考古学研究会
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 岡山例会シンポジウム


考古学研究会岡山例会第 20 回シンポジウム
『楯築弥生墳丘墓の歴史的位置』開催のご案内

 開催趣旨
 岡山県南部に築かれた楯築墳丘墓は、墳形・規模、埋葬儀礼、埋葬施設、副葬品など様々な点でそれまでの当地域の墓制とは一線を画すもので、弥生時代後期の日本列島全体を俯瞰しても特殊な存在といえる。1992年の『楯築弥生墳丘墓の研究』刊行後、各地で弥生墳丘墓の調査・報告が蓄積され、楯築墳丘墓を構成する様々な要素の研究も深化している。今回のシンポジウムでは出土遺物、埋葬儀礼、構造物などから多角的に楯築墳丘墓の画期性・特殊性を検討し、当墳丘墓の歴史的な位置づけを再構築することを目指す。

開催日時:2015年10月31日(土)10:00~16:20

会  場:岡山大学自然科学研究科棟大会議室(岡山市北区津島中3-1-1)

プログラム

 10:00〜10:05 開会挨拶

 10:05〜10:20 趣旨説明 南 健太郎(岡山大学) 

 10:20〜11:00 発表1 大久保 徹也(徳島文理大学)「装飾土器の展開と楯築墳丘墓」

 11:00〜11:40 発表2 久住 猛雄(福岡市経済観光文化局埋蔵文化財調査課)
                            「北部九州からみた楯築墳丘墓の時代の考古編年の併行関係と実年代」

 11:40〜12:40 (休憩)

 12:40〜13:20 発表3 南 健太郎(岡山大学)   「埋葬儀礼の変容過程からみた楯築墳丘墓」

 13:20〜14:00 発表4 岡林 孝作(奈良県立橿原考古学研究所)「楯築弥生墳丘墓木棺・木槨の構造的特徴と系譜」

 14:00〜14:40 発表5 米田 克彦(岡山県古代吉備文化財センター)「玉類の副葬と祭祀からみた楯築墳丘墓の性格」

 14:40〜14:55 (休憩)

 14:55〜16:10 討議

 16:10〜16:20 講評・コメント 閉会挨拶

 16:30〜17:30 岡山大学考古資料展示室見学

※事前申込みは不要
※参加費として資料代が必要


【問い合わせ先】
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