| ビゴー日本素描集 岩波文庫 31刷 |
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浮世絵に魅せられて明治15年に来日、18年間滞在して明治の日本人の生きる姿を執拗に追い求めたビゴー(1860―1927)の素描は、40数冊の版画集と百数十冊の雑誌としてのこされているが、ここには,鹿鳴館から花街まで近代日本の原風景がぎっしりつまっている。正編には「日本人生活のユーモア」シリーズより60点のスケッチを収録。
ビゴー小伝(清水勲 ・ C.ポラック)・年譜付 |
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| ワーグマン日本素描集 岩波文庫 15刷 |
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日本最初の漫画雑誌『ジャパン・パンチ』を創刊して、幕末維新の文明開化の実相をつぶさに描くとともに、アーネスト・サトウやパークスらに同行して歴史的な事件の数々をヨーロッパに通信したワーグマン(1832‐91)の作品の中から、日本および日本人をテーマとするスケッチを多数収録。
絵でみる幕末維新史ともいえる貴重な記録。
ワーグマン小伝(酒井忠康)・年譜付
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| 続ビゴー日本素描集 岩波文庫 11刷 |
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明治の日本人の生きる姿を執拗に追い求めたビゴーの素描は、多数の版画集、雑誌としてのこされているが、ここには、鹿鳴館から花街まで近代日本の原風景がたっぷりつまっている。
日本人の生活・風俗を描いたものを中心に90数点を精選。
巻末解説:エレーヌ・コルヌバン
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| ビゴーが見た日本人 講談社学術文庫 17刷 |
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愛着とアイロニーに満ちたビゴーの傑作諷刺画100点余を通して見る日本人論。1983年のエミー賞受賞TVドラマ「ビゴーを知っていますか」で本書の作品が多数紹介された。 |
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| 漫画の歴史 岩波新書 1991年刊 3刷 |
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漫画は、大量印刷が可能になって初めて民衆のものとなった。1830年代にパリで創刊された諷刺新聞『カリカチュール』と、同時期に江戸で大評判となった『北斎漫画』から説き起こし、今日の隆盛に至る漫画文化の軌跡をたどる本書は、諷刺画・戯画から劇画・コミックまで、豊富な図版で傑作を紹介し、巻末に詳しい人物略歴・年表を付す。
韓国語版も刊行されている。 |
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| 日本近代漫画の誕生 山川出版社 5刷 |
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本書は、近代漫画誕生の経過を七つのエピソードで紹介する。
1 幕末諷刺画の誕生とその発展
2 自由民権期の『団団珍聞』
3 『パック』と日本近代漫画
4 「漫画」という言葉の誕生
5 国際漫画雑誌『東京パック』の登場
6 日本最長寿漫画誌『大阪パック』
7 柳瀬正夢の漫画表現の変遷 |
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| 明治の面影・フランス人画家 ビゴーの世界 山川出版社 3刷 |
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銅版画家・諷刺画家・報道画家・写真家・画家・挿絵画家の6つの顔を持つビゴー。その作品世界を最新資料で紹介。
巻末に本邦初訳
『ショッキング・オ・ジャポン』を収録 |
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| ワーグマン素描コレクション(全2巻) 岩波書店 |
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1861年、イギリスの通信社の特派員として来日したワーグマンは、幕末維新の歴史的な事件を取材して、その報道画を本国に送る一方、ヨコハマ居留地で日本最初の漫画雑誌『ジャパン・パンチ』を25年間にわたって刊行した。文明開化の実像を伝えるこれらの貴重な記録を精選して収録し、解題、年表を付す。 |
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| 江戸のまんが 講談社学術文庫 5刷 |
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漫画の起源は江戸時代にあった!寄せ絵、文字絵、鳥羽絵、大津絵、北斎漫画。
次々と飛び出す笑いと驚き。
庶民の生活に根ざし、大衆文化として開花した江戸の漫画。
それは、洒落と諷刺を巧みな表現法をもって図像化した、時代の息吹を伝える貴重な史料である。
江戸期の代表的な作品百余点を厳選し、人々の日常と時代の意外な相貌を探る異色の評論集。
巻末「江戸まんが史年表」付 |
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| 岡本一平漫画漫文集 岩波文庫 4刷 |
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夏目漱石のつよい推薦で刊行された岡本一平(一八八五―一九四八)のデビュー作『探訪画趣』(大正三年)は、好評を博し世相風俗漫画家としての一平の名を一躍有名にした。軽妙な文章を付した一平の漫画は、「漫画漫文」とよばれ、大正から昭和にかけての時代の世相風俗を伝える貴重な資料となった。代表作・傑作を精選.小伝と年譜を付す。 |
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| ビゴーが見た明治ニッポン 講談社学術文庫 講談社 2006年刊 4刷 |
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上流階級の日本、女たちの日本、男たちの日本、庶民の日本、皮肉られた日本、写実の日本、無念の日本、の7章に分けてビゴーの作品を解説する。最新研究「『トバエ』とその協力者たち」・略年譜・参考文献を付す。 |
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| 近代日本漫画百選 岩波文庫 1997年刊 4刷 |
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多くの言葉を費やさずとも、1枚の諷刺画がその世相を的確に言い当てていることがある。ここに選ばれた漫画はどれもその時代の世相風俗を鮮やかに切りとった粒ぞろいの傑作といって過言ではない。幕末・明治の北斎、小林清親、ビゴーから、北沢楽天、岡本一平をへて戦後の長谷川町子、手塚治虫までの百選。詳細な年譜を付す。
多くの言葉を費やさずとも、1枚の諷刺画がその世相を的確に言い当てていることがある。ここに選ばれた漫画はどれもその時代の世相風俗を鮮やかに切りとった粒ぞろいの傑作といって過言ではない。幕末・明治の北斎、小林清親、ビゴーから、北沢楽天、岡本一平をへて、戦後の長谷川町子、手塚治虫までの百選。詳細な年譜を付す。
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| 年表 日本漫画史 臨川書店 2007年6月刊 2刷 −アニメ検定推薦図書− |
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日本の漫画文化はなぜここまで隆盛したのか−
鳥獣人物戯画から、近世の鳥羽絵、近代の風刺画、現代のストーリーマンガにいたるまで、幅広く漫画作品を取り上げながら、各時代の特色と変遷を解説、日本の漫画の歴史を年表形式で振り返る。
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| 戦後漫画のトップランナー 横井福次郎 臨川書店 2008年1月刊 |
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戦後まもない頃「ふしぎな国のプッチャー」や「冒険ターザン」などの作品で日本人の心をとらえた横井福次郎。本格SF漫画を手がけ、手塚治虫に影響を与えるなど、漫画史上重要な足跡を残しながらも、夭逝したため現代では顧みられることが少ない。本書では、多数の図版を交え、横井の魅力溢れる創造世界を探訪する。 |
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| ビゴーが見た明治職業事情 講談社学術文庫 2009年1月刊 |
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激動の明治期、人々はどのような仕事をしていたのか。仏人画家ビゴーは、洋服屋、牛肉屋、鹿鳴館職員といった西洋化により登場した職業など、働く人々の姿を諷刺も交え克明に記録した。国会議員らエリート層の豪奢で珍奇な暮らしぶりとは対照的に、人口の9割を占める下流階級の人々が懸命に働く姿は、明治の格差社会を痛切に感じさせる。百点超の作品を紹介し、背景を解説する。 |
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| 四コマ漫画 -北斎から「萌え」まで 岩波新書 2009年8月刊 |
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現代日本は漫画大国といわれるが、これは今に始まったことではない。江戸時代も同じで、あの『北斎漫画』には四コマ漫画の原点ともいうべき作品がある。以来、今日の「萌え」四コマまで、時代の世相・風俗を記録する四コマ漫画が描かれたきた。「サザエさん」「らき☆すた」など名作・話題作76点を取り上げ、190年の歴史をたどる。 |
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| 保存版『諷刺画研究』 2010年6月刊 \25,000+税(完売) |
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1992年創刊の1号から2010年刊の55号までをケースに収納。全880頁。「日本漫画史」「江戸戯画・諷刺画史」「G.ビゴー」研究の基本文献。
発行:(有)美術同人社
発売:臨川書店
〒606-8204 京都市左京区田中下柳町8
TEL:075-791-8211 FAX:075-781-6168 |
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生誕150年記念出版 『ビゴーの150年-異色フランス人画家と日本』
A5判・400頁・カラー口絵入・図版500点入・臨川書店・定価4,700円+税 2011年9月刊 |
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ビゴー生誕の年1860年から2010年までの150年間のビゴーと日本との関わりを年表化。初紹介作品多数を含む500点の図版、最新の研究レポート8編を紹介。ビゴー資料集の決定版。 |
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