●mamiのきまぐれ日記●

このページが地球上のみんなとつながってるかと思うと、感動です。

        メッセージ・お手紙などは、こちらまでどうぞ! 

◆NY◆07.5.30記

またまた、5月中旬にNYに行ってきました。

今回は、友人に紹介してもらった、ブラジル人のサックス奏者と現地で初顔合わせ。生まれて初めてNYのジャズクラブでジャムセッションにも参加。

セッションは夜中の1時〜3時半までなのですが、どこからともなく、ミュージシャンんが集まってくる。私の番が回ってきて「All the things you are」をセッション。(この曲は延々30分位続いた)演奏し終わったら、お客さんが私の所にきて、「感動したよ、またここにきて演奏してくださいね」っと声かけてくれて、ちょっと嬉しくなりました。

1月末に通った、バレエスクールのレッスンも1回だけ参加。先生も覚えていてくれて嬉しかったです。今回はシュレックのような?ころころっとした男性や、腰のまがったおばあちゃまが、レオタード着てバーレッスンを受けていました。でも、あくまでもみんなマイペース。自分のできる範囲で体を動かし、楽しんでる光景は、なんだかとても素敵だな〜っと思いました。

私は旅に出ると、その土地で安いスタジオを借りて、ピアノに触るようにしている。その国・地域によって、ピアノも違うし状態も違って、なかなか面白いです。(2年前のミャンマーの宝石店で触らせてもらったピアノはすごかった〜?!)ちょっと触って空気を感じるだけでも収穫になります。MDまわして、音日記のような感覚でその日の気分をメモ。結構楽しいものです。今回も、1日おきにスタジオ借りて練習してきましたが、なんとスタジオは全室スタンウェイのピアノ(写真参照)。古くて鍵盤は隙間だらけのボロボロ状態なのですが、音色は流石スタンウェイ〜。なんだかぜいたくな気分で、バッハを弾きまくり、最後は好きなスタンダード、ポップ、 インプロして終了。また行きたいなぁ。


●5/5うさぎ洞ライブ「黒鍵が取れちゃった!」●07.5.10記

一年ぶりの、うさぎ洞ライブ。久々に経堂の商店街を歩いて、大好きなうさぎ洞の空間へ。うさぎ洞にはカワイのアップライトピアノが置いてある。(普段は殆ど弾くことがないようで、ちょっと淋しそうなピアノちゃん)

TOMAさんのリラックス音楽を中心に、スタンダードも織り交ぜながら、楽しいライブが始まった。

1セット目の後半で、ファンキージャズピアニスト(ホレス・シルバー)の代表作「プリチャー」を弾き始め、ノリノリ・ピアノソロが始まリ、ハイテンションになってきた所、そこで思わぬハプニングが...!

中音域よりちょっと下がった所にある、E♭=ミの♭(レの♯)の黒鍵がなんと、取れちゃったのだ!!

このタイプのピアノは、鍵盤の表面はプラスティックでできていて、白鍵と同じ高さの所までは木製。いわゆる、キャップの部分がポロッと取れちゃったので〜す。あまりに、盛り上がって弾いてる最中で、私は(ほとんどお猿さんのように、足はステップ踏みながら、動物状態になっていた)、笑いがこみ上げてきたけど、笑えない。お客さんはこっち観てるし。。。ということで、右手でソロを取ってる間に、取れちゃって、ずれちゃった黒い黒鍵のキャップ部分を所定の場所に戻して、乗せて、ソロ続行!

でも、黒鍵のキャップ部分はどんどんずれていった・・・。

演奏後、「鍵盤が、取れちゃいました〜〜」っと、お客さんに見せたら、大笑い!!店長:三枝氏が、ささっと現れて、「まみさん、これで貼って〜!」っと、両面テープを持ってきてくれて応急処置完了!

本当に、今思い出しても、笑ってしまう。

(後から、調律師さんに話したら大笑い。でも、両面テープの応急処置は、良かったみたいです)


●3/11(日)中川昌三&かりん親子コンサート●07.3.20記

茨城県・牛久市の市民会館大ホールにて、久しぶりに、中川さん&かりんちゃん(中川さんのお嬢様)のコンサートに出演。早朝9時からサウンドチェックという事で、珍しく私は6時起き!朝方は雨模様だったけど、午後には雨も上がり、本番が待ち遠しかった。

ドラムは岩瀬立飛さん、そしてベースは今回初顔合わせのコモブチキイチロウさん。お二人とも演奏していて最高に気持ちよくて、久々のバンドスタイルに、楽しくてず〜っと興奮していた私。中川さんはいつもの様に、キラキラ&ノリノリで、宇宙の果てまで飛んで行っちゃうほど最高に素敵だったです。かりんちゃんも、相変わらず可愛らしくて、25絃箏も更にパワフル&ソウルフル。

そして今回、とても印象に残ったのは、中川さんの奥様であり作曲家の中川いづみさんが作詞作曲された「I'm proud of my life」という曲。(いづみさんが、中川さん&真面目に頑張ってきた全てのおじ様たちのために書いた曲だそうです)かりんちゃんの25絃弾き語りで始まり、途中から私もピアノ&コーラスで参加。一応、当日まで中川さんにはオフレコで練習を進めてきたのですが(ほとんどバレていたけど?!)あの時のステージのあったかい空気と、中川さんの表情を見ていたら、ぐっと来てしまいました。中川さんはずっと憧れておりますが、奥様のいづみさんも、女性として、音楽家として、とっても憧れてしまいます。今回のステージで本当に素敵なご夫婦だなっと改めて感じました。

牛久は中川さんご一家が25年暮らした場所だとか。お客様も満席で(1200人近く入ったとか)久しぶりに深く心に残るコンサートでした。いづみさんには全体の音楽監督を担当していただき、息子さんのたかえ君もCD販売やら何やらと、裏方仕事を手伝ってくれて、中川家にはすっかりお世話になってしまいました。

地元のスタッフの方々もお客様もあったかくて、こんなステージで共演させていただけたことに感謝です!


●1/28 NYカーネギー(ザンケル)ホール/吉田ミカ・リサイタルにて● 07.2.12記

〜石塚まみ編曲「りんご追分」初演される〜


1月28日はカーネギーホールにて、吉田ミカさんのリサイタルがあり、彼女に依頼されて、マリンバ・ソロ用に編曲した「リンゴ追分」が初演され、聴きにいってきました。開場前に、ボックスオフィスにチケットを取りに行くと、「まみさ〜ん!」っとエディ・ゴメスさんの声が!一週間まえに天草で出会ったばかりなのに、NYで再会に感激。
自分が書いた作品を客席でじっくり聴くというのも、久々の経験で、なんとも不思議な気持ち。ミカさんはどこかキリリとしたオーラに包まれ、演奏も素敵でした。ミカさんのエネルギーは、どこから生まれて来るんだろう?と思うほど。

「リンゴ追分」演奏後、私の事を紹介してくださり、思わず立ち上がって手をふってしまいました。隣り席の素敵なおばあちゃまが「あら、あなたが書いたの?ビューティフル〜。私はお隣にすわれて、ラッキーだわ!」っと声をかけられ、嬉しかったです。会場は、満員のお客様。聴衆の反応も、日本と違って、とても興味深く面白かったです。

約8年ぶりのNYは、毎日激寒にもかかわらず、空気がやわらかくて、どこかあったかくて、毎日新しい発見がありました。20年来の付き合いになる、友人宅にステイさせてもらい、話はあれこれ尽きることなく....最高に楽しい一時でした。連日、一人でストリートにミュージカル、リンカーンセンターのファミリーコンサートのぞいたり、美術館をまわったりと、飛び回っていました。ピアノスタジオでの練習もなかなか楽しかった(ピアノはなんと、全室スタンウェイ!古いけれど、調律はばっちり)。でも、一番面白かったのは、バレエのレッスンを受けたこと。レッスン時のピアニストは、容姿は「おやじ系」なのに、ピアノは最高に素敵。レッスンしながら聴き入ってしまいました。思わぬところに、「本物」がいっぱい!改めて実感の旅でした。その他、ロスの弟宅を訪ね、久々の渡米でしたが、面白いエピソードもあるので、旅行記は後日、写真と一緒にアップします。


●1/21(日)渡辺真知子さん&エディ・ゴメスさんと共演!●  07.2.10記

1月21日に、天草国際アート&ミュージックフェスタに出演。
今回は、渡辺真知子さんのステージのバンマスとして、アレンジ&ピアノを担当。
ベースは、なんとジャズ界の巨匠エディ・ゴメスさん!そしてパーカッションは「ネクサス」というパーカッショングループで世界的に活躍されてる、ビル・カーンさん。
そもそも、この国際フェスタは、半年前に島原で出会った、マリンバ奏者の吉田ミカさんプロデュースによるもので、彼女の企画でこんな出会いが生まれました。

リハで音をだすまで、どーなるかなぁ?っと少々不安もありましたが、いざ音を出してみたら、エディもビルも、私が創ろうとしてる『音の世界』を感じとってくれて、何の心配も要りませんでした。
エディのベースは、ビル・エバンストリオの頃と全然印象が違って、ノリノリのラテン系。「マシュケ・ナダ」やってる時は、思わず踊りながらピアノ弾いてしまい、「アメイジング・グレイス」の時には、ピアノソロとっていて、気絶しそうになるほど、気持ちよかった。まるで、全てを包み込んでくれるようなベースの音色とグルーブに、ぽ〜っとしてしまいました。ビルのパーカッションも、感度よく、本当に一緒に演奏できて幸せでした。演奏後、エディがこんな私に「ピアノのサウンドと音色、いいね」っと言ってくださり、また感動。本当にあったかいお人柄で、最高に幸せな一時を過ごせました。
「かもめが飛んだ日」も、しっかりと『まみ流』にアレンジさせていただき、渡辺真知子さんも喜んでくれて嬉しかった!子供の頃、真知子さんの唄が好きで、弾き語りして遊んでいたのに、一緒に演奏してるなんて、夢みたい・・・。

4日間のフェスティバルには、クラシックピアノの小山実稚恵さん、ギターの渡辺香津美さん、ピアノの谷川公子さん、クラリネットのリチャード・ストルツマンさん、ジャズピアノのピータ・ストルツマンさん、作曲の大島ミチルさん他、豪華メンバーが出演。全てのプロデュースから、諸々の準備や手配、そして演奏まで全部やりこなしてしまう、吉田ミカさんのパワーは、驚異的。そして、素敵な出会いをつくってくれたミカさんに感謝です。

(渡辺真知子さん& エディ・ゴメスさんと)


◆人吉・森のホール12/26「かりん&まみDUOライブ」◆ 07.1.10記

3ヶ月ぶりの森のホール。なんだか、親戚のお家みたいに懐かしい。9月には、ハーモニカの八木さんと一緒に出演しましたが、このたび初めてかりんちゃんとライブ!子供達もたくさん集まってくれて、ほのぼのリラックス。

前座で、三味線、フルートを勉強中の子供達の演奏もあり、とてもあったかいライブになりました。2部の最後に、ジャンベの(女子高生)飛び入りセッションも素敵だった!みんな本当に、ありがとうございました。またぜひ来年も「森のホール」でライブできるといいなぁ。。

例によって、空き時間は一人で人吉の町を散策。今回は、森のホールのオーナー:小川香さんおすすめの寿福焼酎酒蔵を訪ねました。酒蔵に着くなり、女杜氏のおかみさんが、「まあまあすわって、お茶でもどうぞ〜っ」と、あたたかいお出迎えを受けました。木のぬくもりがあふれて、本当に心地よい酒蔵でした。おみかんや、お菓子までご馳走になり、焼酎の説明を受けて....結局、全種類買う事にしちゃいました。

しかし、人吉って、温泉が山ほどあって、ビックリ。ちなみに、森のホールの横にも、とっても居心地の良いレトロな温泉が。。。毎朝、しっかり温泉に入って最高でした!!

(森のホールのパル君)(寿福焼酎酒蔵)
◆12/25天草・苓北町「かりん&まみ・クリスマスコンサート」◆  07.1.10記

久々に、25絃のかりんちゃんとDUOコンサート。それぞれのオリジナルもいれつつクリスマスソング等を楽しんだ。現地の高校生ともセッションをしたのだが、「せっかくだから、ソロもとってみない?」という私の提案に、積極的にアドリブでソロをとってくれたフルートのナキちゃん&パーカッションのサキちゃん。本当に楽しかったし、一緒に演奏できて嬉しかったな。かりんちゃんの、若さあふれるエネルギッシュなサウンドも心地よく、新しい何かが拡がりそうな予感がしました。

空き時間は、苓北の海をながめながらお散歩。東京に持って帰りたい程の青い海&青い空!苓北の名産である、カラフルな緋扇貝にも初めて出会い、お腹一杯ご馳走になりました。

コンサート終了後、ただちに人吉へ移動。私は免許持ってないから、かりんちゃんの運転で、楽しいドライブ〜。約3時間の間、まるで女子高生?に戻ったかのように、恋の話し音楽の話し・・・っと、話は尽きることなく盛り上がってしまった!

しかし、かりんちゃんは、いつも車で東京から天草までお箏と一緒に移動してるんだとか(時にはお友達と一緒に交代で運転)。すごいパワーであります。

 (緋扇貝)                (苓北の海)


◆広島経済大ライブ報告◆ 06.10.19記

広島経済大学のカフェで、10月19日(金)ライブしてきました。授業の一部としてのライブだったのですが、地元の奥様方もちらほら来て下さって、楽しかったです。弾き語り用のブームスタンドが無かったので、小さいスタンドを、テープで固定して、いつ、倒れるか?っと、ちょっとハラハラしながら(笑)弾き語り。自己紹介兼ねて、「ベンザブロック」のCM唄ったらうけてしまい、CMの効き目はこんな所にもあるようで・・。

     

広島を訪ねるのは15〜6年ぶり。路面電車に乗って、原爆ドームと、新しくなった資料館、そして宇品港等訪ねました。
私の祖父(ビルマで戦死)は、約60年前に広島の宇品港から戦地ビルマへと旅立ったらしい。悲しい港だった。どんな思いで、船に乗り込んだんだろう?まだ、当時まだ2才だった私の母と、祖母をのこして・・。祖父だけでなく、たくさんの人々が、戦地へ向かい、二度とに故郷へ帰らぬ人となった。久しぶりにビルマの取材の旅を思い出し、言葉にはできないほと、色んな思いが胸にあふれてきて、ものすごく辛く悲しくなってしまった。

今年の5月には、アムステルダムを訪ね、アンネ・フランクが住んでいた家の前を通っただけで、涙があふれてきた事を思い出した。60年前、世界中が、狂っていたのかもしれない。みんな、人間は楽しく、幸せに暮らしたいに決まってるのに・・・何かが狂っていたのか?っと。

広島の平和記念公演のバラ園に、「アンネフランク」と書かれたバラが咲いていた。今年訪ねた、アンネのお家と、広島のアンネフランクのバラ。何か不思議なつながりを感じてしまった。

そんな思いを胸にずっと平和であることを祈りつつ、経済大のカフェライブで、久しぶりに「ビルマの少女」弾いたら、不思議な力が降りてきて、不思議な演奏をしてしまった。演奏中に、手が動かなくなってしまうかと思う程、ミラクルな体験だった。
◆23年ぶりの再会!◆ 06.10.17記

   昨夜は青山の「ジャズバード」で月に一度のライブでした。
なんと、そこに、思いがけないお客様が...。
私が高校3年の時に、教育実習生として現代国語の授業を2週間担当してくれたT氏(当時は「先生」)が来てくれました。
T氏は現在ベルギー在住。私は高校卒業して以来、ずっと連絡もとっていなかったのですが、今年の年明けに、たまたまT氏が私のHPを見つけてくれて、ベルギーからメールが届き、交流が再開。なんと、それがきかっけで、私は5月にアントワープに出前ライブに行き、23年ぶりに再会!アントワープのホテルで再会した瞬間、時計が23年分逆戻り。
お互い、2週間しか一緒に過ごしていないし、ほとんど会話もしてないのに、いろんな事覚えていて、不思議でありました。
ついでに色んな国を一人旅して、最高の思い出になったです。(欧州ライブ一人旅・参照)

昨夜は、そのTさんが、仕事で一時帰国中ということで、御夫妻でぶらっと聴きにきてくれました。ベルギーの美味しいチョコレートもいただき感激〜。 

                                  

そして、大切な音楽仲間であり、いつも私の曲に素敵な作詞をしてくれてるふじっきーこと藤木和人さんも、めっちゃ久々にのぞいてくれて、嬉しくて楽しい夜でした。そろそろふじっきーが音楽担当してる「マッスルミュージカル」の季節だなぁ....。

                                


◆「E.YAZAWA袋」〜青春の1ページ◆ 06.9.16記

私は、中学生のころ、矢沢永吉さんの大ファンでありました。レコードなんて高価で買えなかったので、友達のお兄さんにテープにダビングしてもらって、♪「時間よとまれ」っとか、♪「バイバイ・サンキューガール」とか、一人で興奮して聴いていました。恋とか愛とか、そういう事は全然わからないのに、「永ちゃんて、いいよな〜〜〜」っなんて思いながら、適当にピアノで弾き語りしてました。と、同時にガーシュイン、ショパン、ビリー・ジョエルに、チャーなどなど・・・とにかくピピッと「感じる」音楽はな〜んでもはまっていた私。

当時、E.YAZAWAのロゴ入りタオル・袋・シールなどなど、矢沢さんのグッズが大流行してました。

もちろん、そんなもの買えない私は、母に頼んで、「頼むから、刺繍して作って〜〜〜!」っとお願いしたわけです。そして出来上がったのが、この特製手さげ袋。(この刺繍、けっこう大変!)中学の修学旅行でも、このバッグを肩からさげて、記念写真いっぱいうつってます。一時期、弟が高校時代サブバッグとして、肩からさげて通学してたようですが・・・しばらくお蔵入り。引っ越し等で、ずっとみつからなかったのですが、つい最近、母が実家の屋根裏から見つけてくれました。

ちょっと恥ずかしいけど、お買い物袋として、20年以上ぶりに?再活用してます。

今でも歌い続けてる姿やCMで見るたびに、やっぱり矢沢永吉さんて、あの頃から変わらない&素敵だな〜っと思います。

「青春の1ページ」・・・でした。


◆九州ツアー(3)人吉「森のホール」7周年記念コンサート 9/11◆

ツアー最終日は、再びハーモニカの八木さんとDUO。人吉の駅に着いたら、裏山の表面に(変な表現ですが)白鷺がたくさんとまってて、ビックリ!白鷺の巣があるとのことで、なんとも面白い光景でした。

森のホールは、3年前、「ビルマからの便り」ギャラリー&ライブを依頼されてから、毎年出演させていただいてますが、今回は八木さんとのDUOで、ほんの少しだけ緊張感も漂って、楽しい一時を過ごしました。途中、それぞれのソロ・コーナーもあり。私は♪「ビルマの少女」と「思い出の空」を。八木さんは、「通りゃんせ」「ブルース」、そしてミニハーモニカのレクチャーなどMCもノリノリで、お客様も楽しそうでした。

ビルマで戦死した祖父の絵がきっかけで、人吉の方々と出会えた事、八木さんと一緒に森のホールで演奏できたことに感謝。「森のホール」は7年前の9月11日にオープン。そしてちょうど5年前、NYのテロが起きた日でもありました。何か、全てに意味があるような、不思議なつながりを感じました。

ずっとみんなで楽しく過ごせるように、平和であるように...そんな地球であってほしいなぁっという願いをこめて最後に私のオリジナル♪「祈り」を唄い、八木さんのハーモニカで♪「この素晴らしき世界」を演奏したとき、胸一杯で涙が出そうになってしまいました。

(熊日新聞より)

「森のホール」オーナーの小川香さんと、ご協力いただいた清風薬局の社長の白石さんの熱い思いを、今回も又、ジリジリと感じました。

是非又来年も、森のホールでライブできるといいなぁ。私は前世、熊本辺りに居たかもしれない?なんて感じる、ツアー最終日でした。


◆九州ツアー(2)長崎「島原ロマンチックコンサート」9/10◆

2年ぶりに島原のイベントに出演。
そもそも、島原雲仙普賢岳の復興ソング「島原ガマダス音頭」を歌った事がきっかけで、何かとイベント参加させていただいてるのですが、今回は
渡辺真知子さんとのDUO、世界的に活躍中のマリンバの吉田ミカさんとのDUO。これまた初めてのDUOなのに、予想以上に楽しい一時でありました!
渡辺真知子さんは、私が子供の頃からファンだったのですが、とっても自然体で、楽屋で色んなお話しできて楽しかったです。
ステージでは、「かもめが飛んだ日」「りんご追分」「ベサメムーチョ」「アメージング・グレイス」他をセッション。特に、「りんご追分」はDUOで、自由にお互いの音を感じながら演奏できた感じでありました。まさか、こんな形でセッションする日が来るとは思わなかったです。八木さんのハーモニカも素敵に絡み合って・・・幸せ。
吉田ミカさんとは、リハーサル前から、楽屋で意気投合しちゃって?!初めて会ったとは思えない不思議なつながり感じちゃいました。「剣の舞」でちょいと遊んで、「七つの子」はしっとりと・・・「ガールフレンド・メドレー」等セッションしたのですが、楽しかったです。早速11月に東京で、また一緒に演奏することになり、今からワクワク!
打ち上げは、芋焼酎ロック呑みまくって、私は、久々につぶれました。

しかし、渡辺真知子さん・吉田ミカさん・八木のぶおさんとの出会いは、プロデューサーである岩代浩一さん(作曲家=岩代太郎氏のお父様)のお陰です。出会いに感謝!の夜でした。

人とのつながりって、本当に不思議...。
(〜次は人吉へ続く)

熊本市内を散策した時、発見した狸!(洗馬にて)



◆九州ツアー(1)熊本「ヌアージュ」9/8◆

一年ぶりの、熊本!
ツアー初日9/8は、大好きなハーモニカの八木のぶおさんと初DUOライブ。
八木さんとは15年くらい前から、作曲家の岩代浩一さんのプロデュースで、同じステージでご一緒していたのに、DUOは今回初めて。熊本市内のライブハウスで演奏するのも初めて!
いや〜〜、初めてなのに、盛り上がってしまって、私はソロとってるとき、「どこまでいくんじゃ〜〜?」と自分でもわかんないくらい、盛り上がってしまった。お客さんのノリも拍手も、あたたかかった。
八木さんの音もトークもハッピーなオーラがでていて楽しかったです。

1ステージ終わったところで、なんだか、もう全部終わったような気分?になってしまった。2セット目は、お店のマスター(片山さん)も飛び入りしてブルースをセッション。 最初は、客席もぽろぽろ・・・だったけど、2セット目には、満席になって、熱い熊本ナイトになりました。
ライブ後は、美味しい馬刺と美味しい焼酎をぐいぐいっ〜とご馳走になり、ツアー初日は、最高でありました。 (〜次は島原へ続く)



                 ◆「わらじ」◆             06.9.3

私は、家の中で、冬以外はだいたい、いつも「わらじ」です。
父の特製、いらなくなった洋服布を細く切って編んで作るタイプ。
この夏、はきつぶしたので、新しい「わらじ」をオーダーしました。

小さい頃、乳牛の仕事や農作業に親しんで育った父は、見よう見まねで「わらじ」作りをしていたとか。ある時、私が知人からもらった「手作りわらじ」をみせたら、「ああ、これなら小さい頃、よく作ってたよ〜」っといって、急に血がさわぎだし、それ以来、仕事の合間に、作り続けてるらしい・・・。


◆TVドラマ「ウーマン・ウォーズ」♪グッド・バイ・マイ・ラブ◆

つい先日、ただ今OA中のTVドラマ「ウーマン・ウォーズ」サントラCDが送られてきた。(私は声&コーラスで参加。でも、遠い昔の事のようで、す〜っかり忘れてた)
このアルバムのテーマ曲がアン・ルイスさんの♪「ああ無情」&「グッド・バイ・マイ・ラブ」なんだけど、懐かしく聞き返したらじーんときちゃったです。特に♪「グッドバイ・・・」は、アン・ルイスさんの声がすごく可愛くて、驚いた。
私はダバダバコーラスの他に、「グッド・バイ・マイ・ラブ」のスキャットバージョンをソロで唄ってるんだけど、真夜中のレコーディングで、何となくセンチメンタルな気分になった空気だけは覚えております。
でもCDを聴いて、改めて歌詞を確認したら、ちょうど、私が小学生の頃流行った歌だな〜なんて、色々回想。
私は小さい頃からアイドルの歌が苦手で、宮本典子さんとかファンキーでソウルフルな人の歌に魅力を感じちゃって、『おませな子供』でありました。

今年は色々CM・TV関係のお仕事もやらせていただきながら、ついついTV見ること忘れちゃう(小学生の頃はTV大好きだったのに信じられない!)。
この「ドラマ」もまだチェックしてないので、一度見なくっちゃ。

ところで、アン・ルイスさんて今、どうしてるのかなぁあ。。。

CD「ウーマンウォーズ」サントラ


                    
   ◆「踏み台」◆                 06.8.31

   

父が踏み台を作ってくれたです。
一人暮らしだと、ちょっとしたキッチンの高い棚を探す時や、お掃除の時も、この「踏み台」がいろいろと活躍してくれる。
「あんまり大きいのも、困るな〜」っと思ってたらちょうど良いサイズを作ってくれて、使い初めてから、もう半年。

やっと、私の「一部」になってきました。

先日知人が来て、「あら〜、このくらいのサイズは、便利でいいわね〜。お店とか古道具やで売ってるのは、大きすぎてじゃまになるのよね〜」って言ってたんだけど そもそも、踏み台って、自分の家で作ってたんだろうなぁっと想像します。自分のお家に合ったサイズで、あり合わせの材料で・・・。

今では、ちょっと違うみたいだけど。

父は、私達が小さい頃から、だいたい何でも作ってくれた。
「かまぼこ」の板も、知らない間にけずって、「スプーン」に変身させちゃったり。この踏み台も、実家の棚の再利用。
母も手作りと工夫が大好き。幼い頃は、6人家族・それぞれ各自の身長に合わせた、お布団をつくってくれて、しょっちゅう作り直してくれたなぁ...。(今でも私のお布団は母の特製です!)
今は何でも売ってるから、作る必要もないのかなぁ?って感じだけど、でも、私は手作りが大好きです。私はできるだけ自分で作るようにしてるけど、さすがに大工仕事はだめみたい。

工夫して暮らす事って面白いですよね。まあ、今の世の中じゃ、心のゆとりがないとできないけれど・・・。
「音」関係の彫刻?が、、ひかってます☆☆☆

...っと、踏み台を眺めて、色々思ってしまった夜でした。


 ◆ 暑いバス&音楽神社 ◆ 06.8.19 記

久々に山中湖サウンドビレッジで、レコーディングでした。
行きはバスだったのですが、乗車するなり、
「みなさま〜、え〜大変申し訳ありませんが、空調が壊れたため、窓を開けていただけますよう、お願いします・・」とアナウンス。
乗客は、「え?え〜〜?」って感じだったけど、「申し訳ありません、謝るより他、ございません・・・」っと、謝り続ける運転手さんのセリフにはうけてしまった。うだる暑さの中、覚悟を決めてクーラー無しで山中湖畔へ!
暑さには強い私でも、「暑いバス」には参ったよ。でも、不思議と富士吉田辺りから段々涼しくなってきたから、ビックリでした。
私はサウンドビレッジに行くと、敷地内にある『音楽神社』に必ずお参りしてます。昨日の音楽神社は、快晴のなか、きりりっといい感じだったのでスナップ写真です。敷地内にビクタースタジオもあります。

                         

        (音楽神社)                (バリ風BBQコーナーのバッタ)

サウンドビレッジは、合宿できるスタジオなんだけど、長年通ってきた?私にとっては、なんだか親戚の家みたいな感じ。ビレッジに到着すると、いつもホットします。スタッフはみんな熱いハートを持った人ばかり(ミュージシャンとしても活躍してる)。レストランのシェフでもあり、ベーシストでもある小山田隆くんが作るお料理は、最高に美味しくて、いつも楽しみで〜す。
BBQコーナーもバリ風?にリニューアルされて、ご機嫌。10月にはビレッジのホールでライブの予定が入ってるので、楽しみだな。


 ◆ お茶 ◆ 06.8.8 記

今日は1ヶ月に一度通ってる「お茶」のお稽古の日。こんな私がお茶を習うなんて想像もしてなかったし笑っちゃうんだけど、
毎月この日だけは、現実から離れてゆったりと、お茶に集中!...っと言っても、まだまだ全然覚えられないし、正座も続かないし、自分でもあきれちゃう。
ふすまの開け方&閉め方、歩き方一つとっても、なかなか奥が深い〜。
でも、毎回発見もいっぱいあって、初心者の自分を楽しんでます。
今日は暑気払いって事で、お茶のお稽古の後、先生の手作りの懐石をご馳走になった。心のこもったお料理をいただいて、昼間っから冷酒までご馳走になり、まるでお正月気分!

お茶に限らず、5〜6年前から、やりたい事が増えてきて、どんだけ時間があっても足りない状態ですが・・・
いつか、私なりに「お茶」を点てられるようになりたいっす。(しかし正座って大変。。。)

06. 8. 4 ◆八ヶ岳音楽堂「山本邦山 Plays Jazz Concert 」◆ 06.8.5 記

8/4(金)、八ヶ岳音楽堂で、尺八の山本邦山さん&ソウルメイツの兄貴たちと共に、コンサートしてきました。
その日は早朝、野辺山駅に向かったのですが、中央特急に乗り換えるとき、「8時ちょうどの、あずさ・・あずさ5号じゃんか!!!」っと思わず、『狩人』の「あずさ2号」を思いだし、朝から一人でうけてました(笑)。
八ヶ岳音楽堂は、最高のロケーション。ピアノはベーゼンドルファーが置いてあり、こんな素晴らしいピアノを弾かせてもらえて幸せでした。
邦山さんと「竹田の子守歌」をDUO でやったときは、小鳥のさえずりも聞こえてきて・・・とても不思議な気持ちになりました。邦山さんの尺八の音色は、本当に素晴らしかったです。

八ヶ岳〜野辺山は、中2の時、移動教室で2泊したことがあるけど、20年以上ぶりに訪ねる事ができて、しかも素敵な空間で演奏できて、しあわせでした。


06. 8. 3 ◆GRECO ライブ◆ 06.8.5 記

フルートの中川さんの提案により、初めてギターの小畑さんと3人トリオでGRECO ライブ。

いや〜〜〜、なんと言って良いかわからないほど、楽しかったです。実は、ピアノとギターって、メロディも奏でるけれど、コード楽器でもあるので、なかなかライブ上では、バランスが難しい組み合わせなんです。いずれにしても、初めてのトリオなのに、最高に幸せだったです。お店のママ=美好さんも素敵な方で・・・出会いに感謝です。

小畑さんは、多趣味の方で、なんと、「落語」もされるとか・・・。ライブの合間に出てくる言葉のノリ・タイミングの良さ?!わたしゃ、演奏者なのに、自分の役割を忘れて、お腹かかえて笑ってしまった瞬間が多々ありましたです。中川さんと小畑さんのMCのコンビネーションも、最高でした。あまりにも興奮し過ぎて、この日の夜も眠れませでした(笑)

そして、、、思わず、小さい頃から慣れ親しんできたTVの「笑点」を思い出しました。

早速ですが、次回のGRECOライブは、11/29(水)に決定!

〜中川昌三(Fl)、小畑和彦(G)、石塚まみ(P&Vo)〜

音楽はもちろんのこと、小畑さん&中川さんの絶妙なMCもお楽しみくださいませ。私はその上にのっかって、ぽよよ〜んと、楽しく、次回を心待ちにしておりまっす!!


06. 7. 21 ◆ユーラシアン「トリオ」ライブ◆ 06.8.2 記

約7ヶ月ぶりに、落合南長崎駅前にある、ビストロバー「ユーラシアン」でベースの八尋洋一さん&ドラムのトミー・キャンベルさんとトリオライブ。このバンドは、昨年、お店のママのプロデュースにより始まったのですが、(多分今回で4〜5回目?)なんだか、毎回踊り出したくなってしまう、ワクワク感がある。
1ステージ目の最初は、ベース&ドラムのみで「ワンノートサンバ」を歌い出し、我慢できる所までピアノは弾かずにスキャット〜♪何とも心地よいサウンド&グルーブ感。とにかく、どこまで行っちゃうのかなあ?っと自分でも不思議なくらい、楽しいサウンド。洋一さん編曲による「不思議の国のアリス」や私の「ジョドプールの風」「Landi-Landi-Lan」も久々に楽しかった。
私は中学生の頃からバンドをやってるけど、こういう「ファンキーで時に甘く切なく・・・」っというノリが夢だったんだよな〜っと、思い出した。
昨年末、ユーラシアンでライブしたときに、私のオリジナル曲『あいにきたよ』を弾き語りしたのですが、ライブ終了後、トミーさんがとても気に入ってくれて「もしよかったら英語の歌詞を書くよ!」っとメールをくれた。「英語の歌詞がのっかると、どんな感じになるんだろう?ぜひ唄ってみたいな〜っ」と思い、この度、テスト・バージョンということで、英語の詞を書いてくれた。
私も初めて唄ってみたのですが、洋一さんとトミーさんのゴージャスなリズムセクションに包まれて、なんともぜいたくな『あいにきたよ』でした。またこのトリオで演奏できる日を楽しみにしています。

<P.S.>
『あいにきたよ』はCD「思い出の空」に収録されてますが、オリジナル日本語詞は、今話題の「 マッスルミュージカル」の音楽監督をつとめる、藤木和人さんです。 この曲は彼とのユニット「Ugu」時代に生まれました。約10年前、上海の歌手=MAKI ちゃんも、中国語で歌ってくれて、彼女のアルバムにも納められていることを、思い出しました・・。


06. 7. 8 ◆蒲田「直立猿人」ライブ◆ 06.8.2 記

私が生まれ育った、大田区蒲田西口にある、老舗ジャズ喫茶「直立猿人」にて、約7ヶ月ぶりにライブ(サックスのTOMAさんとDUO)。

直立猿人は、開店して31周年目。私が唯一、一人でぶらり〜っと呑みに行ける、洞窟のようなジャズ喫茶。

このお店は、蒲田銀座と呼ばれるアーケードの突き当たりの左にある、小さなビルの3階。レンガの壁に、レコードがびっしり並び、年期の入ったランプが心地よくひかる。北海道出身のマスター・児島さんが31年間あたためてきた、魂が入った素敵な空間だ。

店にはピアノはないので、ストリートライブ用の簡易キーボードを持ち込んで年に1〜2回ライブしている。このところ大晦日は、直立猿人でカウントダウン!

今回のライブは超満員のお客様と共に、盛り上がりました。最後は児島さんが好きな、「浜辺の歌」と「You are my sunshine」を大合唱。まるで歌声喫茶状態?床と天井が抜けるかな?っと思うほどの、大盛り上がり・・・。いや〜楽しかったです。

私はマスターが作る、シンプル&がつんとした料理が好き。特に「春雨サラダ」と「明太子オムレツ」は最高!私はこの「春雨サラダ」ほぼ、毎回食べていて、思わず「春雨サラダ」という曲ができちゃいました〜♪もちろん、7/8のライブで初披露!大笑いされて、うけた?みたい・・・です。

この日もライブの後に、「春雨サラダ」と「明太子オムレツ」をしっかり食べました。ぜひみなさまも、一度食べてみて下さいね。

次回の猿人ライブは11/4(土)です。


●欧州ライブ & 一人旅(その1)● 06.6.10 記

5月末から2週間、欧州一人旅してきました。
スペインのセビリアでは、現地のミゲル(Bass)&ルイス(Perc / Dr)と共にライブ。
名も知れない私のライブなのに、想像以上にお客様もたくさん集まってくださり、最高の夜になりました。

1部は私のオリジナル中心、2部は飛び入りゲストも入れつつ、スタンダードジャズ中心。ライブは、なななんと、夜中の24時から始まり、朝方まで。2ステージ目が終わった後、メンバーと乾杯したら、朝方5時近くでした。時差ボケが治りかけていた頃だったので、丁度よかったけど、日本では考えられない時間の感覚。
そして何よりも嬉しかったのは、最後に私のオリジナル「あいにきたよ」を店のオーナーからアンコールされたこと。もちろん日本語で唄いましたが、「これは、俺達のこころの歌だ〜」っとか、「どこかで聴いたことのある、懐かしい感じがする〜」っとか、お客さんから声をかけられてCDも買ってくださる方もいて、嬉しかったです。

セビリアでは弟(フラメンコ歌手=セビリア在住)のレコーディングにも参加。1週間滞在したあと、アムステルダムへ。その後、パリ〜アントワープへ電車で旅してきました。
行きも帰りもスーツケースのトラブルがあって参ってしまったけど、つたない英語を並べて、久々に「石塚まみ・脳ミソフル回転!」たっぷりと修行&充電できたような、2週間でした。

                        (ベーシストのミゲル&ダンサーのルイちゃんと)                                            

●お気楽ヨガはいかが?●  06.4.11

最近、からだがほぐれて気持ちよくなる場所を発見!私の知人、黒木了一くん主宰のヨガ教室『へいむーヨガ』です。黒木くんは高校卒業後、中国に留学〜インド生活を経て帰国。ただ今鍼灸の勉強をしながら、ヨガの会を続けてます(本場インド仕込みのヨガ)。黒木くんのお人柄もほのぼのとしてて、見てるだけで無駄な力が抜けてきます。余計な手続きは一切不要なので、私もその日の気分で、気楽にぽよよ〜んと参加してます。とにかくこのところ、体に良さそうな事は何でもやりたくてしょうがない「私」です。(4年前から続けてる空手も心地よし〜!ピアノ弾きが空手?っと思うかもしれないけど、不思議な魅力にひきこまれ、はまってます)

みなさん『へいむーヨガ』で、一緒にヨガ・セッションしませんか〜?!


●3/5安曇野ライブ&白鳥のおしゃべり● 06.3.15.記

約2年ぶりの安曇野ライブ。昨年TOMAさんが体調をくずし、しばらくライブを休止していましたが、やっと復活!ということで、安曇野の実行委員の方々が企画してくれました。当日は予想以上に、会場い〜〜っぱいにお客さんが来て下さり、大盛り上がり!私が大好きな、安曇野コンサートホールのピアノも、益々あたたかい音色に育ってくれて(?!)、とても楽しい一時でした。早速、来年の春に、同じトリオでライブをすることになりました。

            

翌日、白鳥のえづけを見ました。白鳥の大群を見るのは、生まれて初めて!仲間達とおしゃべりしながら、一生懸命に餌を食べてました。白鳥の声のシャワーを浴びた感じ・・・思わず顔がほころんで、笑いが出ちゃいました。 


●フォルテピアノでスタンダード?!●  06.3 記

 私の友人であり、素敵なフォルテピアノ奏者=伊藤深雪さんのお家に、初めて遊びに行きました。フォルテピアノは古楽器として今でも演奏されてますが、なかなか私のような者が、触れるチャンスはありません。現代のピアノと違ってタッチも軽く、調子に乗って打鍵すると「鍵盤がこわれちゃうんじゃないの?」っと思うほど、繊細。ペダルも足の裏じゃなくて、「ひざ」で、ぎゅーっと押し上げる感じで押す?のですが、とにかく、何もかもが新鮮で興奮状態〜。

久々に深雪ちゃんに再会&学生気分に浸って、持ち寄ったモーツアルトやベートーベンの譜面をパラパラめくりながら、適当にセッション。クラシカルな初見の連弾もひっさびさ〜!

モーツアルトが10代前半の頃の作品はシンプルなのですが、「なんだか、ひとひねりしちゃって、色気あるんだね〜」(11才くらいの作品)と思わせるフレーズもあったりして...。ベートーベンの曲もフォルテピアノで弾くと、心地よくやわらかくきこえるから不思議・・・。この頃の作曲家は、本当に天から振ってきた音を受信して、迷い無く発信してたんだな〜っと感じます。(もちろん、今の世も同じだと思うけど)

ひとしきり連弾しまくった後、「まみちゃん何か弾いて〜!」っと、「’Round midnight」等リクエストされ、スタンダードジャズのナンバーを、パラパラと弾かせてもらいました。200年も経ってる楽器で、ジャズのナンバーを気ままに弾いちゃってバチあたらないかな?っと思ったけど、あ〜本当に楽しかった!!しかし、

今年はモーツアルト生誕250年との事ですが、この時代の貴重な楽器に触れることができて、幸せでした。

これもひとえに、深雪ちゃんの、明るいキャラクターと自然体なお人柄ゆえ・・・。感謝です。

伊藤深雪さんのCDはこちら。


●1/19 Zimagine 「石塚まみ&中川昌三DUO」ライブ●  06.1.25記

久々に中川昌三さんとのDUOライブ。私が一番楽しんで興奮してたかも。いつも聴きにきてくださるお客様に「今日のまみちゃん、顔が子供にかえってたよね〜」と言われましたが、まさにその通りだったかも?!子供の頃、蒲田の「はとポッポ広場」で夢中になって、遊びまくった時と同じ顔だったかもしれないですね。

中川さんのフルートは、宇宙のはてまで届いてしまう...とにかく、ジャンルも何も飛び越えて、人々を幸せにしてくれる音だと、あらためて実感です。6年前のとあるパーティで、生まれて初めて中川さんとDUOでセッションした時、感動のあまり、鳥肌が立った事を今でもおぼえています。いつもキラキラ素敵な中川さんと、演奏できる私は、本当にしあわせだなぁあ。中川さんのHPはこちら

【2006】

【2005】

【2004】

もどる