



【参加ミュージシャン】
Mami (Piano, Key & Vo), TOMA(Sax &Direction), Akira Kameyama(B&Cho), Junichi Nakamura(Perc), Keita Okada(Dr),
Misho Yokota(Fl), Jin Oki(G),Yoshiya Kanno(Dr),Yukio Taniguchi(B),
Zoo-ka Brothers = Masashi Ishizuka(G&Vo), Rina Ishizuka(Cho), Takamitsu Ishizuka(G&Vo)
※アルバムのテーマになった、祖父=後藤一味が描き遺した絵ハガキは、2003「石響」ギャラリー&ライブにて、展示致しましたので、こちらをご覧下さい。
●04.1.13 朝日新聞全国版(家庭欄)にCD「ビルマからの便り」について掲載される。
●04.9.12 NHK国際ラジオ放送にて(ビルマ語放送「リスナーとともに」)アルバムが特集され石塚まみも出演。ミャンマーにも放送され反響を呼ぶ。
●05.1 月刊「茶の間」‘素敵に生きる’というページで、特集される。
●05.3.7 NHK国際ラジオ放送にて(ビルマ語放送「リスナーとともに」)、05.2.25ギャラリー&ライブの模様が放送される。●05.5/4(5/30再放送)中京テレビにて、「ビルマからの便り」をテーマにした、ドキュメンタリー番組「郵便兵と絵手紙」が東海地区にて放送される。(「平成17年度民間放送連盟賞 優秀賞」を受賞)
●05.8/21日本テレビにて、ドキュメンタリー番組「郵便兵と絵手紙」が全国放送される。
●08.1/28〜NHK国際ラジオ放送(Radio Japan)「祈り〜Pray」歌詞付きバージョンが、全世界に放送される。(ビルマ語&英語詞:キンエイ・ンゲ/日本語詞:mami)
【ギャラリー&ライブの記録】
2003
●四谷「コア・石響」 03.10.26〜28 (Vol.1)
フルシェット&コア・石響のご協力により、あたたかい空気の中で、初の「ギャラリー&ライブ」が実現しました。ギャラリーのアートディレクションは弟の雅司が担当。ライブには慣れていても、ギャラリーを創るのは生まれて初めて!前日までどうなることやら...ほとんど眠れない日々が1カ月近く続きましたが、なんとか無事終わり私達姉弟にとって忘れられない大イベントになりました。
新聞の記事を読んで、遠い所から観に来て下さった方や、祖父と同様にビルマに派兵されていた方からも(老人ホームから杖をついて来て下さいました)当時の貴重なお話をお聞きすることができ、感動の3日間でした。
祖父の絵を、展覧会と言う形で展示するのは初めてでしたが、毎日絵の表情が変わって見えたのが不思議です。「60年経っても、生きてるんだね〜」なんて思ってしまいました。そして何よりも、時空を越えて、祖父の絵と共演?できたことは最高の幸せです。今生きている事に感謝をし、これからも音楽活動を続けていきたいと改めて感じました。
企画してくださったフルシェットの柳沢まどかさん、「コア・石響」の山本ご夫妻、本当にありがとうございました。25絃箏のかりんちゃん、サックスの苫さん、セッションに来てくれたミュージシャンの方々、すてきな音をありがとう。そして会場に来て下さったお客様にも感謝いたします。
その時の様子は、「コア・石響」HPをご覧ください。
←武生クラシックスにて
●福井県武生市「武生クラシックス」 03.12.14〜16(Vol.2)
蔵を改造して創られた、これまた素敵なアートスペースで
オーナーの横田さんのご協力により、3日間行われました。
祖父の絵と旅したのは初めて。
武生からも多くの方がビルマに派兵されていたとのこと。まだまだ知らない事がたくさんあって、
これからいろんな場所を旅しながら、お話を伺ってゆきたいと思っています。
ギャラリーの準備を担当してくださった横田さん&スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
2004
●大田区池上「グラスカフェ」04.3.5〜25(Vol.3)
私が生まれ育った大田区にある「グラスカフェ」のプロデュースにより、地元初のギャラリー&ライブになりました。
ライブは13&14の3ステージ。1月に掲載された新聞の記事を読んでライブに来てくれたお客様や、たまたま通りがかって興味を持って来て下さった方々など、絵手紙を通してまた新しい出会いがひろがった感じがします。
グラスカフェ独特のガラスの壁やお洒落な空間、美味しいお料理と絵と音楽がいい感じにブレンドされていたような・・・そんな気がしました。そしてこんなに長期間展示するのは初めてだったので、搬出後はなんだかお引っ越しの後のような淋しい気分になってしまいました。
企画してくださった「グラスカフェ」の方々、本当にありがとうございました!!

●熊本県人吉市「森のホール」〜ミャンマーの風〜 04.5.22〜24(Vol.5)
朝日新聞に掲載された記事がきっかけで、熊本の(株)ユネット清風薬局:白石社長様よりご依頼をいただき、人吉「森のホール」で3日間に渡り、絵手紙展が開催されました。(白石社長のお父様もビルマで戦死されており、亡くなられたお父様の供養も兼ねて...との事でした。)絵の搬入はインドから一時帰国中の妹=リナが担当。「森のホール」のオーナー:小川さんに助けていただきながら、素敵なギャラリーができあがりました。ギャラリーの様子は地元の新聞や、NHK熊本でも紹介されたようです。2日目は、人吉カルチャーパレス大ホールにて、アイリッシュハープの永山さんとのジョイント・コンサート。1部は永山さんのビルマの竪琴で始まり、アイリッシュハープ演奏とお話。2部は私たちの「ビルマからの便り」の演奏。スライドで祖父の絵を紹介しながら楽しいひと時を過ごさせていただきました。なんと、800人近くの方々が集まって下さったとか...。
そして、最終日は「森のホール」で気楽なギャラリー&ライブ。こちらもたくさんの方々に集まっていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
色々な熱い思いが込められたこの3日間、今回もまた忘れられないイベントになりました。白石社長及びイベントを支えて下さったスタッフの方々、そして「森のホール」の小川さん、本当にありがとうございました。それにしても生まれて初めての人吉・・・緑がいっぱいで、球磨川の美しさにも感動です!空き時間にメンバーと出かけた五木村、球磨川の上流などなど、大自然を満喫して最高のツアーになりました。





2008
★府中:アダージョ「絵手紙展&ライブ」 〜08.8.2〜3(Vol.11)
3年ぶりのギャラリー&ライブ。
ドキュメンタリー番組放送以来、しばらくギャラリー&ライブはお休みしていましたが、「アダージョ」のオーナー:天内さんのお声かけにより、久しぶりに祖父の絵手紙展の中で演奏させていだき、思い出に残るひと時でした。
この日は、今年一番の暑さだったとか?!猛暑の中、集まってくださったお客様にも感謝です。
今回は、スペシャルゲストとして、NHK国際ラジオ放送/ビルマ語班:ディレクターの、キンエイさんも出演。
彼女は5年前、朝日新聞記事を読んで、連絡をくれて、それ以来のおつきあいですが、初めて会った時から、ずっと昔から友達だったような?不思議なつながりを感じました。
ライブでは、現在のビルマ=ミャンマーの様子なども報告してもらい(現在、サイクロンの被害で大変な状態になっている)、年明けにNHK国際ラジオ放送用に再録音した、「Pray~祈り」の英語&日本語バージョンと、「ロンジーと太陽」のビルマ語バージョンを一緒に唄って、ジーンと来てしまいました。
CD発売当初は、祖父の絵手紙と私の音楽のコラボレーション...という意識が強かった私ですが、
戦争を経験した方々からお話を聞いたり、3年前のビルマ取材で、戦時中に辛い思いをされて、未だに心の傷を抱えているビルマの人々のお話しを聞くたび、改めて命の大切さを感じました。
私は戦争を経験していないけれど、祖父の絵手紙に隠された時代背景を知るたびに、
「ほんの60年前に、世界中が狂ってしまった時代があって、沢山の命がうばわれ、今でも苦しんでる人が居る。そんな時代の上に私達が繋がって生きている」という事を思うと、今こうして、ギャラリー&ライブしてる自分が、不思議でたまらないのです。
恐らく祖父は、そんなつもりで描いてるわけないですし?!孫の私が、勝手に絵手紙を飾ってライブなんかやっちゃって、「まったく、何やってるんだか〜」っと、どこかで笑ってるかもしれません...。
祖父からの、温かい心のメッセージを、私の音楽を通して、発信して行きたいな〜と、自然な形で、ギャラリー&ライブを続けていけたらいいなっと思っています。
主催してくださった、アダージョの天内さん、そして一緒に演奏してくれたサックスのTOMAさん、キンエイちゃん、オープニングで唄ってくださった栗島さん、どうもありがとうございました
<P.S.>
偶然にもこの日は、ミャンマーでサイクロンが起きた日から、3ヶ月経った日だそうです。
ささやかですが、この日の「ビルマからの便り」CD&絵はがきの売り上げの一部を、被害にあわれた方々の支援活動ために、寄付させていただきました。一日も早く、安心して生活できる日が来ることを祈ります。(なお現在、水とトイレの問題が一番大きいとのこと。今回の寄付金により、簡易トイレを2つ設置したとの報告がありました)