Lamborghini Gallardo 購入
2008年8月31日
3年半の間、大切に乗ってきたポルシェ911(タイプ997)を売却してランボルギーニガヤルドを購入しました。
仕様:
2005年式 LAMBORGHINI GALLARDO 6MT
ボディーカラー: アランチョ・イミール (ソリッド・オレンジ) 国内6台
インテリア: ブラック・オレンジ (2トーンレザーインテリア) オレンジスティッチ
カロッツェリアAVIC-ZH900MD、リアビューカメラ、フロントリフター付、ETC、GPS・フラッシュ式レーダー2機搭載
盗難防止装置、パワーシート、シートヒーター
ホイールブラック塗装、リアディフューザー同色塗装、ナンバー周りブラック塗装
車高約2-3cmダウン(KONI純正車高調整式サス)&アライメント
スペシャルマフラー
購入:
オートプラザダンク
今回のガヤルド購入にあたっては妻をはじめオートプラザダンクさん、友人など色々な方にお世話になりました。子供の頃、スーパーカーショーでオレンジのランボルギーニカウンタックLP400を観た時の夢が現実となりました。購入した2005年式ガヤルドのアランチョ・イミールと言うカラーは国内でも大変希少で深みのある鮮やかなオレンジです。仕様は6速マニュアルミッションでインテリアは2トーンレザーになっています。
納車には親友のはなこさん(997Carrera)とYOSSY(987Boxter)が来てくれました。さすがに今回の納車はシビれました!なぜなら一緒にいる友人達やディーラーの方々の笑顔が本当に嬉しかったからです。彼らの笑顔を見てはじめて「自分は本当に凄いクルマを買ったんだな〜」と実感しました。
またクルマ自身が発するオーラが物凄かったです!
キーを手渡されタイトなコクピットに座ると今までに体験したことがないような低い位置に自分の目線がきます。私のガヤルドは車高を2-3cm落としているので特別低く感じます。そしてイグニッションキーを捻ると長めのクランキングの後に4961cc、V型10気筒40バルブエンジンが目を覚ましました。ランボルギーニV10独特の素晴らしいエグゾーストサウンドには感動しました。ディーラーを出て私を先頭に987Boxterと997Carreraが続きます。高速の入り口ETCを通過してフルスロットルにした瞬間、500馬力(トルク52kg)のパワーが炸裂しました。
とんでもない速さです!
メーターを見たのですが30〜40kmくらいは狂っているのではないかと思うくらいスピード感がありません。それくらい高速直進性は素晴らしいです。さすがに500馬力の4WDはとても安定しています。たぶんカタログ値のトップスピード309kmまではあっという間だと思います。足回りは固いので少し跳ねますがポルシェのPASMのハードくらいの感じです。ポルシェほど繊細な入力は無いので乗り心地やコントロール性という点では劣りますがスポーツカーのサスペンションとしては好きな味付けです。

ミラノのDUOMO前で見たガヤルドが今も頭から離れません。計算し尽されたイタリアンゴシック建築からのデザイン手法がガヤルドにも応用されていると思えるくらい街の景色に融合していました。

同色に塗装されたディフューザーがエアロのように見えます。(通常はブラックになっています) 撮影:皇居前
自宅マンションにガヤルドで帰宅すると駐車場にいたマンション住人の方たちがとても驚いた顔で見ていました。
それはまるでゾウでも連れて帰ったくらいの驚き方です(汗;)
アラームをセットしてランボルギーニ純正ボディーカバーを掛けた後も何度もクルマを見に行ってしまい、納車当日はとても怪しい住人を演じてしまいました^^;
納車して数日後・・・購入にあたり親身に相談にのってくれていたポルシェオーナーである友人達の様子が少し変?
どうやら早速ウイルスに感染しちゃったみたいです。^^;
実際に購入してみるとAUDIクォリティーになってランボルギーニが失ったものはほとんど無いと思いました。元AUDIやポルシェに乗っていた私にとってはそれが安心に繋がっています。VW/AUDIの親会社はいまやポルシェになっています。そして実際にランボルギーニを買収したVW/AUDIの当時の会長フィルデナント・ピエヒ氏はフィルデナント・ポルシェ博士の女系の孫にあたります。彼は1963年にポルシェ社に入社してエンジニアとして活躍していました。ですからポルシェフリークである私が現代のランボルギーニに惹かれるのは当然の流れなのかもしれません。
ガヤルドは写真素材としても素晴らしいデザインなのでこれからの撮影がとても楽しみです。彫刻を意識したより陰影の強く出るアングルからの撮影にもチャレンジしていきたいと思っています。
SILVERFOX