考古学研究会
<考古学研究会事務局>
〒700-0027
岡山県岡山市北区清心町16-37長井ビル201
TEL・FAX 086-255-7840

『考古学研究』投稿案内


投稿規定

1.投稿資格
投稿は原則として会員に限ります。共著の場合は第1著者が会員であることとし,実質的に原稿の執筆に関わった人のみを著者としてください。言語は日本語としますが,英文要旨のほかに他言語の要旨を加えることもできます。

2.原稿の種類・頁数
論文:タイトル,要旨,英文要旨を含め20ページ程度におさめること。総説・論説も認めるが,オリジナルな視点や考察・展望が含まれるものとする。
研究ノート:試論,予察,着想,実験的研究などの短論文。タイトル,要旨,英文要旨を含め10ページ以内。
展望:学会動向,文化財問題・歴史教育など考古学に関わる諸分野の問題。5ページ以内。
考古フォーカス:日本・海外の発掘調査速報,新たな知見を伴う遺跡・遺物の紹介,視覚的情報が重要な研究成果など。3頁以内巻頭用にカラー写真を必ずお送りください。
書評・新刊紹介:新しく刊行された論文,単行本,報告書などについての批評・紹介。書評3ページ以内紹介1ページ以内。
たより:会への提言や地域の考古学に関する話題やイベント・刊行案内,学史,紀行,回想など。2ページ以内。
会員通信:意見,近況,消息,カットなど。400字以内。

※論文・研究ノートのカラー写真を巻頭に掲載することも可能です。投稿時にご相談ください。掲載については編集委員会にご一任ください。
 原稿は,編集委員会が採否を決定します。その際,論文・研究ノートについては,編集委員会から委嘱した複数の査読者の審査を経ます。なお,掲載時期は編集委員会にご一任ください。
 論文・研究ノートについては他の学会誌・単行本その他に掲載済み,または投稿中の原稿は投稿できません。また編集委員会において掲載済みの原稿と同じ内容を多く含むと判断された場合は受付できない場合があります。

3.原稿の作成方法
・版面はタテ20.5㎝,ヨコ13.5㎝ですので,図・表はキャプションを含めてこの版面内に収まるように設定して下さい。1ページはB5判横書きで,論 文,研究ノートは1段組み1,596字(42字×38行),それ以外は2段組み1,760字(22字×40行×2段)です。規定ページ数には,図・表も含 みます。なお各原稿の先頭にはタイトル・要旨等のため,版面から論文・研究ノートは11㎝,展望は4㎝,その他は3㎝を見込んでレイアウトをお願いいたし ます。
・論文・研究ノートの場合は,和文要旨(300字以内)および英文要旨(300語以内),キーワード(時代・地域・研究対象などの単語。和文・英文とも5 語以内)を添付して下さい。ただし編集委員会で修正することがあります。なお,要旨の英訳を編集委員会に委任する場合は,英文要旨用の和文原稿(600字 以内)を添付して下さい。
・注と引用・参考文献は区別します。注は,本文中該当箇所の文字の右肩に注見出しとして通し番号をつけ,論考末に番号順に列記して下さい。引用・参考文献 は,本文中該当箇所に,編著者・発行年もしくは文献通し番号をカッコに入れて記し,注の後に,編著者の50音順かアルファベット順,もしくは通し番号順に 列記して下さい。表記方法の詳細は下記の例を参考にして下さい。
・挿図等はデジタル,手書きのどちらでも可能です。手書きの場合はトレースしたものをお送りください。

4.原稿の送付
・投稿に際しては「原稿送り状」を添えてください。「原稿送り状」は会のホームページでのダウンロード,または事務局への連絡により入手してください。投 稿は,本文,図・表なども含め,完全原稿でお願いします。原稿の提出に不備があった場合や,完全でない場合は,原稿を返却させていただくことがあります。
・縮尺の表示及び原稿への挿入位置を示した割り付け見本(印刷したもの3部・データで作成の場合も打ち出したものを3部)を必ずお送りください。なお, 図・表等をデジタルで作成し,本文データ中に貼り付けた場合には,必ず元データと打ち出し原稿も添付してください(元データはサイズ変更等の必要はありま せん)。

5.校正・抜刷・著作権
・著者校正は1回のみとします。校正時における行を超える文章の改変は,原則として認めません。なお,校正時に必要な原稿のコピーなどは各自お持ち下さい。
・掲載の論文,研究ノート,展望については掲載誌1部と抜刷50部,書評,考古フォーカスについては掲載誌1部と抜刷20部を進呈します。それ以上は実費負担(前払い)といたします。
・原稿・図版は原則として返却いたしません。返却ご希望の場合はあらかじめお知らせ下さい。
・掲載論文などの著作権は著者に,編集著作権は本会にそれぞれ帰属します。ただし,本会事業として掲載誌を復刻する場合及び本会ホームページ等で公開する 場合は,投稿時点においてあらかじめ著者の承諾を得たものとします。また掲載原稿の転載は原則として1年間は行わないでください。転載にあたっては必ず会 の承諾を得てください。著作料は支払いません。なお,他の出版物から図・表を引用する際に転載許可等が必要な場合には,著者の責任において行ってくださ い。

6.原稿送付先
〒700-0027 岡山市北区清心町16-37 長井ビル201
                考古学研究会 宛
※書留郵便または宅配便でお送りください。

注および引用・参考文献の表記方法

注:この鏡式1)は2例が確認されている2)
   (該当箇所の文字の右肩に右半カッコで通し番号を付けます。)

引用・参考文献:
 <本文中>
A例:遺跡分布の変動を分析した(吉田1985,pp. 31-44)。
B例:文様の解釈(文献7,p. 16)については異論もある(文献9,文献22)。
A・Bいずれの表記方法でも結構です。引用箇所が明確な場合はそのページ数を記します。
 <文末>
荒川 史・杉本 宏(編)1992『五ケ庄二子塚古墳発掘調査報告』宇治市文化財調査報告第3冊 宇治市教育委員会
河村好光 2000「ヒスイ勾玉の誕生」『考古学研究』第47巻第3号,44-62頁
関 雄二 1997『アンデスの考古学』世界の考古学1 同成社
Carneiro, R. 1990. Chiefdom-level warfare as exemplified in Fiji and the Cauca Valley. In The anthropology of war, edited by J. Haas, pp. 190-211. Cambridge University Press, Cambridge.
Dark, K.R. 1994. Civitas to Kingdom. Leicester University Press, London.
Thomas, J. 1991. Neolithic explanations revisited: The Mesolithic-Neolithic transition in Britain and south Scandinavia. Proceedings of the Prehistoric Society 54, pp. 59-66.

 本文中表記がA例の場合は,編著者の50音順またはアルファベット順に列記します。B例の場合は各文献の頭に通し番号(カッコなし)をつけます。
 雑誌論文は掲載ページ数を記します。なお,文末注および引用・参考文献の部分の字数は,1ページ2,300字(50字×46行)です。

原稿送り状 書式のダウンロード

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