煤都・撫順   Fushun
遼寧省の省都瀋陽市の40kmほど東に位置します。人口は約230万人。中国 北東部(旧満州)の
有名な石炭の産地。 かっての石炭工業の謂われでと煤都と言われるようになった。最も現在でも
かなりの煤煙の街である。

ここにある中国石油加工公司(SINOPEC)の研究所で石油化学工場からの有害・有毒排ガスの処理・
分析の技術指導に3回訪問した。下の研究所の6階にJICAの研究室があった。

第1回目の訪問は2000年7月で内陸特有の暑さに閉口した。このときの宿泊地は瀋陽・マリオット
ホテルであった。仕事内容は書けませんが日本人専門家の皆様に は大変お世話になりました。
休日には石炭の露天掘り、本渓の石灰乳洞、怪坡等案内頂き有り難う御座いました。
また瀋陽の中心街や日本食レストラン、各種中華料理へのご案内も楽しかった。

第2回目の訪問は2001年3月で今度は猛烈な寒さに驚いた。南国育ちの私には最高気温ー17℃
には参りました。このときは全てがバリンバリンの凍結状態でした。瀋陽から撫順まで約40Kmあり
ますが運転手は普通タイヤで高速道路を100Kmで突っ走った。

第3回目の訪問は2001年6月で気候、食事にも余裕の滞在であった。ホテルの近くに足裏マッサージ
の店があったのでホテルの日本人マネージャーに案内して貰って訪れた。2回目からは手真似で「足
だけ」とやって病み付きになった。

煤都・撫順といわれる工業地帯:中央から右側の台地は石炭のボタ山、手前の住宅は企業の社宅
下の研究院の6階から右側を撮影した。


    
        China Petroleum & Chemical Corporation (Sinopec Corp.) 撫順石油化工研究院

            

研究院・韓院長の歓迎の宴 右側にFT−IR(フーリエ変換赤外分光光度計)。
日本からの供与機材です。
撫順石炭露天掘り 撫順石炭露天掘り
江 澤民主席の碑 撫順石炭露天掘り
カウンターパートの一部:隣は閻(エン)組長 唯一、英語でレポートを書いてきた「費費」

 

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