの感想   仁賀保英之
 全体に統一を  永尾友代
 一浪人から
 サークルで使ってみて  田ロー郎
 「新しい日本の歴史」を使ってみて  すみだしげる
 ちょっとひとこと  小池陽子
 脱政治的傾向を憂う  安田栄一郎
 思いつくままに  直木孝次郎
 「吉備路風土記の丘」その後  中田啓司
 遺跡の保護(1)  田中 琢
書評・新刊紹介
 『池上・四ツ池』一九七〇・『第二阪和国道内遺跡発掘調査報告書』3・4  石部正志
 杉原荘介・大塚初重編『土師表土器集成 本編Ⅰ・Ⅱ』  小笠原好彦
写真解説
 岡山市百枝月発見の銅鐸  根本修・近藤義郎 
その他
 考古学研究会岡山研究会例会


<第20巻第1号(通巻77号)  1973年8月>

総会記事
 考古学研究会第19回総会報告  委員会 
総会研究報告
 弥生時代はいかにしてはじまったか  春成秀爾
総会討議
 研究報告をめぐる討議
総会研究報告
 地方寺院の成立と歴史的背景−美濃の川原寺式瓦の分布−  ハ賀 晋
総会討議
 研究報告をめぐる討議
総会研究報告
 エーゲ・オリエント・日本の都市  田辺征矢・稲田孝司
総会討議
 研究報告をめぐる討議
論文
 朝鮮の初期農耕文化  甲元真之
 古墳時代後期の集落−東国を中心として−  中井貞夫 
 高松塚古墳の概要  中国科学院考古研究所資料室(秋山進午抄訳)
展望
 『新しい日本の歴史』中学校用を使って   大西美千代
 遺跡保存の論理−三沢遺跡保存運動をかえりみて−  浜田昌治
 遺跡の保護(2)  田中 琢
ニュース
 文化財保護法改訂の動向  都出比呂志
声明
 アジア諸国との友好的な学術交流を妨げる「出入国法案」を廃案にしよう   考古学研究会第19回総会
 加茂遺跡の範囲確認調査に関する要望書


<第20巻 第2号(通巻78号)  1973年12月>

論文
 墳墓からみた弥生時代社会の発展過程  高倉洋彰
 抜歯の意義(1)−縄文時代の集団関係とその解体過程をめぐって−  春成秀爾
 三・四世紀の集団墓  石野博信
 灰像による穀物遺残の検出法(上)  渡辺直経
展望
  武蔵国分寺遺跡の保存運動  甘粕 健
 遺跡の保護(3)  田中 琢
書評・新刊紹介
 丸山竜平「土師氏の基礎的研究」  吉田恵二

 
<第20巻 第3号(通巻79号)  1974年2月>

論文
 ミネルヴァ論争とその前後−考古学から見た東北古代史像の形成に関連して−   工藤雅樹
 抜歯の意義(2)  春成秀爾
 C14年代測定による中国新石器時代の編年  町田 章
 土器の話仰(11)  佐原 真
展望
 現代の焚書・伊場遺跡指定解除  芝田文雄 
 新カリキュラム用文部省検定済教科書  八田雄造
 遺跡の保護(4)  田中 琢
ニュース
 「自然保護・文化財保護」シンポジウム  今井 堯
写真解説
 岡山県貝殻山遺跡  近藤義郎
その他
 青木遺跡の訴訟に支援を!  青木遺跡訴訟をすすめる会


<第20巻 第4号(通巻80号)  1974年3月>

総会研究報告
 縄文期の集団領域−仙台湾沿岸を中心とした予察−  林 謙作
 古墳出現前夜の集団関係−淀川水系を中心に−  都出比呂志
論文
 甲冑製作技術の変遷と工人の系統(上)  小林謙一
 ヨーロッパ先史時代の土器作り−土器の話(12)−
 ローバート・B・K・スチンブンソン(佐原 真・鈴木公雄訳)
展望
 難波宮跡保存の新しい方向のために!  長山雅一
 池上・四ツ池遺跡をめぐる情勢  泉州文化財を守る連終会事務局
 藤森栄一が残したもの  宮坂光昭
その他
 考古学研究会第20回総会について  委員会
 考古学研究会岡山研究会例会発表題目


<第21巻 第1号(通巻81号)  1974年6月>

総会記事
 考古学研究会第20回総会報告  委員会
総会研究報告
 考古学研究会20周年をむかえて  近藤義郎
総会討議
 研究報告をめぐる討議
 縄文期の集団領域(林 謙作)
 古墳出現前夜の集団関係(都出比呂志)
論文
 江戸時代「山陵」の捜索と修補について  堀田啓一
 灰像による穀物遺残の検出法(下)  渡辺直経
展望
 東大阪市瓜生堂遺跡の保存を   荻田昭次
書評・新刊紹介
『壁画古墳高松塚』  林 紀昭
ニュース
 民族遺産荒らす−朝鮮の石仏を売買−
 『考古学研究』第1巻〜第20巻総目次
声明
 かさねて靖国神社法案に反対する声明
 「陵墓」指定古墳問題について
 靖国神社法案に反対する


<第21巻 第2号(通巻82号)  1974年9月>

論文
 石庖丁の生産と消費をめぐる二つのモデル  酒井龍一
 甲冑製作技術の変遷と工人の系統(下)  小林謙一
 東京湾東岸の貝塚群とその保存  後藤和民
 遺跡上の堆積土壌の成因と生成  小林 清
 「集団」研究のための覚え書き−林報告に対するコメントにかえて  鈴木公雄
論文
 土器の話(13)  佐原 真
展望
 訴訟に入った伊場遺跡  遠江考古学研究会
 守ろう!あづま山遺跡群  「港北」の文化遺産と自然を守る会
 「港北」の文化遺産と自然を守る会一年の歩み  同守る会
 遺跡の保護(5)  田中 琢
書評・新刊紹介
 甘粕健ほか『大地に埋もれた歴史』  角田 茂


<第21巻 第3号(通巻83号)  1975年2月>

論文
 縄文期の集団領域−補論  林 謙作
 仰韶文化の埋葬について  田河禎昭
 「応神天皇陵」近傍の地形環境  日下雅義
 古代天皇制の諸論点  門脇禎二
展望
 河越館の発掘調査と保存運動について  小泉 功
 伊場遺跡訴訟問題  菊地康明
例会の話題から
 先土器、縄文時代と旧石器、新石器時代概念  稲田孝司
 人類社会の起源をめぐる諸問題  小野 昭
ニュース
 考古学研究会岩手研究会発足


<第21巻 第4号(通巻84号)  1975年3月>

総会研究報告
 北九州における弥生時代の石器生産  下條信行
 南関東における農耕社会の成立をめぐる若干の問題  田中義昭
論文
 出雲産「前期旧石器」について  稲田孝司
 先土器時代石材運搬論ノート  小野 昭
 縄文文化成立期の自然環境  安田喜憲
 甲冑製作技法と系譜をめぐる問題点(上)  野上丈助
展望
 「神武陵」はいつつくられたのか  春成秀爾
 地方にこそ夢と光を  日下部善己
 史跡大安寺遺跡の保存に関する声明・解説
写真解説
 伊場遺跡  遠江考古学研究会


<第22巻 第1号(通巻85号)  1975年6月>

総会記事
 考古学研究会第21回総会報告  委員会
総会研究報告
 北九州における弥生時代の石器生産  下條信行
総会討議
 研究報告をめぐる討議
論文
 装飾付須恵器と首長墓  岸本雅敏
 彫器とナイフ形石器  近藤義郎
ニュース
 文化財保護法改訂に関する資料集  委員会
声明
 文化財保護法改訂に関する声明


<第22巻 第2号(通巻86号)  1975年10月>

論文
 北海道の土師器−「擦文土器」の母体をめぐっての試論−   横山英介・直井孝一・石橋孝夫
 鉄■に関する一試論  松本正信
 最近の鉄研究をめぐって  潮見 浩
展望
 武蔵国分寺遺跡の現状と課題  今井 堯
 文化財保護法改訂をめぐる国会の討議から(1)  編集委 
 幻の書の「言論の自由」  新田五郎
例会の話題から
 竪穴式住居の周堤と壁体  都出比呂志
書評・新刊紹介
 『三宅島の埋蔵文化財』  椚 国男
 書評『民衆史の起点』  小野 昭


<第22巻 第3号(通巻87号)  1976年1月>

総会研究報告
 南関東における農耕社会の成立をめぐる若干の問題  田中義昭
論文
 中、四国における先土器文化の横剥技法−広島県冠高原第3・5地点を中心として−   山崎信二
 土器製塩と焼き塩  近藤義郎
 製鉄遺跡と鉄製農具  高橋一夫
展望
 「応神陵」およびニサンザイ古墳の周濠・周堤の保存を訴える  委員会
 鳥取県米子市青木遺跡の保護運動  大村俊夫
 文化財保護法改訂をめぐる国会の討議から(2)  編集委
声明
 森之宮遺跡の保存に関する要望書


<第22巻 第4号(通巻88号)  1976年3月>

総会研究報告
 後期旧石器時代の集団関係  小野 昭
論文
 先土器の集団構成  近藤義郎
 先土器、縄文時代の画期について(1)  春成秀爾
 本装具耕具の意義−弥生時代を中心に−  根本 修
 人口推定法の紹介と問題点  植木 武
展望
 池上・曽根遺跡保存運動の現状と課題  藤並行三
 百舌鳥古墳群の現状 堺市立旭中学校郷土クラブ  大西美千代
 森之宮遺跡の保存を!  辻尾栄市
 文化財保護法改訂をめぐる国会の討議から(3・完)  編集委
写真解説
 越中山K遺跡の接合資料  加藤 稔・鈴木和夫 
 現代アフリカの縄紋土器・押型紋土器  佐原 真


<第23巻 第1号(通巻89号)  1976年7月>

総会記事
 考古学研究会第22回総会報告  委員会
総会研究報告
 後期旧石器時代の集団関係  小野 昭
総会討議
 研究報告をめぐる討議
総会研究報告
 方後円頂の消滅  甘粕 健・小宮まゆみ
総会討議
 研究報告をめぐる討議
論文
 弥生時代の土器製塩−備讃瀬戸地域のばあい−  岩本正二
 人面付土器の意義  柴田俊彰
展望
 ニサンザイ古墳の周濠破壊に抗議する  宮川 ■
 「陵墓」の保存と公開をめぐって
 斎王宮址・古里遺跡の保存運動  三重県の自然と文化財を守る会
 近畿自動車予定路線内諾遺跡の保存を!  「河内平野の保存と道路計画を考える集い」実行委員会
 池上・曽根遺跡その後と課題  池上・四ツ池遺跡を守る協議会
写真解説
 前原遺跡Ⅳ中2層文化の礫群  小田静夫・金山喜昭
声明
 「陵墓」の保護と公開を要求する


<第23巻 第2号(通巻90号)  1976年9月>

論文
 茂呂系ナイフ形石器を主体とした石器群の変遷  白石浩之・荒井幹夫
 亀ケ岡式土器の終末と東北地方における初期弥生土器の成立  須藤 隆
 赤穂市上高野発見の銅鐸鎔笵  松岡秀夫
 考古学と土壌学−とくに関東ロームをめぐって−  松井 健
 「サケ・マス論」の基盤について  四柳嘉章
展望
 畿内大形古墳見学会に参加して  奥野尚平他
 山陰の近況  東森市良


<第23巻 第3号(通巻91号)  1976年12月>

論文
 古墳社会成立期における玉生産の展開−北陸の玉生産の歴史的位置−  河本好光
 竪穴住居の分類と系譜  橋本 正
 日本前期旧石器時代の始源と終末−石器群変遷からの前期旧石器存在の立証  岡村道雄
 東京都小平市鈴木遺跡の石斧  戸田正勝・鈴木遺跡調査団
展望
 但馬における縄文遺跡とその保存問題  前田豊邦
 第9回国際先史学原史学会議の印象  小野 昭
書評・新刊紹介
 マイヤー『美術泥棒の世界』  穴沢咊光
会告
 考古学研究会第23回総会について


<第23巻 第4号(通巻92号)  1977年3月>

総会記事
 考古学研究会第23回総会について
総会研究報告
 中部地方の縄文時代集落  長崎元広
 岡山県山陽町の弥生時代集落の構成  神原英朗
 古墳時代の集落構成  石野博信古代・中世の集落  原口正三
論文
 池上弥生ムラの変遷  石神 恬
 播磨の雲母土器  今里幾次
 後期古墳に埋納された土器  亀田 博
 「倭国乱」期の自然環境−大阪府河内平野の事例を中心として−  安田喜憲
 先土器時代遺跡の構造と遺跡群についての予察  矢島国雄
 極東民族史におけるオホーツク文化の位置(上)  天野哲也
展望
 滋賀県守山市服部遺跡の調査  服部遺跡を守る会


<第24巻 第1号(通巻93号)  1977年6月>

総会記事
 考古学研究会第23回総会  委員会
総会討議
 討議「原始・古代の集落」
総会研究報告
 補論「中部地方の縄文時代集落」  長崎元広
 第23回総会に出席して  吉田 晶・茂木雅博・河村好光・大村俊夫・久世仁士
論文
 擦文文化成立における古墳の意義  天野哲也
 礫石錘考−礫石錘から網漁具を再現するひとつの試みとして−   松岡達郎・中田清彦・横山英介
展望
 千葉県根戸台地の遺跡の破壊と保存運動の経過  佐藤立身
 中国縦貫道建設に伴う埋蔵文化財発掘調査の終了にあたって  西口秀俊
 多摩ニュータウンの遺跡群を考える映画とシンポジウム  十菱駿武
 「陵墓」問題をめぐって、参議院内閣委員会の討議から
 参議院内閣委員会配布資料
 「陵墓」古墳公開にいとぐち  多田治三郎
紹介
 難波宮址を守る会編『難波宮と日本古代国家』  角田 茂
声明
 三重県斎王宮跡の保存と整備に関する声明


<第24巻 第2号(通巻94号)  1977年9月>

論文
 鉄■の本質とその編年序説  村上英之肋
 古墳造営労働力の出現と煮沸用甕−造営キャンプの検証にむけて−  酒井龍一
 出羽地域における古墳の成立   川崎利夫
 旧石器時代の小集団について  稲田孝司
 播磨石の宝殿私考   喜谷美宣
展望
 寒風陶芸の里整備構想と窯業遺跡の危機  西川 宏
 難波宮址を守る会の活動と課題  難波宮址を守る会
 淡路二題   近藤義郎
 茨城県平沢遺跡保存と調査の問題点  上原雄吉
 メソアメリカ考古学雑感  大井邦明
 考古学と私(その一)  角田 茂
ニュース
 沖縄貝塚時代後期に稲作   安里 進


<第24巻 第3・4号(通巻95・96号)  1977年12月>

 大森貝塚発掘一〇〇年記念特集
第Ⅰ部 モースと大森貝塚
展望
 生物学者モースと考古学  渡辺直経
 大森貝塚百年  佐原 真
 E・S・モースの大森貝塚における貝類の研究  小池裕子
 E・S・モースと文化財の保護  田中 琢
 セイラムを訪ふ   梅原末治
 大森貝塚の発掘から百年   西岡秀雄
 E・S・モースと博物館   椎名仙卓
 大森貝塚の発掘   清水潤三
 明治十一年の北海道  藤本英夫
 モースの見た柏本政矩  上田宏範
 あるモース批判   加藤 稔
 大森の碑を想う   野村増一
 公開された『大森貝墟』の碑   関 俊彦
 モースと北海道   石附喜三男
 日本考古学元年をおおった黒い影  戸沢充則
 モースの日本陶器蒐集について  ルイズ・コート
 “食人説”と社会進化論   林 謙作
 モースと貝塚研究  後藤和民
第Ⅱ部A 日本考古学100年によせて
 学史に思う  末永雅雄
 日本考古学百年の課題   坪井清足
 モースと今日の考古学研究者の役割  石部正志
 考古学と教育・普及活動  岡水明郎
 考古学と遺跡保護  大村俊夫
 人のふれあい   神村 透
 学史整理の方法について  小野 昭
 モース100年と科学的考古学  十菱駿武
 危機における科学    赤松啓介
 山内博士東北縄文土器編年の成立過程   伊東信雄
 鳥居博士のある原稿   樋日清之
 寺石正路と宿毛・平城貝塚  岡本健児
 三宅米吉と『日本史学提要』  矢島俊
 マンローがケンブリッジ大学に寄贈した日本の資料その他について  芹沢長介
 坪井正五郎とその周辺   工藤雅樹
 外海系貝塚への視点   金子浩昌
 撚紐を使う土器   中村嘉男
 琉球考古学のあゆみ  安里 進
 もう一つの百年目   金井塚良一
 遺跡保存の歴史    斎藤 忠
 第Ⅱ部B 中国・沿海州・西アジア・中華人民共和
 東北地方における一九〇五年から四十五年に至る在住日本人の考古学的研究者群像  三宅俊成
 台湾における考古学研究の進展   国分直一
 わが大森貝塚と沿海州ヤンコフスキー貝塚の二つの発掘  平井 尚志
 イラク・イランにおける考古学調査  古山 学
第Ⅲ部 大森貝塚
論文
 E・S・モース(近藤義郎・佐原真訳)『大森貝塚』
総会記事
 本会第二四回総会のお知らせ
その他
 大森貝塚発掘100年記念特集にあたって  近藤義郎
 1977年例会一覧


<第25巻 第1号(通巻97号)  1978年6月>

総会記事
 考古学研究会第24回総会  委員会
総会研究報告
 古墳時代の集落類型−西日本を中心として−  広瀬和雄
 関東地方における古墳時代後期の集落構成  服部敬史
総会討議
 質疑・討議
論文
 忌の竃と王権  稲田孝司
 加曽利E式土器の変遷  白石浩之
 極東民族史におけるオホーツク文化の位置(下)  天野哲也
展望
 池上・四ツ池・大園遺跡と泉州における保存運動の課題
 池上・四ツ池遺跡を守る協議会事務局
 日韓交渉資料の調査を終えて  小田富士雄
 考古学と私(その二)  角田 茂
 会員通信
声明
 池上曽根・四ツ池・大圏遺跡全域の国の特別史跡を要請する決議


<第25巻 第2号(通巻98号)  1978年9月>

論文
 弥生農業の生産力と労働力  乙益重隆
 前方後円墳の形態研究とその計数的方法の試み  小沢一雄
 古墳時代木棺に用いられた緊結金具  田中彩太
 吉備の古代山城試論  出宮徳尚
 奈良・平安期土器の型式学的分析−岩手県猫谷地遺跡出土土器の分析を通して−  佐久間豊
展望
 問い直される文化財行政  湊  晨
 富山県野沢遺跡事件のあらまし  編集部
 銅鐸研究史の一こま  武藤 誠 
 理論と発掘の調和を  岡本明郎
 山形研究会の発足とその後  川崎利夫
 文化遺産の発見と破壊  辻尾栄市
 考古学と私(三)  角田 茂
 会員通信
 弥生集落の保存を考える集い


<第25巻 第3号(通巻99号)  1978年12月>

論文
 「五条丸古墳群」の被葬者たち  林 謙作
 日本における古代釉薬の研究−瓷器における施釉技法−  吉村睦志
 祖母・傾山系山岳地域論序説−空白の過渡期をめぐって− 北郷参道
 考古学から見た七支刀の製作年代  村上英之助
 辛亥銘鉄剣を出土した稲荷山古墳をめぐって   渡辺貞幸
  ハソウの用途  中口 裕
展望
 伊場裁判の判決を前にして  芝田文雄
 伊場訴訟と文化的環境権  椎名慎太郎
 河内平尾山千塚・高井田横穴群の危機  吉岡 哲
 会員通信


<第25巻 第4号(通巻100号)  1979年3月>

総会記事
 第25回総会案内
総会研究報告
 縄文期の“村落”をどうとらえるか  林 謙作
 北部九州における弥生時代社会の成立に関して  高倉洋彰
 前方後円墳出現期の社会  都出比呂志
論文
 弥生時代の集落  佐原 真
 南関東の弥生時代集落  田中義昭
 畿内および周辺地域における掘立柱建物集落の展開  小笠原好彦
 美濃・高田徳利の生産と消費に関する覚書  関口広次
展望
 大阪府下における開発計画と集落遺跡の保存  藤並行三
 池上遺跡について  石神 怡
 岡山県の弥生集落遺跡の研究と保存をめぐって  柳瀬昭彦
 歴史の現段階と元号法制化  吉田 晶
 「陵墓」の保存と公開  今井 堯
 狭山丘陵の雑木林と埋蔵文化財の危機  石山礼蔵・勅使河原 彰
論文
 使用痕観察による石器付着物の考察  梅津 昇
声明
 池上・瓜生堂など弥生集落保存声明
写真解説
 楯築墳丘墓  近藤義郎
その他
 会員通信
 弥生集落の保存を考える集い
 開会にあたって  近藤義郎