新潟ラーメンナビゲーター
                                              
menu


・らーめん 600円
・つけめん 600円
・肉増し 150円
・大盛り 100円
・特盛り 150円



















































































































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春 紀
haruki

柏崎市高柳町山中3644−1
11時半〜15時

定休 火曜日
     
         
                  らーめん(600円)


静かな高柳町に一軒のラーメン屋が出来た。
【小さな小さなラーメン屋  春紀】
情報源は『野良屋さんの新潟見聞録』←参考にまた感想も是非に。

初めてこの一杯を見た時に、この盛り付け美味そう〜と思ったのです。
 
 ・大きく厚めのロース肉が重なりあうように三枚。
 ・じっくりと味が染み込んでいるであろう煮たまご。
 ・さらには斜にカットされた長ネギ。
 ・黒と茶のこの丼もはじめて見るものだな〜。


何はともあれ見た目だけで一度は食べて見たいラーメンだと思いましたね。


お店は高柳町にあります。十日町に抜ける道路沿いではあります。
周りを山に囲まれた静かな田舎。そこに民家を改造したラーメン屋がありました。
唯一の目印は赤いラーメンの旗。しかしその旗すらも見逃してしまうかも。。。

         

   そっと玄関の扉をあけると、、、、

   『イス、、、、カウンター』
              目の前に飛び込んできます(^^;

 なるほどこれが「小さな、小さなラーメン屋」とはこのことだったんです。
席数はわずかに4席(最大5?)。人が行き交うこともままならない狭さなんです。
でもね、目の前には笑顔のご主人が待っておりますから安心してください。
初めはちょっと驚くかもしれないこの距離感なのですが、、、、
貸切みたいでなかなかいいもんですよ。


 メニューは「らーめん」と「つけめん」(共に600円)醤油味

オーダーを告げ、ご主人の作業風景の目をやる。
本当小さな小さなラーメン屋。作業場所も最小、でして、3つのコンロとシンクです。
スープに火を入れ必要分を温める。またたくまに店内にスープの香りが広がるのです。
鰹節の良い香りが小さな小さな店内に広がるんです。これだけでも期待。
目の前でカットされるチャーシューもこれも美味そう。自然と目がいってしまいます。

完成された一杯を目の前にして、わくわくしている自分がいました。
実物もとても綺麗な盛り付けでしたよ。スープの香りが加わり、より食欲が増しました。


スッと一口飲むスープ。醤油味と共に鰹節であったり昆布であったり。和風〜
やや浅く濁りのあるスープですが、これは旨味が詰まっている証拠です。
動物系も適度に、「フワッと広がる出汁」はじわじわとくる優しさがあります。
初めて食べたのにどこか安堵するようなこの旨味は今までにも経験あり。
そうなんですよ、自分が好きで食べて来たラーメンに共通する部分があるのです。
  
  
じっくりと味わうほどに安堵するスープのバランス。

一口ではわからないと思います、これぞ黄金のバランスのなのでしょうね。


ラーメンの印象をつける麺でありますが、意外にも太麺なんです(14番)
ズルっと食べてみると、これまた意表をつかれる食感。
太麺でありあながらも、太さを感じることのない、独特の馴染みかたが面白いです。
あの優しいスープに太麺ですが、こういった相性もありなんですね〜

トッピングのチャーシューにてをつけてみました。
いたずらに柔らかさの追求ではなく、程よい煮加減で火を通し旨味を残しています。
そして大きく、厚くカットされたチャーシューはこの優しいスープへ迫力を加えてます。
純正で装備される煮たまごを一口食べれば中にはゼリー状の黄身が。

このラーメンどの角度から見てみても完成度が高いですね〜実に美味いです。
飽きるほどに食べてみたいです。なかなか回数行けないで困っています(笑)


でもマニアにお勧めするだけではない一杯です。
地元の人に、近くは柏崎、十日町の人に身近なラーメン屋として食べて欲しいですね。


迫力や、油や過激な旨味を求める人にはお勧めしません。
この一枚のラーメンの写真を見て、私と同じ気持ちになった人にだけ行って欲しい。


高柳町にある【小さな小さなラーメン屋 春紀】行くべし!!(キッパリ)






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