考古学研究会
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考古学研究会関西例会シンポジウム

考古学研究会関西例会200回記念シンポジウム
『土器編年研究の現在と各時代の特質― 須恵器生産の成立から終焉まで―』
開催のご案内 <pdf>

開催趣旨:
  考古学研究にとって土器は,年代の物差しの一つとして大きな役割を果たし,数多くの編年研究がなされてきた。しかしながら,現在では膨大な出土資料をまえに,土器編年研究は各時代,各時期と細分化し,通時代的に土器様相を比較するといった試みなどは,かえって困難となっている。
  本シンポジウムでは,古墳時代から中世にいたるまでに生産された須恵器を中心として,各時代における土器編年研究の学史を振り返り,最新の資料や既往の資料の再検討をふまえて,現状の到達点について報告する。そして,各時代における生産,流通,消費の問題や土器編年上の画期にみられる背景について考察する。そのうえで,討論においては通時代的な整理を試みて,各時代の特質をあぶりだしてみたい。

日        時: 2016 年 5 月 21 日(土)10:30~16:30
会        場: 大阪歴史博物館講堂
         〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前4−1−32(アクセスについては下部に掲載)
         TEL: 06-6946-5728  /   FAX: 06-6946-2662
当日資料代: 1,000 円(予定) 

=発表内容=  

  • 10:30   【挨拶・開催趣旨説明】
  • 10:40  中久保辰夫(大阪大学埋蔵文化財調査室)「古墳時代後半期における土器研究の現状」   
  • 11:25  小田 裕樹(奈良文化財研究所)「飛鳥・奈良時代における都城土器編年の現状」
  • 12:10   【昼休憩】
  • 13:00  高橋 照彦 (大阪大学文学研究科)「平安時代須恵器の研究現状」
  • 13:45  佐藤 亜聖(元興寺文化財研究所)「東播系須恵器編年研究の現状」  
  • 14:50~   【討論】
  • (16:30 終了)

  【お問い合わせ先】
考古学研究会関西例会・事務局
〒606-8522   京都市左京区下鴨半木町1-5
京都府立大学考古学研究室
Tel   075-703-5264   /    E-mail kansaireikai@gmail.com